はてなキーワード: ダイアログとは
何やらソフトバンク携帯の電池パックが無料で貰えるらしいので、サイトに申し込みに行った。手続きの途中で連絡用のメールアドレスを求められた。
いつものようにクリップボードにメールアドレスを入れて、右クリック→貼り付け(普段キーボードに手を置かずにブラウジングしている)しようとしたら、「メアド記入欄で右クリックしちゃだめっ」みたいなことが書かれたダイアログが出た。(SSL 無いとこだとそういうの適当に無効化してるんだけど、SSL のところは基本的にいじらないようにしてるので、ばっちり出た。)こういうの久々だなあと思いながら Ctrl + V で貼り付けようとしたら、今度は「メアド記入欄で Ctrl 押しちゃらめぇ」みたいなダイアログが出てきた。そっかあと思いつつ駄目元で Shift + Insert 押したら普通に貼り付けられた。貼り付け防止用じゃなかったのか!そういえばダイアログにはペーストしちゃやーよって旨の記述は一切無かった。
でもあの記入欄で一体どの操作を抑制したかったんだろう。「元に戻す」とかかな。そんなの抑制してもあまり意味無いと思うんだけど、自分の脳みそじゃ思いもよらないようなお困りケースがあるのかな。
ちなみに貼り付け抑制してるとこだと ID Manager から入力してます。自分の手打ちにとことん自信ない村の村人ですから。
2008年09月28日 ocs 増田 LLFutureでも語られてたけど、RoRは進歩が早すぎるという暗黒面があるらしい。http://www.ey-office.net/public/LLFuture2008.pdf
進歩するのはいいんだけど、互換性が軽視されてるってのはどうなんだろう。リンク先読むと、互換性はない、古いバージョンはメンテされない、サーバーのリブートは毎日と書いてある。要するに枯れるまで触らない方が安全ってことか。
2008年09月28日 ezookojo 特定の記事が書かれた当時の手順のままで動作しなければならないRailsかわいそうです / とか言ってるとオフィシャルのREADMEやガイドページだったりする
一人ツッコミやってるので、補足するのもなんだけど。ダイアログの手順が少々変わったくらいでうろたえている訳じゃなくて、指定されたサイトから最新のパッケージをダウンロードして、そのパッケージにとって正しいと思われる手順を実行したら、動かなかった。
2008年09月28日 dbfireball 増田 Railsすごいよ!って言ってた去年あたりだったら、マジで10分でした。そこから色々アップデートされてその通りにやってもできないっていう状況。
参考にしたのは10分で作るRailsアプリfor Windows。やっぱり互換性がなくなってるんだ。
2008年09月28日 takeshiketa takeshiketa RoRラブな俺だけど、同意。RoRは導入コストで語るんじゃなくて、手になじんだ後の生産性で語るべき
うーん。ラブな方も現状については同じ意見。手になじんだ後の生産性ってのは一見わかる気もするけど。作った後のメンテナンスは誰がやるんだろう。導入コストは低くないと言ってるみたいだけど、互換性軽視の開発が続く中で、デベロッパの手をなじませ続けるラニングコストはどうなんだろう。
2008年09月28日 FTTH # |ω・)…… ハイハイハイ俺も云いたいです!! RoRの機構使うよりSQLベタ書きの方がポータビリティもメンテナンス性も良いと思います! バックエンド意識しないでいいようなアプリなんてどうせその程度です!!
ポータビリティもメンテ性もべた書きより劣るフレームワークって…。
幸いITのプロじゃないので他人ごとなんだけど、RoRで業務サイトを構築している人が居るってのは、少々寒気がする。肝が据わってるのか、想像力がないのか、それとも俺が思っているよりずっと人月って金がかからないのか。
「18歳以上ですか?」のほかに「あなたは性的表現に敏感な人ですか?」のダイアログが必要そうだ。
以上のような組み合わせで出くわした困ったことと、その解決策をメモしておきます。
Python was built with Visual Studio 2003;
extensions must be built with a compiler than can generate compatible binaries.
Visual Studio 2003 was not found on this system. If you have Cygwin installed,
you can try compiling with MingW32, by passing "-c mingw32" to setup.py.
setup.pyに.iファイルとか.cppファイルを記述して実行すると、こんな感じのエラーメッセージが表示されました。うーん、困った!
http://labs.cybozu.co.jp/blog/mitsunari/2007/08/vc2005boostpython.html
上記のページを参考にして、"%Pythonをインストールしたフォルダ%/Lib/distutils/msvcompiler.py"を以下のように修正してみたら解決できました。ありがとうありがとう!
--- msvccompiler.py 2007-04-04 17:17:12.000000000 +0900 +++ @@ -126,7 +126,7 @@ self.set_macro("FrameworkDir", net, "installroot") try: if version > 7.0: - self.set_macro("FrameworkSDKDir", net, "sdkinstallrootv1.1") + self.set_macro("FrameworkSDKDir", net, "sdkinstallrootv2.0") else: self.set_macro("FrameworkSDKDir", net, "sdkinstallroot") except KeyError, exc: # @@ -252,7 +252,10 @@ def initialize(self): self.__paths = [] - if os.environ.has_key("DISTUTILS_USE_SDK") and os.environ.has_key("MSSdk") and self.find_exe("cl.exe"): + if self.__version >= 7.1 or ( + os.environ.has_key("DISTUTILS_USE_SDK") and + os.environ.has_key("MSSdk") and + self.find_exe("cl.exe")): # Assume that the SDK set up everything alright; don't try to be # smarter self.cc = "cl.exe" @@ -288,10 +291,16 @@ self.preprocess_options = None if self.__arch == "Intel": - self.compile_options = [ '/nologo', '/Ox', '/MD', '/W3', '/GX' , - '/DNDEBUG'] - self.compile_options_debug = ['/nologo', '/Od', '/MDd', '/W3', '/GX', - '/Z7', '/D_DEBUG'] + if self.__version >= 7.1: + self.compile_options = [ + '/nologo', '/Ox', '/MD', '/W3', '/EHsc', '/DNDEBUG'] + self.compile_options_debug = [ + '/nologo', '/Od', '/MDd', '/W3', '/EHsc', '/Z7', '/D_DEBUG'] + else: + self.compile_options = [ + '/nologo', '/Ox', '/MD', '/W3', '/GX', '/DNDEBUG'] + self.compile_options_debug = [ + '/nologo', '/Od', '/MDd', '/W3', '/GX', '/Z7', '/D_DEBUG'] else: # Win64
setup.pyを実行するとcl.exeが見つからないみたいなエラーが表示されました。これは、アレだ。「パス通せ!」ということですね。bashを起動するときのバッチファイル(たぶん"cygwin.bat"とか)で、以下のような行を入れてやれば解決しました。
call "%VS80COMNTOOLS%vsvars32.bat"
d:\python25\include\pyconfig.h(189) : fatal error C1083: include ファイルを開けません。'basetsd.h': No such file or directory
setup.pyを実行すると、上のようなエラーが表示されました。
http://d.hatena.ne.jp/ousttrue/20070531/1180556273
上記のサイトを見るとインクルードパスが通っていない場所に"basetsd.h"があるのが原因なので、"cygwin.bat"にインクルードパスの設定をしておきました。
call "%VS80COMNTOOLS%vsvars32.bat" set INCLUDE=C:\Program Files\Microsoft Platform SDK\Include;%INCLUDE%
link: extra operand `/INCREMENTAL:NO'
詳しくは `link --help' を実行して下さい.
これは、cygwinのほうのlink.exeが実行されてるのが原因でした。スマートな解決策ではありませんが、cygwinのほうのlink.exeをリネームして解決。パスの設定順序とかでどうにかできるといいんだけど、どうすればいいんかな。
MSVCR80.dllが見つからなかったため、このアプリケーションを開始できませんでした。アプリケーションをインストールし直すとこの問題は解決される場合があります。
SWIGが生成した.pyファイルをimportしたら、こんな感じのエラーダイアログが表示されたよ。うーん、困った!
http://d.hatena.ne.jp/moriyoshi/20070525
上記のページを参考にして、"%Pythonをインストールしたフォルダ%/python.exe.manifest"として以下のようなファイルを新しく作ったら、解決できました。ありがとうありがとう!
あとこれ、bashから実行したらエラーダイアログが表示されず、importするモジュールが見つからないみたいなエラーメッセージが出力されるだけだったよ。
<?xml version='1.0' encoding='UTF-8' standalone='yes'?> <assembly xmlns='urn:schemas-microsoft-com:asm.v1' manifestVersion='1.0'> <dependency> <dependentAssembly> <assemblyIdentity type='win32' name='Microsoft.VC80.CRT' version='8.0.50608.0' processorArchitecture='x86' publicKeyToken='1fc8b3b9a1e18e3b' /> </dependentAssembly> </dependency> </assembly>
http://anond.hatelabo.jp/20080228153012
からの続き。
ともかく悪戦苦闘して3つのファイルをDLしたら、インストール開始なんだけど
ここで問題がある。
公式サイトでは ダウンロード(キーの取得も含む) と説明されており
ここからクリックして進むと、DLページに進むと同時にメールが送信されてくる仕組み。
だがこのメールがくせもの。
実は、このメールにはキーとパスワードをしか書かれていない。インストールには別途、添付ファイルが必要なのだ。(インストールすればわかる)
まとめ
3つのファイルDL→3つのキー(シリアルキー・パスワード・認証するための添付ファイル)必要
だが最後の認証のための添付ファイルが添付されていない。
不思議かもしれないけど、Delphiをインストールしていくと、txt読み込みダイアログみたいなのが出てきて
インストールするにはメールに添付されたtxtファイルで行う必要なんたらってアラートが出てくる。
サウンドカード買ってるユーザーは難しいこと知ってるしやってるだろうからスルーしてね。
対象はとりあえず要るからと安いデスクトップパソコン買った人。今使ってるパソコンのスピーカーと前に使ってた古いものとかダブったりするでしょ。それを使ってサラウンドにしよう。
人間の耳は2つしかないから空間での音源位置の特定ってできないと思うんだけどなぜかできるらしい。だからスピーカーも2つだけじゃなくて3個以上使って空間上に音源を再現しましょうってこと。だからサラウンドに対応したソースを使うと自分の頭の周りをギュンギュン飛んでるような映画館みたいな音響が実現できる。
それから2つのスピーカーでも高そうなデカイ奴で大きい音を鳴らすと良い音に聞こえるでしょ。なんだか音に包まれてるような。これって大きい音が後ろの壁に跳ね返って聞こえてるからなんだって。でも大きな音を鳴らすと近所迷惑だし安物スピーカーだと音が割れたりするよね。だから反射音もスピーカーで再生すれば簡単じゃねってのもあるんだよ。
そんな具合に前だけでなく後ろにもスピーカーを増設するのが今回の目的。
まずパソコンに三色の音声端子が付いているか見てほしい。緑(ヘッドフォン)、水色(ライン入力)、ピンク(マイク)だ。あればソフトウェアの確認へ。コントロールパネルから「SoundMax」か「Realtek HDオーディオ設定」を開く。これは一般的なサウンドチップの設定ソフトで安いパソコンなら大抵この二つのどちらかがある。他の場合も同様の設定ソフトがあればできるかもしれない。
恐ろしいことに上のソフトの設定だけでピンジャックの属性が切り替わる。水色の「ライン入力」が「リアスピーカー出力」と入出力が逆になってしまう。いいのかなあ…。
緑のジャックには今までどおり前に置くスピーカーを繋いで、水色のジャックに自分の後ろに置くリアスピーカーを繋ごう。
後ろ側は向って左右が逆になるから(ディスプレイに向いた状態でそのママ)設置に注意。
ここが一番の手間。サラウンドが上手く効果をするようにバランスを調整する。
フロント側は大きく、後ろ側はやや小さく。でもリアスピーカの音量が小さすぎると立体感が乏しくなるし大きすぎるとフワフワした感じになる。
後述のサラウンドソースを使って一番良さそうなところを探そう。1つのソースでは良くても他のものではバランスが悪かったりするのでいくつか聞きながら試した方がいい。
それから念の為に左右が入れ替わらずにきちんと左右で聞こえているか確認も。
今のところDVD映画以外に5.1chのソースは思いのほか多くない。パソコンで映画なんか見ないからメリット無いよって?でもそうでもないんだな。最大のメリットは音場が簡単に立体的になること。飛行機が周りをブンブン飛ぶような音響でなくとも最初に言ったようにデカいスピーカでガンガン鳴らすような効果が多少はある。だからMP3鳴らすだけでも結構よく鳴ってくれるよ。
それからセンタースピーカーとウーファーのある5.1chとか6chは省いたけど上の作業をやれば増設は簡単に分かるはず。
じゃああとは下付録のハイビジョンサラウンド動画でも楽しんでください。
WindowsMediaVideo9 HDコンテンツショーケース
http://www.microsoft.com/japan/windows/windowsmedia/musicandvideo/hdvideo/contentshowcase.aspx
むしろはてなのサービスはIEでアクセスすると普通にエラー起こしたりするわいな。
なんかダイアリーとかでHatenaが宣言されていません!ぴろろろーん!
みたいなダイアログ頻発しすぎな感じ。
ダイアリーにはてなスターが無いページを覗いちゃったときなんだけど、
それくらい対応しようよという感じ。
基本はてなの中の人はリソースありまくりのfirefoxつかってるんじゃないのかなと思ってしまう。
ブックマークコメントがたくさん並んだものをみるとIEだと固まって帰ってこないし、
人力もそう。scriptごりごりすぎてIEだと窓が開くまで時間が掛かりすぎる。
ダイアリーのコメント欄も人によってはIEからだと書き込めないページがあったりする。
そんでもってIEからはてなワールドにアクセスしてCtrl+↑でもやろうものなら死亡間違いなし。
IEも念頭にいれて開発しようぜ。
あと、ループにはsleepをいれてくれ。
悪さっていうかこれもしダウンロードするファイルに個人情報とか含まれてたら問題になると思うんだけど。
Basic認証かけとけば弾けるのか?
昔のOperaも閲覧するページの情報がOperaに送られてるっていう問題があったけど。
「トレンドマイクロ URLフィルター」で調べたら高木さんとこでも問題として取り上げられてたみたいだね。
これはアクセスしようとするURLの情報が顧客に対しては大っぴらじゃない形でトレンドマイクロに送信されているのが、スパイウェアじゃないかっていう見方の話しだけど。
こういうことしてるならURLを送信する前に「これからアクセスしようとするページの情報をセキュリティチェックのためにトレンドマイクロに送信しますがいいですか?」っていうダイアログを表示するべきなんじゃないだろうか。
既にそうなってるのかな?ウィルスバスター使ってないから知らないんだけど。
元増田じゃないです。
Photoshopで画素数決め打ちでトリミングする場合、二つの方法があります。
(1)通常の方法
写真画像からトリミングツールで必要なところをテキトーに切り出す。メニュー:イメージ/画像解像度で"画像解像度"ダイアログを表示して
ピクセル数の横幅に指定ドット数を入れる。(デフォルトで縦横比率は連動、“画像の再サンプル”にチェック)
(2)台紙画像の使用
メニュー:ファイル/新規で"新規"ダイアログを開いて画像サイズを指定して新規画像を作成する。写真画像を開いてコレをコピーし、新規画像にペースト。必要にあわせてコピーしたレイヤーを拡大縮小して調整する。
つまりどちらも画素数は数値入力するので正確にならない方が難しいのです。
なぜ元記事で難しいとしているかといえば、拡大縮小はせずに写真画像そのままから450pixelをリアルタイムの選択領域ステータスを見ながらトリミングツールで切り出しだけ行っているからでしょう。
この程度の利用ならPhotoshopなど使わず、もっと軽いフリーウェアでいいと思われます。
あとは憶測になりますけど元記事のPCはヒートパイプかなんかの接触不良でしょう。
それと、これって喧嘩を吹っかける因縁になるんですか?瑣末過ぎて…やるならこの程度のリテラシしかないド素人が小銭欲しさに一人前面して発信なんかすんなとかもうちょっと本質的な部分を突いて欲しいです。
http://anond.hatelabo.jp/20071009142256 の人ですが、ごめん、結構適当書いてました。余計な事してました。ぜんぜん確認してませんでした。という事でバグフィクス版。
javascript:l=location;w=window;u=l.pathname;(function(){wd='/product/';st=u.indexOf(wd);if(st==-1){wd='/ASIN/';st=u.indexOf(wd);}if(st==-1){wd='/dp/';st=u.indexOf(wd);}if(st!=-1){asin=u.substring(st+wd.length,st+10+wd.length);if(prompt('Shortest Amazon URL and this open with Hatena','http://www.amazon.co.jp/dp/'+asin)){w.open('http://d.hatena.ne.jp/asin/'+asin,'_blank','');}}else{w.alert('no asin info');}}());
ただ、正規表現使えばもっとシンプルになる。って事で同じ動作を書きなおしてみました。
javascript:(function(){if(location.pathname.match(/\/(product|ASIN|dp)\/(.{10})/)){asin=RegExp.$2;if(prompt('Shortest Amazon URL and this open with Hatena','http://www.amazon.co.jp/dp/'+asin))open('http://d.hatena.ne.jp/asin/'+asin,'_blank')}else{alert('no asin info')}})();
javascript:(function(){if(location.pathname.match(/\/(product|ASIN|dp)\/(.{10})/)){asin=RegExp.$2;if(prompt('Jump this shortest Amazon URL','http://www.amazon.co.jp/dp/'+asin))location.href='http://www.amazon.co.jp/dp/'+asin}else{alert('no asin info')}})();
エディタなしでも大丈夫。アドレスバーでJavaScriptを実行してみよう!
アドレスバーに入れた場合、最後の値が表示されます。
javascript:"Hello world!"
サンプルでは良くあるけれど、実際、ダイアログはほとんど使いません。でもちょっとしたデバッグには便利です。
javascript:alert("Hello alert() world!")
このとき「alert()」とは「window.alert()」を表します。windowオブジェクトはブラウザの表示ウィンドウを表すオブジェクトです。windowオブジェクトのプロパティやメソッドを使用する場合は、alertに限らず「window.」が省略できます。
これが「print "Hello world!"」に一番近と思います。
javascript:document.write("Hello document.write() world!"); document.close()
documentオブジェクトは表示中のドキュメント全体を表すオブジェクトです。
Document Object Modelを利用して要素を追加します。
javascript:document.write("<html><body></body><html>"); document.close(); var p = document.createElement("p"); p.appendChild(document.createTextNode("Hello DOM world!")); document.body.appendChild(p);
現在のドキュメントがHTMLであれば、先ほどの「document.write()」はHTMLを扱うことになります。これを使用してbody要素を作っておき、そこへp要素を追加しています。
[追記] createTextNodeを使用するように変更しました。
javascript:document.write("<html><body>Hello world!</body><html>"); document.close(); p = document.createElement("p"); p.innerHTML = "Hello javascript world!"; document.body.appendChild(p); p.addEventListener("click", function(){this.style.borderStyle="solid"}, false)
イベントハンドラの使用方法は幾つかありますが、ここでは「addEventListener」を使用します(申し訳ありませんがIEでは動きません)。この例では、イベントに対するコールバック関数として無名関数の「function(){……}」が登録されます。p要素がクリックされたとき「function(){……}」が呼び出されます。このとき、this(変数ではありません!)が、要素pを示します。
ひょんなことから(古いマシン壊れた……orz)Vistaを使い始めて、そろそろ1ヶ月になる。Vistaの良い点・悪い点が分かってきたので、ここに書く次第。自分のブログは放置中なのだ。
すげー見やすい。目が疲れづらくなった気がする。あまりにも素晴らしいので、エディタのフォントもメイリオ(meiryoKeGothic)にした。文字を打つのが気持ちいい。「MS Pゴシック」なんて、今見ると滅入る。
フォントはMacの方がまだきれい、と言う人もいるが、謎。メイリオ + Clear Typeの方がどう見てもきれいだと思うが……。Macのアンチエイリアス(というか、一般的なアンチエイリアス)で日本語を表示すると、ぼんやりしていて見づらい。
メイリオはXPでも使えるが、それはどーなんでしょーねー(棒読み)。
XPのあのデザインから比べれば、Vistaのデザインは大幅に良くなった。が、Macには遠く及ばず。デザインに統一感が無いのが気になる。これはもう社風かもね。
あとはたいしたことじゃないので、箇条書き。
あ、それからもうひとつ。発売当初のOSにありがちな不具合みたいなものには、1度も出会ったことがない。Microsoftがんばった。
私は最新のデスクトップマシンを使っているので、重いと感じたことは一度もないが、XPからアップグレードした人は重いと感じるかも。ノートは知らん。
が、それは意外と少ない。ってか、大抵いける。私は40くらいのソフトを入れたが、動かなかったのはスタンドアロン版のIEだけだった。互換性を維持するためにかけたコスト、現場の苦労を思うと、泣けるぜ。
ただし、ソフト自体は動くが、スクロールホイールがうまく効かない、というケースが結構ある。これはわりとストレスなんだが、特殊な現象かもしれない。ググっても情報が出てこないので。
エクスプローラーのアドレスバーは進化したが、本体部分は使いづらくなった。フォルダ内のファイルによって表示モードを切り替えるようだが、それはお節介というもの。
良い点と数が合わないが、他に悪い点は思い当たらなかった(あんまり細かいことは除く)。
OS単体としてみれば、VistaはXPから向上している。しかし、その向上幅は意外とせまい。で、狭い向上幅の割に、マシンパワー食い過ぎじゃない?という疑問が残る。
というわけで、メイリオを違法に使うという意志があるならば、同じマシンでXPからVistaに乗り換える利点はほとんど無い。デザインは着せ替えができるしね(そういえば、これは合法なんだろうか)。
また逆に、新しいデスクトップマシンを買うのであれば、Vistaで構わない。無理やりXPのマシンを探したり、ダウングレードする利点はほとんど無い(必須のソフトが不運にも対応していない場合くらい)。ノートは知らん。
// ==UserScript== // @name web footmark twitter // @description web footmark twitter // @namespace http://anond.hatelabo.jp/ // @include * // @exclude http://twitter.com/* // ==/UserScript== (function(){ GM_xmlhttpRequest({ method : 'POST', url : 'http://twitter.com/statuses/update.json', headers: {'Content-type': 'application/x-www-form-urlencoded',}, data : 'status=' + location.href, onload : function(res){ message('twittered!');}, onerror: function(res){ message('Failed - ' + res.status + ': ' + res.statusText);}, }); })();
上記内容でwebfootmarktwitter.user.jsみたいなファイル(拡張子がuser.jsなら名前は何でもいい)を作って、
Firefoxにドラッグアンドドロップすると使えるようになる。
以降、Firefoxで表示したサイトのURLが勝手にtwitterに登録される。
初回登録時にユーザー名とパスワードを入力するダイアログが出るのでtwitterのそれを入力すること。
有効にしていることを忘れてエロサイトばっか見ていることをおおっぴらにしてしまってギニャー!
みたいな事態にならないように気をつけてね!
非常に判りにくい。
冗談はさておき。
発話者の数と方向性の問題ですよ。
ってのは判りますよね? で、logueローグまたはログで話。
つまりさっきの結論としてはanondでダイアログ=対話、また対話における気遣いを求めるのはお門違いってこと。それはなんでかって言うと読み書きする人が、実体の見えない大きな何か(増田とか愛煙家とか)の押しつける意見=モノローグに対抗して話してる気になってしまうから。つまり「マス対コア!マス対コア!」という感じになっちゃう。(実在しない)大きな存在に対する恐怖から、けんか腰。
実体はポリローグ=井戸端会議で、いろんな人がいろんなこと言ってるだけなのにね。増田コワイコワイヒー><
まだわかりにくい? 神経逆なで?
知ってるよ。だってお金ももらってないのにわかりやすく書くつもりなんか無いモン! 書きやすく書くモン!
そうか。増田は祈りにもなりうるんだ。
全く周りを気にせずタバコを吸う人は、吸わない人の煙を吸わない権利をあっさり侵害している。
さらに、喘息なりなんなりで煙が即有害な人が居た場合、普通にその場にいる権利すら奪われる。
普通の人でも、程度は低いにしろ確実に肺が汚染されている。(それをたいした事無いと思えるかどうかはその人次第)
結局どちらも自分の権利の抑圧に恐怖してるだけ。それを譲り合えないから、非コミュと言われてしまったのではないかと。
(相手に配慮できない人は軽度の非コミュみたいなもんだし)
については、"増田だから"ではなく、お互いの言い方が悪すぎたから発生していると思う。
相手を煽る単語が一つも無かったら、その後ろは続きようが無い。
で、読んで思ったんだが、相手にわかりにくい単語を使いすぎなのが、相手の神経を逆なでしている要因になっていると思う。
ダイアログ=対話=意識
ポリローグ=井戸端=実体
モノローグ=単声=誤解
双声
複声
単声
これらの項目名に使われている単語すべてがぐぐっても国語辞典を引いても、内容との関連を見出せる意味が出てこない。
不特定多数が参加する増田でさらに誤解を招いている要因にしかなっていないように思える。
(と言うか何の用語なんだ?)
ばっさり言わせて貰うと、かっこつけてしゃべろうとしすぎ。非常に判りにくい。