はてなキーワード: アンジェリーナとは
2004不倫発覚
2005.4.29出産
2005.5.9出来ちゃった略奪婚
1987.7萬田出産
1988佐々木と萬田豪邸で同居
2011佐々木闘病死亡時に8年の付き合いのモデルの愛人と2才の隠し子発覚、遺産分配は愛人の子供が200分の60萬田の子供が200分の33前妻の娘二人200分の39息子200分の29になる
1979略奪婚
1991子宮頸がん
組長に依頼して松方や不倫相手の盗聴をしていたことや、10億ほど松方から仁科や仁科実家に流出したと暴露される
妻帯者と不倫
2013.2離婚
2013.3相手妻が出産した翌日入院中に男の自宅で不貞、退院後嫁がつけ睫を発見し即発覚
2013.5略奪婚
慰謝料を出し渋り元嫁が訴える、既婚と知らなかったで通そうとするがメールなども揃う中で無理があり慰謝料夫婦合わせて300万
2003共演が切っ掛けで親密になり不倫
2012.常磐の夫長塚と不倫、常磐別居?カエラの夫瑛太とも噂に
2000.9弥吉離婚
2001離婚
2012.10森山未來と不倫、打ち上げで森山妻が椎名林檎といちゃつく森山に水をかける
2013.映像ディレクター児玉と不倫して妊娠出産半同棲児玉離婚
2002.7度重なる不倫で母を苦しめた父のジョン・ヴォイトの姓を自分の名前から除外する訴えをおこしアンジェリーナ・ジョリー・ヴォイトからアンジェリーナジョリーになる
2003.5離婚
2004Mr.&Mrs.スミスが切っ掛けでブラッド・ピットと不倫
2013ガン予防に乳腺切除
2015初期の卵巣癌の疑いで卵巣・卵管切除、陰性の腫瘍、アンジェリーナ・ジョリー・ピットに改姓
古手川伸子と離婚
安藤優子相手電通のエリートサラリーマン、フジのプロデューサー堤康一
1993.3離婚
2002.7堤と不倫発覚
元増田です。
を多くの皆様にお読みいただけましたこと、大変ありがとうございます。
にしても、スイス戦は完敗でした。
オットさんのチームを相手にするときは、たまたまアイスの読みに失敗するとき
(これはどんな名スキップでも1大会にいつかは来ることがほとんど)を除けば、
辛抱強くつきあって細かなミスをつくか、スーパーパフォーマンスを生かすしかないのですが、
今のチーム青森ではちょっと辛かったです。
#過去に日本は、五輪と世界選手権では1度しかオットさんに勝ったことがありません。
#放送中に何度も紹介されたようにトリノではラウンドロビン突破の可能性を絶たれ、
#08年世界選手権では準決勝進出戦で勝つもその後のブロンズメダルマッチで破れ、
#今回の敗戦。まずはオットさんに勝てるようになることが目標です。
決勝トーナメント進出は自力を尽くした上で他力に委ねられたとはいえ、まだまだ一つずつの試合は見所満点です。
06年トリノ五輪金メダリスト、アネッテ・ノルベリさんの率いるチームです。
世界各国の迫力あるマダムカーラーをすでに数多くご覧になったことと思いますが、ノルベリさんのオーラはまた一回り大きなものです。
その辺もぜひお楽しみください。
ノルベリさんのチームはスウェーデンのヘヴィーメタルバンド「Hammerfall」のPVに出演したこともあります。
確かにこのチームは、ヘヴィメタでした。それくらいの破壊力があるチームでした、トリノの頃は。
トリノの後は、もちろん世界でも上位の実力のチームではあるのですが、世界選手権の代表選考会で敗れたりとか、
年齢から言ってもさすがに全盛期は過ぎたかなと思わせるところもありましたが、このバンクーバーではちょっと
以前とは印象の違うカーリングをしてきました。
これはスイス戦のスコアなのですが、このゲームが実に特徴的でして、
・お互いにスチールしたエンドがひとつもない(後攻のミスがない)
・ブランク(0-0)のエンドがひとつもない(先攻が確実に1点を取らせている)
・3点以上取ったエンドがひとつもない
ということで、今日オットさんのゲームをご覧になった方々は、その堅実さに閉口されたことと思いますが、
今大会のノルベリさんは、そのオットさんを上回る固い試合運びで勝ち星を稼いでいます。
(トリノの頃は、もっと攻撃的な印象が個人的にはありました。当時はあまり知識もなかったので間違っているかも)
このノルベリさん相手に、日本は五輪・世界選手権含めて7回対戦して1度も勝てていません。
トリノ五輪のラウンドロビンでは、かなりのところまで勝利に近づいたのですが、こちらのミスではなく実力で粘られ、
エクストラエンドまで持ち込みましたが力尽きました。
上記のような固いゲーム運びは、ひとつ何かが決壊するとダダすべりとなり、現にロシア戦では1-10で7エンド終了時
ギブアップという惨敗を喫しています。
今のチーム青森がそこにつけ込めるかどうかは、やってみないとわかりませんが、この巨大な壁相手に、胸突八丁の状態で
どう挑むか、そこを楽しみにしてください。
デンマークは、カーリングの実力とは違った意味で、いろいろ面白いところがあります。
20代のデュポーン姉妹のルックスとか、カーリングチームでは珍しいスカート着用とか。
それと、このチームはスキップがフォース(4番目)ではない珍しいチームです。
チーム最年長、36歳のアンジェリーナ・イェンセンさんがセカンドでスキップとなります。
技術に優れた若いデュポーン姉妹がバックエンド(3、4番手)となり、経験値の高いイェンセン姉妹が
ゲームを作るフロントエンドとスキップをつとめる、ということで、チームの戦略に合致しているんですね。
スキップ=フォースという固定観念を取り除くうえでも、この試合、中継してほしいんですけどね。
(デンマーク戦は放送されるかどうか、まだ未定なんです)
このチームは世界選手権で銀1、銅1と国際実績はあるのでランキングは高いのですが、チーム青森は
このチーム相手にはとても相性がいいのです。
そういう意味でも、この試合は注目なのですが、とにかく生中継してほしいなあと。
(この稿、書きかけです。まだ続きます)