全盛期のy_arim伝説
・自分のブログに100コメント、チームメイト全員負傷の状況から1人で全レス
・キーボードに触れるだけで言及相手が泣いて謝った、心臓発作を起こすブロガーも
・自分の記事が100ブクマでも納得いかなければtwitterで泣き言いって愚痴ってきてた
・Bマークを一睨みしただけではてブがコメント付きで飛んでいく
・Twitterのつぶやき貼り付けで記事作成が特技
・観客の2ちゃんねらーのヤジに流暢な2ちゃん語で反論しながら別記事作成
・グッと涙をこらえただけで50ブクマくらい入った
・自分のホッテントリを自分で逆ギレしてホッテントリで投げ返す
・自分のはてブに飛び乗って言及先ブログまで行くというファンサービス
・相手ブログのコメント欄で反論されてから自分のブログの記事を書きに帰る方が早かった
・けんじろうとコラぼろう!のオフ会が始まったきっかけはy_arimの場外ホームラン
・y_arimにとっての注目エントリーは自尊心のできそこない
・y_arimは本気を出した事がない
・y_arimがケガしたらオフ会
・やめた理由は絵描き相手がy_arimのイラストで骨折したから
・y_arimに言及されたことにまだ気づいていないブロガーも多い
・y_arimは注目エントリー入りすると落ち込んでトイレに篭ってしまう
・y_arimが記事を書き始めた時点ではてなアイドルでいいだろ
・y_arimに2打席連続トラックバックを打たしたブロガーは褒められる
・2打席連続トラックバックは「そろそろオフ会しませんか」という暗号
・y_arimは、いつも店先のトランペットを物欲しそうに眺めるdankogaiにレイプイラストを描いてあげたことがある
・あまりに書くので最初からy_arimのセルクマが立っていた時期も
最後の奴くらいしかわからんかったよ
朝のコンビニと聞いて俺が連想するのは、50ぐらいの店員のおっちゃん。
まあ、たまたま近くのコンビニでそういう人が働いているからってだけのことではあるが、やはり50才くらいの早朝のコンビニで働いてる人とかを見ると、人生ってちょっと踏み外したらどうなるかわからん、気をつけなきゃ!と感じる。
ええ、あきらめがちです。
http://d.hatena.ne.jp/utcritique/20090428/p1
はてなアイドルとして最近では商業誌でも活躍されている有村悠氏の論考には、注目したいところです。
すごいね。
おおおおおおおおおおおお、すげーーーーーーーーーー、なんてインテリなんだ、そしてかっけーーーーーーーーーーーーー。
マジためになった。ありがとう!!!
こんばんは。修習生増田です。
極楽のような二連休から、一気に地獄に突き落とされる1週間が始まります。
まあ任官志望者以外はそこまで根詰めない人も多いでしょうけど。
今、僕たちは主に事実認定というものを学んでいます。
あれ?法律じゃないの?と思われたかも知れません。
しかし、法律を適用するには、まず事実を確定しなければなりません。
事実に法律を適用することによって、法律の条文に書いてある効果が発生するのです。これを法的三段論法と言います。
ですが、実務、特に裁判では、様々な証拠から事実を確定していくという作業を行っていきます。
つまり、裁判官にならない法曹でも、どのような証拠を提出して裁判官を説得するか、そういう意味で事実認定というのが重要になってきます。
では、事実認定というのはどのように行うのでしょうか。
民事裁判でも刑事裁判でも、自由心証主義といって、裁判官が証拠に基づいて自由に判断していいのが原則です。
もっとも、自由を謳ってはいても、完全に自由であることを許容するものではなく、経験則と論理法則に基づいた合理的な判断が要求されます。
これに従わない判決は、上訴で破棄されます。
たとえば、売買契約を結んだのなら、売買契約書を交わすだろうという経験則があります。
ならば、証拠として売買契約書が提出されたのなら、売買契約を結んだであろうことが推定できます。
これはあくまで経験則ですから、例外的事情があれば、いくらでも覆ります。
売買契約の例では、コンビニでモノを買うときには売買契約書なんていちいち作りません。
税金対策のために、売買していないのに、売買契約書を作ることがあります。
なので、売買契約なんてなかったんだと主張する当事者は、たとえばこのような主張をして頑張ることになります。
長文になりそうなので、今日はここまでにしておきます。
そういう人こそ結婚相談所とかむいてると思うんだけど、どうだろう。
ある程度バックグラウンドのわかった人だし、趣味とかも事前にわかるし、
何より相手の意識も結婚の方向に向いてるから、遊びたいだけの人はいない。
20代ならまだ相手を選べるほうだから、早目がいいよ。
会ったからって結婚しなきゃいけないわけでもないし。
あきらめるんだ
んー、わからん。ググってみたけどわからん。
ご、ごめん。彼氏じゃないが全く意味が分からん。めんぼくない。
野暮な感じになるかも知れないが噛み砕いて教えてはくれまいか?
横だけど、まぁ知ってなくもない。>>早朝のコンビニ×土建業。しかし彼らの朝は早いし、そうじゃないと仕事にならんし、チームワークが命に直結するし、もう5年以上になるけど駐禁&経費がウルサイから事務所に集合のあと乗合で現地に行く。なので、まぁあるあるな光景。
ただ、早朝のコンビニと土建業の集団が1対1対応するかと言えば別だな。別解として、たとえば、
などなど。って、なにこのコンビニあるある。
ひいいいいいいいいい
「非モテ」とかならまだしも、「承認」は心理学上の、日常で使う意味とは違う(かなり込み入った)意味を持つ専門用語ですから!!!
物理用語としての「速度」
法律用語としての「業務上」
道交法では「軽車両」に人が乗った馬を含む、とかやったでしょ??最近の時事だと「弱毒型」とかもひどかった
http://anond.hatelabo.jp/20091001004419
前回のあらすじ。
長年の妄想生活の弊害で、
ホロの尻尾を思い浮かべながら激しくシゴキ続けないと
射精できない身体になっていた。
勃たない、入らない、出せない、の三重苦に見舞われつつ
苦難の新婚生活のはじまり、はじまり、
3年ほど前にはてなダイアリーをやっていたが、
どんなにウケに走っても20ブクマがやっとだったのに。
他人に見られる快感を初めて知ったよ!
味を占めて、続きを書くことにした。
といっても大したネタがあるわけじゃないので、
膣内射精障害→ http://r25.jp/b/honshi/a/link_review_details/id/110000004411 / http://www.westcl.com/sexbbs/ssfaqfukan.html 2009/10/01
もしかしたらこんな変な症状は俺ひとりかと思っていたけど、
結構あるみたいなのでほっとしたよ。
でも、原因はAVというのはちょっと違う。
前にも書いたけど、俺の場合は原因はホロだ。
ホロのふさふの尻尾とぴょこぴょこ動く耳がイケナイんだ。
い、いけないよ、ホロさん、あなたにはロレンスさんという恋人が……
ああ、ダメです、耳元で「わっちはぬしの狼人形でありんす」なんて囁いちゃ!
んな余計なもん買わんでw、布団の中で服着たままでもいいから、軽く優しく抱き合って、まったりと戯れてみたらどう?そのあとは沸き起こる快楽に身を任せるがよろし。
「3つの関門」から外れるから書かなかったけど、
その手の軽いスキンシップはかなり実行していますです。
ていうか、滅多に挿入可能な状態にならないから、
毎晩ヨメさんと二人で抱き合って触りっこをして
結婚に恋愛感情は必ずしも必要でないが、こういうのを読むと溜め息が出る。裸の状態ってすごく怖いのに。男性は挿入に拘りがちだけど、その前に相手を思いやってほしい。この文章だとそれが見えない。
おお、あんたは俺のヨメか?
前回のエントリーは「3つの関門」に絞って書いたので、
相手への思いやりのことをすっ飛ばしているけれど、
決して蔑ろにはしていませんよ!
耳の痛い指摘です。
ヨメさんを喜ばせようと、スローセックス実践入門を買ってきて、
いろいろと試しているのだけれど、触り方がへたくそなのか、
全然感じてくれません。
アダム徳永先生の境地に達するには、あと五十六億七千万年くらいかかりそう。
アナルに関心がある(そして嫁も嫌がっていない)ようだから、
アナルセックスは事前準備が大変らしいのでちゃんと嫁と話し合った上で。
アナルの方が膣よりしまるとよく聞くし…。
そんなことを夢想している39歳(先日誕生日を迎えました)の秋。
ところで増田に聞きたいんだが、
いや、そんなこと俺に聞かれても。
たぶんその頃は童貞だったと思うけど、
今はどうだか……。
ちなみに俺の脳内では、
フルールは貫通済みだけどエーブの穴は塞がっている。
支離滅裂でごめん。
マジレスしとくと妄想が遥かに現実を上回ってしまってる。方法は1つ。まず自分が入れて貰うしかない。妻にペニバンをつけ後ろへ入れて貰え。ローションなしで大丈夫になったころ愛妻に尻尾が生えてる様に見えるはず
これ、半分本気で実行しようと思った……。
やっぱり激しく拘束にやらないとダメっぽいので
いろいろ工夫してみました。
その成果があったのか、単純に慣れのおかげなのか、
体位は正常位でした。
いやー、一時はどうなることかと思った。
長い場合10年以上治らないこともあり焦りは禁物です。
こんなのを読んだ後だったので、
本当にEDになったらどうしようと心配したけれど、
ヨメさんが締め付けを勉強してくれたおかげで、
次第に膣内でも感じるようになり、
それなりに腰を動かしているうちに果てました。
局部の感覚だけなら特に気持ちよかったということはないけれど
やっぱり生身の女性とふれあうというのはいいものです。