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はてなキーワード: フリットとは

2018-02-19

銃、鉄、病原菌きっかけに調べものをしていたら、ズッキーニかぼちゃの仲間だと知った。ずっときゅうりの仲間だと思ってた...

から炒め物やフリット=揚げ物は美味しいけど、サラダにはむかないのね。

次はヒサゴプランかぼちゃ一種が同じ形態を取る遺伝子理由を調べないと。

あ、かぼちゃパンツがそれだけで欧米で幼さを連想させるようになったパワーワード歴史もいいかな。

2017-08-23

[]夜見山北中学3年3組の生徒はガンダムパイロットになれる法則

ヒーローまたはヒロインガンダムパイロット

望月優矢
佐藤和江
中尾順太(逝去)

サブキャラクターガンダムパイロット

小椋由美(アニメ版逝去)

ガンプラバトルなのでガンダムパイロットに含めていいのか分からない

サブキャラクターモビルスーツパイロット

敕使河原直哉
王子誠(アニメ版逝去)
猿田昇(アニメ版逝去)

王子猿田が共にMSパイロットになれて目出度い

ヒーローまたはヒロイン

杉浦多佳子(逝去)

サブキャラクター(追跡しきれなかったがモビルスーツを操縦していた可能性はある)

榊原恒一(主人公)

回数は多いがメインキャラではないゲームでの出演ばかり。Another出演以降は1回

風見智彦(アニメ版逝去)
綾野彩(アニメ版逝去)
前島学(原作逝去)
辻井雪人
役名が確定しない3年3組生徒

2017-05-24

http://anond.hatelabo.jp/20170523233131

意思AI)を持ったガンダムはそれこそガンダムAgeでやるべきだったよな

何のための戦闘学習するAGEシステムだよって放送当時にぶーたれてたものだよ

天才フリットが生み出したAGEシステム搭載ガンダム目線で親子3世代戦争を、フリットの「子供」という立場から、アセムの「兄弟」の立場から、キオの「伯父」の立場から描く物語にできれば末代まで語り継がれる名作アニメになってたのに

2012-11-10

異常にデスペラードイワークさんに執着する奴って

例外なく強いられている小市民だよね。

そしてそんな強いられている小市民自分に酔ってる姿がちょっとキモい

どうして強いられている自分に酔えるんだろう。

フリットやゼハートあたりの高めの酒で酔うならまだ分かるが、強いられている安酒に拘るってどんだけ強いられているんだを好きなんだよ。

http://anond.hatelabo.jp/20121109002323

2010-10-16

エリン・スポルティーボ選出 セリエA歴代外国人選手ランキング

1位マラドーナ、2位プラティニ、3位ファンバステン、4位ファルカン、5位ロナウド

6位フリット、7位ジダン、8位カカ、9位イブラヒモビッチ、10位シェフチェンコ

11位ライカールト、12位ネドベド、13位マテウス、14位バティストゥータ、15位ジーコ

16位ベロン、17位ルイコスタ、18位カレッカ、19位ウェア、20位テュラム

21位カフー、22位アウダイール、23位ボクシッチ、24位デシャン、25位ダーヴィッツ

26位モンテーロ、27位ミハイロビッチ、28位デサイー、29位サビチェビッチ、30位サラス

31位ボエニク、32位ブレーメ、33位セレーゾ、34位ブレイディ、35位エメルソン

36位ボバン、37位パウロソウザ、38位プロハスカ、39位ビアホフ、40位コーラ

41位ユーゴビッチ、42位シメオネ、43位ブリーゲル、44位アルメイダ、45位フォンセカ

46位センシーニ、47位ヴィエラ、48位フィーゴ、49位レオナルド、50位バルボ

51位スタム、52位ルベンソーサ、53位エルケア、54位ストレンベリ、55位シュクラヴィ

56位ラモンディアス、57位アギレラ、58位アモローゾ、59位ルディフェラー、60位ルンメニゲ

61位クリンスマン、62位ブロリン、63位シーフォ、64位ラウドルップ、65位オリベイラ

66位ドゥンガ、67位クロル、68位パサレラ、69位エジーニョ、70位リードレ、

71位ジュニオール、72位パパン、73位ベアグレン、74位アンデション、75位ジルセウ

76位カザグランジ、77位フランチェスコリ、78位バロス、79位メラー、80位プラット

81位フランシス、82位ブランコ、83位ヘイトリー、84位スーネス、85位ロベルトカルロス

86位シャフナー、87位中田、88位ベルトーニ、89位ヘスラー、90位シャリモフ

91位ジョルカエフ、92位カニージャ、93位アスプリージャ、94位タファレル、95位ベルカンプ

96位レコバ、97位アドリアーノ、98位ガスコイン、99位エジムンド、100位リバウド

2010-03-01

JALに乗るおじさんの日記 - あるいは、サービスの質を考える

ttp://brevis.exblog.jp/12222908/

周知の通り、アメリカレストランステーキを頼むと、「焼き方はrare? well-done? つけあわせはマッシュポテト? フレンチフライ? サラダドレッシングはoil&vinegor? French? Italian? Southern Island?」と何でもかんでも聞いてくる。彼らは、顧客選択肢を与えることこそサービスだと心得ているのだ。そんなことより、もうちょっと上手に料理してよ、と思ったりもする。ところが、フランスビストロでビフテックを注文すると、彼らはほとんど何も聞かずに、料理を持ってくる。焼き加減はア・ポワン(ちょうど)で、付け合わせはフリットフライドポテト)。サラダは、たとえばオンディーブのサラダならクルミ入りのオーロラソースという具合で、すべて定石が決まっている。そのかわり、まあそこそこ美味しい。これが彼らのサービスなのだ。

寿司屋風に言えば、アメリカ人は「お好み」派で、フランスは「おまかせ」派だ。これはちょうど、米英のエンジニアリング会社コストプラス・フィー(実費償還)契約プロジェクトを好み、仏伊のエンジ会社がランプ・サム(一括請負契約をうまく料理する傾向に、ちょうど合致する。でも、フランスビストロの客が、定石をわざとはずした要望を口に出せば、もちろん彼らは顧客の意志に従う。すべての顧客は好みも意志も持っている。それが西洋人の前提なのだ。

ひるがえって、JALはどうだろう。あの会社は、“黙って、最上の物(と自分が信じるもの)を提供する”ことがサービスだと心得ているらしい。プロダクト・アウト--極端に言えば、一種の一方通行である。そして、私たち日本企業はどうだろう。「おまかせ」での仕事を好む“寡黙な大工さん”が身上ではないだろうか。だとしたら、いつの間にかJAL競争力を失っていった轍を、私たちも踏んでいないだろうか。

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