名前を隠して楽しく日記。
その役を担う賢い人を選ぶための賢い人が必要
最近の東京の5ちゃんねるでは、驚愕ばやりだが、数学の定理は、真実に対する深い愛情と研究とにおいて、驚愕的な体験によって、定理自体は、 出版されたときに驚愕されるので
その後は陳腐化すると書いていた。 だから、定理と言うものはそんなに大したものではないのだと思った。何で人間が定理を発見するのかは分からない。私が工場にいたときはただ
常識だから突然紙に書いたということで、当たり前のように発見した気がする。それに来して、技術上の驚愕的というのは、要するに、昔みつかっていた論法やものが、そこに突然出て来るという
内容のもので、だいぶんに難しいと思った。散々に問題を適切に追い詰めていって、出て来るべきところに激甚な方法によって出すというようなことではないかと思う。哲学ではそれを美しい技術
主に新着ニュースをチェックするためにYahoo!アプリを利用しているのだが、トップニュースの下のほうに表示される雑多な記事の質があまりに低くて、もう使うのを止めたい。
ファイナンシャルプランナーの釣り相談記事とか、お店でママ友と寿司を頼んだら200万円請求されたとかのトラブル系の記事や、素人が書いたような中身ゼロかつオチ無しの短文記事。
いわゆるニューアカデミズムは、90年代欧米の美術を特徴付ける多文化主義や性的/民族的マイノリティへの関心や、文化や性/人種の多様性を尊重するポストモダニズムの精神と共鳴するものとして、現在進行形の価値がある感あるけどね
そんなコザイクを
フェミ女って本当に見た目の良い女が嫌いだね
童貞おじさん 「女は○○! 俺は女のことをよく知ってんだ!!」
統一教会後援のこども家庭庁
驚愕。
サイコロコロコロと質的に同じなのに、ちょっと変数増やしてやればコロッと丸め込まれる、疑似科学の上得意様を絵に描いたようじゃないか。
さもメタ的に俯瞰できてるような口ぶりで誰よりもどハマリしてる…
ちょっと謎の感動があるわ
カルト教団に潜入して「この人だけは信用できそう」と思ったら一番ヤバかったみたいな、なんかそんなかんじw
この手の議論に嵌る人間の層の類似を感じ取ってそういう感想になるんだと思うんだけど、16タイプ診断をサイコロ降るのと変わらん血液型性格診断になぞらえて揶揄するのは流石に質的な違いを無視しすぎだろといつも思う