天は乳の上に乳を造らず,乳の下に乳を造らずと云えり。されば天より乳を生ずるには,全乳は全乳皆同じ位にして,生れながら貴賤上下の差別なく,万物の霊たる身と心との働を以て,天地の間にあるよろずの物を資り,以て衣食住の用を達し,自由自在,互に乳の妨をなさずして,各安楽にこの世を渡らしめ給うの趣意なり。
されども今広くこの人間世界を見渡すに,短小チンあり,粗末チンあり,貧しきもあり,富めるもあり,貴人もあり,下人もありて,その有様雲と泥との相違あるに似たるは何ぞや。
人は生れながらにして貴賤貧富の別なし。唯学問を勤て物事をよく知る者は貴人となり富人となり,無学なる者は貧人となり下人となるなり。
俺は大きさにこだわらんね、それがおっぱいである限り愛してる。
すべてのおっぱいは等しく崇められるべきなんだ!!
増田でしか言えない・・・
俺、巨乳大好き。最近のお気に入りは「浜崎りお」と「楓ひみつ」。
貧乳は大嫌い。どれくらいかっていうと、巨乳じゃないAVとか見ても立たないくらい。
まあ俺がどっちかなんてどうでもいいんだ。
どっちが好きかなんて、「恋人と仕事、どちらを選ぶか」みたいに価値判断だから説得しようとも思わない。
貧乳好きな人にも一理あると思ってる。みんな巨乳好きなのもどうかと思うしね。
だけど、
http://fsokuvip.blog101.fc2.com/blog-entry-435.html
みたいな話を見てると毎回思うことがあるんだ。
よく、
76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/29(火) 09:38:28.80 ID:gCzN+oZL0
どうでもいいけど貧乳のこが貧乳をはずかしがってるのがかわいすぎる
それをきいてあたたかい気持ちになるために俺は生きている
272 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/29(火) 11:12:03.78 ID:Hdo4rvP8O
勘違いするな
貧乳がいいんじゃなくて
みたいに、「貧乳を恥じらう姿がいいので貧乳派」という意見をしょっちゅう見かけるんだ。
まあそれ自体はいいんだ。確かに女の子が恥じらう姿を見てハァハァする気持ちは分かるし。
だけどさ、その発想って、乳に対してフェティズムを感じてるのではなくて、
恥じらいそのものや恥じらい顔に対してフェティズムを感じてるだけじゃねーの?
乳そのものへの評価じゃねーじゃん。
乳という存在そのものだけを取り上げて勝負すべきところを、付加価値で勝負してることになってる。
なにも貧乳派を否定しているわけではない。
俺は巨乳大好きなのは、触るとふわふわで幸せな気持ちになるってことに尽きる。でかい乳そのものが好きだ。
貧乳派も、俺には分からない何らかの理由があって、それで純粋に貧しい乳そのものが好きであるはずだ。
俺たちは、巨乳派と貧乳派と、たまたま住む世界が違っただけで、
「乳を乳そのものとして愛する」という点では同じ人種なのだ! 同じおっぱい星に生まれたのだ!
それなのに、付加価値を求めて貧乳を愛でる行為は、我々「純粋に乳そのものを愛する者」への背信ではないか。
おっぱい星の先っちょにもおけぬ奴らだ。
今後は「おっぱい星人」ではなく「貧乳恥ずかし星人」と名乗るべきだろう。
34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/29(火) 03:52:52.79 ID:kpi/jX+IO
俺はAVでも小さめを選ぶ
現実的には乳で女を選ぶことはない
とか(巨乳はバカっていう俗説はよく見かける)。
トロくない女を選ぼうとして貧乳を選ぶとは・・・なんだ貴様、乳を消去法で選ぶのか。許せん。
名前:愛のF速戦士 投稿日:2008/01/29(火) 15:34:49
米17
そう思うこともあったがやはりカウンターでしかないと思い直した。所詮巨乳ありきの貧乳好きになってる。貧乳そのものに興奮してるやつなんていないだろう。
と言うのも、ハルヒかなんかの替え歌で、女が「小さな胸、胸、好きでしょ?」とか歌ってるのを聞いてドン引きしたと同時に貧乳じゃなくて貧乳に照れてる仕草etcや巨乳ってだけで偉そうな女へのアンチテーゼでしかなかったことを再認識した。
脚フェチだけど
なんだ、貧乳好きには乳そのものが好きっていう同好の輩はいないっていうのか!?
遠まわしな嫌味はよく言われる。
MIAUはMIAUメンバーの利益の為に動いているだけであって、匿名の人間の意見を吸い上げる団体ではないよ。既得権サイドの人達だもん。うまくいかないのは折込済み。
http://anond.hatelabo.jp/20080129174944
・・・やっぱりあの世?
はやまるな!
そろそろネットのない場所に行くことになります。
先日から書いた文章へのコメントを見れないのが一番残念です。
《友達もいてけっこう面白くっていいヤツで別に非コミュじゃなくて外見もファッションセンスも普通なのに
何が原因?ただ単に合う人にめぐりあっていないだけ?
それとも、友達ならいいけど男としては…ってタイプ?
追記・これは彼女を欲しい、または作ろうとしてる男のことね。
コンセプトは、ニュースなんかで裁判の話が出たときに、そのことをきちんと理解して、
その内容を適切に評価する能力の涵養、です。
今回は前回の続き、上告からです。
さて、控訴してもダメだった場合、最高裁に上告する道が開けています。
誤った判決から当事者を救済するのが上告審というわけです。ビバ三審制度!
と言いたいところなんですが、上告審への道は非常に狭き門なのです。
ここ、超がつくほど大事です。あまりご存じないかと思われます。
要するに、基本的に最高裁は、法の解釈適用を誤った、とかしか判断しないのです。
事実認定は控訴審のものに尽きるので、そんな売買していない、とか
事件当日の夜俺はそこへは行ってない、なんていう主張は封じられることになります(例外はあります)。
なぜかというと、上告された事件全てに証拠調べ、とかやってられないからです。
なので、事実誤認の主張とかは基本的に全て門前払いです。
上告理由も、憲法違反の主張に限られるなど、厳しく制限されています。
もちろん、これではあんまりなので、重要な法律問題を含むものについては、
上告受理という制度を設けてこれを救済する手段を設けています。。
なので、最高裁で闘いたい、と言う場合には、違憲だという主張を無理やり構成するか、
この上告受理をしてもらうお願い(上告受理申立て)をするしかありません。
下手な鉄砲ではないですが、両方やることが多いみたいです。
なお、民事の上告の場合は、控訴までに払った印紙のうえに、さらに2倍の印紙代を上積みする必要があります!
もちろん、敗訴すれば訴訟費用は全部水の泡です。
こういう酷に見える条件も、アホくさい事件を回されるのをおそれるためです。仕方ない。
代理人にそそのかされて、記念受験的にする上告もあるそうですから。
こういったリスクを考えて、上告するかしないかは慎重に行う必要があります。
話を簡単にするために無視しましたが、高裁が上告審となる場合や、
第一審から上告審にいきなり飛ぶ跳躍上告(刑事)・飛越上告(民事)なんていう制度もあります。
これらの場合はいろいろと性質が異なりますが、レアなケースなので省略しました。
先に述べたとおり、上告審は法律審であって、しかも上告理由が厳しく制限されています。
したがって、その審理は民事刑事を問わず、上告理由について法律上問題がないかという点にのみ行われます。
審理といっても、基本的に口頭弁論(代理人や弁護人が立ち会ってやるやりとり)は開かれません。
裁判官たちが、専門の調査官の報告を元に、ああでもないこうでもないと判決を書きます。
よく、最高裁が口頭弁論を開いたから判決が変わる可能性が高いというのはこれです。
もちろん、変える場合に開くのが必要なだけで、開いたからといって必ず変わるとは限りません。
上告審の判決については、控訴審とほぼ同様と思っていただいていいです。
細かい手続の違いは面倒なので省略します。
ひとことで言えば、民事でも、明白に理由がない場合を決定で棄却出来ることとしていて、
上告自体をあっさりと門前払いしやすくなっています。
上告審での破棄差し戻しは、控訴審に差し戻すこともあれば、第一審にまで差し戻すこともあります。
前回述べたとおり、差戻判決には拘束力があるので、差し戻された下級審裁判所はこれに従って裁判しなければなりません。
さて、上告審でもダメだった場合や、第一審や控訴審で上訴を断念すると判決は確定します。
それでもマズい事態に対応するために再審制度というものがあります。
よく死刑判決を受けた人がやっていますが、これは三審制度の例外をなすものです。
なにも刑事だけに限らず、民事でも再審制度は完備されています。
上告よりもさらに厳しい条件の下に、当事者の申立てにより認められます。
判決に対しては、控訴上告となりますが、決定や命令については別のルートが用意されています。
それが抗告制度です。
判決の審級に対応して、決定が出された場合の異議申し立てが抗告、それに対する不服が再抗告、
さらなる最高裁への不服申し立てが特別抗告(上告に近い)・許可抗告(上告受理申立てに近い)となります。
細かい話が多いのでこれくらいにしておきます。
ところで、上記に上げた再審については、地裁段階で決定により判断されるので、抗告で争うことになります。
再審の事件を見てみると、おそらく特別抗告が却下された、なんていうニュースになっているかと思いますよ。
※追記
日教組と品プリの事件で、東京高裁が抗告を棄却していましたね。
あれは、民事保全法上の仮処分の決定に対する不服なので抗告となります。
民事保全法も余裕があれば解説したいのですが、簡単に言うと、
今回は、契約を解除するのを、仮に無効にしておいて当日ホテルを使わせてもらい、
その後改めて裁判で契約の解除の無効を争うというために行ったものです。
上告するのは狭き門なので、上告と上告申立てという手段が用意されている。
確定しても再審で戦える。
決定には抗告で上訴出来る。
自分は別にでかちち好きじゃないけどFなの発言された日には503でも502でも返しても致し方ない。
シンポジウムによく招かれてるMIAU関係者(賛同者とか)の意見がさ・・・暴走しすぎてないか?
著作物でお金を稼ぐこと自体を悪いって言っちゃうとか、中国のかなりグレーなMP3検索を勧めたり・・・。
MIAUって利権団体だけを攻撃するはずなのに、アーティストにも攻撃?利権団体を排除してアーティストに直接利益が行くようにすると言ってきた今までの活動を台無しにする気?
利権団体でさえなかなか切り崩せないのに、アーティストの反感も買って、利権団体&アーティスト対MIAUの構図になったら勝ち目なしじゃないの?
匿名の人間の意見は聞く価値なしみたいなこと言ってる人もいるし・・・。
MIAUって匿名の人間の意見を吸い上げてくれる団体じゃなかったっけ?
過激なことを言ってMIAU支持者を増やすのもいいけど、この人たちの発言が元でMIAUが炎上してしまうかもしれないんだから、言論統制じゃないけど火種を作るようなことはやめてもらいたいのだが、みんなはどう思う?
BSデジタル放送を観ているんですが、あの民放のやる気のなさは何なんですか?
今の時間チャンネルを回してみれば、ほとんどがテレビショッピング番組だらけです。
BSデジタルというものは、高画質高音質でショッピング番組を観るために導入されたんですか?
たとえ民放がそう思っていたとしても、ショッピング番組に大きな需要があるとは思えません。
私などは、テレビを点けてショッピング番組が流れていたら、すぐにチャンネルを変えます。
私だけではなく、おそらくそういった視聴者は多いはずです。
>好きな物を見ても心が動かされないっていうか、それは単純に「好きでなくなった」のかもしれないじゃん
自分の場合、好きじゃなくなったのとは違った。
好きは好きなんだ。嫌いになるわけじゃないんだ。
でもそれをするだけのエネルギーがどこにもないんだ。
うつがひどいときにはとりあえず1日生きるのが精一杯になっていた。
何かするのが苦痛なんだ。でも何もしないのも苦痛なんだ。
もっと大きな事業にするために、1分1秒をささげている。
そのエンジニアに、さーて今日は金曜日、今のプロジェクトのことをぱーっと忘れて自分の興味を追求して、なんて言ったら・・・アタシ、刺されると思う。てか、無視されるだけか。
「2年経ったからラボに入って」と言ったところで、同様に無視されそうだ。
(おそらく、「プロジェクトの切れ目」なんてものが出てくることはないだろう)
俺20代後半だよ。
女に対してはそう思わないけど男でエッチって言うとすげーおっさん臭いと思う。
というよりも男でセックスのことをエッチって言うのがおっさんだってイメージがある。
男でおっさん以外がそう言ってるの聞いたことない。
>好きな物を見ても心が動かされないっていうか、それは単純に「好きでなくなった」のかもしれないじゃん
好きじゃなくなるのには理由があったり、飽きたな、って気持ちが自分でもわかると思うんだけど
感情がフラットというか、・・・だから何、みたいな感じ。気力がなくなってるという感じかな。それが常態。
理由なく来るので、普通の状態とは違うんじゃないかな。わかんないけど。
http://blogpal.seesaa.net/article/81163679.html
まずはここを読んで欲しい。
ジャブジャブの資金がどこに向かうかによって、様々な事が起きるのが解る。今のトレンドはジャブジャブ資金が一次産品に向かっている為、様々なものが値上がりする。日本にとってジャブジャブ資金が一次産品に向かうのはとても良くない。国益が損なわれる。原材料資源に乏しい日本にとって当然の事だ。
日本としてジャブジャブ資金がどこへ向かうのが都合が良いのか。債権や土地に行ってもインフレやバブルなどへ向かう為、良い事は無い。もう懲り懲りです。じゃあどこがいいのか。ズバリ、戦争です。日本とあまり関係の無い国で戦争になり、そこへジャブジャブ資金が向かうのがいい。平和な国で日本は商売をし、日本のお客さんがいない国は戦争をやってもらう。これが一番、国益に適う。
実は、偶然にも今までの日本はこれで繁栄してきたのではないか。だからこそ、そのパターン以外の繁栄のやり方がわかっていない。とはいえ、これは日本以外でも当てはまる。アメリカだって同じように戦争があればあるほどメリットがある。自国の事を考えるなら、戦争が必要だ。戦争は無い方が良いに決まっているが、経済活動の一部だと考えるとこれほど便利なものはない。
本当は、平和の為、自由の為、とかなんとかよりも、ジャブジャブ資金を使う為に戦争やってんじゃないか。どこの戦争もすでに自国領土ではやらず、どっかの国と国の代理戦争をやっている。戦争が終われば束の間の平和が訪れる。その時、商売して儲ける。そして増えた資金はいずれまたどこかの戦争に。
これを繰り返していくと、いつかは戦争をやる場所が無くなる。どの国も知恵をつけてジャブジャブ資金の投資先になろうなんて事はしない。するとどうなるか。宇宙人が攻めてくる。もしくは隕石が地球に激突するという事になるだろう。宇宙人or巨大隕石にジャブジャブ資金が向かうのだ。これからは、危険な宇宙人の存在が明らかになったり、地球へ向かう巨大隕石の存在が明らかになるだろう。それらの存在があるという事にならないと地球上すべての人が困るようになる。