最近のアメリカの極左活動家達はhey guysという表現を消そうと躍起になっている。ご存知の通りguysと言うと男女両方を含むというのが近年の用法である。それを古い用法の意味に限定してわざわざ捉えることで知ったかぶりをし私はあなたたちとは違うんですとするのが最近のwokeリベラルの流行だ。
なんとウェブサイトまで作られている。
このウェブサイトは嘘ばかり言っている。この人たちはAnonymousがGuyの面を被っているのもキャンセルするのだろうか。
むっちゃ壺はみ出てますよ
差別してきた男性が、お返しに女性から多少からかわれたところで、最低限のやむをえないアファーマティブアクション、あるいはロールズの唱える社会的公正の限度内と思いませんか?
訳ありは除きます
もう全部市場に任せようという意味での注視だったら大賛成だけど、こいつは注視すると言いながら変に増税したり要らないところにお金突っ込むからなぁ
もういっそのこと本当の意味で何もしないでくれたら助かるんだが
「女は産む機械」と言うと皆から叩かれまくるのに「男はATM」と言ってもアハハで終わる。男は稼ぐ機械、金を出す機械だと言ってるのと同じじゃないか。
そうだよ(便乗)
「はい、あともう少しだったんですけどね」
今時専業主婦ってほぼ(働けない理由がある)訳ありだし、「そもそも夫が負担しないと回らない」ケースが大多数であって
「妻一人だけでも家事育児出来るけど妻が楽したいから夫にもやらせたい」訳じゃなくね?
妻一人だけで家事育児出来る状況(妻も子も健康で発達等に問題もなく暇で実家等夫以外に頼れる先もある)だったら、そもそもそういう家庭の殆どは共働きしてるよね?
専業主婦家庭って「妻や子が病気・障害持ち」「幼い子供の数が多くて妻一人じゃ無理」「転勤族で孤立無援」とかそういう家庭が大半だと思うんだけど
ぐえー死んだンゴという話