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2008-09-05

http://anond.hatelabo.jp/20080905202547

10MB(GBじゃないよ)の外付けHDDが40、50万くらいしてた頃ですね。

25年前のI/Oとか読み返すと、PC進歩の凄まじさを思い知らされます。

今なら、10MBってwww

と笑い飛ばしますが、当時は、10MBもどうやって使い切るんだよ!という認識でしたよ。

2008-07-22

GIGABYTE M912

GIGABYTE M912台湾PCメーカーGIGABYTEULCPC

初出はCOMPUTEX 2008 IN TAIPEI

特徴

スペック

CPUIntel Atom 1.6GHz
OS(オプション)正規版 Windows XP, 正規版 Windows Vista Home Basic
チップセットIntel 945GSE
構成メモリ 1GB, HDD 160GB
液晶8.9インチ 液晶 パネル/WXGA(1280x768), ワイドタッチスクリーン, 180度回転
HDD2.5インチSATA HDD, 9.5mm
光学ドライブ (オプション)USB接続 外付けドライブ
キーボード80 key キーボード / タッチパッド
I/O ポートUSB x 3,マイク入力端子, イヤホン端子, D-SUB RJ45, Express card, SD/MMC/MS
Audio内蔵 Realtek ALC268, Azalia I/F, 2 Channels Speaker 1.5 W x 2
BluetoothBlueTooth 2.0 内蔵
Webカメラ1.3M pixel webcam
無線LAN802.11b/g by mini-card
防犯ケンジントンロック
バッテリーLi-ion 4500 mAh
バッテリー駆動時間3.5 時間
体積235 x 180 x 28~42mm
重量1.3kg (含む2.5インチHDD)

2008-02-01

安物パソコンで簡単サラウンド

サウンドカード買ってるユーザーは難しいこと知ってるしやってるだろうからスルーしてね。

対象はとりあえず要るからと安いデスクトップパソコン買った人。今使ってるパソコンスピーカーと前に使ってた古いものとかダブったりするでしょ。それを使ってサラウンドにしよう。

サラウンドって?

人間の耳は2つしかないから空間での音源位置の特定ってできないと思うんだけどなぜかできるらしい。だからスピーカーも2つだけじゃなくて3個以上使って空間上に音源を再現しましょうってこと。だからサラウンドに対応したソースを使うと自分の頭の周りをギュンギュン飛んでるような映画館みたいな音響が実現できる。

それから2つのスピーカーでも高そうなデカイ奴で大きい音を鳴らすと良い音に聞こえるでしょ。なんだか音に包まれてるような。これって大きい音が後ろの壁に跳ね返って聞こえてるからなんだって。でも大きな音を鳴らすと近所迷惑だし安物スピーカーだと音が割れたりするよね。だから反射音もスピーカー再生すれば簡単じゃねってのもあるんだよ。

そんな具合に前だけでなく後ろにもスピーカーを増設するのが今回の目的

必要なもの

パソコンの設定(できるかどうかの確認)

まずパソコン三色の音声端子が付いているか見てほしい。緑(ヘッドフォン)、水色(ライン入力)、ピンクマイク)だ。あればソフトウェアの確認へ。コントロールパネルから「SoundMax」か「Realtek HDオーディオ設定」を開く。これは一般的なサウンドチップの設定ソフトで安いパソコンなら大抵この二つのどちらかがある。他の場合も同様の設定ソフトがあればできるかもしれない。


スピーカー接続

恐ろしいことに上のソフトの設定だけでピンジャック属性が切り替わる。水色の「ライン入力」が「リアスピーカー出力」と入出力が逆になってしまう。いいのかなあ…。

緑のジャックには今までどおり前に置くスピーカーを繋いで、水色のジャックに自分の後ろに置くリアスピーカーを繋ごう。

後ろ側は向って左右が逆になるから(ディスプレイに向いた状態でそのママ)設置に注意。

音量調整

ここが一番の手間。サラウンドが上手く効果をするようにバランスを調整する。

フロント側は大きく、後ろ側はやや小さく。でもリアスピーカの音量が小さすぎると立体感が乏しくなるし大きすぎるとフワフワした感じになる。

後述のサラウンドソースを使って一番良さそうなところを探そう。1つのソースでは良くても他のものではバランスが悪かったりするのでいくつか聞きながら試した方がいい。

それから念の為に左右が入れ替わらずにきちんと左右で聞こえているか確認も。

えーと

今のところDVD映画以外に5.1chのソースは思いのほか多くない。パソコン映画なんか見ないからメリット無いよって?でもそうでもないんだな。最大のメリットは音場が簡単に立体的になること。飛行機が周りをブンブン飛ぶような音響でなくとも最初に言ったようにデカいスピーカガンガン鳴らすような効果が多少はある。だからMP3鳴らすだけでも結構よく鳴ってくれるよ。

それからセンタースピーカーウーファーのある5.1chとか6chは省いたけど上の作業をやれば増設は簡単に分かるはず。

じゃああとは下付録ハイビジョンサラウンド動画でも楽しんでください。

付録(サラウンドソースへのリンク

WindowsMediaVideo9 HDコンテンツショーケース

http://www.microsoft.com/japan/windows/windowsmedia/musicandvideo/hdvideo/contentshowcase.aspx

2008-01-16

Oracle 8iを使ったシステムで、ラッシュテストすることになったんだ。

テストするにあたって、Disk I/Oの使用率を100%にしてくれとか顧客が言ってんだけどね。

INSERTかけてロールバックって処理を無限ループさせても負荷が70%までしか上がらないよー。

多重度上げたらCPUに負荷がかかっちゃって、DISK I/Oが上がらなくなるし。

もうだめぽ(なつかしの)

2007-11-13

スゲエな女性

いわばI/OマイコンASCII、TheComputer、TheBASIC、BASIC Magagine、POPCOM、コンプティーク、Oh!シリーズ、MagagineシリーズログインテクノポリスBEEPバックアップ活用テクニック、みたいなものか

2007-09-19

[]4日目

Eclipse経由を諦めてAptana IDEをそのまま使うようにした。

なんかこれは、まんまEclioseなのかもしれない。同じコードから作られてるのかな?

使いやすいよ。

昨日の続き

昨日の続きでこれをやった。

Windowsで簡単にRuby on Rails:Instant RailsAptana

http://japan.zdnet.com/sp/report/story/0,2000056431,20352478-3,00.htm

まずは、図11のようにテーブル名の単数形である「category」、「recipe」でそれぞれモデルを作成する。「GO」ボタンクリックするだけだ。

まったくもって何を言っているのかわからない。

そして図11なる画面をどこで呼び出すのかもわからない。

「みちこさん?パソコンを立ち上げるっていうのは縦に置けばいいのかいのぉ・・・?」

つまりはそういう感じだ。

うりうり探してたら、初期表示画面の画面下部のタグにGenerators画面があった。

scaffoldを実行とか書いてある。何これ趣味悪い。

scaffoldって絞首とか処刑とかそういう意味じゃなかったっけ?

足場っていう意味もあるのか。なんか違和感

で、なんなんだ!?

なんだかよくわからないまま連載終了。・・・くっ。

Aptana Eclipseプラグインで始めるRuby on Rails

Aptana Eclipseプラグインで始めるRuby on Rails

http://blog.codezine.jp/editor/2007/06/aptana_eclipseruby_on_rails_1.php

前にも見たことがあるこれにもどってきた。

現段階の環境構成でAptana IDE経由でRubyHello Worldを試す。さくさく。

おー。

この一連のコラムが、いままでの中で一番わかりやすかった。(目次はわかり難い)

ちなみにscaffoldの回のurlはここ。

http://blog.codezine.jp/editor/2007/08/ruby_on_railsscaffold_1.php

上のコラムをやって疑問点、へーっと思ったこと

Aptana IDEブラウザ内臓ってどこから呼び出すんだろ?

→下部WindowにあるServerタグのところにアイコンでLunchBrowserというのがあった。

ウインドウ:設定のところでFireFoxにも変更できる。

設定ついでにワークスペースエンコードの設定の欄を発見utf-8に変換した。

エンコードの状態をステータスバーなどに表示させておく方法はないのだろうか?探したが見つけられなかった。)

Generatorsタグが消えてしまった。

パースペクティブRubyになってた。これをRuby on Railsに。

Rake tasksを実行したりするとGeneratorsのプルダウンが出なくなる。なんでだろう?

ウインドウで新規ウインドウを開いたりして誤魔化している。

なんとかならないものか。

http://blog.codezine.jp/editor/2007/06/ruby_on_rails_migration1.php

RailsではmodelファイルDBのテーブルと対になります。

いわゆるO/Rマッピングというやつです。

へーーー!!そういう意味だったのか。

今日感想

今年買ったメーカー製のほとんど素のマシン

メモリを512MBしか積んでないのでページングしまくり

しかたがないのでこまめにテストサーバーを止めて対応。

IDE系統でメモリ食ってるのかな?落とすと300MB近くあく…。

1Gまでもっていかれちゃうと終了もままならなくなるので注意が必要そう。

Hello worldレベルでこんなんなってちゃ世話ない。

win系がダメなだけかな?

  • テーブル単体のI/Oはできるようになった。

複数を組込むにはどうしたらいいのだろうか。

さすがにheader/detailでDB参照したい。

追記:なんか少し調べたけどもしかしてRuby on RailsってO/Rマッピングオンリー…?

そんなまさか…。いや、いくらなんでも…。

http://www.web-career.com/seminar/ruby_on_rails.html

  • 今週中に予定していたアプリを作りこむのはムリ。

作る内容をもっとシンプルアイディア勝負なヤツに変えようとおもう。

[Ruby]3日目

http://anond.hatelabo.jp/20070918200857

2007-09-14

今の子供達にどうやってプログラミングの楽しさを教えたらいいのか?

うちはとても貧乏だったというのに、なぜか俺が小学三年生のときに、親父がパソコンを買ってきた。

親父は電気工事屋をやっていたから電気製品が好きだったんだろう。

当時小学六年生だった兄貴機械いじりが好きだった。 電子ブロックなんてのが家にあった。

とはいえ、二十万円もするパソコンコンビニウーロン茶を買うかのように買ってきた親父が、あとでオカンになんて言われたのか、いまとなっては知るよしもない (いや、親父もオカンもまだ生きてるので、聞こうと思えば聞けるが) 。

ともかく、俺が小学三年生の時には家に MZ-2000 というパソコンがあった。

三年生のときはそもそもパソコンとはなにかも知らなかったし、親父も兄貴も壊れものを扱うかのように大事に触るので (実際壊れものだ) 、俺には触らせてもらえなかった。 親父や兄貴の背中越しに見ているだけだった。

当時はパソコン用のソフトなんてのがそこらに売っていたわけではないし、 DSソフトのように気軽に買えるようなものでもなかったので、付属BASICポチポチ入力しては RUN する、これしかなかった。

それでもなにかすごいことがこの銀色の箱の中で起きているということは、子供ながらに理解した。

そのうち学年が進んで小学五年生になるころには、俺も兄貴といっしょにプログラム入力したりしていた、と思う。 六年生ぐらいだったかもしれない。

当時はベーマガという雑誌があった。 毎号買ってきては、短いプログラムだけ選んで入力した。

そういえば、 MZ-2000付属していたオレンジの本も、子供知的好奇心をおおいにあおった。 中西さん挿絵が絶妙だった。

ベーマガには、「アルゴリズム」という単語がわりあい頻繁に登場していたと思う。 体操じゃないよ。

高度な関数も使えない、グラフィックもろくに扱えない当時のパソコンで、おもしろいゲームを作るにはアイデア勝負、とりもなおせばアルゴリズム勝負みたいなところがあった。

サイン関数を使って放物線の動きを表現したり、 X 軸の動きと Y 軸の動きを入れ替えて物体の反射を表現したり。

いまではなんてことはない小手先以下の技だけど、そもそも当時のパソコンではそんなことぐらいしかできなかった。

パソコンサンデーでもアルゴリズムという単語がわりとよく出てきていたと思う。

そんななかで、パソコンというのが魔法の箱ではなく、ちいさな処理を組み合わせてなにかをするものだということを理解した。

そのころすでに親父はパソコンさわりもせず、兄貴と俺のオモチャと化していた。

グラフィックボードと G-RAMカラーディスプレイまで買ってくれたんだから、親父の無駄遣いもここに極まれりというもんだ。

数十しかない BASIC の命令を組み合わせれば、色つきのグラフィックや音まで出せた。 BASICプログラミングは楽しかった。

兄貴夏休みを数日使って I/O に載っていた「フォボス」のダンプリストを打ち込んだりした。 ひとりがリストを読んで、もうひとりがそれをひたすら打ち込んだ。 ダンプリスト呪文雑誌数十ページ分打ち込んだら、ものすごいゲームができた。 楽しかった。

中学に進んで、 Oh! MZ を読んでアセンブラや他の言語にも触れ合えた。 あまり深入りはしなかったけど。

高校商業高校情報理科に進んだ。 校内のホストTSSログインして、 COBOLFORTRAN なんかを習った。 情報処理二種も取った。

で、いまはシステム開発の会社にいる。

さて、現在、俺にも子供がいる。

今年の四月で小学三年生になった。

子供には家の PC はさわらせてない。 たまにマウスで絵を描かせるくらい。

現代っ子らしく、 DSポケモンなんかして遊んでいる。 Wii もある。

さて、この子にプログラミングの楽しさを教えるとしたら、どうしたらいいだろう?

いまの PCBASIC付属してない。 ベーマガもない。

あったとして、今の PC で、当時のような短いリストでなにができる?

エミュレータで古いパソコン環境を再現してプログラムさせるか?

それは、周囲に表現力豊かなゲームがあふれている現代の子供楽しいと思えるものか?

アルゴリズムというものをどうやって説明したらいい?

コンピュータが内部でどうやって動いているか、どうすれば簡潔に説明できるだろう?

そもそも現代の子供は、これだけソフトウェアがあふれているなか、コンピュータプログラム入力して、それを動かすことをおもしろいと思わないのではないか?

子供プログラミングを理解するのに、取っつきやすい本やサイトなんかがあったら、誰か教えてください。

いま、プログラミングを楽しんでいる中学生から高校生くらいの若いひとは、どうやってその世界に入っていったんだろう?

2007-08-29

http://anond.hatelabo.jp/20070829182009

自分がやったセカンドライフ日本語版だとはおもわなかった理由。

チュートリアル日本語説明の画像が表示されるが、実際3Dモデリングされている案内、看板等は英語。つまりアレが読めない人はチュートリアルすら苦労すると思う。

クライアントのメニューボタンタグ等は日本語化されているが、

アイテム名、その先の表示結果とかがすべて英語

あのアイテム名とかコマンド表記から意味が推測できる人ならば、

別にボタンなんか英語でもいいぐらいの英語力がある人だとおもう。

セカンドライフセカンドライフ!!

騒いでたから、日本に代理店がきて日本語専用のワールドが日本にできたんだとおもってた。

海外ゲーム慣れ

・基本的な英語

・基本的なパソコンの仕組み

これがわかっていない人には遊べないんじゃない?

セカンドライフが凄いなとおもったところ。

3Dモデリングゲーム内でやれちゃうところが凄いなと思った。

キャラ表示コントロールパラメーター多すぎ。

これをつくったプログラマの根性が凄い。I/O考えただけでクラクラするわ。

男で始めたつもりだったのになんかチュートリアルしてたら女アバターなっちゃってたんだぜ。

恐るべしセカンドライフ

2007-08-21

プログラマの思い出も億千万

子どものころ、やったことあるよ。色褪せた記憶だ。

I/O片手に

マシン語ダンプ 手打ちにゅうりょく だよん

子どものころ、なつかしい記憶夏休みとかに

ゲーム製作夢見て

プログラミング プログラミング だよん

でも、今じゃそんなこと忘れて何か(納期)に追われるように

毎日(キーボードを)叩いてる

振り返っても(リーダーの前髪の後退が目立ち)

あの頃には(笑いをこらえる自分)

戻れない(だけど我慢できずに)

ぷぅログラミング プログラミング だよん

2007-08-17

WEB 2.0によってデスクトップアプリの時代は終わった、と、私の友人は言った。

彼は言う、お前はFirefoxを使ってみると良い、そしてGoogleの多くのサービスを使ってみるのだ、と。

私は言った、君にFirefoxを勧めたのは私だよ、そしてGoogleサービスなど、言われなくても使っている、と。

彼は訊いた、ならば何故、デスクトップに拘るのだ、と。

私は言った、君がWEBを見るのは何であるか、WEBの時代を支えるもの、それがデスクトップなのではないか、と。

彼は駁した、それはその通りだが、しかし、そこに拘る必要は無い、今の世の中、どれほどの人がCPU演算命令を、キーボードI/Oを気にしているだろうか、と。

私は言った、しかし、今実現されているWEBだけが全てなのだろうか、新しいデスクトップアプリは、今のWEBを全く新しい世界に変える力があるのではないだろうか、と。

彼は嗤った、お前は自分にそれほどの能力があると思っているのか、と。

私は言った、私には、WEBで生き残る自信さえ無いよ、と。

彼は私の言葉を聞くと微笑んで、私に向かって何事かを囁くと、もう用は無いとばかりに踵を返し、そのままパケットの嵐の中にに消えていった。私はそれを見送ってから、一人ぼっちビットの海に素足を浸した。

2007-07-15

だめだぁ

また一向に進まなくなった。CDドライブが悪いなあ。やりなおしたらまたI/O Errorとか言ってるし。今日あきらめて明日またやってみよう。

2007-06-17

http://anond.hatelabo.jp/20070617232417

ポケベル携帯が出てくる以前は一体どうやって好意の有無を図ってたんだろ。

ポケベル携帯が無けりゃ好意の有無をはかれないか?

I/Oじゃないんだから

[]日本語変換に関するショートカット

http://anond.hatelabo.jp/20070617155558

Ctrl+U/I/O/P/K/Lは俺がATOKを最初に知った頃からの伝統だ。

つまり1985年くらいからみんなが使ってるショートカットだよ。

2007-04-11

私が躓きかけたjavascriptと他言語の違い

http://anond.hatelabo.jp/20070411180408の人へ

Javascript言語仕様を読めば、語句があって構文があって構造化やらオブジェクトやら関数やらなんやらの作り方がわかる。

私もそれについては何の問題もなかった。少々、特徴はあるけれど、さほど困惑するほどのものではなかった。

ただ、それから先で、はたと困惑するんだよね。やりたいことをどう作っていけば良いのかわからない。それ、よくわかる。

Javascript(正確にはちょっと違うのだけれど)の特異な点は、こちらがJavascriptの枠組みで何か設計する前に、すでに互いに関連しあったインスタンスがある、または他の枠組み(HTMLやらXMLやら)でインスタンスを生成したあとJavascriptで操作する、って所なんだ。

他の言語は、I/OやI/Fを設計して、それをその言語で作って操作して、という手順になるんだよね。プログラミングはそのI/OやI/Fを作ることから始まることが多い。

しかし、Javascriptはその部分ほとんどインスタンスとしてブラウザが作った後に動く。すでに形になっているインスタンス群がある状態で動く。そして、プロトタイプ言語だから、インスタンスを作る際に他のインスタンスを使用する事が多い。

つまり、すでに出来ているインスタンス群の状態を知る、つまりDOMを知って、実際にどんなインスタンスが出来ているのか、どんなインスタンスを作ればよいのか、を知る必要がありました。

以上、prototype.jsも満足に使えないへぼい奴からの言葉です。

2007-02-11

ログイン設計

http://anond.hatelabo.jp/20070210175739

DB

画像マスタ
画像idファイルパス
画像属性マスタ
画像id属性id
画像属性マスタ
属性id内容(子猫/三毛猫/黒猫/トラ猫/ぶち猫..etc)
ユーザマスタ
ユーザーidパス1(属性id)パス2(属性id)パス3(属性id)

画面

ユーザー登録画面

I/O ユーザーID,パス1,パス2,パス3(プルダウン選択)

認証画面

I/O ユーザーID,画像選択(クリック選択)

モジュール

conf
DB/共通関数クラス
ユーザー登録画面表示/登録処理
認証画面の埋め込みようの”ガワ”
認証画面.inc(フォーム表示用)
認証クラス(クッキー,セッション発行)
画像シャッフルモジュール(兼対Ajax)
画像選択用js (UIサポート)
Ajax.js



====

画像属性マスタを10以上リストすればアカハックしにくい認証システムになるにゃ。

にゃふーまではつくりこむのはムリだけどこれくらいだったら作れるはず!o(-`д´- 。

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