2021-05-26

NTRによる脳破壊ソ連陰謀

NTRは脳を破壊する」と言われるようになって久しいです。

いわゆるNTR、つまり寝取られ」をテーマにしたポルノ作品危険性に最初に気づいたのは、旧ソ連KGBであると言われていますKGBは、西側経済を弱体化させることを目指して様々な陰謀工作を行ってきました。今日でも人気のある「テトリス」は、旧ソ連1980年代に考案されたもので、これが労働者ゲームに没頭させ、西側諸国生産性を下げるためのものであったのがその一例です。

第二次大戦後GHQは、日本人の興味をScreen(映画)、Sports(プロスポーツ)、Sex(セックス)に向け、政治に関心を持たせなくする愚民政策を行いました。これは今日3S政策として知られています。この3S政策は、当時のトルーマン大統領の主導の下に行われた政策です。トルーマンの「猿(日本人)をバカに変えて我々が飼い続ける」という言葉が、この政策の恐るべき性質如実に表しています

さて、トルーマンは、第二次大戦末期、ソ連の対日参戦や、日本への原爆投下さら日本戦後占領を決定した大統領ですが、このトルーマンの側近には、コミンテルン工作員や協力者が多くいました。この時期のアメリカ意思決定は、ソ連の影響の下に行われていたのです。

その結果、日本におけるポルノ製造もまた、ソ連指導下に行われることになったのです。対日ポルノ流通は、のちにKGB第一総局の担当になりました。

そして、日本ポルノ市場は、KGB実験場となり、様々な内容のポルノが、日本生産性低下を効率的に行うために制作されました。

そして、1980年代後半には、KGBは「寝取られ」こそがその目的に最も適した内容である結論付けました。そして、1990年代にはNTR作品を大量に流通させる準備を進めていましたが、ソ連崩壊により、実現しませんでした。

しかし、2000年代以降、元KGB工作員としても知られるプーチン指導下に、ロシアは国力を取り戻しつつあります今日でも、ロシア国内外政敵にたいする暗殺を実行していることがその証拠です。

そして、私は、ロシアの恐るべき陰謀を記した極秘文書を手に入れました。それによると、2020年以降、ロシア政府は、先進各国にNTR作品流通させ、先進国の国力を低下させる計画を持っています。この計画は、新型コロナウイルスの影響により遅延しているようですが、遅くとも2025年には本格的に開始されると考えられています。そして、特にその対象となるのは、日本アメリカイギリスであるとされています。この三か国の国力低下により、軍事予算を低下させ、将来の中露の軍事行動を妨害する者をなくそうとしているのです。

ロシア陰謀を実行する力は、我々の想像はるかに上回っています。この恐るべき陰謀に対して、毅然と立ち向かわねばなりません。

(この内容は当然フィクションです)

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