知世入れたらkernel panicっちゃった……。
1GHzも無いCPU(Athlon4)、256MBも無いSDRAMでmakeしてたから(化石とかゆーな!そりゃKDEとかはキビシイけど、BlackBoxとかなら現役GUI環境だって可能なんだよ。でもやっぱりXfceがイイよね)、すっごく時間掛かったのに……。
またやり直さなきゃって思うと……憂鬱。祝日なのに明日休みじゃないし。
はやくdebぃあん♪debぃあん♪(「リリアン♪リリアン♪」のノリで)したいのに……。あ、debっていうのはDebian系のパッケージ名であるからして、その後楽しくインストールすることを表現しているのでもあるのですよ。XBillとか。
あと、窓から開発環境移さなくちゃだから、eclipse(CLOCKUPのじゃないよ)入れなくちゃだけれど、これも嫌ーな思い出があるから、ちょっと憂鬱。それとはやくリナ欲しいよL、I、N、A(ぽえりなじゃないよ)。何だか甘い響き。Cygwinなんてやってらんない。
フタコイオルタナティブ1話はやっぱり良い。
こういうの見てると契約してもいいかなあと一瞬思うんですが、
地上波の新作すら見切れない現状では間違いなくペイできないと思う。
しかし、アニマックスやキッズステーションに比べてべらぼうに高いわけですが。
まぁもちろん最近の作品が多いからしょうがないのだろうけど。
「俺は容姿がアレだからモテないんだ、第一印象でまず撥ねられる。」
そういう考えの奴とネトゲで知り合った。知り合った時(ゲーム上)はそういうこと言ってなかったけど
いろいろあって同じネトゲで知り合った10歳以上歳の離れたおっさんと付き合うことを決めた。
おっさんを「元彼氏」とする。
正直、容姿で言えばどっちが上でどっちが下とか言えない。平均的なよくビッグサイトにいる方々だと思う。
ついでに「元彼氏」はエロゲヲタだ。ロリコン趣味だ(三次元除く)。
そりゃあリアルで会ったときの第一印象もあるだろうけど
容姿が見えないという対等な状況であっても「喪男」は「喪男」だったんだ。
じゃあ「元彼氏」と「喪男」の違いは何だったんだろうかと考える。
「俺は容姿がアレでヲタクだからモテないんだ、第一印象でまず撥ねられる。」
この考えがまずいんじゃないか、ということに気がついた。
裏を返せば「俺はこんなに中身はいい男なのに」…ってこと?とか思ってしまった。
あと、「モテてえー」っていうのがどうにも私は好きじゃない。
「モテ」るんなら誰でも良いんですか?って考えてしまうからだ。
誰でもいいわけじゃ無いってんなら
自分が良しとした人に「モテ」るんなら誰でも。
要するにお前「彼女持ち」っつー肩書きが欲しいだけじゃないんかと小一時間問いたい。問い詰めたい。
結局何が言いたいのかっつーと、容姿で撥ねてるんだろ?とかいう奴はネトゲやってみるのはいかがでしょうか。
運次第だろうけど結構いけまっせ
あまりにもうるさいん&そのときやけっぱちで「あー、それもいいかもねー」とか言ったら本気にしたらしく周囲にふれまわってた。
やばい人を相手にしてしまったと思った。
ついでに糞蟲に貢がれるのは断ります。足元すくわれると何されるかわからないから。
500GB SATA HDD = 12,000円くらい (24円/1GB)
DVD-R4.7GB 50枚組 = 2,000円くらい (8.5円/1GB)
価格差3倍か。
HDD安くなったもんだ。
このような人間の肥大した欲望が地球環境破壊の原因ひとつだと思う。
割り箸削減なんだって。
なんとか塗りとかいう数千円の箸らしい。
JR小倉駅からほど近い住宅街にある、男性の自宅。外壁には穴があき、屋根の一部は崩れ落ちています。電気、水道、ガスはすべて止められていました。
「夜中に心配になり、真っ暗な部屋の奥で横になっている男性の様子を、たびたび見守ってきた」という近所に住む女性は、「土気色でやせこけ、目はドロッとしており、とても働けるような状態ではなかった」といいます。
近隣の住民の話を総合すると、亡くなった男性の健康状態は悪く、当面の生活資金もライフラインもまったく改善しないままでした。男性の保護の開始要件とされた「窮迫」性は解消されているとはいえない状況で生活保護廃止決定がされた、といえます。
北九州市は、今回の保護廃止の決定について、「男性本人が働いて自立したいとの申し出があった」「男性が保護の辞退届を提出した」としています。日本共産党北九州市議団の調査などによると…。
昨年12月6日 勤めていたタクシー会社を病気でやめた男性が小倉北区福祉事務所を訪問。
同月7日 保護申請。
同月26日 保護開始。緊急に開始されたのは、市立医療センターの診察で、糖尿病、高血圧、アルコール性肝障害と診断され、電気、水道、ガスが止まり所持金もなく「窮迫」と判断したため。
ことし1月 保護開始とともに、就労指導があり、「求職活動」の報告書を出すよう指導。
3月終わり 通院しながらも、求職活動するよう指導。
4月2日 保護費支給日に男性から「働いて自立したい」と申し出があり、保護課の助言で「保護の辞退届」を提出させる。
4月10日 保護廃止。
なお、日記には「働けないのに働けといわれた」とあり、死の直前と思われる六月上旬には「おにぎりが食べたい」と書かれていたといいます。
近隣住民は、「生活保護を廃止すれば、どうなるかは誰でもわかる。行政に見殺しにされたようなものだ」と怒りを隠しませんでした。
男性の孤独死は氷山の一角ではないか―。同市を歩くと、生活保護受給者に「辞退届け」を書くよう職員に迫られて困った人もいました。
福祉事務所のやり方を手紙で市に告発した戸畑区に住む四十代の女性には、中学三年生の娘がいます。この女性は福祉事務所から、わずか三カ月の間に四十回近くの訪問指導を受け、精神的に追い詰められ、「自立を妨害された」と訴えました。
手紙によると、事前の連絡もなく突然訪問され、「親として何をやっている!」と面と向かってののしられるなどの侮辱を受けたといいます。体重は二カ月で七キロも減り、うつ病にまでなったといいます。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-07-14/2007071415_01_0.html
http://www.janjan.jp/area/0707/0707149038/1.php
生活保護、不法に廃止 収入など調べず 北九州の孤独死 - 社会
http://www.asahi.com/national/update/0714/SEB200707130072.html
それが笑うんだよ、恥を知らないから
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またも悲劇が繰返された。7月11日各紙が報道したように、北九州市小倉北区で死後1ヶ月と見られる遺体が発見された。亡くなった52歳男性は、昨年末から生活保護を受けていたが、4月に生活保護の辞退届を提出、「受給廃止」となっていたという(7月12日朝日新聞)。
本件に関して、私たちは、
(1)男性の辞退届け提出が、本当に男性の真意にもとづくものだったのか(事実上福祉事務所職員に強要されたものではないのか)、
(2)真意にもとづくものだったとして、男性のその後の生活の見通し(経済的に自立して生活していける見通し)について、福祉事務所は十分な調査(報道されているタクシー会社に就職できる確実な見通しがあったか、それによって生活保護基準を上回る収入を得られる確実な見通し)を行ったのか、
(3)経済的に自立の見通しが高かったとして、なぜ実際に就労して保護基準を上回る収入を得た後に廃止する、という生活保護法が予定している通常の手続きを取らなかったのか、
(4)辞退届けを提出する義務も必要もないことについて、男性に十分な説明が行われたのか、
(5)説明が行われたのだとしたら、どうして報道されているように男性の日記に不満(「働けないのに働けといわれた」)と記されているのか、
等々について、数々の疑問をもっている。北九州市は、昨年5月に発覚した餓死事件同様「対応に問題はなかった」と話しているが、本当に自信をもってそう言えるのであれば、北九州市は自ら積極的に生活保護ケース記録を開示するなどして、説明責任を果たすべきと考える。
私たちが、東京を中心に活動しながら、北九州市の件で今回のような緊急声明を発表することには理由がある。それは、北九州市以外でも同様の事態(経済的自立の見通しがないにもかかわらず、保護辞退を強要する、不適切な指導指示にもとづいて保護を廃止する)が頻発していると考えるからである。以下、私たちが受けた相談の一端を紹介する。
(1)先月、相談に訪れた50代男性は、都内の福祉事務所から「平成19年5月10日までに就労を開始すること」というきわめて不適切な「保護指示通知書」を渡され、6月22日付で「法第27条指示違反による廃止」という違法な「廃止の理由」で生活保護を職権廃止されるに至っている。職権廃止取消を求める不服審査請求はもちろん、精神的苦痛を与えられたことによる国家賠償請求も提起しうる事案だったが、本人がどうしても「あそこ(の区役所)にはもう行きたくない」と言って、権利回復は果たせなかった。
(2)昨年相談に訪れた50代夫婦は、その一年半前に強圧的な就労指導によって精神的に追い詰められ、経済的自立の見通しがまったく立たないにもかかわらず、生活保護を辞退した。私たちの元に相談に来るまでの一年半、妻が難病をもつ夫を支えながら月収7万のパート労働で暮らしてきた。私たちは、再度の生活保護申請を勧めたが、妻が「もうあんな思いは二度としたくない」と言って、ついに生活保護申請には至らなかった。
このように、「自立」の美名の下、実際には生活していく見通しが立たないまま、生活保護から半強制的に追い出されている人たちが全国に多数存在している、と私たちは推測している。その人たちは、心にトラウマが残るまで圧力をかけられ、権利回復を求める意欲も残らないところまで追い詰められ、そして放り出されている。福祉事務所は、本人たちから声を上げる力を奪っておきながら、「声が出ていない以上、対応に問題はない」と涼しい顔をしている。その声を上げられない力の剥奪の究極形態が「死」に他ならない。力を付ける(「自立の助長」生活保護法1条)はずの福祉事務所が、受給者から力を奪うという悲惨な逆転現象が起こっている。
事は北九州市のみに留まらない。その事態の深刻さに鑑み、以下主張する。
1)北九州市は、今回の餓死事件の厳密な検証をただちに行うべきである。生活保護を廃止した行為は、「辞退届けが提出されたから」などという薄弱な理由では正当化されない。
2)全国の福祉事務所は、不適切な指示書の乱発、辞退届けの強要、違法な職権廃止をただちにやめるべきである。もうこれ以上、福祉事務所被害者を出してはいけない。
3)政府は、経済的自立偏重の「自立支援」を根本的に見直すべきである。現行「自立支援」「再チャレンジ」は、多くの場合、弱者いじめにすぎない。人々に負担を求めるばかりでなく、人々の生活を保障する国の責任を果たすべきである。
http://www.moyai.net/modules/weblog/details.php?blog_id=165
http://www.sankei.co.jp/shakai/wadai/070715/wdi070715000.htm
エコバッグ買うのに並ぶのか
あんなに騒動まで起こして
もうね、お前らエロゲ発売日に店に並ぶオタを笑えんだろ
体調と相談しつつ余裕を持って進めようとしたが結局最後に猛スピードで仕上げるはめになった仕事があったのだが
それでも納品スピードが先方のお気に召さなかったらしい。上司が呼び出され、今後はない旨の通告を受けてきたそうだ。
テンポよく走るくらいじゃだめなのだ。前のめりにつんのめるようにして走り続けなければ満足していただけないのだ。
走れ、息が切れても走れ。転げるようにして走れ、膝がガクガクしても、倒れこむように走れ、走れ。
倒れるやつは自己管理がなってないやつだ。
走れないやつは社会には必要ない。放り出されたくなければ走り続けろ、それが会社だ、それが社会だ。
走れ!
これ、そこそこの効力を発揮するね
お前も食べちゃうぞ~
ネットで落としたISOイメージをCD-Rに焼いたが、うまくいかなかったので、雨の中Ubuntu Linux6スターターキットを買いに行って添付CDで導入中。いまのとこ順調。