2008-03-03

傘泥棒を捕まえた話

数年前のことだが書くとすっきりすると思うので書く。

近所の中古ゲームショップにいくつかソフトを売りに行くことにした。

雲行きが怪しいので傘を持っていった。

ゲーム屋に入る直前ぐらいで雨がパラパラ降り始めた。

お店でソフトを見てもらったところ買い取り金額が安かった。

なので売るのを止めた。外に出る。

しかし傘立てに傘がない

店に入ってソフト見てもらって外に出るまで1分もかかっていない。

落ち着け犯人は近くにいるはずだ。

10メートル前を見ると透明傘をさしている小学生子供チャリを漕いでいた。

自分の持っていったのは透明傘だ。透明傘にも色々な形はあるが傘立てに自分のはない。

あれは自分の傘に間違いあるまい。

傘がないのを確認して2秒後ぐらいでそのチャリを全力で追った。

しばらくするとその子供が後ろを振り返ってこちらを見た。

すると子供が全力で漕ぎ始めた。

犯人はあのガキで確定。

ドロボー!」と走りながら叫んだ。

30メートル先のカドでそのガキは電柱にぶつかった。

(後で振り返ると子供交差点に出なくて良かったと思う。)

自分はゆっくり近づいていく。

そのガキは「ごめんなさい、ごめんなさい」と謝ってきた。

頭を軽くポンと叩いたらニターと笑ってきた。

激しく怒らないと足下を見透かされたようである。

そのガキの話によると友達が2人いて2人とも傘盗んでいるという。

どうするかと思ったが、俺はさっさと家に帰りたい。

放っておくことにした。

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