そうなんだ。知らんかった。
そのたびに俺らの社会保険料を削り取っていくわけじゃん。
生きていたってすることなんて、どうせ薬自慢だろ?
うざくね?
あなたがうざいと思うのはまったくの自由なんですけど、まあうつ病の人たちはこれ見て真に受けない方がいいと思いますよ。
実際はうつ病の人たちに社会的コストがかけられているというより、「人権」というイデオロギーに社会的コストがかけられているんです。
誰もが健康で文化的で最低限度の生活を送るべきであるという理念に共感するもしないも自由ですが、今の日本は一応そういう理念で動いています。
まあ、お金の流れ上は、「非うつ病からうつ病へ」となっていますが、それほど構造は単純ではありません。あなた方にかけられるコストがなくなれば、
それだけ「人権」というものに対する信頼が減ります。ひいては自由主義自体が崩壊するかもしれません。(もちろん、崩壊しないかもしれません。)
で、そんな社会のダニが、なんでわざわざネットでアピールに来るの?
慰めてほしいの?
そうなんじゃないですか?私もその欲望はどうかと思いますけど、病気だからある程度はしょうがないでしょ。
そんな糞は、みんなでたっぷりと可愛がってやろうぜ。
可愛がるといってもアタマをよしよしとなでたり
「生きてるだけでいいんだよ」「何もしなくていいんだよ」等と優しい言葉を掛けるということじゃないぞ。
痛めつけてやるということだ。
鬱病なら、静かに休んでプライベートに治療に専念していればいい。
ネットで「鬱病!」「鬱病!」とアピールしてくる糞雑魚ゴミムシは、
みんなで「頑張れ!^^」「もっと頑張れ!^^」とどんどん励まして、自○に追い込んでいこうよ。
まあ、この発言は論外として。
うつ病の人たちも、インターネットはこういう人たちが多い場所なので近づかない方がいいです。
「インターネットにこういう人が多いから近づくな」と「実際にこういう人がこういう振舞をすることは悪くない」はまったく別の話ですが。
2010年以降年々酷くなっている。渋谷以外でお洒落でスタイルの良い私服の人間を見かけなくなった。
山手線の外に出た途端に千葉県民、埼玉県民の雰囲気をした平均身長168cm以下の通行人ばかりになる。
読み返してみたらそう取られても仕方のない部分が沢山あったなーと思いました。こちらこそごめんね
でもこの言説って人生ハードモードの弱者女性をいないことにしてますよね
女は股を開けば理解のある彼くんが優しくしてくれるってそんなわけねーだろ
自分は喪女で24で結婚したが、相手は30歳で年収500万の弱者男性だよ
子供は自分に似てブサイクで頭脳も運動神経も悪い劣等種の男の子
これのどこがイージーモードなんだ?
本当につらい、死にたい、と思ったら、思考の語尾に「という気持ちがあるなあ」とつける。
あいつは腹が立つ、どうにかそてやらねば、と思ったら「と思っているなあ」とつける。
沈んでいる時もイキっている時も、感情の真ん中に自分がいて、それが自分そのもののように感じる。
そこに「というのがあるなあ」という言葉を付け足して、「あるなあ、困った困った」とそれを見ている自分を作り出して、極端な感情の沼に溺れないようにする。
次のを書く!