2020-06-12

僕ヤバ:ミルクティ問題

解決考察

僕ヤバの楽しみのひとつは埋め込まれ考察ポイントの答え探しなのだが、いくら考えても検索してもスッキリした答えが見つからない事も。

その最たる1つが

ミルクティーは何故、山田初恋の決め手となったのか」

という事で、未だに完全に納得できる説明を見つけられずにいる。

ミルクティー登場の状況確認

重要アイテムミルクティーが登場したのは職業見学編の最後

マンガ編集部見学を経て市川の新しい面を知った山田市川への意識を強めていくなか、

山田ミスで二人は他の班員とはぐれてしまう。

自責の念から顔を伏せて落ち込む山田

飲み物くらいはいいだろ」と市川差し出したのがミルクティーだった。

手渡されたペットボトルミルクティーだと気付いた山田自分でもわかるほどに赤面、顔を上げられなくなってしまう。

山田の心に何が起こったのか

この瞬間山田が恋に落ちたのは「片想いの終わりに」と言うのりお先生コメントもあって間違いないと思うのだが、一体このときに何が起こったと言うのだろう?

まず、山田の表情からして難しい。

「ありがとう」でも「優しいね」でも「嬉しい」でもなく「緊張まじりの驚き」。

もし市川が正体を隠した殺人犯ミルクティーが決定的証拠なら、

「そうか、こいつが犯人なんだ・・・!!」

と気付いてこんな顔をしそうな表情。

要するにこの場面では何か重要な事に気付いたのだろうし、目一杯顔を赤くしている事から市川が私を好き」か「私は市川が好き」のどちらかだという事は間違いなさそうに思える。

山田が恋を自覚するのが karte.30 という前提を踏まえれば消去法で「市川が私を好き」と気付いたと考える他ない。

ミルクティーは「決定的証拠」なのか?

さら問題なのは、なぜそういった気付きがミルクティーを見た事で引き出されたのか?という事。

飲み物くらいはいい」「ミルクティー」の合わせ技で市川職業見学の朝の山田達のやり取りを気にかけていた事は分かる。

なんならツイヤバの「好きなものクイズ」を覚えていたとしてもいい。

だとしても、それだけで市川山田を好きと確信するには弱すぎる。

第一ミルクティーが決め手なのだとして普通

 ミルクティー?

  →え?なんで知って?

  →もしかして市川・・・

  →赤面

くらいのステップを踏みそうなところを、

 ミルクティー?

  → 赤面

なのだありがとう一言をいう間もなく、一瞬で気が付いてあの表情。

何か思考ショートカットする要因があるのだろうか??

例えば「君オク」にそういうエピソードがあるという類の。

正直、この線での検討手詰まり

まったく別の仮定

このとき山田が気付いた事が、まったく想定外な事だったらどうだろう。

例えば、山田はこの時初めて「ご自由にお使いくださいティッシュ」の主が市川だと気付いた、とか。

顔を伏せて落ち込む山田は涙を流しており、それを不器用な優しさで励ます様子は karte.15 を連想させなくもない。

山田はあのティッシュ大事に取っておいているし、もし誰の仕業か気づいていないのだとしたら「紫のバラの人(古!)」的に心の拠り所にしているかもしれない。

市川がその人と気付いた瞬間、あんな顔もするだろう。

でもこの説は当然ダメ

ティッシュ市川仕業と気づかないと、そもそも山田市川に心を開く理由が無くなってしまう。

こんな具合で

結局よくわからないのだった・・・

とりあえず、ミルクティーは市川がいつも山田大事に思ってきた事の表れ、と言うことにして何とか飲み込んでいるが、このモヤモヤを晴らせる日は来るのだろうか。

情報求む

  • 漫画感想ブロガーとして増田に書くのも気が進まなかったので 自分のブログに解釈を書かせてもらいました よければ http://blog.livedoor.jp/death6coin/archives/52009277.html

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