2010年02月24日の日記

2010-02-24

http://anond.hatelabo.jp/20100224215034

いちごコンプリートばかり聞いてるって言っても受け入れてくれる子が理想だと思う。

音楽趣味が合わなかろうと愛してくれる人はきっといるはず。

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100224-OYT1T01021.htm

亀井氏、夫婦別姓など「熱望する方々ご愁傷さま」

 国民新党代表の亀井金融相は24日の記者会見で、参院選に向けたポスターを発表した。

 亀井氏がマイクを握り、右手を掲げる構図で、キャッチフレーズの「本格保守」のほか、外国人参政権反対」「夫婦別姓反対」「郵政改革」の3点を柱の政策として明記した。

 記者会見亀井氏は、永住外国人地方選挙権を付与する法案と選択的夫婦別姓制度の導入を柱とする民法改正案について、国民新党が反対している限り、絶対に日の目を見ない。(成立を)熱望している方々にはご愁傷さまです」と強調した。

 亀井氏は、民主党内に積極論のある2法案に反対の姿勢を鮮明にすることで、国民新党が連立の中で埋没するのを避ける狙いだ。

2010年2月24日20時32分 読売新聞

http://anond.hatelabo.jp/20100224182926

愛されるために自分性格を偽るべきか?

俺は女の子に対しては、「エグザイルが好き」「Greeeeenばっかり聴いてる」とか

大嘘ついてるが実際にはいちごコンプリートばっか聴いてる

ただ、いちごコンプリートばっか聴いてると正直に言うと愛されないような気がして言えない

http://anond.hatelabo.jp/20100224015715

働き出したはいいけれど、

就活真面目にしなかったからねー」の言い訳

なんら意味をなさない。

こんなに動いて残業代は4,000円ですか。

でももう2年過ぎた。

自分幸せは何で、何を目指して、どんな風になりたいか。

全然イメージできない。

今の会社で働き続けられるのか?

女は会社の中でどういうスタンスでいればいいのか。

私は何がしたいのか。

営業やらプランナーやら肩書ばかりで全然分からない。

面白いことは小さいことばかり。

面白いことを追求する?

結局怖いんだ。

出来ない自分をまざまざと見せつけられるのが怖い。

そうだ。

これが結論だ。

http://anond.hatelabo.jp/20100224205843

次からは最初に要点のまとめを書いてくれ。

鬱と戦って

今日も鬱と戦っております!

ウォーキングが鬱には効果があるとのことなので、

会社帰りに30分ウォーキング

帰ったら気分を落ち着かせるために

部屋の照明は暗くして、お香を焚いてまた~り。

Jazzなんかも流してちょっとしたBARにいる気分。

鬱と戦ってる人、

一緒に戦いましょう!

http://anond.hatelabo.jp/20100224213431

横だけど。

それで茶化したつもりになっているのかも知れないが俺は心からそう思うよ。罰する事では何も生まれない。

http://anond.hatelabo.jp/20100224193406

そういう人たちに長くいてもらうと、税収が増える。税収が増えれば行政サービスの原資も増える。

要するに他国の税金を分捕ろうってのが本音かよ。

石油資源目当てに中東戦争してるアメリカとやること同じじゃん…。

http://anond.hatelabo.jp/20100224201923

だから何?としか。

そんな言い分で反対票を投じた議員達を賛成に回らせられるの?

なんつーか賛成派って、「外国人が増えるとこの国は良くなる」に対してものすごく盲目的だよな。

twitter戦歴

一人目

ネット系の20台の女

正面はまあまあ可愛いが横顔が残念

何か言うたび「例えば?」を連呼してうざかった

夕飯食ってバイバイ

二人目

学生

田舎から東京来たとかで会った

なかなかかわいい

飯食った後個室居酒屋行っていちゃいちゃして

いけそうだからホテル誘ったらホイホイついてきた

三人目

30代主婦

昼間に仕事抜けておしゃれなカフェ(笑い)で面談

BABY連れてきちゃってかなり場違いな感じになっちゃって

時間ぐらいでバイバイ

クラブとかで遊べる男友達が欲しいとか意味分からんこと言ってた

別に変な感じじゃなかったけど会社戻ったらブロックされてたw

ちょっと傷つく

四人目

デザイナー女子

ハンズとかに居そうな美大系

ネット系の話題で無理やり盛り上がる

また会いたい

五人目

普通OLらしい

向こうも男漁りが目的なんだろうな~って雰囲気

キャリア志向らしく居酒屋仕事の話を色々聞く

「この後どこ行く?」「うーん帰る」

R&Bというか垢自体消えてた

六人目

おばQ

公園一周してどうにもならないので逃げるようにバイバイ

別れ際手とか握ってきて怖かったw



なんていうかエキサイト全盛期的なハイペースで会えてる

質はかなり高い

出会い厨は今のうち楽しむべし

http://anond.hatelabo.jp/20100224213029

時効の廃止が議論されているけど、時効を廃止するなら、同時に犯罪者を処罰すること(刑事罰)も廃止するべきだと思う。なぜなら、神ならぬ人が捜査起訴する以上、えん罪は言わば医療ミスみたいなもんで、どんなに避けようと努力しても必ず起こるものだから。

最近思うこと

時効の廃止が議論されているけど、(公訴時効殺人での「廃止」などを法相答申 法制審 - 毎日jp(毎日新聞))、時効を廃止するなら、同時に死刑も廃止するべきだと思う。なぜなら、神ならぬ人が捜査起訴する以上、えん罪は言わば医療ミスみたいなもんで、どんなに避けようと努力しても必ず起こるものだから。

なんて、ここでつぶやいても、何にもならんだろうが。

http://anond.hatelabo.jp/20100224200947

愛する、愛されるの定義づけじゃなく。

体の相性すっごく良かったし、刺激的なSEXしてくれたから。

そういう意味で執着してるんじゃないかと思うわけ。

ピュアじゃなくてゴメン。

http://anond.hatelabo.jp/20100224202501

その「意見」が日本国籍持ってる方の住民の意見バッティングする可能性があるから反対派は反対してるわけで。

ただでさえ現状の地方は少ない税金(予算)の奪い合いなのに、そこにさらに外国人を参加させる理由もないだろ。

それに、現状でも外国人には自治体への様々な請求権法律保証されてる。

プログラミング常識」著者コメント(DQN向け翻訳)

世の中には、どうしても「賢い人」と「あまり賢くない人達」人たちがいて、「あまり賢くない人達」は「賢い人」の足を引っ張るモノです。

「あまり賢くない人達」が自らの愚かさゆえ、人生を無為に過ごすのはある意味しかたがないことだと思いますが、問題なのはこれから賢くあろうとする未来ある若者達が、このような「あまり賢くない人達」に惑わされ、不幸に見舞われることであります。

日向さんはこのような未来ある若者のために、わざわざ時間を割いて素晴らしいエッセイを書きおこしてくれました。

http://www5.ocn.ne.jp/~seablue/res/ckp.html

けれども日向さんの文章は、あまりのレベル差故か、極力平易に書こうとはしているものの、それでも文章が高度すぎて、対象である「あまり賢くない人達」には今一歩言わんとしていることが伝わらないのでは、と感じました。

そこで私は、日向さんの文章の意味を極力損ねないまま、このエッセイを対象である「あまり賢くない人達」向けの言葉翻訳することを試みました。

もちろん、訳者が至らないために、間違いや勘違い、あるいは校正の際の見落としなども あるかと思います。そのようなことがないように努力はいたしますが、 お気づきの点があれば冷静にご指摘いただければ幸いです。




この書籍については、さまざまなご意見がさまざまなところに書き込まれているようです。

まったく話題にもならないたくさんの本があり、また批評もされない多数の著者たちがいるなかで、 拙著または著者に関心を持っていただいたことにまずお礼を申し上げます。

いやぁ、人気者はつらいね。いつだって妬まれる。

本書については、書籍のはじめに「本書では、初歩のプログラミング学習を終えて、 プログラマが実践的なプログラミングに臨む時に知っておかなければならない重要な事項をわかりやすく解説します。」 と明示してあるように、プログラミング初心者を対象にしています。

具体的には、はじめてのプログラミング言語勉強したか、これから何か言語を学ぼうとしている人、 ふたつめの言語を選ぼうとしているひと、あるいは、 「どうしてデータ型などというものがあるのだろう?」とか、「オブジェクトって、いったい何?」という 素朴な疑問を抱いている人を対象とした書籍です。

また、筆者の「常識」を読者に押しつけようとするものではなく、プログラミング常識とは何かという ことについて考えるヒントにする本です(このことは書籍の中でも重ねて説明しています)。

この本は エキスパート俺様が、初心者のために書いた本だ。初心者向けって所が重要な。ついでに世の中常識のないやつが多いから、プログラミングだけじゃなく常識まで教えてやる、そういう本でもあるな。そうそう、断っておくが俺がこの本で言っていることは「世の中の常識」な。だから、異論挟むヤツはそのまま「常識」のないやつってことになる。ここも重要だ。

プログラミングに限らず、対象によって説明の仕方、取り上げる範囲、そして「何が正しいか」は異なります。 身近な学校教育という場を考えてみても、小学生には「人はみな平等です」と教えます。 しかし、それは理想であって、実際に差別は存在し、したがって、教えている対象を考慮しなければ、 小学校で教えていることは嘘ばかりである、ということになります。 実際、大学生ならば、「実際には人は平等ではない」という前提にたって、社会問題などを考える必要があることは 誰にも異論のないことでしょう。

同様に、プログラミングでも、初歩のプログラミング学習を終えた人と、 より高度なプログラミングをマスターした人を対象にするときでは、解説の範囲も表現もすべて異なります。

ところで、みんな平等というけどさ、愚民がいるのが現実なのよ。愚民がいるなら愚民向けに方便をつかわなくちゃいけない。大人ならわかるな。

本書について、文章の真意を理解しないで書き込みをされていることも多々あるようです。 たとえば、「プログラミング言語はどれがよいか?」というトピックの主眼は、本文で 「多人数を運ぶならバス、荷物をたくさん運ぶならトラック、少人数でドライブするなら小型セダンと、 目的に応じて最も良い自動車の種類が違う」と例をあげて説明していますが、プログラミング言語においても 用途やプログラマ経験あるいは環境等々によって適する言語は異なり、 特定の具体的な条件を示したうえでなければ「プログラミング言語はどれがよいか?」という質問自体がナンセンスである、 というのがこのトピックの主眼です。

したがって、それに関連する説明は、それぞれのプログラミング言語がおおよそどのように異なるかわかればよい という立場で書いており、具体的な解説についてはたとえば環境(近くにすぐに質問できる先輩がいる、 特定の言語学習環境が際立って整っている、特定の種類の言語をすぐに使う必要がある、など)に よって異なるという前提で書かれています。

また、このトピックは、これから最初のプログラミング言語を選ぼうとしているか、 ふたつ目のプログラミング言語を選ぼうとしているような初心者で、 車にバスから軽自動車までいろいろな種類があるように、プログラミング言語にもまた さまざまな用途の言語があるということを認識していない読者を想定して解説しているものです。 すでに複数のプログラミング言語をマスターしている読者を対象としたときには、 自ずと表現記述するレベルや範囲も変わってきます。

で、だ。俺の書いた本にケチつけるガキ共がいるんだけどさ、ヤツラ何? 技術的なことを書くと低能なヤツラじゃ理解できないから、車の話に喩えてやる。(略)つまりヤツラは、車にもいろいろ車種ってものがあることすら、わかんないバカってことだ。

そのほか、本書について間違いであるかのように指摘されているところの多くも、本書の意図を理解できれば、 指摘したことが逆に誤っていることに気づくでしょう。 (もちろん、筆者が至らないために、間違いや勘違い、あるいは校正の際の見落としなども あるかと思います。そのようなことがないように努力はいたしますが、 お気づきの点があれば冷静にご指摘いただければ幸いです。)

また、本書の批判の多くは、本書が初心者プログラマ向けに書かれていることをまったく無視した、 きわめて無責任意見が多く、そのような書き込みが何の批判もなく行われていることは残念でなりません。 良識のある人たちは、想定読者レベルを無視した無責任意見は無価値であると考え 頭から相手にしていないのでしょうが、初心者はそのような判断ができないので惑わされる可能性があるからです。

ようするに、愚民向けの本を読んでも「方便」を「方便」だって読み取れないバカ?ww 指摘(笑)を通して 自分馬鹿さ加減を世界に発信しているってことに気づかないって超ウケるじゃん? この内容は間違ってます(キリッ みたいな?wwww ま、少しでも知性があれば、恥ずかしくてで出来ねえことだよな。

わかっているヤツは わざわざ DQN の相手をしたりせず鼻で笑うだけだ。しかしお前らひよっこは、こういう低レベルな扇動に惑わされるかもしれないな。気をつけろよ。

書籍批評ということについて、ひとつ例を示して筆者の考えを明らかにしましょう。

B.W.カーニハン/D.M.リッチーが書いた「プログラミング言語C」という本があります。現在は第2版となり訂正版として出されていますが、 日本語翻訳初版から現在まで、プログラミング言語の本として名著のひとつとみなされてきました。

実際、私もC言語についてまだほとんど何も知らない日本語初版が出たときにこの本を一読して、 「Hello, world」の出力のしかたから始まり、徐々に高度な内容に導いてゆく書き方に自然となじんで、 まるで読み物を読むように一気に読了し、同時に、C言語とはどういうもので、何ができて、何ができないのかを理解しました。 日本語初版は間違いも多く、記述の仕方もプログラミング言語書籍としては最良とはいえないものでしたが、 C言語についてまだほとんど何も知らない私にとって、まさに「プログラミング言語C」はとても良い本でした。 また、プログラミング言語仕様という概念が今ほど確立していなかった当時、C言語コンパイラを実装する(開発する) ようなレベルの人にも、「プログラミング言語C」はバイブルといってよいほど重要な本でした。

ところで、今、誰かが「プログラミング言語C」と同じようなスタイルC++Javaの本を きわめて丁寧に間違いもほとんどなく書きあげて私に献本してくれて私個人の率直な意見を求められたら、 それを読んできっと「冗長で退屈である」と答えるでしょう。 なぜなら、私はC++Javaについて講義(授業や講演)をする程度にすでに知っているから、 「プログラミング言語C」のような書き方の本を改めて最初から読むのは苦痛にさえなりかねないからです。

しかし、その本について公開するレビューを書いてくれと頼まれたら、 「これからC++(またはJava)を学習する人にとってはとても良い本である」と推奨するでしょう。 なぜなら、まだ何も知らない人が、まるで読み物を読むように一気に読んでその言語を理解できれば、 それはとても素晴らしいことだからです。

読む人のレベル、その本の主眼とすることとその表現のしかた、本が出版されたときの状況などによって本の価値というものは異なり、 それが本というものです。

ヤツラにも解るように具体例を示すけれどさ、ストラウストラップ?ってヤツの 「プログラミング言語 C++」って本、冗長で退屈でダセェよな。内容のレベル低すぎるしさ。けど、どうしてもオレにレビューしてくれっていわれたら、まぁ「俺には必要ないけど良い本だぜ」って紹介してやるよ。だってバカどもにはちょうど良いじゃん。バカ向けの本はバカ向けってことを考慮して評価する。それが大人ってもんだ。

インターネットが普及して誰でも自由に発言できるようになったのは良いことですが 一部のお暇をもてあましている方々が、拙著に限らず、 さまざまな著作や著者に対して誹謗中傷に近い書き込みを匿名で行っているのが見受けられます。 このような状態が続けば、 誤解を受けることを承知の上で初心者向けにあえてやさしく解説するような著者は書く気をなくし、 どのようにでも解釈できる(あるいはすでに理解している人しか理解できないような)難解な 文章を書く一部のいわゆる権威だけが著者として残る結果となり、 出版文化書店を含む出版界はますます疲弊し、いずれ現在のように多種多様書籍出版できなくります。

インターネットが出来てから、そんな大人の対応も出来ないウゼえガキが増えたよな。マジ ウゼェ。ったく、「間違っている」「正しくない」とか、ウゼェウゼェウゼェ!偉大なるオレ様のやる気が無くなったらどうしてくれるのか。これでオレが本を書かなくなったら人類の損失になるって事実、わかんねぇのかコイツらは。ほんっとカスだな。

どうか、初心者の方々は無責任な批判や的外れレビューなどに惑わされずに、 まずは本を読んでみて(買わずに図書館で借りてでもかまいません)、自分自身で判断してくださるようお願いいたします。

まぁ、カスのことはほっといて、お前らは黙って俺の本を買っておけ(貧乏だったら図書館でもいいぜ。自治体に買わせろ)。普通に考えれば有象無象匿名ブロガーより、本まで出してるエリートのオレの本の方が信頼できるってのは、ひよっこのお前らにだってわかるだろ。つべこべ言わず買えば幸せになれるってモンさ。

さて、無責任な批判や的外れレビューを書き続けている人には、次のように申し上げておきます。

批判する人間にもし本当に能力があるのであれば、匿名無責任な批判をする前に、 C++Javaアセンブリ言語JavaScriptのようなスクリプト言語XMLXAMLのような記述言語を 含めて、5種類上の言語で実際に動作するプログラムを作成してそのソースコードを広く一般に公開し、 他人の批判を受けてみてから、 自分完璧な本を書いて出版社に持ち込んで出版してみてください。

そうすれば、著作、あるいは出版というものがどういうものか、少しはわかるでしょう。

あー、それと、バカどもに言っておく。オレ様は C++Javaアセンブリ言語JavaScriptのようなスクリプト言語XMLXAML のよな記述言語 を含めた5種類以上の言語精通した超絶スーパーエンジニアだ。ハッカーと言ってもいい。しかもコードを公開して完璧な本まで書いている、マジ パねぇ男だ。 マチュアーしてるんだよ。おめぇらなんて足元におよばねぇ。身の程を知れ。(関数型言語マイナでどうでもいいから勉強しなくてもいいぜ。あ、でもオレの Scala の本は買えよな。)

もし、自らは何も創造しないで、単に無責任な批判や的外れレビューを続けるなら、 そういう人は、いずれ何年かのちに(そのときまでボケずに、人間社会というものを学んで人間として少しは成長したとしたら) 自分がしてきたことが無意味であり、そのようなことだけに時間を費やした自分自身の人生そのものが 無価値であったことに必ず気づくはずです。しかし、その時になって謝罪していただく必要はまったくありません。

まー、オレ様は心が広いからバカがバカであることは責めないでやる。人間生まれついてのものはどうしようもねぇ。俺はどうしようもないことは責めない主義だ。でも、お前らが無価値ゴミクズであるってことだけは理解しとけよな。ゴミゴミなりの人生がまってるさ。身の程を知って生きればオレは哀れみくらいはかけてやるぜ?

なお、著者はあらゆる書き込みに対していちいち反論することはできません。 また、一部の低俗掲示板のようなものを読んだり書き込んだりするのは 時間無駄なので、私に限らずほとんどの著者は、そのようなものに書き込むことはもちろん、 目を通すこともありませんのであしからず

最後に言っておく。お前ら如きがオレ様に意見するなんて間違っている。なぜならオレ様はいつだって正しいからだ。そして、間違った意見などに反論を書くなんて無駄時間はオレ様にはない。お前らはせいぜい便所で落書きに勤しむんだな。あばよ。

要点のまとめ

長い文章が読めない方のために、要点のまとめを作りました。

  • 本を書く人間エリートで、それを批判するネットイナゴ愚民
  • 愚民的外れなことを言っても、自分が恥をかいていると気がつけないから厄介だ
  • 誤解するな、俺の技術力はパねぇ。そこん所くれぐれも勘違いするな
  • 間違えているように見えるところはワザとだ。もしくは指摘自体が間違えてる
  • とにかく俺の本を買え

補足

日向さんは、本当に素晴らしい技術力をお持ちで、その著書リストをご覧になれば皆様もその高い技術力をご納得いただけるかと思います。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-url?_encoding=UTF8&search-type=ss&index=books-jp&field-author=%E6%97%A5%E5%90%91%20%E4%BF%8A%E4%BA%8C

これだけの内容の濃い本を、こんなにも沢山発行していらっしゃるので、日向さんが新たに本を書い時、気がつけば参考文献リソース 一覧が 過去の自著ばかりになった――というエピソードだけでも、日向さんの凄さの一端が伝わるかと思います。

ですので皆様も

のような「匿名の愚か者」の世迷い言に惑わされないように、ご注意願います。解っている人から見れば、日向さんの著書は総じて評価が高い という事実は、「記名の賢者」であるdankogai氏のレビュー

をご覧になっていただければ、一目瞭然かと思います。(dankogai氏は同レビュー中で日向さんを「真に初心者向けに本を書ける希有の存在」と評しています)

なお、訳者はあらゆる書き込みに対していちいち反論することはできません。 また、一部の低俗掲示板のような増田を読んだり書き込んだりするのは 時間無駄なので、私に限らずほとんどの著者は、そのようなものに書き込むことはもちろん、 目を通すこともありませんのであしからず

http://anond.hatelabo.jp/20100224155511

俺は世間でいうところのリア充なんだが

セフレ何人いるぜwwwとか自慢しながらふと思うのは

俺は恋愛を怖がってるだけなんだろうな、と。

たぶん俺以外のリア充もそんな感じだと思うな。

セフレと遊んでる限りは精神的に安定感がある。

だが、うっひょーーーという喜びもない。

プラスを求めているのではなく、マイナスを避けてるだけだ。

確かに恋愛は怖いし面倒だが

それは素晴らしいものの代償なんだろうな。

KindleiPad無料経済

ttp://research.ascii.jp/elem/000/000/036/36748/

ニューヨークタイムズ』が1月22日に「With Kindle, the Best Sellers Don’t Neet to Sell」という記事を掲載しているのである。記事は、冒頭、次のような2行から始まっている。

問題:Kindleであなたの本をベストセラーにするには?

答え:無料にする

 記事によると、これはいまや紛れもない真実で、Kindleベストセラーリストの半分以上が、無料(no charge)となっているとある。いくつかの出版社は、Kindleだけでなく、nookなどのほかの電子書籍端末、さらには作者のサイトでも無料で本を提供しているという。いま、米国では無料本が熱いらしいのだ。

http://anond.hatelabo.jp/20100224110726

その考え方はよく分かるんだけど、自分の場合、セックスしたいから好きだと思うのか、好きだからセックスしたいのか時々わからんくなる。

http://anond.hatelabo.jp/20100224160120

私も私も!

情報が溢れかえる中で

選択してる風に思えるのがいい。

自ら発信することが少なくなってきそうだけど。

やっぱりこれですよね、ネット醍醐味は。

色々な人が読んでるから具体的には書かないけど、

言いたい事はわかるよ。

天秤が傾くのを待ってたんでしょう。

ttp://dancex2.cocolog-nifty.com/weblog/2010/02/post-3bb1.html

何かを見て、美しいと感じた最初は、なんだっただろう、と考えていたら、小さいときの記憶が、次々と蘇ってきた。誰にも話したことのない、子供のころに好きだった、動物たちのこと、思い出した。僕の心の中には、あの動物たちが、まだ元気に、のんびりと暮らしていた。

倫理学の系譜

倫理には「他人に迷惑をかけない&他人のために何かする」系と、「よく生きる」系があると思うんですよ。

麻薬を取り締まろうとするときに前者で取り締まるのは筋が悪くて、普通後者の発想になると思うんですよ。

功利主義、代表的にはJ・S・ミルは前者だけど、後者の論者って誰かいましたっけ? パッと思いつかないけど。

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