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名前を隠して楽しく日記。
漫画家って売れると勘違いしてあれも出来るこれも出来るって勘違いしちゃうんだよ
アイデアは90%編集から出してるような作品でも自分の成果だって思って、マルチメディア採用決まるとそっちでも自我出そうとする
ポルノをそのままマルチメディア化出来ないから、色んな大人が関わって世に出せるように調整するんだけど、そこに首を突っ込みたくなる
その点諫山くんなんかはすごく潔かった
アニメ制作の音入れに顔出した時も自分の気持ちを伝えた上で、出来上がりを見て元の制作主導の音の方が良いことを認めて、漫画家として分を超えたことを言ってしまったと素直に認めてた
もちろん逆に、実写を受け入れた後悔もあるだろう
けど結局のところ手放すなら委ねるしかないし、手放したくないなら認めなければいいんだよ
漫画家1人から出てくる思い入れなんてものは感情論でしかないんだから、世に出すなら委ねる、出さないでポルノとして完結するならそれも自由
PCで新しめのキャラを使ってる限りでは特に操作感悪いとは思わんけど
ちな全キャラ所持
レンガ装備の識ちゃんの詰め込み放題なローテとか
大人月下みたいなトリッキーなローテになるのもうまくいけば楽しいけどね
でも脳死でバフ時間内に全体攻撃二種打ち切るだけのアポニアも好き
残機が全て無くなった状態でミスをするとゲームオーバーとなるが、残機が0の状態でミスをするとゲームオーバーになるか、あるいは残機が1の状態でミスをするとゲームオーバーになるかは作品によって異なる。
疲れた。こんなわたしをどうにかしないといけなかった。なぜそう思うのかわからない。自分が本当に悲しい人間だからだとも、本当にそう思うのかもわからない。だけどわたしは「こんなわたしをどうにかしなくてはならなかった。」という強い意志をもって生きたいと思っている。 嘘吐きだった。私は嘘吐きだという自覚がある。いわゆる偽りの私として生きている。あまりに最近、ちょっと新しい人脈の人たちと知り合い、「〇〇ちゃん、一ヶ月間スペイン一周の旅
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