「落伍者」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 落伍者とは

2024-03-19

何がおもろいかって障害者叩いてるの暇アノン拗らせた弱者男性の面々しかいないのよね

弱者男性が救われず叩かれるのってこういう行いのせいなんだよね

手前ら弱者も発達や糖質一歩手前で低学歴で低収入社会落伍者なんだからもう少し弁えろよ

2024-02-06

増田にもはてブにもVtuber話題がそこそこ多く、伸びてる

やっぱりVtuber社会的に模範なコンテンツなんだな

私はVtuberを好きになれない落伍者からはてなも辞めるべきなのだろう

じゃあな豚共

2024-02-01

anond:20240201181639

流石にそれは草

なんでもかんでも落とせば良いってのがはてな落伍者言われる所以じゃね?

2024-01-28

anond:20240128183852

成功者おっさんFacebookにでも行って実名出してるよ

そんなのできない落伍者匿名でねちゃねちゃしてるから

2024-01-16

本当に社会のせいなら多数派になっているはずなのにあなたは数少ない落伍者ですよね

正論過ぎて泣いちゃった

2024-01-09

期待値を積み重ねる

結果がすべて、というと威勢がいいが、結果主義で結果が出るなら簡単な話である

しかし、現実においては、諸要因の噛み合いにより予期した結果が出ないことも往々にしてありうる。

から結局、期待値を積み重ねるというプロセス思考に至るのである

皮肉なことに、インテリの皆さんが鼻で笑うような落伍者ギャンブラーたちの取り組みが、仕事人生における基本を示しているのである

にゆえか。

ギャンブルというむき出しの運に晒され続ける環境は、人生の相似形だからである

上振れにも下振れにも動じず、ただ黙々と、期待値を積み重ねる。

菩提樹の下で瞑想せずとも、ギャンブラー悟りの境地に至っていたのである

2023-12-21

anond:20231221123841

時間あたりの労働密度が違う

労働に見合った収入があった

・それが当たり前だと皆で思い込んでいた(落伍者無視していた)

あたりかな

2023-09-26

おじさんが流行言葉を使ってはいけない世の中で助かった

おじさんが流行言葉を使うべきである世の中だったら、ただでさえ加齢によってすり減った脳みそ流行言葉を追いかけ続けなければならなくなる。

Web業界フロンテンド界隈みたいに「◯◯は死んだ。まだ◯◯で消耗してるの?」と常にアップデートを迫られ、ついていけなくなった者から順に人生落伍者とされる。

おじさんは学校で習った正しい言葉だけ使っておけばいいんだ。若者におもねって流行言葉を余計に覚える必要などない。おじさんには今現在仕事を行うという大事な使命がある。流行若者に任せておけばいい。

2023-09-25

ブルシットジョブって必要悪なんじゃない?

社会仕事に求める能力は年々上がって落伍者も増えてるわけだし、そういう人たちでもできる簡単仕事として必要なんじゃない?

生活保護で働かずに金もらってるより、無駄でも苦労して金もらってる方が気持ち的には納得できるだろうし。

2023-09-19

芸能界所詮ヤクザ河原乞食世界

芸能界浄化とか絶対に無理だね。

暴力戦争を根絶させるのが無理なことと同じ理屈だね。

それは動物としての生理否定することに等しい。

しろ流れ者・傾奇者・落伍者牢獄セーフティネットゲーテットコミュニティとしての芸能界を維持してほしいよ。

2023-08-21

anond:20230821081227

けいおん二次創作落伍者まみれの奴あったけどタイトルも作者も思い出せんやでという話

anond:20230819200723

こういう大人になった○○系

往々にしてみんな「理想大人」像の中に収まってて理想大人になれなかった俺的にはなんだかなぁと思ってる

一人くらい社会落伍者がいてもええやん。

2023-08-08

俺は税金払ってるから図書館で本借りても別に恥ずかしくないけど、寝に来てるホームレスは流石に恥じるべきだろうな

税金わず毎日図書館に来て冷房を浴びながら昼寝しているホームレスがいる。

何日風呂入ってないのかも分からないクッセーオッサン一角占拠している。

宿無し生活用の装備が詰まったリュックを近くにおいて椅子の上に横になって寝てる。

クッセー靴下匂いが染み付いて汚染された椅子は、あとで職員ファブリーズかけまくってるんだろうなと想像がつく。

住民税払ってる人間図書館に来て本を借りるのは全く恥ずかしいことじゃない。

皆でお金を出しあっているクソデカ学級文庫図書館なんだから

絵本をすごい勢いでグルグル読んでいく生き急ぎ園児ラノベを大量に借りているニキビ中高生、彼らはきっと親が税金払ってるから堂々と使って良い。

実験論文用の資料を読み漁っている大学生、その日の分の新聞を3つぐらい掴んで読み終わったらまた次の新聞を3つぐらい掴んで戻ってくる新聞ジジイ、将来税金を沢山収めてくれたり、過去たっぷり税金を払い終わった人間も堂々と使うべきだ。

だがホームレスはどうなんだろう。

ずっとずっと税金を払わず、本を借りるわけでもなくただ涼しい場所暖かい場所を求めてやってきて、夜の怪しい仕事にでも備えているのか堂々と昼間から寝息を立てている。

3人がけの椅子に堂々と横たわり、場合よっちゃ隣の椅子荷物ボンボン置いている。

まあ別にどう寝ようが関係ないんだよな。

だって臭すぎて半径5mぐらいは誰も近寄れないんだから

1円の税金も収めること無く公共施設を貸し切っているホームレス

こんな存在が許されて良いんだろうか。

ホームレスじゃなくてツーリストちょっと休憩に来てるのかもよ?」←知らねーよこの街で住民税払ってね―奴が知識や娯楽を求めるでもなくただエアコン効いてる場所で寝るためだけに来てるのがおかしいっつってんだよ。

健康で文化的な最低限度の生活を誰もが送るために弱い人にも優しくしなきゃいけないってのは分かる。

俺がいつかホームレスに転がり落ちた時、同じようにどっかのデパート空港の待合室で怒られるまで寝てるかも知れないから。

でも釈然としないんだよな。

ホームレスが単なるホームレスで居てくれているだけまだマシで、風雨を凌ぐ場所欲しさにどっかの家に押し入ってくるぐらいなら、公共施設悪臭撒き散らしてくれてた方がまだマシだってのはある。

いやでもマジで風呂洗濯しろよ。

冬場は凍りつくから仕方ないにしても、夏場だったら公園蛇口からぬるま湯が出てくるだろ。

でも今どきは公園全裸になることも許されないのか。

どうしたらいいんだろうな。

ホームレスを集めて仕事を与えるホームレス労働施設がやっぱり必要なのかな。

野に放たれた無数の落伍者対処に未だにこんなに頭を悩ませるとは。

2023-08-03

日本人は誰でも平等に扱われて当然。平等でなければそれは社会おかしい。という幻想に囚われてる。

成功者は報われて当然だし、落伍者侮蔑されて当然。

前者はまだしも後者に反感を買う人が多い。

なにも努力しないまま、今のままの自分を認めてほしいらしい。

面倒、死にたい

2023-07-21

人生に迷ったときに「安易に目指してはいけない職業

公務員ワースト自衛隊

クリエイターワースト音楽家

アフィリエイターワーストゲーム実況配信者)

ビルメンワースト電気工事士

IT業界ワーストスクール提携

犯罪者ワースト:闇バイト

プロニートワースト:スロプー

水商売ワーストパパ活

・士業(ワースト弁護士

起業ワーストラーメン屋

アンナ・カレーニナ法則というものがある。

幸福な家庭はどれも似通っているが、不幸な家庭はそれぞれの不幸がある」

人生が駄目になったとき、それには様々な理由があるので、そこから立ち上がるための方法は人によって違うのだ。

故に我々が知るべきは「誰かがこの方法成功した」ではなく「あなたはこうして人生に失敗する」というアンチパターンである

一見して路頭に迷った時に最適解に見える職業ほど、路頭に迷ったときに更なる絶望が待っているものだ。

公務員ワースト自衛隊

公務員メリットは「クビになりにくい」のと「賃金の最低ラインが高い」という2点だけだ。

仕事を通じて得られるやりがい自由度は皆無に等しく、国政の頂点に立つ小さな暴君~町内のご意見番を気取る小さな暴君まで様々な小さな暴君たちに媚びへつらうだけの仕事である

中でも自衛隊は最悪であり、この組織は無数の小さな暴君を量産し、ネズミ講的に「お前も後輩にエバれるよ。だから今は我慢しようね」と教えられて育つ。

さな村社会の中でしか役に立たないゴミのよなルールを精一杯に読み込み、最後は身近な上司によって全部ひっくり返される。

そして気づけば声を荒げることに長けた誰かや、地雷を埋めて逃げていくネコババ野郎の尻拭いをするために、公文書を偽造させられ、下手をすれば捕まって仕事を失うのだ。

公務員の最大の欠点は「転職をすることの難しさ」だ。

世間偏見があるのではなく、実際に公務員は「世間人間とは全く違う働き方」をしすぎており、他の社会では全く使えないのだ。

特に自衛隊はその傾向が強く、「人間関係が嫌で陸自をやめて海自にいった」みたいな人間ゴロゴロいる。

転職候補として民間企業が入らないということは、30辺りにある年齢制限オーバーしたが最後、もうまともに転職を出来なくなるということである

もしその状態職場いじめにあったら?

クリエイターワースト音楽家

普通に働けない人間が「じゃあ俺は芸術家になれば良い」と突然目覚めてしまうことほど恐ろしいことはない。

大抵の場合それは単に「他人作品を通して努力や才能を正しく評価する目が養われていない」ことに端を発する自画自賛から始まっている。

クリエイターであっても3DCGが使えたりイラストがかけたりするならば意外と働ける場所は多い。

絵による説明は多くの業界において便利なスキルだし、単純に「綺麗なパワポポンチ絵が作れる」というだけでも生き残りやすくなる。

工作作業系はその技術をある程度流用してつける一般的職業もあるのでクリエイターを目指して失敗しても再起のチャンスは残る。

そういった技能が身につかないタイプクリエイターが厳しい。

最悪なものの一つは小説家だ。

本当に文章が人より上手くなれるのならばいいのだが、大抵の小説ワナビ意味不明ポエムを語りだす悪癖がついただけの妖怪となる。

文章によるコミュ力は目指す前よりも下がっているパターンが多く、面接ではシートを見た段階で落ちていく未来が待っている。

だがもっと酷いのが音楽関係だ。

小説ワナビポエム癖がついていたことに気づければ最終的には文章力が身についているということが多い。

だが音楽に向き合った時間が後に残すモノの中で、音楽無関係業界で役立つものはあまりにも少ない。

リズム感がちょっと人より優れていたとして、それが現代においてどう役に立つのだろうか?

アフィリエイターワーストゲーム実況配信者)

たとえばアフィブログはそれはそれは一時期流行ったが、今はその末路を見ることの方が多いだろう。

情報商材を売り歩く詐欺師や、ネットゴミをばらまく反社となった者達はまさしく「末路」だ。

ゴールドラッシュで掘り当てた金を堅実に使いながら、普通会社員として働いてる人間たちだけが正解だったと言えるだろう。

今はまだ生き残っているブロガー連中も、AIの発達とともに死が待ち受けているのは明らかである

Youtberはブロガーとはまた少し毛色が違うが、本質に違いはない。

収入源がYoutube経営方針依存しているという点ではより厳しい立場にあるとも言える。

次々と参入するプロはどんどん大規模になっていき、個人Youtubeが生き残ることは本当に至難である

起業に拾われる道ももはや狭まり起業オーディションで選んだ新人を売り出す時期に来ている。

とはいえ何らかの強みと言える分野が自分にある場合は、それが転職の時に役立つ可能性はある。

少なくとも「私はこんなにも一つのことに没頭できました」という経験があるのはいいことだ。

だがそこで「私はゲームをひたすらやってました」となったらどうだろうか?

ゲームはそれ自体の完成度が高すぎる娯楽であり、それを誰かがやり込んだならその成果が褒められるのは作ったゲーム会社の方である

料理を作るのと、完成した料理を食べ歩くことの違いのようなものだ。

しろ、単に酒を飲んだくれ続けていたのを「私は酒に打ち込んだ」と語るようなものだろう。

それでは誰も君のことを認めはしない。

ビルメンワースト電気工事士

ああ……本当に恐ろしい錯誤がここにあるのだ……。

ハロワ提携している団体がやる職業訓練で定番なのがパソコンコースビルメンコースだ。(追記介護コース定番ですね。介護もめちゃヤバっぽいので安易に選んでは駄目です)

まだ30前後人間や、前職での経験を思い切り値下げして売り込めばいくらでも再就職できる人間がこのコースに来ることがあるのだ。

勿体ない。

完全に無駄である

ビルメンナンスというのは「雇われの雑用係」でしかない。

ここに「でも学校の用務員って結構美味しい仕事らしいよ?」という錯誤が出てくる。

それは裏の実態を知らない人間勘違いだ。

彼らがそれなりの待遇を得ているかのように見せるのは、あまりにも自分立場が惨めすぎて強がっているだけなのだ

ダメ人間達がビルメンは楽らしいぞと勘違いして押し寄せたことで業界は人余りに近づいてきている。

それこそ「多少乱暴人間を扱って辞められても次が来る。というかビルメンになるような奴らは辞めても次がないから、そのうち同業他社から回ってくる」という価値観が今でも通用するほどに。

電気工事士電験三種資格ブンブン振り回せばいけるだろうという考えの人間ビルメンに行くのもオススメしない。

そういった仕事をするのならば本当にちゃんとモノをメンテナンスする修理業者や工場のような製造業につくべきだ。

電気ビルメンにおける日本トップと言える東京電力原子力発電所がどれほど終わっていたか忘れたわけではないだろう?

下手に資格があるビルメン尻尾切りのための座布団を与えられ、その上から組織が薄利多売で買ってきた本当にどうしようもない人間たちを監督させられ、最終的には自分を守るために全部の仕事自分でやることになるのだ。

IT業界ワーストスクール提携

あえて多くを語らないでみよう。

きっとブクマカがこぞって楽しい話をしてくれるだろう。

犯罪者ワースト:闇バイト

社会に対しての憎しみから犯罪に手を染める落伍者は少なくない。

最低賃金コンプライアンスという壁に阻まれ最低賃金未満労働者が、そういったルール存在しない反社に拾われることも多いだろう。

犯罪トップに立つ人間にとってはコスパがいい。

詐欺で億を稼げば、それを上手く隠してから刑務所に10年入っても実質的年収千万になる。

裏切り不可能関係で結ばれた有能な仲間たちがいるなら、犯罪は美味しい。

その旨味を支えるのは底辺鉄砲玉として使われる下っ端共だ。

扱いの悪さにおける最悪は闇バイトだろう。

最初の一瞬だけはコスパもよく感じるが、犯罪証拠一方的に握られてしまたことで便利に使われるようになる。

最終的には自分の有り金を差し出して告発を防ぐことになるので収入マイナスだ。

犯罪行為に加担するための絶対条件は、「俺がお前をチクったらお前も死ぬんだぜ?」と言えることだ。

言えない立場犯罪片棒を担ぐのは絶対にやってはいけない。

これは他の職業についたときも同じである

プロニートワースト:スロプー

まれつき親が莫大な遺産を残してくれているわけでもないならプロニートになる道は諦めるべきだ。

親がめちゃ金持ちであったとしても「遺産相続のために親に媚びる必要がある」という状態を続けるのは精神に悪いので、億単位の小遣いを貰って貯金してるとかじゃないなら一応は働いた方がいい。

ニート定番といえばスロプーだが、スロプーは実際にはスロットに縛られて労働しているも同然でありニートの旨味がない。

本人たちにニート自覚はないかも知れないが、労働しているも同然なだけで遊んでいるだけなのでニート一種である

ニートとしてプロを目指す道はアフィリエイターに繋がることが多いのだが、それはもう語ってしまったので割愛する。

FIRE一種とされる株ニートだが、これを実現するために必要資産額は結構ものになる。

そこに辿り着く頃には既にニート年齢制限を終えているというツッコミはおいといて、資産がありながら使えないストレスや変動による人生への影響の強さを考えると、働いておいたほうが心身が平和なことは多い。

大家業なんかをある種のニートみたいに捉える人もいるが、付き合う相手不動産業であることを思い出してもらえれば過酷さが想像できるのではないだろうか。

あれはニートではない。

スロプーニート

水商売ワーストパパ活

同業以外から経歴としてカウントされるのが非常に難しい。

将来的に考えると、働いているのに経歴0の状態になりかねない。

日本という格差社会において経歴は家柄と同じぐらい強い力を持つ。

強い経歴を作にくい職業、他の業界に行った後のリセット幅が大きい職業につくのはかなりリスクが高い。

たとえばエロゲーを作っていたような人間であっても、経営営業事務といった行為に関わっていれば「ゲ、ゲームとか作ってて~」と誤魔化せば他業種でもそのスキル通用するとみなされやすい。

だが水商売におけるスキルは思いっき詐欺まがいのことをするような業界や、奴隷管理するような業界以外では応用しづらい。

そういう業界自体結構多いのだが、そこに途中から入ってきてそのスキルを活かせる立場につける確率は低い。

ワンチャンがないわけではないが、リスクは大きいと言える。

店に所属するならまだいいものの、パパ活のような個人経営水商売となるといよいよヤバイ

個人経営経験があると身につくスキル結構多いのは「子供金融リテラシーを鍛えたいならまレモネードを売らせてみよう」という話を思い出してほしいのだが、パパ活は売っている商品特殊すぎてこういったスキルも身につきにくい。

自分が年老いても女衒として他の女を売るという道はあるのだが、そんな器用なことが出来るなら落語者にはならない。

・士業(ワースト弁護士

手に職の究極のように語られるが、勉強マン同士の戦いの中で勉強するより、ちょっとズラしたポイント勉強コストを割いたほうが強い。

勉強ができるというスキルは実際かなり強く、あらゆる職種においてそれ自体が「コイツ職場の柱になるぜ」というオーラを持たせてくれる。

せっかくそういう能力があるのに勉強しすぎマンまみれの士業に飛び込んでしまうのは、結果として自分の才能を安く売ることになりやすい。

資格で食っていくのは一見手堅いが、手に職の本質自分スキルによって食っていくことであり、資格は箔をつけるアイテムとしての側面が強い。

資格を持っていることが大前提となってしま世界では、資格を持っているだけの人間は最低ラインからスタートになるというのも忘れてはいけない。

落伍者になるような連中は得てしてプライドが高いが、そんな君が自慢の勉強スキルを「できて当たり前」と言われながら底辺として何年も下積みできるのかね?

勉強できるなんて凄い!」と言われながら未来エース感に守ってもらいつつ下積みをしたほうが幸せではないか


起業ワーストラーメン屋

あなたはこうやってラーメン店に失敗する

2023-07-18

昔はニートとか引きこもりみたいな社会落伍者を生かしておく余裕なんてなかったと思うんだがどうしてたんだ?

強制労働 or Die

だったの?

2023-07-03

承認欲求が高いことをはしたないと思わない連中

立派な仕事してるのに「自分仕事なんかしょーもないもんですよ」と謙遜ができる人間が本当に少なくなった。

たいていの人間勉強仕事がこんなに大変だとか、家事育児が大変だとか言って愚痴ばかり。(そしてそれをこなしている自分凄いでしょ、という心)

自分のやってることなんか誰にでもできますよ、なんてとても言えないだろう。

最近CMとか見るとどの企業も「社会の誰かの役に立ってる」的な、なんかふわっとした良い感じのポエミーなキャッチフレーズで自社を気持ちいくらい賛美してるものが多い。

社長やら実業家やらが驕り高ぶって謙虚さをしばし忘れてしまっているのはまだいいが、水商売やら配達員みたいな連中まで「誰かの役に立つ大事仕事だ」、とかそりゃ需要があるから金が入るんであって必要不可欠な仕事だし誇りを持っていいことなかめちゃくちゃ当たり前なのに、自分に自信が持てないでそんなポエムに縋ってる姿が哀れで仕方ない。

そんな薄っぺらな当たり前のことしか言わんポエムがないと自己肯定できんのかと悲しくなる。

一番典型的なのは、昔は芸人とか芸術家なんかはめいめい自分仕事しょうもない、俺らは落伍者だ、道化だと自虐していた。学問ばかりをやってる研究者なんかも、自分社会からはみ出た仙人みたいな存在であること認識していた。

そいつらに位置するYoutuberやらなんかは完全におごり高ぶってわけわからんポエムを吐いて自分仕事神格化している。

研究者専門家はまるで世界の中心にいるかのような感覚仙人である自分自覚せず、机上だけの論理現実的生活感覚のないまま好き勝手に本を書いたり、コメンテーターして世の中をかく乱している。

とにかく自分のことを良い感じに見せることしか頭にないやつが多い。

別に自分しょうもない人間」でいいじゃないか!そして「しょうもないなりにはそこそこやれてるな」って、内心で思ってればそれでいいじゃないか

そりゃ誰だって内心自分仕事を誇りに思ってるし、でもだからってそれを他人にわかってもらおうなんてしなくていいし、自分仕事が一番偉いと思いながらも、表面上はお互い立てあってたらいいじゃないか

日本人謙虚さとかは、それを逃げ道にして臆病なだけの人間が増えたせいでいろいろ言われるが、やはり素晴らしい美徳だと思う。今一度取り戻してほしい。

現代では自分のことを下げて言えるのは強者特権で、自分なんかしょうもないですって言えるほど余裕のある強者がもういないんだろうか。

2023-06-22

高校入試が無いかラク出来ると騙されて一貫校の中学入試を受けた。

おもしろ/鬱屈受験録を期待する人は読まないほうがいいです。おれの内的な整理なんで。

元々進研ゼミか塾かの強制二択で前者を取ったのだけど、家にいてもテキストが視界に入るのが不快でたまらなかった。

いつだか、コレ説明不足だろって感じの算数解説イライラしてた。添えられたイラストナントカ君のつっまんねーギャグが異常に癇に障った。きっかけは些細だけど、募る不快が爆発してテキストをクシャクシャにして投げた所を母に見られた。

で、なんか揉めてヤケになって塾に通うって言ったのを覚えてる。

渋々通ってる内に、なぜか入試を受ける運びになってたような気がする。

6年間のまとまったモラトリアムが手に入るなら、まぁ……って自分に言い聞かせた。PSPモンハンの購入を禁止されたのも我慢した。というか当時は「ダメ」と言われて逆らうって発想が無かった。

そんな感じでマジメというか了見が狭かったんだけど、ある時学校寺島君に誘われて掃除サボるという体験をした。自分人生サボるという選択肢が現れた。

黙ってPSPを買うほどの勇気、というかその発想は未だ浮かばなかったけど、意を決して塾をサボってみた。

バレなかった。10km離れたイオンまでチャリこいでフードコートに居座ってエヴァ読んでた。実はバレてて初犯だから見逃されてたのかもしれない。

そんで調子こいてサボりまくっていたらバレて、嫌なら辞めろと言われた。

冗談じゃない。塾通いでドブに捨てた日々を今更無かった事にしろと?初めは強要されて、今更辞めて良いと言われたってアンタは私の時間を返してくれるのか?

典型的コンコルド効果ってやつだったな。

なんてアンビバレンスな感情に苛まれて泣きながら「通わぜでぐだざい」って頭を下げた。

後日学校で○○塾サボったって本当?と複数人から訊かれた。金輪際母に大事情報を伝えるのはやめとこって決めた。

まあそんな感じだったけど一応第一志望に受かって、晴れてまとまった6年間を手にした。

合格後になって実は土曜も授業があると知らされた。そんなとてつもない重大情報は真っ先に言えよカスコイツらの味噌汁農薬でも混ぜて殺してやろうかな、って本気で思った。

かなりマジで悩んだけど、まあ今更……という事で入学を決めた。

親の意向とは違って上昇志向なんて1ミリも無かったんで、勉強に励む気も毛頭なかった。

初めての定期テストでは当たり前に100点が取れる色刷りのやつに代わって、70とか40とか書かれたザラついたテスト用紙が返ってきた。

塾じゃん。学校テストじゃないじゃんって思ったよね。

学校テストで平均を割るなんて考えられない体験だった。まあ後の惨状に比べれば全然可愛いもんだったけど。

どこかにあったプライドがやや傷つきはしたけど、そこで悔しさをバネに、なんて気持ちサラサラ湧かなかった。

目的を忘れちゃいけないからね。ダラけるために小学生時代放課後を捨てたんだから。ってことでさほどは気にはしなかった。

こんな塾の続きをするために入学したんじゃないんだよおれはって事で、もう勉強は丸投げしようと決めた。授業中は寝るかゲームか買い与えられたばかりのスマホをいじるかだった。

唯一ちゃんと授業受けてた中一1学期に聞いたクリプトコッカスネオフォルマンスとか、バージェス動物群のピカイア、オパビニアアノマロカリスみたいな単語だけ今でもよく覚えてる。

合格発表の時おれが「これでもう勉強しなくて済む!」って言ってた時にはヘラヘラしてた癖して、いざ入ってみれば成績にグチグチ言う両親を適当にいなしながら、モラトリアムに浸った。

考え事してる内に、自分なりに実存主義相対主義に辿り着いたりもした。サルトルとかニーチェとかハイデガー大学入って齧った時、コイツおれじゃんってマジでびっくりしたよね。

道徳の授業で教わるような規範はもうおれにとって意味を持たなかったし、晴れて購入を許可されたゲーム没収されても黙って新しいのをもう一機買うのに罪悪感は微塵もなかった。

歳相応に、というか同年代よりも遥かに時間をかけてアイデンティティかにも悩んでみた。

こういうのは拗らせた10代の一過性の悩み、で片付けていいもんじゃないと今でも確信してる。厨二とかいわれるような心をすっかり忘れてしまったら人間お終いだと思う。

まあそんなんで順当に成績はカスだったけど、教室空気を吸ってるだけでも無自覚に上昇志向というか、学歴厨じみた思考が植え付けられてくるんだよね。

進学校が持つ一番の機能はこれなんじゃないかって思う。

高校にもなれば受験話題が増えて、おれもそれに合わせていった。

こんなに勉強嫌いでも大学受験をする事だけは疑わないんだから恐ろしいもんだね。高卒人生落伍者ってかなり本気で思ってた。

最初勉強ちゃんとやってれば楽しいはずだなんて自分に言い聞かせてみたけど、やっぱり苦痛だった。だから変に楽しもうと工夫なんかしようとしないで、入試の通過手段と割り切っていこうって決めた。

これはそのまま、賃金労働自己実現だとかやりがいなんか求めず生活の糧と割り切って、軸足趣味において生きようという人生方針へとスライドしていく。その「割り切り」は後の人生の後悔にも少し繋がってくるんだけど。

そんな感じでやっていって入試に臨んで、まあぼちぼちの結果といった所に落ち着いた。

終わってみれば後出しで後悔も湧いてくるものだけど、進路に関しする始まりは「ダラけたい」だったんだから小学生の頃の自分への義理はそれなりに果たせたと思う。

大学入ってから世界史とかロクに聞いてなかったからその辺文脈理解必要な話にはやっぱり苦労したけど、一人で考え事してた時の内容は宗教学哲学レポートを書く時大変に活きてる。

教授から直々にメールで褒められた時はちょっとしかった。大学勉強楽しい時もある。大抵ダルいけど。

放っとけばボーっとしてるかたまに好きな事に手を出すだけ、根が遊び人ボンクラから環境下駄を履かされて助かってきた部分はあるんだろうなって思う。

でもアッパードル王道を目指す生き方を非常に中途半端内面化してしまって、好きにも「べき」にも振り切れないハンパなディレッタント崩れになってしまったよね。

思うままに生きた人生は暗澹たるものだったかもしれないし、もっと肩肘張らずに生きていられたかもしれない。考える意味のない可能性をつい思っちゃうね。

振り切れた生き方をする勇気なんて平凡な人間にはなかなかないし、そのバランス課題なんだと思う。

たらればを言えばもっと「好き」に振り切れる期間が欲しかたかもしれない。

高校上がってから嫌々ながらも主体的勉強を始めたと言ったけど、本当はもっとからハンパな「べき」が心にあったんだよね。

6年のモラトリアム期間だって、何をするにも「こんな過ごし方でいいのか」って水を差してきた。

なんというか幼い白黒思考の潔癖状態の段階で、バランスなんか考えられない状態で相反する価値を抱えてしまって、それでどっちつかずになってしまった感じだな。

中庸って言葉にすればありきたりだけど、そこに実感や納得を乗せられたのはせめてもの学びか。

勉強から逃げて(そもそも最初から立ち向かおうする気なんかなかったんだけど)自意識を煮詰めた時間だけは無駄じゃなかったって、そこだけは確信を持って言える。

でも出口のないナイーブな悩みなんか適当な所で蓋をして、どこかで思考停止して目の前の生活をやってく生き方はある種の賢いものなんだろうなとも思う。

まあ人生なんて結果論しか語れないだろうし。電源ボタンはあっても、セーブ機能リセットボタンはないのだし。

正解なんかないんだから納得できるかどうかが全てなんだろうけど、今のところちょっと自信はない。

せめて今ある、これから人生は愛せるようにいたいもんだね。

2023-06-06

オタク界隈も昔みたいな落伍者レッテルがなくなってきて、本物の陽キャリア充みたいなのがだんだん増えているみたいだけど

「ホンモノ」がいないから我がもの顔でイキってた昔ながらのマウントオタクとかどこに行ったんだろう

さなコミュニティ作って生き延びてるのかな

2023-05-29

田舎という現象

自分の話をする。

地方都市(東京からそこまで離れてもいないけれど、関東圏ではない、まあだいたい長野とはそんなに変わらないくらいの地方)の、昔からその場所に住んでいる家に育った。

家柄自体は代々続く、という類ではないし、何か大きな商売をしてるわけでもない。自分にわかるのも高祖父の代まで。当然家系図なんてないけれど、集落では屋号を伝えれば一発で「ああ、あそこの家の」と伝わる程度の家。これくらいは、田舎にはよくある家だと思う。

子供(自分たちのこと)は全員とっくに成人していて、それぞれ家を出て自活している。結婚はしてたりしてなかったりする。

幼い頃から、道を歩けば「おばあちゃんは元気か」「いたずらをするなよ」と声をかけられる。もちろんそれがどこの誰かなんてわからない。でも祖母のことを知っている。親のことを知っている。当たり前みたいに「あの家の子供」だと知っている。同級生の親でもなければ、向かいや隣の家の人でなくてもだ。なんなら、集落の外に行っても「あんたあの屋号の子だってね」と声をかけられる。

自分はめちゃくちゃに愛想と外面が良くて(長子ではないから、その分、家の中でははみ出しっ子だったが)、だから特にそれを苦とも思わず、むしろ処世術として、にこにこ返事をしていたし、元気よく挨拶もした。

でも長子は違う。出来がよくて、容姿がよくて、田舎が嫌いで、上昇志向が高くて、「あの家の子供」なのが、それをみんなが知っているのが、とても嫌なようだった。だから挨拶をされても返さない。話しかけられても会釈を返すくらい。自分のように、知らない老人に頭を撫でられたりはしない。

自分が外で評判がいいのとは逆に、集落での評判が悪かった。

挨拶もしない」「暗い」「いつまでも結婚もせずに」しまいには「ろくなもんじゃない」。

正確には長子は結婚しているし、子供達の中で1番の収入を得て、いくつかの難関資格をとり、職場でも地位がある。だけどそれを(特に結婚のことを)地元ではごく一部の友人にしか話していないし、ただの同級生くらいの相手には伝わらないよう口止めをしている。自分たち家族も、どの話も言い回ることじゃないから言わない。知られたら今度は「いつまでも孫の顔も見せないで」「地元に帰らず孝行もしないで」に変わることがわかりきっているからだ(親もそういうことは言われるのが面倒らしい)。

ろくなもんじゃなさでいえば、実際は自分の方が「ろくなもんじゃない」。頭が悪くて高卒で、容姿も悪くて、要領が悪くて、でもやっぱり田舎が嫌いで、どうにか家から出た(だからワープアまっしぐらだけど東京にしがみついてる)。

「ろくなもんじゃない」、これを言ってくるのが田舎だ。長子と比べてあんたはにこにこしていいね、あの子はろくなもんじゃないだろ。何度言われたかからない。口さがないどころじゃない。

そりゃあ、多少なりとも長子に対してコンプレックスはあるものの、でも嫌いどころか尊敬していて、ブラコンとかシスコンとか、そういう類に入る自分に。幼い頃からだ。むしろ幼い頃の方が全員地元にいるのだから自分と長子を比較して、ただ自分大人にとって「絵に描いたよう」に元気な子供だったというだけで、まるで長子がさも出来が悪いかのように、小さな子供だった自分に言ってくる大人の多いこと。

それでもにこにこして、否定はせずとも肯定もせず、褒めてくれてありがとう、と返し、心の中で悪態をついた。長子が好きだから、悪く言われてムカつかないわけがない。でも「ろくなもんじゃない」と陰口を叩かれるのもごめんだ。田舎で生きるには、愛想を振り撒くのが一番楽だとわかっていた。

長野の立てこもり、「容疑者精神疾患があって、だから悪口を言われていると被害妄想つのらせ、凶行に及んだ」という「だけ」の流れになりそうで、それがある種の分断の姿の一つだなあと感じている。

精神疾患はあるかもしれない。それは否定しない。擁護をしたいわけでもない。当たり前だ、何人殺したんだよ。

でも「悪口(陰口)なんて「誰も」言ってない」は田舎、代々続く家、長男農業、親は(色んな意味で)地域に顔が知られていて有能(ということになっている)これだけの条件が揃っていれば、陰口はほぼ100%確率でいわれている。被害者の方が言った、ということではない。

しか田舎は、ドロップアウトしたらもうそれだけで「一生落伍者」だ。高校なんていくらだって中退者がいるくせに、大学のそれや、社会に出てから精神的な部分でのつまずきを許さない。

そもそも精神的なつまずきに対して「恥ずかしい」が優先される。地域というよりは、「古くから人間だらけの集落」だろうな。新興住宅地だとかだと、そうじゃないだろうけど。

容疑者の親がしたことを、「どうにか社会で一人でも生きられるようにししようとしたんじゃないか」というとても優しい、そうだったらどんなにいいかという目線で見る向きもあるが、必ずしもそうではない。

「まともじゃないことは、ろくなもんじゃないことは恥ずかしい。どうにかまともにしなきゃ、自分たちも恥ずかしいと思われる」。この考えが浮かばなかったとは、「田舎育ち」の自分には思えない。

閉鎖的で、陰湿なところが、人付き合いが濃密だからこそあって、そういう可能性を否定することが難しいという実感が、「田舎育ち」だからこそある。

顔もよくわかんない、名前もわかんない、関係性もいまいちよくわかんない親戚、隣の家、だいぶ離れたところの家、道ですれ違う老人、なぜか誰もが自分のことを「あの家の」と認識していて、それで人付き合いが苦手というだけで「挨拶もしない」「暗い」「いつまでも結婚もせずに」「ろくなもんじゃない」。

それが「田舎」だ。

下手したら、親(というよりも一番その手のことを言ってくるのは親より上の世代親族分家筋)すらもそれを口にする。なんでお前は。親は立派なのに。ろくなもんじゃない。

ネットにあるコメントや、テレビ流れるコメントに驚く。精神疾患「のようなところがある」と見るや、「ならばそれのみ」が原因だとばかりに見える(もちろんそうじゃない意見だってあるけど、そちらの方が多数派に見えた)。

見えてる世界が本当に違った。

2023-05-26

anond:20230526100516

ワイは小規模企業世襲社長

ネットでそう自己紹介すると、「はいはい、お坊ちゃん人生楽で良かったですね。」みたいなこと言われるけど、実際は気苦労が絶えないストレス過多な仕事だよ。

なんかあったらすぐ矢面に立たないといけないし、報酬なんて大企業正社員に劣るかもしれないし。

小規模企業社員なんて、人生落伍者ばっかりだからな。性格か頭のどちらかがねじ曲がった人がほとんど。

そういう人たちがかろうじてまともにこなせる業務一生懸命見繕ってやらせてあげる。

もう人生疲れたよ。

2023-05-15

anond:20230515140952

男は、というか新卒正社員で入ったらほぼ全てバリキャリ路線なのが日本だろ。

女はその道を外れても専業主婦共働き主婦として生きていけるが、

男は落伍者として悲しい人生を送ることになる。

2023-05-09

発達障害児の辛さって親も高確率発達障害なことだと思うんだよな

発達障害で生まれ落ちてただでさえ生きづらいのに、親(のどちらか片方)も高確率発達障害から家庭で習い倣うべき定型常識インプットできないのが落伍者連鎖に繋がってるような気がする

母親発達障害父親定型ではお母さんに振り回され続けることになるし(俗に言うメンヘラ(語弊がある)✕理解のある彼くんタイプ)

父親発達障害母親定型でもカサンドラで家庭不和機能不全に陥りがち

普通がわからない我々にとって社会的に生きる一番の近道は身近な人を模倣することなのに、生まれから一番近くにいるスタンダードまで往々にしておかしいと来ればまともに生きるハードルさらに上がるよなあ、と

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