はてなキーワード: ショップとは
http://d.hatena.ne.jp/sean97/20080331/p2
http://d.hatena.ne.jp/rajendra/20080403/p2
http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20080405/1207333508
http://d.hatena.ne.jp/sean97/20080404/p1
自分のblogで書こうかと思ったけど、面倒だからここに書く。
『サポーター』とは何だ、という話。
この問題は、『サポーター』当人たちにとっては、宇都宮氏の言を借りれば『神学論』的問題である。
http://supporter2.jp/utsunomiya/column/column_main29.html
自分も『サポーター』の一人であるが、この問題が『神学論』であるという感覚は、ものすごく理解できる。
『サポーター』として、ハマればハマるほど、この問題を追及しすぎて、『サポーター』とは何かがよくわからなくなる。
『サポーター』と『ファン』との違いにも悩む。
もちろん、「偉い」とか「偉くない」とかいう話で悩んでいるのではない。
その点も神学的だ。
もう一つ。
>たとえチームに関わるものを何一つ持っていなくても、チケットを握りしめてスタジアムに駆け込み、試合が終了するその瞬間までチームのために祈りを捧げられるのなら、それは立派なサポーターだ。
という意見には自分は否定的だ。
自分は、例えスタジアムで直接応援していなくてもチームのポスターを店頭に貼ったりしてくれる『サポートショップ』の人は十分に『サポーター』の資格があると思うからだ。
そういう人たちも、文字通り『支援者』であるから。
また、『サポーター』を『経済学』的に議論するならば、自分は『サポーター』とは『消費者』ではなく、『出資者』であると定義した方が近いと思っている。
実際、『持株会』があるチームは多いと思うし、『後援会』が無いチームの方が少ないだろう。
『持株会』への加入有無に関わらず、『サポーター』自身の感覚は『消費者』よりは『出資者』の方に近いはずだ。
ところで、『持株会』の存在などをid:sean97氏はご存知なのだろうか。
もしかすると、そのことを認識していただくだけでこの議論は終わりなのかもしれないな、と思う。
『出資者』が文句を言うことには問題がないとid:sean97氏が考えられる可能性があるからだ。
ただ、『サポーター』が『出資者』とは微妙に違うな、と思うのは、『サポーター』は自分の直接的な利益よりも、チームと地域の発展を願っているという点。
お金に絡む話だけではなく、Jリーグ運営に携わるボランティアも多い。その人たちは試合中にはモギリなどをしていて試合を見られない。だが、立派な『サポーター』であると自分は思う。
『サポーター』はお金や労力や魂を差し出して、チームと地域の発展を願う『出資者』であるというところか。
#企業活動に例えれば、『スポンサー』よりも『メセナ』が一番近いだろう。
『社会学』的に言えば、『コミュニティ』活動の一環かもしれない。
そして『地域』と『チーム』と『サポーターである自分』は分離していないから、自分で自浄作用を働かせることに抵抗感が無いのは普通なのではないか。
『人間行動学』『心理学』などから考えれば、『人間とは、応援されたいし、応援したい生き物なのだ』ということなのだと思う。
そして、『応援』にはいろいろあって、単に「頑張れ」と励ますことだけではなく、「しっかりしろ」という場合もあるということなのだと思う。
『サポーター』って何だ、という話は、ここではこれで終わり。
これもサポーター界という狭い範囲でしか知られていない話だが、川崎フロンターレサポーターは、この議論の元になったような行動を自チームに対して取らないという特徴がある。
それどころか、惨敗したチームに対してブーイングをすることすら、ほとんどない。
その理由は様々だと思う。
「そんな労力があるなら、選手を応援する」というのが一番ポピュラーな理由か。
ただ、サポーター一人ひとりではなく、川崎フロンターレの応援団の意図は、それ以外にもう一つしっかりあると勝手に思っている。
(断っておくが、私は応援団の一員ではない。)
「ブーイング」から「抗議行動」までは、あっという間。
だから、「ブーイング」から自粛するように「仕向けて」いる。
なぜなら、こういう外野がうるさいから。
サポートも応援も知らない人が、ニュース一つを見て、「うわー、サポーターって何様? 嫌な人種。」と思い、サッカーに対しても嫌悪感を露にする。
露にする、と言ったところで、その人たちはスタジアムに足を運ぶことなど滅多にないのだから、説得のしようもなければ、理解を得ることもありえない。
今までこうして長々と書いてきたことも、おそらくはid:sean97氏には、まったく響かないだろう。
だが、観客動員を増やして、チームをさらに発展させるためには、少しずつ「外野」であった人々を「内野」に引き込まないといけない。
だから、外野がうるさく思わないように、そういう行動を取らない、というのが川崎の応援団の選んだ道なんだと思う。
中には、サポーターというものに暴走族的感覚を求めている人もいるだろう。
だが、人口密集地の、意外にも「ハイソ」な人が多い川崎で、暴走族的ノリを導入するのは、あまり頭がいいとは言えない。
しかも、Jリーグの中では後発のチームだから、暴走族的ノリや悪ノリは近隣のチームに取られてしまった後だった。
そこで、選んだのが、「ブーイングすらしない」というスタイル。
たまに川崎フロンターレのホームスタジアムである等々力に足を運ぶような人は、サポーターのブーイングすらしないスタイルに好感を覚える人が多い。
少なくとも私の周りはそうだ。
今では、そういう安全なイメージのある等々力に、家族連れが溢れている。
(これも狭い世界でしか知られていない話だが、等々力の観客動員の増加とその中の子供の多さは、動員数の伸びの鈍化と観客の高齢化とに悩むJリーグの中では異質なことなのです。)
つまり、それぞれのチームのカラーの一つに『抗議スタイル』も含まれているのだ。
私は川崎サポーターなので、川崎の話を出したが、おそらくは各チームの各応援団にはそれぞれの考えがある。
ただ流されて暴徒化してしまうようなチームは、日本にはまだ無いだろう。
#id:sean97氏に一つだけ認識してもらいたいのは、日本のスタジアムは世界で一番安全なスタジアムであるということ。
最初のエントリーを書いて、次のエントリーを書く間に、それは調べて欲しかった。
ヨーロッパなど、チームへの抗議も含めて、毎週刑事事件だらけだ。
今回の浦和サポーターの行動は、それはそれで話題作りになっていて、「ああ、浦和っぽいな」という話にしか過ぎないとも言えるのだ。狭い世界では。
その抗議行動の後にやっと勝利した時の、サポーターと選手の歓喜の輪も含めて。
私がこのエントリーを書こうと思った理由の一つは、id:rajendra氏が「アビスパ福岡サポーター」だから。
議論の元である「浦和レッズサポーター」や、もしくは例えば「ベガルタ仙台サポーター」あたりだったとしても、こうして書いただろう。
id:rajendra氏には申し訳ないが、「そういうチームカラーのサポーター」がアツい意見を書いてもな……と。
「そういうチームカラーじゃないサポーター」が「ま、そういうのもアリじゃね。いろんな意味でさ」ということを書く意義がそこそこあると考えたのだ。
それが頭がいいことかどうかは別にしても。
それは、オナニーや楽しみのための性行為を断ってしまう、それだけである。
僕は、随分昔から同性愛者にあこがれをもっていた。
彼らは異様に生産的である。母集合の少なさに反して、仕事や、芸術という分野にとてつもないアウトプットを残す。
ミシェル・フーコーなんかもそうだし、ケインズなんかもそうだ。
音楽や芸術の面だとさらに多岐に渡る。最近じゃRufus Wainwrightなんか凄まじい迫力のある曲を残している。
いつだって僕はそれを疑問に思ってきたし、自分もそうありたいと思いながらわずかながらの人生を生きてきた。
しかし、同時に、それは単純な憧憬、もしくは彼らの仕事に対する尊敬であって、決して自分は同性愛に傾くことはないこともわかっていた。
僕はやっぱり同性のハダカを見ても性的に興奮することはできないし、それよりも女性の裸体を愛撫しているほうがよく反応する。
ある意味で幸福でもあったろう、と思えるが、それは同時に喪失でもあった。
自分の才能のなさ、を呪うこととはすこし質の違った喪失感である。(※自分に才能があるとは到底思えないが、それとは違う)
それはたぶん、アメリカの白人が黒人の文化・芸術に抱く憧憬と喪失感によく似たものである。
エミネムやバーバーショップのトロイ・ギャリティのように、同質化することを望むけれど、自分自身を完璧に同質化させることはできない。
また、詳解はしないけども、今のコンシューマゲームに関る人々が、昔のコンソールのゲームをこよなく愛する感情によく似ていると思う。
そうして、ここまで考えたときに、ふと気づくことがあった。
数ヶ月前のことだ。
人間は、どんな状況においても、「子孫を残す」ことを求める傾向があると思う。たぶん、それは生物だからだろう。
人間が歴史上絶えて久しかったことなんてなかったわけだし、広島や長崎にだって木が生えて人も生殖したのだ。文化すらも残ってくれた。
生物だからこそ、危機に陥ったときは性交における子宮定着率が高まるのだろうし、スライムモルドだって特異な形態をとってのりきろうとするわけだ。
そして、同性愛者は生物学的には常に危機に瀕している。あたりまえだが。
だからこそ、彼らは自分の遺伝子を生物学的とは違うベクトルで残してゆく方法を無意識的に模索しているのではないか。
それこそ、ロレンスがいった
ぼくはどうして偉大な人物とされるほとんどすべての人々が、それを認めているか否かに関わらず、同性愛に向かう傾向にあるのか、そしてその結果女性の身体よりも男性の身体をいっそう愛するようになるのか---確かギリシア人がそうだったと思うのですが---、その理由を知りたいのです
の回答なのではないか。
実際そう考えてみると、合点のいくことは結構多い。
偉人ばっかだして恐縮なのだが、宗教的であれ、個人的にであれ、性活動を制限していた偉人というのは多いのである。
カントだって童貞だし、ゲーデルやヒルベルトだってそっちの執着はあまりなかったらしい。
そういえば分裂感違い君もそんなかんじのエントリ書いてた記憶がある。オナニーやめたとかなんか。※切込隊長もそうだったね
また、生物学的な生殖行為への渇望といったものから得られる感情もよく似ているといえば、性行為に貪欲すぎた人とかも挙げればキリがないほどにいる。
ここらへんだったら、専門外だけど歴史上の日本人にもとてもとてもいそうだ。※たぶん宗教的なもんが薄いから制限してた人が少ないんだろう
現代という時代は、恐ろしい時代である。
それほど才能のない僕らが、才能あるマッチョたちと対等に闘って生きていかなければならない。
そうでなければ、グローバリゼーションの中の雁行型経済発展に従って、
インドや第三国の才能ある外国人労働者におまんまを持っていかれてホームレスになってしまいかねない世界である。
僕は、この時代だからこそ、提言したいと思う。
我々は、生まれつきの才能がない僕らは、持てる思考回路をせめて有意義なものに使わねばならぬのでないか。
それを、オナニーや、楽しみのためのセックスや、男女関係の機微に帰着させるのはあまりにも軽率ではないか。
そこに脳がハマりこんでしまえば、たぶんその生殖行為こそが生物的にはあるべき姿だから、思考はそこから抜け出られない。
悪いわけではないんだろうけど、才能がない僕のような人間には、すこし損ではないか。マッチョになってからでもセックスはできる。
僕の提言はこうである。
「そして頭のキャパシティから性行為と男女関係を抜け」
たぶん、これだけで、脳は今与えられている生殖本能に危機があり、と感じるはずである。
そして、脳はそのとき脳内にある違う意味での生殖や、生殖本能につながる能力を伸ばそうとするのではないだろうか。
生まれついての同性愛者ほどの生産性は得られないかもしれないが、少なくとも、脳を使う仕事に従事している人には、少なくとも効果はあるのではないだろうか。
これは余談だが、肉体を酷使する競技に従事している人は、性行為は試合前日には絶対にしないらしい。
友人に才能ある競輪の選手がいるのだが、彼は「試合前にヤったらぜったいあかん。負ける」と言っていた。
試合前にヤったらどうなったか?そのとき、あまりの興奮に生でやったらしく、そのときの一回で子供が授かったのである。
たぶん、これも、ケースひとつだけど、人間の活動は生殖と深く関っている証明になるのではないだろうか。
まるで、イアン・マッケイみたいなハードコアの意見になっちまった。
でも、彼らだって、ありえないくらいプロダクティブだよね。
問題がはっきりしてきたな。
要するにエロに対する規制が強化されると嫌な増田こそが立ち上がり、それぞれの店に抗議をするのが一番合理的だな。正直言って俺はエロショップがおとなしくなっても、規制されて消滅してもどちらでもいいんだよ。そう言う意味でエロの市場にはそこそこ肝要なんだが、増田みたいな奴に「お前が抗議しろ」とか指図されるくらいなら、エロショップが消えるほうに肩入れするね。
あー、俺がそっちに詳しいからだ、すまん。
で、コンビニで18禁コーナーが出来たのも、苦情だとかその他色々の意見を
取り入れてのことなんだろう。俺はそっちはよく知らんけど。
だから、それでは足りないというのなら、まずコンビニに苦情を入れろ。
それで足りないならコンビニの会社の消費者センターに電話入れろ。
当たり前だけど、コンビニにしろPCショップにしろ、客商売だし、
エロ商品だけを売っているわけじゃない。エロ商品を守るために、
普通のお客さんを門前払いにするような真似はしないよ。
あれでいいと思ってああ配置してるんだから、ダメだと思うなら、
言わなきゃ伝わるわけがないんだ。それともテレパシーで読み取れってか?
え? 近所にそんなのない? じゃあ東京にでも大阪にでも出ろ。
売り場が分かれていることに気付くはずだ。ひとつ勉強になったな?
完全廃止とかは流石にあかんと思うが
それぞれの自由を全部尊重していたらどっかで衝突する。
ポルノを「見たくない」自由、権利も認められねばならないのだが、
現在の日本はコンビニ・本屋でエロだだもれの表紙のポルノ雑誌が普通に売られている
騒ぐのはいいが危機感をもう少し持つべきだ
自分らの自由ばかり・自分らの都合ばかりで、他者の事も考えてやらないからこうなる。
本気で完全廃止をもくろんでいるのかどうか俺には分からんが
最初からそれを狙っていたわけではあるまい
もっと前から節操ある扱いをしていればこんなことにはならなかったはず
いくら言われても各々規制しないどころか
オタどもは秋葉原で女子高生のパンツをローアングルから撮るなんつーことを昼間っから堂々とやりだすわ
コミケなんつー大イベント開いてエロ本売りまくり買いまくりだわ
こんなんじゃ猛反発が来るのは当たり前だ
声高に叫ぶ前にちっと反省が必要なんじゃないのか。
あまりにオタクが虐げられてきたから、その反発で「オタクだっていいじゃない」な論調が出てきたが、今度は逆にその「オタクだっていいじゃない」が行き過ぎてきて「オタクでも全然構わない、だだもれにしてもかまわない、自由だ、寧ろこれらを認めない一般人がバカ」くらいに過激化してきてしまった。もう少しオタクはオタクであることにある種後ろめたい気持ちを抱きつつ一般人の目に触れないようコッソリとたしなむべきものだろう。かといって一般人もそこにつけこみ過剰にオタク狩りをされても困るのだが。要はバランスが崩れたのだろう。
つうか店舗側からしてみれば災難もいいとこだよね。
非が有るのは管理会社である事をご理解、ご了承下さい。
これはお詫びというよりは誘導なんじゃない?
まっさきに矢面に立たされるのはショップだし。
かといって、ショップには打てる対応策はないし。
察するにショップ宛てに問合わせがいってるんじゃないの?
お宅のショップ表示できないけどどないなっとんじゃ!!って。
ショップオーナーのなかには更新すらできないと騒いでる人もいたし。
ぶっちゃけDNSからやられたらお店側に対応できる方法は無いよね。
他人に責任転換するのは褒められやしないけど、中の人の憤りは察するに余りあるわいな。
それぐらいいってやりたい気持ちはわかるよ。
「非が有るのは」っていう言い回しがよくないなとは思うけど、
かといって、まともな商売人だったらどういいまわすべきかはいまいちわからん。
なんていうか、おちゃのこの中の人達南無。
ショッピングカート付きネットショップ開業サービス 【おちゃのこネット】??安く開店、手軽に構築??
で、こんなお詫びを掲載しているショップオーナーがいるようだ。
http://www.contact.co.jp/blog/index.php?/archives/907_.html
3月13日(木) 1:00 AM頃より当サイトが表示されなく
せっかく来て頂いたお客様に多大なるご迷惑、ご心配をお掛け致しました。
この場を借りて深くお詫び申し上げます。
原因は当サイトが使っているocnk.netのドメインの一時失効です。
非が有るのは管理会社である事をご理解、ご了承下さい。
詳細は こちら
まだ観覧出来ない所が多数、報告されております。
DNSキャッシュの問題で最長で1??2週間かかるとも言われていますが
このような事が二度と起こらぬように厳しく対応を迫っていきます。
この度は誠に申し訳御座いませんでした。
全く理解できないのだが、
非が有るのは管理会社である事をご理解、ご了承下さい。
おいらだったら、こんなショップでの買い物はごめんこうむるがね。
なんか勘違いしているんじゃないのか。
児童ポルノについて、日本のサブカルチャーにおいて少女というアイコンはあまりに大きな存在なので、どうも客観的に考察することができない。そこで仮に「少女」が「うんこ」だったら、ということを考えてみる。児童ポルノ問題が排泄物ポルノ問題だったら。
*
この国ではスカトロ嗜好がなぜか文化の基底に浸透している。コンビニに並んでいる週刊誌のグラビアのモデルはたいていパンツの汚れがソフトに強調されている。80年代頃はもろにうんこをしている写真が載ってる雑誌なども並んでいたがさすがに刺激が強すぎると言うことで規制された。アダルトショップではその手の雑誌が未だに大人気である。広告等では排泄物に関わる隠喩が消費者の目を引くポイントとして巧みに使われている。芸能界では溲瓶を持ったりうんこの着ぐるみを着て歌う歌手たちが昔からアイドルとして人気だ。しかしこの国のスカトロ嗜好が爆発したのはなんといってもマンガ、アニメ、ゲームの領域である。排泄のエロス、神秘性、陽気さを最大限に表現するこの国のサブカルチャーは近年国外からも注目を集めつつある。国際的な評価もとみに高い某アニメ監督の作品はエコロジーな主題とダイナミックな排便描写の魅力で知られる。オタクが集まることで知られる某電気街は、アニメ調にディフォルメされたつややかな大便の図像であふれている。しかしこの風潮が高まるにつれて反発もじわじわと強まってきた。学級崩壊の進む全国の小学校で教室で脱糞するイタズラが生徒の間に流行するに及んで事態は決定的となった。まずは実写系のビデオ、および風俗関係の取り締まりが強化される。しかしもっとも規制すべきはマンガやアニメである、と規制派は主張する。マンガやアニメにおけるスカトロ嗜好が子供に悪影響を与えないことがあろうか。しかもそれらは近年、海外に発信されるコンテンツとなりつつあるのだ。それがうんこまみれであって国の体面と言うものが保てるだろうか。「マンガやアニメに描かれるうんこは臭くないし、誰にも迷惑をかけてはいない」という規制反対派の声を押し切って、メディアにおける排泄物表現の規制は断行された。この国のマンガ・アニメ・ゲーム等に排泄物が登場することは一切なくなった。その後の、中心軸を失ったこの国のサブカルチャー全般の衰退は誰もが知る通りである。規制前を知る人々は当時を懐かしんでこう言う。あの頃こそ黄金期だったのだ。ってやかましいわ。
リンクのアドレス文字列の".jp"を".jip"に書き換える。
編集者:xxxoxxx 編集内容:3c3 -+ハーブマイスターセンター[http://www.herb-meister.jp]のこと。 ++ハーブマイスターセンター[http://www.herb-meister.jip]のこと。
編集者:herb-meister 編集内容:3c3 -http://www.kenko.com/product/seibun/sei_834001_D.html より引用。 +[http://www.herb-meister.com:title=http://www.kenko.com/product/seibun/sei_834001_D.html] より引用。
ブックマークの要約文を改竄する。
** 編集者:xxxoxxx ** 編集内容: -><blockquote cite="http://d.hatena.ne.jp/osito/20080304/p1" title="キーワード荒らしの逆ギレ? - 「愛」も「萌え」も定義は広い。"> +><blockquote cite="http://d.hatena.ne.jp/osito/20080304/p1" title="キーワード荒らしの天才id:ositoです。よろしく">
http://anond.hatelabo.jp/20080311082458
から
http://anond.hatelabo.jp/20080311081417
(計55件)
http://anond.hatelabo.jp/20080307004725
から
http://anond.hatelabo.jp/20080307004753
(計29件)
http://anond.hatelabo.jp/20080306001533
から
http://anond.hatelabo.jp/20080306002034
(計15件)
など
キーワード「ハーブマイスター」の編集合戦が続く中、第三者が中立的視点から両論併記してくれたのに、早速偏った見方からの内容に改竄。
増田にハーブのスパム投稿をしてた連中は「会社(有限会社Active Office)とはまったく無関係で何者かの仕業」という事を、xxxoxxxは知っているらしい。不思議だね。
ktuo2002、globpointの主張は「事実は確認できない」とか言って門前払いしてるくせにね。
編集者:xxxoxxx 編集内容:5c5 7c7 10c10 -同名のショップがいくつかあるが、リンクされているのは西新宿の有限会社Active Officeが運営している店舗である。 +同名のショップがいくつかあるが、リンクされているのは西新宿の有限会社Active Officeが運営している店舗であるが会社とはまったく無関係で何者かの仕業。 -はてな匿名ダイアリーにおいて、興味を持って関連情報をまとめる者が出現したほか、id:ktuo2002氏、id:globpoint氏が継続して動向を追っており、はてなグループにおいてWatch活動を行っている。リンク先になっているネットショップが宣伝書き込みを行っている、リンク先によるスパム行為である、という前提に立った活動である。 +はてな匿名ダイアリーにおいて、興味を持って関連情報をまとめる者が出現したほか、id:ktuo2002氏、id:globpoint氏が継続して動向を追っており、はてなグループにおいてWatch活動(ストーカー)を行っている。リンク先になっているネットショップが宣伝書き込みを行っている、リンク先によるスパム行為である、という前提に立った活動であるが、この会社がスパムをしてる事実は確認できない。 -一方、id:saki-ha氏、id:xxxoxxx氏、id:ktuo2002-globpoint氏はそれらの行為は行き過ぎであるとして「ハーブマイスターストーカー」と名付け、ハーブマイスターは「ストーカーにあっているネットショップである」という意味へとキーワードを修正する活動を行っている。はてな匿名ダイアリーへの書き込み自体もネットストーカーによるいやがらせであり、ショップによる宣伝書き込みではないという前提に立って活動している。 +一方、id:saki-ha氏、id:xxxoxxx氏、id:ktuo2002-globpoint氏はそれらの行為は行き過ぎであるとして「ハーブマイスターストーカー」と名付け、ハーブマイスターは「ストーカーにあっているネットショップである」という意味へとキーワードを修正する活動を行っている。はてな匿名ダイアリーへの書き込み自体もネットストーカーによるいやがらせであり、ショップによる宣伝書き込みではないとい。
http://anond.hatelabo.jp/20080312121901
前回の続き。
これらの雑誌は女子高生(または女子高生風のモデル)を被写体にしていたわけだが、必ずしもロリコン向けというわけでもなかった。今でもそうなのかもしれないが、女子高生好きはロリコンにカウントされていなかった記憶がある。「男は女子高生が好きなもの」というのはあからさまじゃなくても、暗黙の共通認識になっていたと思う。
こういう事情があったからか、これら雑誌にはブルセラショップの広告やブルセラビデオの内容紹介も普通に掲載されていた。ブルセラビデオの類は東京を中心とした少数のショップが販売拠点となっており、地方にはそこから通販される形であった。だからマニア向けの商品であることは間違いなかったが、雑誌に紹介ページがあったことで地方在住の高校生であった増田にも内容が把握できたのであった。
90年代はエロ業界以外でも女子高生がやたらとフィーチャーされることが多かった。「コギャル」という言葉が生まれたのも90年代の半ばか。こうした世間の風潮との相乗効果もあって、投稿系雑誌はブルセラや女子高生エロスを強化する方向に進んでいった。
ちなみに1993年にウッチャンナンチャンの南原清隆氏がテレビ番組「ウンナン世界征服宣言」の企画で、女子高生Tバックアイドルユニット「メロン組」をプロデュースしている(この番組、ウッチャンが女子高生デートクラブに行く企画もやってたと思う)。地上波テレビにTバック女子高生が出演できるくらいなので、エロ本業界は推して知るべしだ。でも具体的に言うと「Tフロント女子高生」みたいな雑誌もあったな。ただ、91年の樋口可南子、宮沢りえを皮切りにヘアヌードが解禁されはじめた時期だったのにもかかわらず、女子高生ヘアヌードというのはあまり見た記憶がない。
最近でいう「着エロ」というジャンルの走りなんだろうが、女子高生ものにおけるこうした流れにロリコン向け雑誌も合流するケースもあった。増刊として「モデルは全員15歳以下!」と銘打って、際どい水着写真やセミヌード、そしてヌードグラビアも掲載した雑誌が出されたこともあった。やはり盗撮コーナーもあった気がする。この時期にはコギャルよりもさらに低年齢の「マゴギャル」という言葉も生まれていた。ただ、これらの雑誌はさすがに際どすぎたためか、いずれも短命に終わっていたはず。
一方、女子高生中心の投稿系雑誌は「爽やかなお色気」のイメージがあったためか、トラバしてくれた人も指摘するようにコンビニの成人雑誌コーナーにも置かれていた。「日本ではコンビニで堂々と児童ポルノを販売している」なんて欧米に批判されることもあるが、このような事実をかんがみれば、その批判も故なきものではないと思う。
しかし、90年代後半にはブルセラが社会問題となり糾弾されショップが撤退しはじめた。さらに援助交際が問題視され、各都道府県で青少年育成条例が厳格化されるようになってきた。国会でも児童ポルノ問題が語られ始めるようになる。
児童ポルノ法が成立・施行される前の議論の段階で、女子高生をフィーチャーした雑誌はリニューアルを余儀なくされた。しかし、それは雑誌の売りをすべて捨ててしまうことと同義だった。
私増田はその頃大学生で、エロ的欲求のはけ口を雑誌よりもAVに求めるようになっていたのに加え、編集者側の自主規制によって投稿系エロ雑誌の内容がヌルくなっていたので見なくなっていた。したがって、これら雑誌の断末魔を知らない。しかし、児童ポルノ法施行以前にこれら雑誌の命脈は尽きていたように思われる。
だいたい自分が語れるのはこれくらいのことだ。要は児童ポルノ法以前にはガチのロリコン向けポルノでなくとも児ポ法の定義でいう「児童ポルノ」は広く流通していた、ということだ。未成年のセミヌードや未成年素人の盗撮映像などが全国の普通の書店に出回ったりしていたわけで、今から考えるととんでもない時代だったと思う。かといって、ガチのロリコン向けコンテンツを手に入れるハードルはそれなりに高かったわけで、児ポ法以前はロリコンにとって天国だった、とか、日本では児童ポルノが野放しだった、とか言われると、時代の生き証人、語り部としては「それはちょっと違うんじゃね?」と言いたくなる気持ちはある。もっとも、自分がモデルと同世代だったことでそれらを「ガチのロリコン向け」と思わなかったということもあるかもしれない。現在の価値観を持ったままタイムマシンに乗って90年代に戻れば「なんちゅうワイセツなもんが流通しとるんじゃ!」と思うかもしれないな。
以上、かなり不十分な叙述だと思うので批判・訂正・補完を大いに求めます。
最後に付け加えておくと、こうした投稿系雑誌(のコラム・コーナー)がリリー・フランキーの才能を見出したり、根本敬に活動の場を与えてきた功績はもっと讃えられてもいいと思う。リリーさん、当時から面白かったけど、こんな大作家になるとはなあ…
http://anond.hatelabo.jp/20080312084355
けっこうブクマついてるね。
推敲してないから文章ごちゃごちゃですいません。
それから極私的記憶なのでブクマやトラバで訂正や補完もお願いし増田。
前回をまとめると
そういうエロ本はいかにもエロスな感じの色っぽいお姉さんが表紙になったエロ本とは違って、制服姿の少女が表紙だったりして、一見爽やかな印象を与えるものだった。そうした雑誌はいくつかあって、それらにはAV女優やプロのモデルのヌードはもちろんあったが、何よりも読者からの写真投稿コーナーが名物になっていた。雑誌名をいくつかあげれば「投稿写真」、「熱烈投稿」、「スーパー写真塾」、「アクションプレス」などなど。
どんな写真を投稿するかといえば、アイドルや女子高生を始めとしたパンチラ(被写体が素人の場合、盗撮の場合もあれば、ナンパして合意の上で撮影する場合もあった)、アイドルの登下校の姿を盗撮、街で見かけた美少女を勝手に撮影(そういえば目線などは入れてなかったなあ)、女子中高生の体育時の様子を盗撮などなど。ちなみに当時、体操服はブルマが基本だった。体育の盗撮写真の雰囲気を味わいたければ、ttp://blue.kakiko.com/bloom/p1.htmlなど見てくれ。風呂盗撮とかもっと過激なのもあった気がするが、記憶が定かではない。
ともかく、ことほど左様に女子高生がもてはやされていた時代があったのである(今も?)。
なおかつ、上記のような行為は現在の感覚では、被写体が低年齢であることやプライバシーの侵害など許しがたい犯罪だとされるだろうが、当時としてはむしろ「爽やかなお色気」のノリだったのである。それより成人したAV女優の絡みの写真の方が不潔なように見られていた、と個人的には思う。現在の価値観で過去を裁いてはならないというのはこのことだ。ほんの10数年前なんだが。
これらと平行する形で本格的ロリコンのための雑誌(こちらはグラビアよりもむしろ小説や読者体験談が中心だった気がするな)も全国的に流通していたのだが、これら投稿系の雑誌は被写体に女子中高生が多かったわりに必ずしもロリコン向けというわけでもなかったと思う。
しかし、これら投稿系雑誌における制服に対するフェティシズムは90年代半ばまでに台頭してきたブルセラブームと極めて相性がよかったと言えるだろう。
(まだ続く)
児童ポルノ法施行以前に販売されていた、児童ポルノが掲載されていたエロ本はもう古本屋でも手に入らない。
今後、単純所持も禁止となると、後世に日本の性風俗史(少なくともその一部)を復元する際、もう史料は関係者の記憶くらいしかないんだなあ。いくらオーラル・ヒストリーが注目され始めているとはいえ、何か残念な気がする。しかし、児童ポルノの存在そのものが児童虐待であるという理屈には反対できない(二次元作品はまた別の話だが)。
さて私増田、実は1999年10月末ごろに大阪・日本橋(大阪の電気街)に用事で行ったことがある。当時は児童ポルノ法施行前夜で、ビデオショップは一斉に最後の勝負に出ていた。増田も好奇心から立ち寄ってみたが、「児童ポルノってこんなにあったのか!?」という感じだった。
当時も当然、無修正のものは違法だったので局部修正はしてあったのだろうが、ビデ倫などの審査は通してなかっただろうと思う。
内容は(購入していないのでパッケージから想像するに)、日本人や東南アジアの少女が裸で戯れるイメージビデオのような比較的ソフトなものから、ローティーンのSMもの、裏ビデオにモザイクを施して合法(?)ビデオにしたものまで色々あった。当時は大手メーカーでアダルトDVDがちょぼちょぼ出始めたころで、こういった児童ポルノは全部VHSだった。ちなみにDVDプレイヤーは普及モデルで3万くらいした。
児ポ法以前とはいえ、撮影者は児童福祉法違反には問われなかったんだろうか。販売も合法だったはずだが、さすがに普通のレンタルショップにはなかった。「ビデオ安売り王」(当時はどこでも見かけた)のようなセルショップでもたぶん置いてなかったんじゃないかな?しかし、あるところにはあったんだろう。
もっとも、これより少し前にはブルセラビデオが隆盛だった。こちらは99年ごろにはすでに社会問題になっていて、制作・販売していたブルセラショップが古物法違反(これも苦肉の策。その後各地の青少年条例にブルセラ禁止の内容が盛り込まれた)を適用されて、撤退・転戦を余儀なくされていたはず。
ブルセラビデオが出回ったころ、増田は地方の中学・高校生だったので入手できなかったが、内容が紹介されていたエロ本から情報を総合すると、男性とのからみはなく、女子高生が制服、体操服姿から下着姿、ヌードになり、特殊なところではオナニーや放尿する模様を撮影するものだったらしい。
このように、児童ポルノ法以前も、もろマニア向け児童ポルノを購入するのはけっこうハードルが高かったように思われる。ただ、前述したように一般に流通するエロ本のなかに児童ポルノ的コンテンツが普通に掲載されていることはあった。
(この項つづく)
主流の行動がわからないので、携帯を落とした場合自分が取るであろう行動について書いてみるよ。
・大型施設内(駅構内、各種文化施設、大型商業施設など)で落としたと思われる場合
(2)自分の通った経路を最初からざっとたどってみる
(3)施設案内所や駅係員窓口に行く→携帯の特徴を伝えて施設内各所に通知、遺失物係に連絡してもらう
(経験のある方なら御存知でしょうが、もし見付かって届いていてもすぐにはもらえません。
携帯の経常的な特徴などいくつか質問はされるし、身分証の掲示と連絡先がもとめられます)
(4)それでも見つからない場合→最寄の交番にて遺失物届けを出す
というわけで、真っ先にショップには行かない(というか案として浮かばないっす)
追記。
もしも、あのとき、警察や駅へ届けていたら・・・。
1.警察へ届けた場合
電池切れたものをどうやって、落とし主を特定するのか分かりません。
結局は、ドコモへ回すしか方法はないと思いました。
で、気になる所は、管轄とか。。。めっちゃ、広範囲になるし・・・。
2.駅へ届けた場合
同じく電池が切れたものをどうやって、落とし主だと特定するのかと思いました。
そして電車は、移動していくので、どこの駅に届けるかで届く確率は変わるだろうし、
最終的に落とし物センターに届いても、外観が似た同類の携帯電話を探し出すのは、
特徴が無い限り、ほとんど無理だろうなぁーと。
昨日は、出来る限り、善意で届けてあげたいという気持ちでした。
昨日、あの後、家まで持ち帰って、携帯電話は電池が切れてたので、ちょっと充電しました。
(もしかしたら、着信もあるかもしれないって・・・希望を思って。)
そして、他に打つ手はないかと思って、そういえば2人組だったので、それらしい手かがりから発着信履歴を一画面だけ見ました。
たしか、飲み会終わって帰り道だったというような話をしてたし。
そこで、直近で会ってただろうと思う人に電話してみました。
落とし主をご存じでしたら、預かっていることをお伝え願いますか?と。
そしたら、快く、伝えてくれると言ってくれました。
取引先とか気まずい雰囲気じゃなくて、良かった。
で、その翌朝には、電池も残ってたことから、あんしんロックがかかってました。
私がこれ以上何をするわけでもありませんが・・・事実上、ロックを解く術もなく、解く気もなく。
そして、今日、連絡が来るかなーと思って、待ってましたが、何も連絡無かったです。
まぁ、ある程度古い機種なので、いらないのかなーと思いつつ。
明日、連絡が来なかったら、ショップへ届けようと思います。
電話が不通だったとしても、郵送で、お預かりのご連絡はするからと思ったわけです。
私も携帯電話を落とした事はありますが、一番困るのは、
電話帳=友達の連絡先だと思うんですよ。
逆に悪用されて金銭的な損害も考えられますけど、
それはどうにでもなると思うんで。
そう思って、預けても戻ってこなそうな警察や駅には届け出なかったのです。
また、明日、結果を書きます。
Webショップ店舗名 ハーブマイスター HERB MEISTER
運営統括責任者 笹岡 裕
所在地 〒160-00232
連絡先 TEL : 03-6666-6260 / FAX : 03-6666-0176
http://herb-meister.com/concept.html
http://herb-meister.com/herb.html
http://herb-meister.com/kinds_of_herb.html
http://herb-meister.com/tea.html
ハーブの効能をご案内します。
http://www.activeoffice.co.jp/
所在地 〒160-0023
連絡先 TEL : 03-6666-6260 / FAX : 03-6666-0176
代表取締役 笹岡 裕
業務内容 Yahoo!登録代行 http://www.activeoffice.co.jp/yahoo/index.html
リスティング広告管理 http://www.activeoffice.co.jp/listing/index.html
新規ホームページ制作 http://www.activeoffice.co.jp/new/index.html
ホームページリニューアル http://www.activeoffice.co.jp/renewal/index.html
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マジレスすると、さっさと駅か交番に届けなさい。普通の人間は落し物をしたことに気付いたら駅か交番に問い合わせます。問い合わせがあったら、駅や交番はきっちり仕事をします。そのとき、落し物が届いていなかったら落し主はがっかりするでしょうね。
落し物の管理に関してJRはこのうえなく信頼できます(警察のことは私は良く知りません)。あなたはDoCoMoショップを探す必要もなければ新宿駅へ戻る必要さえなく、ただあなたの利用する駅の窓口に「新宿駅で拾いました」と届ければ良かったのです。それが最良の方法です。
はっきりいって、真っ先にDoCoMoショップを探したあなたの行動はかなり突飛です。落し物をした人がどう行動するか考えれば、あなたがどうすべきだったかは自ずから分かったはずだと思いますが。今の状態だと、もし落とし主が「それ、ぼくの携帯です。返して下さい」と電話をかけてきたらうまく解決するかもしれませんが、彼がそれ以外の行動をとったらアウトですよ?
そんなあなたに考えていただきたい。
あなたは携帯電話を落してしまいました。
さて、どうする?
電車で落した可能性があります。
さて、どうする?
悪用される可能性があるかも知れません。
さて、どうする?
参考までに。
http://www1.keishicho.metro.tokyo.jp/syutoku/search.php
http://www.nttdocomo.co.jp/support/procedure/change_release/trouble/index.html
http://www.kddi.com/customer/service/au/tetsuzuki/index.html#au_tetsuzuki_014
[追記]
なんか辛口コメントばっかりという感じで、最初にReった私はなんだかなぁ、と。
http://www.nttdocomo.co.jp/support/procedure/change_release/trouble/index.html
の最後の方にあるように、すべてではないですがドコモショップに預けることが出来ます。ドコモであり本体があれば契約者の連絡先に連絡することが可能で、実際に連絡します。ただ、当然営業時間内に限られますが、取りに行く方としては警察の17時までよりはましです。
一方、駅に届けた場合ですが、これも結局は警察→携帯電話会社を通して連絡が行きます。そして、たぶん駅の方が取り扱い時間は長い気がします。
というわけで、駅に届け出たほうが何かと良いとは思いますが、ドコモショップというのはさほど突飛ではありません。
参考リンク
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kouhoushi/no4/welcome/welcome.htm
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kouhoushi/no4/welcome/tour134.htm
でも電池切れたらそれで終わりかあ
電波の届かない所に持っていかれたらどうしようもないけれど、まぁ、それは如何ともしがたい。
情報のシェア自体はドコモもやってるんだけどね、本体がない状態で、番号とかそんなのだけで、というか、拾い主に他人の携帯を操作させてとか、そういうのをしたり集めたりしても出来ることは少ないわけで。
契約者本人以外の申し出を信用してロックしたり出来ないし、そんな簡単に契約者情報を扱うわけには行かないし、本人に連絡するにしても、誰某が持ってますとは言えないし、他人が持ってますというのもね。それに、夜中には電話できないから、どっちにしても連絡は営業時間内になるだろうしね。
数年前のことだが書くとすっきりすると思うので書く。
近所の中古ゲームショップにいくつかソフトを売りに行くことにした。
雲行きが怪しいので傘を持っていった。
お店でソフトを見てもらったところ買い取り金額が安かった。
なので売るのを止めた。外に出る。
しかし傘立てに傘がない
店に入ってソフト見てもらって外に出るまで1分もかかっていない。
10メートル前を見ると透明傘をさしている小学生の子供がチャリを漕いでいた。
自分の持っていったのは透明傘だ。透明傘にも色々な形はあるが傘立てに自分のはない。
あれは自分の傘に間違いあるまい。
傘がないのを確認して2秒後ぐらいでそのチャリを全力で追った。
しばらくするとその子供が後ろを振り返ってこちらを見た。
すると子供が全力で漕ぎ始めた。
犯人はあのガキで確定。
「ドロボー!」と走りながら叫んだ。
自分はゆっくり近づいていく。
そのガキは「ごめんなさい、ごめんなさい」と謝ってきた。
頭を軽くポンと叩いたらニターと笑ってきた。
激しく怒らないと足下を見透かされたようである。
そのガキの話によると友達が2人いて2人とも傘盗んでいるという。
どうするかと思ったが、俺はさっさと家に帰りたい。
放っておくことにした。
スタバとかいう、おしゃれなとこじゃなくて、ドトールとか、ベックスとか、そういう系の。若者というよりはサラリーマンを相手に、右から左へテキパキ作業していくチェーン店で。
月曜の朝、通勤途中に、安いコーヒーを買うのは前からの習慣だった。朝食を作っている時間を節約するためだ。月曜の朝は時間がない。
朝、もたもたしている客や店員を見ると、イライラする。コーヒー一杯に何分かかっているんだ、と思う。作るほうも、お金を払うほうも。だから、できるだけ、機械的に注文ができる店を選んでいた。
そんな日々のなか、最近、勤めているオフィスが別の街に移った。
それにともない、通勤経路が変わった。月曜の朝にコーヒーを買う店も、今までとは違う店に変える必要があった。前と同じチェーンの店は、新しい路線にはなかったのだ。でも、似たような店はあったで、適当にそのコーヒーショップに入った。
新しく御用達にした店、そこに、見てくれの良い男の店員がいた。整った顔立ちをしていて、浅黒い肌、焼けたような茶髪の髪。ギャル男というのか、お兄系というのか、定義は知らないが、そんな感じ。
あ、イケメン。と思ったが、特に関心はなかった。私とは種類の違う人種である。淡々と注文を告げた。
すると、意外にもその男は、敬語がきちんとできていて、もの腰やわらかで、コーヒーを作るのが早かった。となりのひょろ長くて髪の薄い中年の店員(たぶん店長)と、まるで中身が入れ変わっているかのようだった。おれがそいつで、そいつがおれで。
見かけとのギャップに、私は小さな感動を覚えた。
そして、月曜の朝にだけのはずが、私は次の日も次の日も、コーヒーを買うようになった。ブレンド以外にも、カフェラテを頼んだり、紅茶を頼んだりした。特に意味はなかったけど、たぶん彼に注文するのが楽しみだったのだろう。
1度、なぜだかイケメンは、私の注文を間違えた。私はもたもたする奴が嫌いだった。単純作業をとちる奴が大嫌いだった。なのに私は、不思議と、やりとりが増えたことを好ましくすら思った。
そんな毎朝が10日ほど続いた頃だった。朝、いつものようにレジに並ぶと、イケメンが「きょうは何にしますか」と尋ねてきた。「きょうは」って言ったよ、「きょうは」。
私はほんのり顔に熱がこもるのがわかった。覚えてもらえたんだ。「こ、これください」ちょっとどもりながら、カフェラテを注文する。にっこり笑う彼と目が合う。私は目が泳いでしまった。
そして勢い込んで、このほのかな恋話を、仲の良い同僚に打ち明けた。同僚は、教えてくれた。「あーあそこはねー、見たことありそうな客に『今日は何にしますか』って聞け、ていうマニュアルがあるんだよ」。
くそ。あの程度の味で、スタバの真似すんな。っていう話。
ネットショップを始めて2ヶ月半。
おかげさまで今月の売り上げは前月比の2倍に伸びました。
だいぶSEO効果が浸透してきたので
認知度が上がってきたのが大きいのかな。
始めた頃は、「どうせ転売でしょ?」(OL兼翻訳業みたいな仕事してる人)とか
(海外から安く仕入れて市場価格で売る、ふつうのショップと一緒なんだけど・・・)
「そんな浮わついたビジネス上手くいくわけない」(大学でバイオ系研究職)みたいな反応をされたものですが、
なんとか当分はやっていけそうな気がします。
といっても毎日注文が入るかドキドキですが。
やっぱり、世間的には高い職業についている人ほど、理解がない、視野が狭いような気が。
自分はそんなことない、と表面上言い切るけど、職業に対する差別感情が表情の下から透けて見えた。
本当にがっかりしたし、一生理解されることはないんだろうなと思った。
私はその人(研究職)のやっていることに対して本当に心から尊敬してたし、仕事の話を聞くのが大好きだった。
一気に冷めた。
今、自分がもっているスキルが10年後も役立つのか?と言われると
だれだって己の先行きに不安を感じるのでは?
いわゆる有名企業に勤めてたときも、心をすり減らすだけだった。
前に勤めてた会社名をいうと相手の態度がコロっと変わった。
でも、本当に安定した仕事なんて今はないのに。
お掃除のバイトをしても、レストランでバイトをしても、召使いのような扱いで、
見下す人はいっぱいいた。外国だったし、アジア人だったからかな。
ああ、他人に尊敬を持って人と接することができない人は、その人の人間性が問われるな・・・
トイレ掃除してても、その人の人間性が低いとはならないハズなのに。
職業に貴賤なんかないのに。
職業に貴賤なんかないのに。
職業に貴賤なんかないのに。