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はてなキーワード: ペイオフとは

2010-09-11

ペイオフ制度

1000万円以上預けてた人が報道されてたけど

その、戻ってこないといわれる1000万以上のお金はどこに消えてるの?国(国債)?融資さきの企業とか?銀行再建資金??

仮に、破綻していなかったら引き出した場合は戻って来てたわけでしょう?

2010-03-10

http://anond.hatelabo.jp/20100310153537

もし日本デフォルトしてIMF入りしたら…

  ① 公務員の総数および給料の30%カットボーナスはすべてカット

  ② 公務員退職金は100%カット

  ③ 年金は一律30%カット

  ④ 国債の利払いは5~10年間停止。

  ⑤ 消費税を15%引き上げて20%へ。

  ⑥ 課税最低限年収100万円まで引き下げ。

  ⑦ 資産税を導入し、不動産に対しては公示価格の5%を課税。債権社債については

    5~15%の課税。株式は取得金額の1%を課税。

  ⑧ 預金は一律、ペイオフを実施するとともに、第2段階として預金額を30~40%カット

    する。

こんな感じになるかもねw

ttp://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/bookstand-IMF.html

2009-10-04

無知ほど怖いものはない(投資の考え方)

ソクラテス言葉に「無知の知」というものがあるが、本当に言いたかったことは

「知ってるとおもっていることが、実は本当は間違いであったことを知る」ことではないだろうか?

「預貯金が一番安全である」という常識

理由はペイオフで1千万円以上は返ってこないからだけではない。

隠れたリスクとして、インフレ・円安リスクがある。

一時は60円まで落ちたハンバーガ価格も、インフレや円安になった場合に、1個1億円になることもありうる。

こうなった場合、今まで一生懸命働いてためてきた1000万の貯金でもハンバーガ一個も買えなくなる。

これが、インフレや円安のリスクだ。

世の中に「安全」というものはありえない。

すべてのものにリスクは内在している。

”より”安全を求めるということは、とどのつまり、起こりうるリスクに対してヘッジをすることなのだ。

つまり、

インフレのヘッジには、株式や商品に投資する

・円安のヘッジには外貨を複数もつ

といったところだ。

もう一歩踏み込んで考えてみよう。

市場は「効率的」である。ノーベル賞にもなったほど有名な言葉である。

これを端的にいうと、”まともな”商品であれば、リスクの分だけリターンが大きくなる確率が高くなるということだ。

マンションの購入と賃貸どっちが得か」という命題がある。

市場が「効率的」であるかぎり、どっちもどっちなのである。

つまり、価格はどちらにも有利にならない価格で落ち着くのだ。

ただ、リスクの分だけリターンもおおきいということを考えれば、購入のほうがリスクが高いので、

死ぬまでリスクがおきなかった場合にはその分だけ得だったということだ。

もちろん、定期の生命保険に入っていて期間内に死ななかったので損したということと同じことを言っているのではあるが。

購入のほうがリスクは高いというのは、下記の理由からである

地震災害リスク

・転勤リスク

・隣人リスク

なお、購入のほうが税金が優遇されるとか、有利な点もあることを付け加えておく。

リスクは分散することで少なくすることができる。

リスク、低リターンのものをいくら組み合わせてもリスクはほとんど変わらないし、リターンも対して期待できない。

これにくらべてハイリスク、ハイリターンのものを分散させるとリターンの減少に比べて、リスクを大幅に減らすことができるのだ。

ここから導かれる結論は「効率的な」市場ではハイリスク、ハイリータンな商品を複数もつことが理にかなっているのだ。

個人向け国債は「低リスク、低リターン」の典型といわれているが、

円安リスクインフレリスクを考えると、この商品は「ハイリスク」といえるだろう。

個人向け国債を買っている人はこのことをわかっているのだろうか?

おそらくわかってないというか、考えてないだろう。

ということは、買っている人(市場)が「効率的」ではないということがいえる。

「効率的」ということを突き詰めていくと、市場にゆがみがある場合に無リスク利益だすことでができるため、

誰しもが争って利益を出す行動をするということだ。

利益に対して最短距離で行動しないのは効率的でない(=無駄)。

なぜ、人はこんな無駄の多い行動をするのか?

それは「無知」だからである。

正確にいうと、「物事の本質を理解できてない」のだ。

もう一度言おう。「無知ほど怖いものはない」

2008-12-22

昔と違い、股間とビジネス自分で切り開く時代になりました。

働いてお給料をもらう、この方程式が崩れつつあります。

私は普段プロニートとして全国で講演会等を行っていますが、働かずしてお金をゲットするのは意外とチョロいもんです。

例えば、私は実家から5分程度の場所におばあちゃんちがあるのですが、お金がなくなればおばあちゃんちに行って、ニコニコします。

すると、どうでしょう。帰り際にありがとうと言われ、1万円札を握らされます。

私ぐらいのレベルになれば、20分あればおばあちゃんのハートと一万円をガッチリつかめます。

人を幸せにしてお金をもらい自分幸せになる、まさに「ディズニー方式」を取り入れています。

しかし、たまに1万円ではなく5千円しかくれない時があります。

馴れとは恐ろしいもので、5千円でもモチロン利益にはなるのですが、毎回1万円ゲットしてると、5千円だとなんだか損した気分になります。

まあ、冗談はさておき、ガチお金の話をしましょう。

現在日本では今まで体験したことのないような不景気に見舞われています。

保証人借金差し押さえ、まさに不幸のトリプルアクセルを決めちゃった!

なーんて人も多いのではないでしょうか?

しかし、まだ不幸は始まった所。

もっと地獄を見ることになります。

金持ちが偉いなんてもう昔の話。

今はお金が信用できない時代になりました。

どのぐらい信用できないかと申しますと、「ウチ、めっちゃエロいで〜」という女の子ぐらい信用できません。

私の経験上そういう子はだいたいエロくないです。

話と股間は右にそれましたが、お金価値は日々変動しているのです。

極端に言えば、今日100円で買えてたものが、明日には200円になる時代です。

それに2005年4月にペイオフが解禁(貯金している銀行破綻しても、1000万円とその利子しか保障されない制度)されました。

いくら貯金があったとしても、これでは将来大変です。

では、どうすればいいのでしょうか?

答えは簡単。

『金(ゴールド)』を買いましょう。

お金価値が下がるということは、裏を返せば物の価値が上がるという事です。

まさに「転ばぬ先の金」です。

私もお金に余裕がある時はたまに『金』を買うようにしています。

小さい物だと1万円程で購入可能だ。

ここだけの話アメリカ戦争起こしたら『金』の値段は10倍にも跳ね上がるという専門家もいらっしゃいます。

アメリカ不況になったらすぐ戦争する国ですからね。

あと、残ったお金ユーロを買いましょう。

ドル神話の崩壊は秒読み段階です。

とにかく、お金は持ってるだけでは何にもなりません。

運用して初めて効力を発揮するのです。

何事も勉強

若いうちに株式先物取引人妻など色々なものに手を出してみるのもいいかもしれませんね、おーこわ。

まぁ皆さん、タバコ税や消費税ガソリン税住民税など色々大変と思いますが頑張ってください。

ふふふ、ワタクシは大丈夫

才能には税金がかからないの!

ごめんねえええ!!!

まじな話、このままでは民主主義は5年後崩壊するぞ。

金を買うのも遅いくらいだ。

2008-01-09

面白い記事なのかもしれないが…

http://anond.hatelabo.jp/20080109050950

引用元を明記し、できればハイパーリンクで済ませよ。

文中に「2003年4月から開始される「ペイオフ」」という記述等があるので、過去記事の転載であることは明白。

http://s03.megalodon.jp/2008-0109-0956-25/anond.hatelabo.jp/20080109050950魚拓

大蔵省財務省)の実質権力をめぐって

以下では、官の頂点にある旧大蔵省をとりあげ、行政権力の根を見ます。行政権の枠を決めるのは法です。法は国会が決める。国会議員国民が、代議員制度で選ぶ。

国民主権国民権力が至高だというのは、形式論です。実体論では、国民は統治される者であり、中央官庁が統治者であると言っても過言ではなかった。

国家公務員試験第1種とは何を試験するのか

キャリア官僚を選ぶ国家公務員試験第1種(上級公務員試験)には、昨年

38,841名が受験し、合格は1,228名。32倍の狭き門です。(試験は、隋・唐時代の、官僚選抜の科挙伝統を引く感じです)

約半数くらいは東大で、国公立、私立が続きます。毎年1200??1500名くらいのキャリア官僚生産され、現在5万人が在庫されていると見ていいでしょうか。

合格者の一次試験、二次試験の順位で、省庁への順列的な割り振りが決まります。各省庁は、競い合って成績上位者の確保を運動します。なぜでしょうか? ここに官僚生産する「商品」の特殊性が関係しているのです。

官僚の作業能力商品

1回のペーパーテストの成績が、能力やその後の仕事の成果と、どう相関するか?民間企業では、ほとんど無関係というのが結論でしょう。

企業が販売するのは「商品」であって、文書作成や言語能力ではないからです。

官僚商品とは?】

官僚の作業能力、そして行政権力のもとになるのは、文書作成と法の解釈能力、及び利害の調整能力です。それ以外に、商品はない。

官僚仕事では、

(1)論理付けを含めた「言語能力」、

(2)関係者の「調整能力」が必要であり、

(3)彼らが「生産する商品は文書」である、と言っていいのです。

(1)マスコミ野党から突かれる隙のない論理で武装した文書を作って、

(2)政治的な権力者関係者関係省庁に配布し、

(3)説得的に説明し、調整するのが官僚仕事であり商品です。

【上級公務員試験と入省年次】

ペーパーテストの上位者は、言語能力に優れていることが多い。

それで、公務員試験ではペーパーテストを重視するのです。

上級公務員試験の成績順位と、入省年次がその後付きまとい、事務次官候補のエース組みが選ばれ、将来のポジションの序列を決めます。その意味での「実力主義」です。次官競争での落伍者は、天下る。

成績トップクラスの入省先は、大蔵省です。大蔵省のみは官僚の中の官僚で、特殊ポジション

言語能力の優秀さで政治家と他の省庁を説得し、切れる頭脳で他を圧倒しなければならない。

(01年1月6日から、省庁再編で財務省になり、金融部分が金融庁に切り離されました。実態はさほど変わっていない。以下ではあえて大蔵省という、伝統的名称を使います)

大蔵の実質権

なぜ、大蔵省がこの国で特殊ポジションであったか、理由があります。

(1)80兆円の省庁の予算編成、配分権を持つ。(主計局)

(2)国債の発行権を持つ。(主計局)

(3)残高414兆円の財投の配分権を持つ。(理財局)

(4)民間金融機関の認許可、指導権を持つ。(銀行・証券・保険局)

(5)税を決め、徴収する権限を持つ。(主税局・国税庁

以上5つで、国家マネーの出入りの急所、及び民間銀行マネーの急所を、押さえていたのが大蔵省です。

他の省庁は、大蔵省に対して、一段低い予算申請団体の位置です。

信じられない位の、権限の集中です。

大蔵省官僚国税庁を含めると8万人。1%の800名がキャリア官僚。どの省庁でもノンキャリアは、1%のキャリア官僚の支配下にある。画然とした、不文律身分制度がある。

公式的には三権分立で、行政は法の執行であり、法と制度を決めるのは立法(国会)です。

ところが立法の実務、つまりほとんどの「法案、予算案の作成」は、各省庁のキャリアが行い、自民党の実力者との調整で決めますから、実質権力と言えるのです。

予算委員会という場の機能】

最も重要な「予算委員会」で、予算の中味の審議が行われますか?そこで、予算が変わりますか? 決まったことを通す、形骸化した儀式です。テレビ中継を見れば分かりますね。

質疑の内容は、マスコミが取り上げた問題や、大臣首相の発言の追求です。予算配分の調整が問題になった審議は、見たことがない。国会の各委員会は根回し、調整が終った後に、野党の顔を立て、国民マスコミへに対するガス抜きの場になっている。

野党が机を叩いて、口汚く叱責し正義の味方を演じる。

首相大臣は、その罵詈雑言に耐え、言い逃れをする。

▼ここで蛇足的な逸話:民間銀行に対する恐怖型支配

ある銀行の支店に大蔵検査が入った。検査官に混じって1人、入省2??3年くらいのキャリア組みがいた。銀行にとって、大蔵検査は鬼より怖い。次長が応対した。新米キャリア官僚が、銀行業務のイロハも知らないような質問をした。

次長は「これはどこの銀行でも同じでして・・・」と説明した。キャリア官僚は、「他行のことを聞いているのではない。この処理の説明をせよ」と、怒り始めた。無知をさらしたことを恥に感じたためです。そのキャリアは、怒りで手を震わせていたという。

次長は、思わず「こわっぱ役人が・・・」と小声でつぶやいた。それが聞こえたのか、後日、銀行に、「貴行の**支店で不穏当な発言があった」と伝えられた。その次長は、数日後に銀行退職した。

これに類する逸話は、多数です。当然、公式には明らかにならない部分です。法に基づかない、恐怖権力です。大蔵省銀行支配には、恐怖権力が根にあった。

省庁にタテをつくと、他の認許可や検査、指導のどこで仕返しされるか分からない。これが、民間企業が行政へ恭順を示す理由になっている。法や税法は、字義通りの執行を行えば、企業を潰すことくらいはできるからです。生殺与奪の権がある。

私の狭い経験からも、十分に首肯できる話です。

ソースは明かせません)

銀行の3分類

銀行頭取頭取含みの役員は、大蔵省系、日銀系、独立系に分けることができます。独立系に対する大蔵検査は、厳しくなる。(現在金融庁

大蔵権限の根は、銀行破綻した時、国家国民の預金を保証することです。つまり銀行は、民間企業として実態的には独立した法人ではない。真の株主は、大蔵省でした。

民間銀行天下りを受け入れるのは、行政指導と認許可で有利な取り計らいを受けること、行政のインサイダー情報の、取得のためです。

銀行は、箸の上げ下げに至るまで監視されていた。

大蔵権力に90年代後期から陰りが見えたのは、大蔵省銀行不良債権問題の深刻さ、巨額さを見誤ったことに起因します。

1997年の第一次金融危機が起こるまで、大蔵省不良債権の寡少見積もりをしていた。対策が後手に回り、銀行の信頼と民間の信頼を同時に失ったのです。

▼しかし今後の政策の、裏の意味を「憶測」すれば

ペイオフの裏】

2003年4月から開始される「ペイオフ」も、大和銀行NY支店の米国債ディーリングの巨額損失隠し事件が表面化した1995年から、事毎に、大蔵省に反発してきた銀行への、意趣返しといった面を含んでいると感じますね。

【95年の大和銀行NY支店事件】

大蔵省(西村銀行局長)は、大和銀行に<損失隠し>を指示していたことは明らかになっています。しかし、米国SECに叩かれると、大和銀行勝手にやったと押しつけた。行政のこうした時の指示は、口頭です。

この事件を契機に、銀行大蔵省関係にヒビが入った。

大和銀行NY支店の損失隠しは、象徴的な事件でした。

【ここまで言うと、危険でしょうか・・・】

2002年4月からのペイオフの実施では弱体銀行に預金引き出しが起こり、日銀特融、または政府資金投入、合併が必要になり、再度、世論マスコミバックアップに官の権力拡大をする機会を狙っているように思えるのです。

信用金庫地銀では、すでに、預金減少が現実に起こっています。

米国銀行でも、事実上ペイオフ金融システムの混乱の害が大きいので実施していない。米国情報は、選択的に利用されます。

不良債権問題の早期解決】

小泉内閣が掲げる不良債権の処理も、銀行自己資本利益での処理では不足することは、誰が見ても分かる。

金融システミック・リスクを避ける手段は、政府資金注入になる。分かり切ったことですね。

政府資金注入は、金融庁大蔵省日銀の権益、天下り先の拡大です。国民金融資産を守るために「やむを得ず」そうせざるを得ないというふうになるのが、一番望ましい。

こうして、時代、時代の世論マスコミ論調、学説を使い、予算をつけ権益の拡大を行うのが、省庁の自己肥大の基本手法です。

以上は「憶測」です。しかし憶測しか方法はない。

誰も、言わないからです。

世の中の事象は、実は、語られないことに重要なことがある。

ペイオフの後、不良債権処理の後、銀行の支配がどうなるかを詳細に見れば、憶測が正しいかどうかわかるでしょう。観察して下さい。

キャリア官僚の最終的な狙いを判断する時は、「推理小説の手法」が、役に立ちます。

「この政策と予算で、誰が、またはどのグループが最終的なゲインを得るか」との方法です。

現在の行政で生きている4つのイデオロギーを示します。

(1)高齢化社会に必要な「福祉」→福祉予算の拡大(極めて強い)

(2)国土の「均衡」ある発展→公共投資・公的事業の拡大(弱い)

(3)不況対策→公共投資・公的事業の拡大(極めて強い)

(4)社会資本欧米に遅れている(強い)

小泉構造改革では、以下のイデオロギーが加わります。

(1)金融システミック・リスク対策

(2)77の特殊法人、26000の公益法人の順次民営化

(3)地方分権

(4)失業者のセフティ・ネット職業教育

(5)郵政三事業の、公社化から民営化

(6)年金への401K導入

(7)証券市場での直接金融制度

これで、予算が動きます。具体策の起案は、官僚が行います。その時、世論マスコミガイアツをバックアップにした新たな公的セクターの、認許可、指導のための組織ができる可能性が高い。

現在、公的セクターでも就業人口が多い50代前半の世代の、今後の行き先が問題になっているのです。

組織拡大の技術者たち

(一部:30%)キャリア官僚は、組織拡大の戦略技術者であると認識したほうがいい感じですね。

構造改革合唱に乗り、構造改革での組織拡大が想定される。

今後3年間で、77の特殊法人、及び2万6000の公益法人から選択して民営化される<骨太の方針>は決まっています。

2000年12月、森内閣閣議決定で、民間への天下りが解禁されたのはご存知ですか?今後は、大臣が許可すれば、民間企業へ公然と天下りができるようになっている。

民営化された特殊法人公益法人のトップに天下るための決定でしょう。有力議員官僚に恩を売って、利権の範囲にあった特殊法人公益法人民営化をおこなうために、官僚との綱引き政治的取引をした結果と言われていますね。

加えて、今省庁が狙っているのは、官の文書のデジタル予算です。膨大な官の文書、図面のデジタルデータ化で、30兆円が見こまれている。当然そこには、民間会社の受注活動が絡みます。週刊ポストの「覆面座談会」で、キャリア官僚自身が発言している。<電子政府>の情報化予算無駄だと言う人は、まだいない。

民間会社なら、組織利権拡大は、英雄的な行動です。

官であることが問題ですね。官が食うのは<税>ですから。

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