ツイッター上で仲いいA(その子)+B(ネットで知り合った人)+私っていうグループがあって
前日まで仲良くリプ送りあってたのにある日なんの前触れもなく突然AがBをブロックした。
本当になんの前触れもなかったので私とBはなんで????しかなくて戸惑いとショックとワンチャン誤動作とかかな?と思って直リプでBのことブロった?って聞いた。
そしたらAは「はい。ブロックしました」とだけリプしてその後@tosで「なんで直リプで聞くかな…」「相互の友達他にもいるのにこんなん晒しと一緒じゃん」「DMとか授業で会ったとき口頭で聞くとかあるじゃん…」とぐちぐち言ってたのでなるほど確かにクローズドな場で聞くべきだったなと反省してリプ消してごめん動揺してすぐ聞きたくてついリプで送ってしまったと謝罪した。
その場ではわかった次からは気を付けてと許されたがそこから敵視されたっぽくて私のツイートほぼ全部にエアリプでネガティブなニュアンスのツイートをするようになった。
それでも学校で会ったときは普通に仲良く会話するし同じ授業取ったりとなりの席に来たりしてた。
そのネット上とのギャップがいい加減うっとおしくてまたエアリプされたときにエアリプ返しをしたら無事ブロられてリアルでも交流断絶というわけ
これは現在の話ではないです。
アラサーの学生時代に起きた思い出話なのでアドバイスをもらっても既に交流断絶済でいまどこで何してるかも知らないです。でもありがとう。
こちらが悪かったとはいえその悪かったところとは関係ないことをエアリプでネチネチ言われて耐えてたけど耐えられなくなって一回言い返したら即ブロられてリア友に悲劇のヒロイン風に相談してたなあという思い出なのでAへの描写には「ぐちぐち」とかちょっと嫌なバイアスかかった書き方してたな、と読み返して思った。
直リプで聞いた理由
ブロられたBから「私はブロられてて聞けないから誤動作ブロなのか聞いてほしい」とリプで言われ、
当時はラインもなかったしガラケーだったからDMも今ほどスイスイと送れるもんじゃなかったしなにより本当に昨日まで3人で仲良くリプ送り合ってたから青天の霹靂で気が動転していた。上に書いてある通りそのリプはすぐ削除した。
自分はブロった人間について聞かれても気にしないけど、気にする人の方が多く直リプで聞くのが一般的でないことは理解しました。
「またそういう…」の「また」はなんなのか
当時ツイッター上でキャラを作って交流するみたいな遊びが流行ってて、Aと私と学校の友達何人かでそれぞれ専用アカウントまで作って遊んでた。
んでAは「僕なんて好かれるわけないですよ…」とか『そんなことないよ!待ちの発言』をキャラにさせる、いわゆる誘い受けが地雷だと公言していた。
私のキャラは自信が無い設定のキャラだったので誘い受けにならないよう発言には気を付けてたし、
Aも前は「そんなところが可愛い!」と仲良くしてくれていたんだが私本体が敵視されてからは袈裟まで憎くなったようで。
「あなたに釣り合うようにがんばります」ぐらいのセリフでも「またそういう…」とエアリプされてしまってえっこれも誘い受け判定なの、と戸惑った。
あとは本アカでの「1時限目ねむすぎ~」とか学生ならだれでもこんなん言うやろみたいなツイートにも「思ってても言わない方がいいと思うけどな」みたいな逐一エアリプがあって辟易していた。
まあ所詮エアリプなので私宛じゃなかったと言われたらそうかもしれないんだけど、なんもないときは「〇〇ちゃん尊いwwww」とかテンションたっかいツイートしてたツイ廃Aが、毎回私のツイート後すぐ草も生えず固い口調でエアリプしてたらまあまあ私のツイートに対してなんやろなと思う。
昔のことすぎて一字一句間違えず覚えているわけではないけどだいたいこんな感じ。
そんな糞めんどくさい女とは縁を切れ 腹の中まっくろでグルグルグルグル保身しか考えてないエアヘッドやぞ
中学生の頃のこういうのが最高に面倒で、高校以降は「twitterもインスタもやってないやー」で済ましてたな