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別にどこでもいい、金さえ貰えばいい?
じゃあ土方やれば?夜の警備員やれば?そのほうがたくさん金もらえるやん。
金さえ貰えればいいならどこでもええやんか。
それこそブラック企業でもよいし、バイト・パートでもええやん。
じゃあそれなりに理由あるやん。
例えば「自分がインターネットに興味あるから」っていうならそれでいいし
「他の企業よりも自分が出来そうな気がした」ならそれでいいやん。
ひょっとして その人間関係はつらくない
むかしむかし あるところに王さまがいました。
おうさまはくにをおさめてましたが、あるひ、おうじさまにくにをまかせることにしました。
「わしはこれから本をかく。このくにのえほんをかいて、こどもたちにつたえるのじゃ」
しかし、こまったことに王さまはえがかけません。これではえほんがつくれません。
そこで王さまは、まちにおふれを出しました。
「わしといっしょにえほんをつくろう」
しかし、そのうちいっしょにつくろうと、たくさんのひとがおかねをあつめました。
そして、あつめたおかねでえをかいたり、えほんをつくるためのかみやえんぴつ、ひもをたくさんよういしました。
こうして「あるくにの王さま」という本ができました。
おかねもいっぱいあつまりましたので、本もたくさん、つくることができました。
だけど、王さまはなやみました。
「このえほんをかうには、おかねがないといけない。こどもにはかえないかもしれない」
そこで、王さまはひらめきました。
まほうつかいは、えほんを見られるおまじないをつくり、たくさんのくににおしえました。
もちろんお金はいりません。王さまはたくさんおかねをもってましたから、もうおかねはいりません。
こうして、王さまのえほんは、だれでもみられるようになりました。
ですが、なんだかようすがおかしいです。
くにの人たちがおうじさまのところにたくさんやってきたのです。
「おねがいですおうじさま、王さまをとめてください」
「王さまのえほんのせいで、わたしたちはおかねがもらえなくなってしまいました」
これはたいへんだ、おうじさまはもっとたずねました。
「王さまはえほんにわたしをだすとやくそくしたのに、だしてくれませんでした」
あるひとは、つづけてこういいます。
「王さまのえほんをよんだひとが「王さまのえほんよりたかい!」といい、わたしのほんをみておこりだしました」
「「王さまをみならって、おかねなしではたらこう」と、いわれてにげてきました。これではおなかがすいてうごけません」
そうです。王さまがつくったほんは、みんなのがんばりで作られたもの。
なのに、みんな王さまがひとりで作ったと、かんちがいしてしまったのです。
おうじさまは王さまのいえにいき、いろんなひとのはなしをつたえました。
しかし、王さまはむねをはってこういいました。
「おうじよ、おまえは『おかねのどれい』になっているのだ。わしのえほんは、いろんなくにに『おかねのどれい』にならないことをおしえる、そんなえほんでもあるんだ」
おうじさまはどうすることもできず、がっくりするしかありませんでした。
さて、そんなおうじさまとまちの人のようすをみかねて、がっき引きがうたをうたいました。
「王さまはいじっぱり。おかねの代わりにいばりたい」
「みんなはえほんがたべられない。おなかがすいたよ、ぐーぐーぐー」
そのうたをきいた王さまは、がっき引きをくにからおいだし、またおふれをだしました。
「『王さまはいじっぱりでがめつい』といううたは、まちがいだ。わしは本がひろまってまんぞくだ」
「『えほんはたかすぎてかえない』というのもまちがいだ。えほんはじゅもん1つでよむことができる」
この2つのおふれに、まちの人もがっくりし、つぎつぎとくにをでていきました。
そして、王さまのまわりには、王さまをほめる人ばかりがあつまりました。
このまま、おうじさまのくにはどうなるのでしょう?
みんなも、まちの人やほんをいっしょにつくったひとのきもちになって、かんがえてみてください。
~おしまい~
1回とも足りない事は許されない
お前のようなヤツはそうでもしなければ一生ポリコレの意味を間違い続ける
クソだから
クソ
そんな妻を持ち、そんな妻に影響されて夫を喜びのダシに使うような子供に囲まれ、一生、誰もお前を理解できない環境が生まれつつ有る
原因はそんなお前にある
いいか
お前の一生は不幸だ
家族に足に使われるクソだ
蛆虫だ
いいな
わかったな
おっちゃん増田には、裸よりも着衣エロのほうが興奮する彼氏の気持ちはよくわかる。
二次元 やAVでは、いくら裸と言ってもそれは画面や紙面の向こう側の手の届かない存在でしかないんですよ。