令和6年5月23日 記録
主が、4月~5月にかけて、河川敷の向こう側に、ぶち殺す、死ねという意見を言っていた令和2年3月~令和5年8月の敵対的な時代に比べ、昨年10月から暗やみに向かって意見を
言っているだけでしかも勉強の解説が増加しているということ。5月22日頃に、トイレの神様を歌ったところ、強い反応があったが、それに連続して黒羽刑務所の長谷川は現在でも地方を中心に
犯罪を継続しているといった意見を形式に大声で言ったところ、大空に苦しそうな顔をした長谷川が出現し、その数十分後の午前2時ごろに、赤羽ゴルフ場の中に、ペガサス浮間公園に住んでいるという
4人の少年が立っていたという。少年らは主の持っていたバッグに火をつけたり拡声器を地面にたたきつけて壊したがその際に勝手に指に負傷したという。午前3時30分に携帯電話から警視庁総務
部広報課に110番通報したところ志村署の林田のようなやる気のない警官の男が今寝ているし話を聞く気はないという態度で電話に出たものの強く言ったため警察官を向かわせるという。
臨場した警官は寝ていたところを起こされてきたのか太った女性のような男性警官らであり捜査しろといったところ難色を示し事件現場にいくまでもやる気のなさそうな態度でのろのろと向かったということ。
※ 午前4時15分に坂下交番に熊谷永華が座っており被害調書作成。 当日は疲れて寝たということ。
令和6年5月24日 記録
午前0時に起きて、前日の事に立腹したことより、主がときわ台メリーガーデン3階に向けて拡声器を発砲したところ、202号室のアメリカ人が家の親父のような姿で出てくる。玄関に
一緒にイスラム女性が立っている。最初は殺気立って歩いていたが、午前2時に、前野交番に、山本晃裕巡査を認めると、しゅんとなって話している。午前2時30分にも運営本部の通信指令
散乱し、同男性が滅茶苦茶になって出て来る。山本は、ペガサス浮間公園少年や同男性は遊んでいる人がうらやましいからであるなどと説明していたが主は意味が分からなかったという。
午後3時から、健康管理士支援員が小島良二から柚須泰和に変わると言うことで面談に来てくれと言うこと。6月7日の受診までは小島良二が同伴するが、7月5日の受診からは同伴者が
柚須に変わると言うこと。 午後4時に主がペガサス浮間公園に報復にいったところ少年のリーダー格が出てきて喧嘩になったというが同マンション住人が通報せざるを得なかったため、大嶋が臨場
26日も歌を歌っていたところ、リーダー格の少年が出てきて暴行をしたと言う。
令和6年5月29日 記録
イオンスタイルに清涼飲料水を買ったがレジに置き忘れたので取りに行ったところ、店側が記録していて保管していたのであったということ。
令和6年6月2日 記録
前日のリーダー格の少年が電磁遮断マスクをつけて出てきたという状況。周辺にこれを制止するような大人は存在しない。強制的に訳の分からないことを言っているが、5000円を渡す
というと黙る。 少年本人より特殊電気で舟渡2丁目に住んでいる50代の大人で動いていたが、18歳の若い同じ少年に、周辺の大人が自演をさせている様子。
令和6年6月3日 記録
エスカットショップ志村で散髪をしてから、志村健康福祉センターに相談に行くと、女性のざーちゃんがいてやる気のなさそうな応対。運営本部が特に主催していないときに来ているので