それぞれ理由はあるんだろうけど、
よっぽど本来の味が糞不味いものでもなければどれも美味いじゃねえか!?
肉は肉の美味さが
魚には魚の美味さが
米には米の美味さが
芋、タマゴ、パン、スパゲッティ、キノコ、果物、豆類、発酵食品、貝類、蟹、ウニ、イカ、お菓子…全部うめぇ!!
全部うまい!!
というか日本で飯食う限り腐りかけのものとか食わされるわけないし
そこそこの美味さは保証されてるだろう
水すら喉乾いてるときは美味いのなんの
なんでこのそれぞれの持つ美味さが分かんないの?
まず肉の美味さって言わずと知れたジューシーな味だろ、油とアミノ酸が舌全体を支配する美味さ
もちろん歳食ってきたら感じ方が変わるかもしれないけどやっぱり最初の一口は変わらず美味いよ
肉を食うと同時に体中の細胞が喜んでいるのを感じる
次に魚だけど魚は肉よりもジューシーさがないものの肉とはまた違ったうまみを感じさせてくれる
海由来の食い物特有の味わい
しつこすぎないけど肉を食ってると感じさせるしアンコウやフグのように同じ魚とは思えないような味の違いもある
珍味もあるし美味いだけじゃなく楽しさも同時に味わえる
野菜、肉や魚に比べるとジューシーさはないけれども野菜には野菜の美味さがある
野菜にも栄養は豊富に含まれていて加熱することによって甘味を増すものもたくさんある
玉ねぎとかニンジンもそうだし、野菜はいろんな品種が同席してもお互いの持ち味をつぶしにくいから
より複雑な味わいへと進化できる、一番身近なのはカレーだろうな
もちろん加熱しなくても生のキャベツとかレタスはドレッシングとの相性もいい
しいていえば最強のわき役といったところか
他にもタマゴは黄身の濃厚な味わいと白身の食感が熱により変化ししつこくないもののジューシーさを加えられるとか
豆は甘いし食べ応えのある野菜で味付けで大きく味が変わってくるのも面白いとか色々
そりゃ癖のあるところも勿論あるけど、今市場に流通してるものほとんど美味いところのあるものばっかじゃん!!
プラスもあればマイナスもあるのになんでマイナスしか評価せんのかね?
そのマイナスを泣くほど嫌なの?って話
アレルギーみたいに生命に危険が及ぶとかでもなくむしろ偏食でバランスを崩すのに拒否する
あー偏食の気持ちがわかんねーわ
てか子どもが泣き出すほど嫌いなもの食えないとかいう広告みたりしたけど
なんでそこまでして食えないのか本当にわかんねーわ
子どものころ唯一嫌いだった高野豆腐も何回か我慢して食ってたけど食えないと思うほどの嫌いってどんだけだよ
食えないってことを恥ずかしいとは思えないの?
その食えないものしか明日から手に入らなかったらそれでも食わないの?
他に食えるものが溢れてるから甘えて嫌いだから食わないってどっかおかしいと思うわ
よっぽど特殊な食べ物でもない限り普通にセットメニューで入ってるようなものくらい残さず食えるようになれよ
限りなく生理的なもの。 拒絶反応。 俺の場合、シイタケがそうだ。 吐き気がする。 そういうものを「嫌い」と表現している。 「食べられない」と書いてもいいが、アレルギーで食べた...
シイタケ美味いのに 焼きシイタケとか天ぷらとか最高なのに
じゃあ、もう生まれつき食えないってこと? 離乳食はなれだして赤ん坊のころからシイタケ食わなかったとかなの? シイタケ食って無理だと思ったのって何歳?
これわかるわ 別に味がダメとか食感がダメそういうわけじゃないんだけど、 椎茸が口に入ると吐き気がして食べられないんだよな 椎茸は事実上虫唾の味
マジレスすると味覚と嗅覚は器質的な差異がある。 何種類かある苦味成分の全部を全員が感じてるわけじゃないとか、 ある種の匂いの受容体をもってると香菜苦手になりやすいとか。