2024-05-21

アクションゲームの「残機×0」の起源ってどの作品

さっきマリオ配信見てたら「残機×1」でミスしてゲームオーバーになったんだ。

よくよく考えるまでもなく数学的には「残機×1」でミスしたらゲームオーバーになるのが正しい。

しかしながらアクションゲームは「残機×0」でもラストチャンスで遊べることが殆どだが、これは数学的には正しくない。

このような非科学まりない表記を始めたゲームはどこのどれなんだろうか?

個人的には掛け算の順序よりひどい慣習だと思っている。

  • じゃあタイムスリップして歴史改変してきなよ

  • ×1ならあと1回復活できて当たり前に感じる

    • 数学的にはラストチャンスだ 感覚は問題ではない

      • ゲームに数学的要素を持ち込む意味は何なの?

        • マリオ(ファミコン)の段階では数学的要素が持ち込まれているが、 非科学的な人が非科学的な解釈により非科学的な表現をしてしまいそれが膾炙してしまっている。 これはただされね...

      • 復活回数という捉え方か、プレイ回数という捉え方か、でしょう

  • 残機が全て無くなった状態でミスをするとゲームオーバーとなるが、残機が0の状態でミスをするとゲームオーバーになるか、あるいは残機が1の状態でミスをするとゲームオーバーになる...

  • 昔のアーケードゲームはだいたい残機ゼロで失敗するとゲームオーバーだったよ プレイヤーストックとか言ってたけど

    • 問題はその「残機ゼロ」の表記だな。 残機ゼロで遊べるのは一向に構わないが、ぞれは「残機×0」の表記を改めた上での話となる。

  • CREDITと残機を混同しているのでは

    • クレジット(credit) とは? 意味・読み方・使い方 クレジット【credit】 の解説 《信用の意》 1 国際金融で、短期または中期の借款。 2 信用貸しによる販売または金融...

  • 言及内容だけで判断するとそもそもマリオ1が異質だったのかな?

  • ゼルダみたいにHPがメモリ形式のゲームもメモリが全部カラになった瞬間に終わるタイプと全部カラになってもラストチャンスがあるタイプがあるよな

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