はてなキーワード: 電子書籍とは
『谷間のゆり』でヒロインにうんざりして『従妹ベット』の細かい描写で嫌になって
そのころ『ナナ』を読んで一気にゾラへ興味が移ったのだけれども
『ゴリオ爺さん』あらすじ
名家の流れを組む貧乏家庭の長男(イケメン)がパリの大学に勉強&出世の為にやってきて
最初は勉強に打ち込もうとするんだけど、コミュ力の必要性に目覚め
下宿先のワルからは、勉強しても元手となる金が無いと望むような出世は出来ないという現実
を教えられ
(芸能界や上流階級でもいるよね、有名お嬢様学校出たトロフィーマダムな奥様や
よく分けのわからない肩書きの芸能人の夫、夫や妻の知名度を利用して商売をしてる人
社交界でやっていく事を目指すが
金をかけることが必要と悟り、家族に金の無心して、「ゴリオ爺さんに金をせびる娘たち」と
同じ事をしていると気づきブルーになるが、腹をくくってこの世界に挑む
社会的に成功する為にはイケメンで高学歴かつ家柄があっても、身だしなみにかける金や
金持ちの社会でのコミュ力が無いと厳しいという現実を書いてるのが面白い
下宿先のワルのその後を書いた『幻滅』や『浮かれ女盛衰記』はまだじっくりとは読まず
パラパラページをめくっただけだけど、かなり面白い。『幻滅』は現代のネットメディアのステマ騒動にも
通じるところがある
早く人間喜劇シリーズの続きが読みたいのに市立図書館が工事で2月29日まで完全閉館
2月終わるまで続き待てない。
本屋ではバルザックあまり種類置いてないから、電子書籍で『浮かれ女盛衰記』買うか
横増田だけど
ノウハウを書いたブログの転載に関しては「ネットに書いたものは全て無断で拡散される可能性があるもの」として諦めている
記事がミックスされて自動生成記事にされたり勝手に自動で収集される記事まとめブログに
一つ一つ抗議するのも手間がかかりすぎるので、増田以外のブログにはあえて無許可無ソースで転載可(しかし情報の状況は時間の経過ともに
変化するからそこら辺は転載する人が責任とるようにうんぬん)と書いてあとは放置
増田以外のブログはこうやって取引ルールや質問に対応していますよという、マイルールを初心者向けに広めるために作ったブログだった
から転載されて情報商材に使われようがそれは別に構わなかった Q&Aサイトの流行とともにそのブログも役目を終えて更新もやめた
ニュー速に書いたレスに関しては「書き込みを2chまとめアフィサイトに転載する時はレス使用料金を払ってください アフィリンクついていない2chまとめサイトはレス使用料無料です。」と書いたらレス転載するところ少なくなった。
ライフハック系ブログ・アフィ付きまとめサイトへの無断転載はともかく増田で書いた記事を許可無く無断で書籍や有料コンテンツ(電子書籍・有料メールマガジン・雑誌記事・ネットでの広告記事も含む)の一部にされた場合は流石に訴えるかも そこが横増田のライン
追記:「匿名」である「はてな匿名ダイアリー」の記事を本当の話であるかのようにネットメディアに無断転載するからには
無断転載したネットメディア側もその記事が嘘だった時に責任を取って欲しいものですね。雑誌や新聞と違って「伝聞」だからで逃げては
ただし、スマホの電子書籍リーダーで1行の文字数や1ページあたりの行数を設定できるものに限る。
まず自分が一瞬で読み取れる限界よりちょっと上の文字数を1ページで表示するように設定し、
1ページを一瞬で読み取れるようになったら少しずつ表示文字数を増やしていく。
これだけ。
現在やっと1行25文字×10行の文字を一瞬で読み取れるようになった。
紙の本では文字数表示の調節ができないからこういう練習はできないな。
折角デジタルで文字情報の詰まったフォーマットがあるのに、それを「改行」はともかく(これはPC画面でもあるから)、「改ページ」という情報の途切れを生じさせるものをわざわざ追加している特殊フォーマットに拘る必要があるのかなぁ?
・・・いや、申し訳ない、何で拘るかは本当は分かっている。【最終的には(あるいはなんかあった時の為に)印刷したい】人と【だって本の形式になってた方がちゃんとした情報っぽいじゃんと思う人】が結構いるからだ。
でもさ、生まれたときからiPadとかあって、全く印刷⇒製本形態のメディアに親しんでいない世代ってのがこれから出てくるんじゃないかと思うんだ。教科書内容は全てデジタル情報化可能だし、まぁ、将来的にもう1個か2個技術的な革新が起これば、インプットももっと自然でやりやすくなるんじゃないかと思うし。例えば50年後くらいには、「何でわざわざリンクも貼れない、改ページとかいう見難い仕様の形式に変換しなきゃいけないの?」「書籍形式だとページの端にかかる所を読む時にいちいち0.5秒くらいかかる、これは時間の損失だ」とかいう人が多くなるんじゃないかと。んでそうなったら、殆どの書籍は、例えば1部だけPDF?を国立図書館かなんかに納めて(何かあった時の為に)、いろんな動画とか画像とかにリンクを貼ったままやり取り出来るようなフォーマットが現在「書籍」として流通している情報の代替になるんじゃないかと。
何が言いたいかというと、電子書籍はメディア変遷の過渡期に出現した相当temporaryなフォーマットになるんじゃないか、ということ。
自分の中では「リンク付き/改行なし情報vs書籍形態の情報」の差に比べれば、「電子書籍vs書籍」の差なんて無視出来るくらいのものなので、電子書籍と書籍は敵ではなく仲間なんだけどなぁ。
・積ん読本がだいぶ減った。
・休日の読書を考える。積ん読本はよむのに土日まるまる潰れたりする。しかもストレスがたまるが、本屋で買ってきた本であれば1日で4冊読める。
読みたい気持が一番高まっているときに読んでるから精神的にも満足度が高い。積ん読本は義務感でダラダラ読んでストレスがたまり、得られるものも少ない。
・人にもよると思うが私は読んでない本が部屋に存在するとそれだけでイラッとする。
自分のフローから考えて、処理できそうな分を明らかに越えたストックを持ってはいけないと偉い人も言ってた。
積んでいいのは読み終わった本だけ。買ってから2週間以上たって読まなかった本はリストを作って売るか電子書籍化して保存したい。
今のところ電子書籍は読まない本を視界から消す or 読んだ本で、何度も手にとって読み返す程ではないがたまに引用したくなるようなやつを保存するため。
読んだことない本をいきなり電子書籍で得られてもまず買わない。でも歌うクジラは良かった。作品としては微妙だったけど体験する価値あり。
・そもそもAmazonで買うときは動機が「他人のススメ」で一時的に盛り上がってるから、という場合が多い。
2~3日間を開けて熱が冷めた頃には他人からの影響は消えており、かなり残念な結果になる。
書評ブログで紹介されている本こそ自分で本屋に足を運んでほんとに読みたいかどうか確認すべき。
・特に小説はどれだけ全体として良い話でも、文体や走り出しなど最初の10ページの食いつきが悪いとすぐ積ん読化する。
自分が読みたい本以外は買うべきではない。無理して読むのはネットの向こうの他人じゃなく尊敬する人か親しい友人が強くすすめてくれた本だけでいい。
・Amazonで買えば値段的にはお得かもしれないが、私みたいに旬が短い人間には本屋メインのほうがいい。
積ん読にしたら安く買ってもただのゴミに金払ってるようなもんだし結局損してる。ちゃんと読む本だけ買えばいい。
あと金がそんなにあるわけではないけれど、読書に関してはやはり金より時間や心の盛り上がりの方が大事だと思う。
金ケチってマケプレで買うくらいなら図書館で借りてしまったほうがいい。
・ビジネス書の8割以上は、Amazonじゃなくて本屋で立ち読みすれば買わなくてもおkな本ばかり。
読んでも欲しいのは数ページだけだったりして買うのもったいないとか思う。その程度なら暗記してしまえばよろし。
たまに、引用してブログで紹介したいと思うページとかあると悔しいけど買わざるを得ないけどすごいムカつく。
個人的にビジネス書は1ページ50円とか1章200円とかで部分的にお持ち帰りできる売り方をしてくれないかな。
iphoneのGhost Trickみたいに1章50円とかで8つくらいに分ければ値下がり防げると思う。今の1冊85円みたいな売り方は長期的に誰も得しない。
ビジネス書は精神のエロ本だと思うので、今までエロがメディアの進化を促してきたようにビジネス書が電子出版を支えるきっかけになってほしい。
Amazonのお薦めつながりは、似たような本ばっかりだからおや?って思う作品に出会うことは少ない。
「入門編」あたりだと関連本探す能力もないし、どれがいいかなと比較する際に他人の意見も役に立つが
ある程度自信がついてきた分野なら本屋で自分が判断したほうが正解が多い。
・本屋にも不満がないわけではない。Amazonのようなリンクする感覚がないのは辛い。
目当ての本がなかなか見つからないのもAmazon慣れしているとかなりストレス。
松丸本舗ってのがすごいらしい。一度いってみたい。
・もちろんこれは私の意見であって、他の人が同じようにやるべきだとは思わないし、どうせ言ってもやらないだろう。
帰宅後、寝る前にも携帯を手に取る鈴木さんは、ゲームの武将の優しい言葉に気持がほぐれる。「現実の男性はそこまで甘い言葉を掛けてくれない」。それが、鈴木さんがゲームに夢中になる理由のようだ。
グリーのマーケティング担当の木村哲哉氏は「女性向け恋愛ゲームというのはひとつの大きなジャンルとして確立されている」と話す。グリーが提供するソーシャルゲームのうち、約1割が女性向け恋愛ゲームだという。
第一生命経済研究所の永浜利広主席エコノミストは、「今まで、ゲームの対象は男性だったが、市場拡大に女性開拓は不可避。男性の草食化などで現実の恋愛を経験できず、女性が恋愛ゲームにはまっているのではないか」と指摘した。
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-LRSYLQ07SXKX01.html
例えば、iモードのメニューリストに所属する恋愛ゲームサイトだけを取り上げてみても、2009年7月現在で101のメニュー存在する。iモードのゲームサイトが全体で約700であることから、今や7つに1つが恋愛ゲームである。(中略)しかも、この内80%が女性を対象としているゲームであり、さらに毎月3〜5サイト程度の割合で拡大傾向にある。この動きはこれからも続いていきそうだ。
女性向け恋愛ゲームが何であるか。それは「女性の願望を体感させるためのメディア」であると言ってよいだろう。部活のマネージャーを務めてキャプテンと恋に落ちたい。修学旅行で憧れの男子に告白されたい。芸能人との秘密のスキャンダルを暴かれたい。そんな女性であれば誰しもが一度は夢見たであろう体験を、今最も手軽に味あわせてくれるコンテンツこそが、これらモバイルの女性向け恋愛ゲームなのである。
http://japan.cnet.com/sp/mobile_internet2009/20397710/
性的描写が激しいTL(ティーンズラブ)や 、男性同士の性的描写まで盛り込まれたBL(ボーイズラブ)などのエッチなコミックが、全体の売り上げの約80%を占めているのだ!
http://magazine.gow.asia/life/column_details.php?column_uid=00000633
「男が恋愛市場から撤退することで、残された女どもを苦しめてやる!」と思ってもそうはならないでしょう。
ある行為に対する「○○すればいいのに…」「××しなきゃいいのに…」みたいな苦言をネット上(だけじゃないけど)で見かけるが、その大多数に「それって単にお前がいい目を見たいだけじゃね?」って突っ込みが成立するという罠が仕込まれている。
○○社のの○○です。(^-^)
昨日から、○○において
10万部のベストセラーとして
販売開始しました!
こちらの商品です▼
------------------------------------------------------
※1ヶ月だけ限定価格:500円
http://www.pubooks.jp/img/2week/
【アフィリ報酬】50%(250円)
------------------------------------------------------
そして、さらに内容を掘り下げて完全に
------------------------------------------------------
(※1ヶ月限定で電子書籍もセットでついてくる!)
http://www.pubooks.jp/img/mkit/
【商品価格】19800円
【アフィリ報酬】20%(3960円)
※5件成約で25%にUP 10件成約で30%にUP
------------------------------------------------------
この2商品です。
尚、500円の電子書籍版は購入後に19800円の
マスターキットの、バックエンドPRステップメールが発動します。
ですので、
250円+3960円(計4210円)の2段階アフィリ報酬に
つながる可能性大です!(^-^)
この2商品は、両方とも【1ヶ月間限定】(1/13~2/13)までの
書籍だけがほしい人には、キャンペーン期間中だけ【500円】で
また、
完全マスターキットを期間中に購入の方には、
の2点が限定特典としてついてきます!!
一般書店でも話題沸騰の商品ですので
注目率も高く、その上キャンペーン付きという事で
非常に成約率が高くなる事が予想されます。
是非この機会に、アフィリエイトをして
あなたの売上を大きくUPさせてください!!(^-^)
年末にとんでもない大物が。
タイトルの通り、電子書籍ストアの「マガストア」と「ビューン」のiPhone向けアプリが、ユーザーの閲覧履歴を全部サーバーにこっそり送信していたことが判明。
詳細は
「マガストア」と「ビューン」の iPhone アプリが、ユーザーの閲覧履歴を根こそぎ漏らしている件。
https://sites.google.com/site/epubprivacy/
を。
オライリー本の値段は高いが、質も高い。
自分の専門分野のオライリー本は必ず一冊は持っているのが当たり前だった。「サイ本」とか本にニックネームが付けられてそれで通用するぐらいに、とにかくオライリーの本はwebエンジニアにとって特別な本であった。そして時代は変わる。
日本語で出版されるオライリー本の価値がゆっくりと毀損する間に、技術評論社の書籍の評価はうなぎ上りだ。
うん、ここ最近ではHadoop本は秀逸だった。トレンド技術を捉えてうえで数年は価値が落ちない網羅っぷり。
まだ枯れきっていない分野で日本語オライリー本が存在感を示した最後の例になるかもしれない。
乱立するKVS分野において日本語オライリー本は無力極まりなしで目も当てられない。
cassandraがようやく出たがversion0.8だ。外人さんが書いた原本を数ヶ月から一年かかって日本語に訳し終わる頃には技術自体が進化してしまって日本語版が出版される頃には賞味期限切れ間近という切なさ。時代にそぐわないとしか言いようが無い。以前のように大型技術が確立されたら五年十年それで食えます!ってな時代じゃないんよ。PerlとかMySQLのような大型で枯れきった技術はなかなか出ない。ああそうだいまだにMongoDBの日本語オラ本は出ていない。英語ではもう4冊か5冊は出ているというのにだ。乱立KVSの先頭を走っているMongoDBについて紙媒体の情報がほとんど無い切ない状況はいつになったら変わるのだろう。
この手の話題になるとすぐ「紙が悪い!電子書籍わっふるわっふる!」と叫ぶ人がいるが問題はそこではない。英語を日本語に訳しているタイムラグが問題なのだ。そこに日本語オラ本の致命的な欠陥がある。
一昔前のように大型OSS技術が出て枯れきる、なんてことは滅多になくなってしまった。英語原本を訳してる間にも日々技術トレンドが変わってしまうんだ。なぜ日本人のほとんどは英語が読めないんだろう。文科省のせいにしたって何も解決しないけれど、webエンジニアなら英語ぐらい読めるようになれやお前ら。
おっと話がそれた。そろそろ技術評論社について語ろう。面倒なので三行で語る。
日本人のスタープレイヤーが書いた原稿を元に出版される技術評論社の書籍の評価が最近うなぎ上りだ。
特にWEB+DB PRESS plusシリーズはどれも凄まじい出来で恐れ入る。
公式サイト http://gihyo.jp/book/list?series=WEB%2BDB%20PRESS%20plus
ますます技術トレンドの移り変わりが激しくなった今、翻訳という形態の技術書の価値が無くなろうとしている。オライリーとて例外ではない。
オラの功績はすさまじいものがあるし、足を向けて眠れないぐらいなのだが、それでも俺はこのエントリを書かざるをえないぐらいに最近の日本語オラ本にはガッカリせざるを得ないのだ。
日本語の本は日本人が書けばいい。訳なんていらない。それが当たり前の時代がそのうち来るだろう。
あとwebエンジニアならいい加減英語読めるようになろう。努力すればすぐに読めるようになるさ、来年はそういう年にしよう。
じゃあおやすみお前ら。
よいお年を。
日本の電子書籍の市場は2009年段階で米国の300億に対して574億とすでに世界一の規模を誇っている。
ただし日本の場合、携帯電話向けに配信されているコミックやケータイ小説が9割以上をしめているのが特徴で、すでに飽和気味である。
一般書に関しては専用端末が普及していなかった上、電子書籍化に関する契約の仕組みが整備されていないといった理由から、積極的な動きが見られていなかった。
(中略)
ちなみに、2011年はもうすぐ数字出るけど、アメリカの市場が2000億めざす一方で、日本は700億程度。一般書は50億にもみたない。
野村総研によれば、ガラケーを除く電子書籍向け端末の類型販売台数は2015年までに1400万台の規模になると予測し、それに応じて
2012年度は900億(うち一般150億)、2013年は1100億(うち一般400億)、2014年は1300億(うち一般600億)と見積もっている。
ただし、一般書が伸びるといってもipadやkindleのサービス以外からどれほど売上が発生するかは未定。ぶっちゃけほとんど期待できないといっていい。
むしろしがらみが少なくて金を払ってくれる顧客がいる場所であればはどの国よりも早く対応するんだよね。
企業で働くってのはそういうことで、やると決めたら動きは早いし、徹底的にやる。組織プレイはすごく強い
問題は、余計な法律とか、既成概念が多い所では、積極的に動ける人がいないってことなんだなぁ。
電子書籍は、既存の本から市場を奪う性質のものではないと思っている。
(マンガやラノベは除く。マンガは新作からメジャー作までさっさと電子書籍に移行すべき。ワンピースとかもう家に買って置くのは不可能。
境界線上のアレも、単行本でよむ気がしない。ラノベは電車の中で読むという読書スタイルに全く合わない。自炊サービスに頼んだけど断られるとかなんなの?)
私なんかは本に書き込みができないと困るし、目次や脚注に行ったり来たりできないと読んでて辛い。基本的にはまだまだ本がいいのだ。
このあたりが解決されない限り、一回読んだ本を保存する、という「自炊」「電子で保管」程度の利用方法にとどまると思う。
むしろ、電子書籍は、最初はむしろ友達におすすめするときなどに便利だと思うので、そこで消費が伸びるはずだ。
「布教」が手間いらずで行われ、口コミなどの形で広まるはずだ。「読まれなくても買われる」本の数が伸びると思う。
Kindleのレンタル機能などにも注目しているが、これも本の消費を減らす結果にはならないと思う。
うまくやれば、しばらく本と平行して電子書籍の売上が純粋に伸びていき、途中から統合されるような形になっていたはずだ。
それを、業界内での権利の争いやら、書籍リーダーの開発遅れなのかここでも権力争いだったのかはよくわからんが、
不毛な駆け引きに明け暮れて、新規の取り組みを阻害してる間に、全部kindleかAppleに持って行かれるであろう現状がなんとも情けなや。
BDとHDDVDの争いのような、普及する前から規格争いをしていたメーカーと比べると、なんともチンタラしたお話で残念であります。
と思うんだよね。
全ての本を出せとは言わないけど、ベストセラーだけでも「ほぼ確実に電子化されている」状況になってくれれば。
今の段階では「欲しいと思った本はまず電子化されてない」もの。
米アマゾンなんか見てると凄いよな。
本の多くがkindle版も出てる。それでいて紙版より安い。そりゃ普及するわ。
価格決定権を出版社がカルテルで維持できないってのが最大の問題だと思うんだよね。
今までがいかに出版社にとって「恵まれた」環境であったのかがわかる。
小売店としてはまともな作品がまともな価格で、まともな数、リスクなく販売できる。
編集者は、作家と編集者の協力体制で作品を作っていくことができる。作者の数だけ編集も存在できる。
作家としてはまともな作家は、作品を書いてるだけでメシが食える。
(漫画家はぎりぎりの人も多いらしいけど、それでもアシスタントに金払ってなお、作品に専念できる)
それぞれ不満もあったろうけれど、とてもとてもいい環境だった。
電子書籍になったら、多分全部崩れる。 特定のタイプの人間しか生き残れなくなる。
特にitune storeやAndroid shopでの電子書籍での売り方を見てたら、こんなんで勝負できるか、と思ってしまう。
まず小売が死んじゃう。
今のところ、電子書籍がすごく安く提供されてるけどこれができる人って限られる。編集なんて尚更。
1「よく売れた本」「少なくとも紙で元がとれた本」でさらに利益を上積みしようというバックエンドのケース
もしドラの電子書籍版とか、女医セックスとか。ある程度価格を強めに設定できるけどそれでも書籍の半額以下。
2 無名な人や、バックエンド商品を持ってる人が無料に近いダンピング価格で客をつかむケース。
最初から自分の本をフロントエンドと位置づけていて、安くても自分の本を手にとってもらって次回作以降に続けようとしてる。
フォレ○ト出版なんかで書いてた著者は、もともと本なんてただの客寄せです、って感じなのでどんどんこのパターン遣うんだろうけどね。
3 まともな価格で売れるのは、高田純次などの有名人が手慰み的にやってる場合。これだってバカ売れしたのはダンピングのおかげ。
平安時代じゃあるまいし、吉田兼好とか紫式部みたいな、宮廷生活で生活が保障されている人以外は本かけませんってんじゃ困る。
4 作者自身のキャラクターが受けるなど、作品以外の商品展開が可能な場合
今はまだないけど、AKBのメンツが本を書くのもよし、ラノベがキャラクターアプリ販売とかと連携するもよし。
っていうか基本的に、なんかとのタイアップが前提であったり、「合同企画本」みたいなのがワラワラ出てくる気がするんだよね・・・。
ネットだと「小説家になろう」とか、ケータイ小説だと無数のサイトが展開されたみたいに
基本無料で読み放題のサイトがまぁスマホ最適化された形で提供化されるんだろうなぁ。
そんで人気が出たやつだけパッケージ化されて売れる、と。
ただこれだとバカ売れ作品ってのはそうそうでないと思う。 あと「王様ゲーム」糞すぎ氏ね。
1から5のドこに編集が生きる道があるんだろう。5をパッケージ化するところくらい?
編集さんってどういう所で頑張ってたんだろう。編集者ってどのくらい必要なんだろう。
「修正が聞かない本というパッケージ」において、ミスなく作品を世に送り出すため?
問題があったら後から直せばいいって考えたら、パッケージそのものに価値が認められないなら、
まともな作家がまともな価格で、かつ電子書籍ならではのギミックを搭載してチャレンジしたケースだと村上龍があるけど、
同じ価格だったら本のほうがよく売れた、というのも興味深いところだよね。
いやまぁ全部音楽業界ですでに言われてることだから今更感はあるけれど、
音楽は急激な変化に耐え切れず「今までだったらやっていけた層」が駆逐されて、
そこをAKB48やテレビ番組やアニメプロデュースのユニットが吸収しちゃってるってのがなんだか悲しいなーと思うのね。
というわけで結論なし。ここまで書いてるうちに出版するってどういうことなんだろうってことを全く知らないことに気づいた。
特に「編集者の仕事って何だろう」ってのが気になってきた。あれこれ読みます。
http://anond.hatelabo.jp/20111223110147
今でもごく一握りなのかもしれないけれど、すくなくとも数字的にみれば約3万人の作家がいるわけよね。多いと思うんだ。多すぎる。
「多すぎる作家の中で食っていける作家が一握り」というよりも、私が強調したいのは「現在食っていけている作家が十分すぎるほど多い」ということ。
これが、電子書籍の世界では今よりもっともっと減って必要最低限を下回るのでは、私が考えるような「あんまりイラない」作家しか残らなくなるのでは、と要らぬ危惧をしてみました。
パピレスとかebookJapanとかその辺にBLもTLも山ほどあるだろ。 女性向けエロ専門の電子書籍サイトもあるし。
あ、すみません、自分が残念だなぁ、と思っているのはスマホの状況です。
ガラケー、PCだと、まぁ各社さん頑張ってるし、利益を上げてるとは存じ上げております。
キャリア課金も揃ってきてるしね(スマホ関連、不勉強ですみません)
「あの作家のあの作品が読みたい」と言う人は釣れない。
これに関しても、その通り。紙媒体と比べると電子書籍は品揃えが問題。
ただまぁ、売上が上がらんことにはな。
パピレスとかebookJapanとかその辺にBLもTLも山ほどあるだろ。
でもPC用サイトには「携帯で気軽に、家族に隠れて読める」と言うメリットが無い。
それにBLもTLも紙と比べたら品揃えはいまいちだから、ただ「エロでさえあれば何でもいい」人は釣れても
「あの作家のあの作品が読みたい」と言う人は釣れない。
ネット上で電子書籍電子書籍五月蠅い連中が思い描く未来に、こういった実績あるサービスが一ミリも存在してないってのが何とも…。
うん、なので、既存の電子出版の店舗の連中は「女性向けエロ(特にBL)がOKにならねぇかな」って感じだと思う。
そういった試行錯誤の記憶があるだけでも、ぽっとでの電子出版会社(実績出してない企業ね)よりはアドバンテージあるでしょ、と思うよ。
個人的にはアフタヌーンみたいな分厚い雑誌が電子書籍化されて読めるようにならないかな、とは思うが売れるか?って言われると
言ってる私自身、紙がいいかも、と思ったりもします。すみません酔ってます。
電子出版だけれど、アメリカができてるからって日本でも簡単にできると思うなよ、と。
もうちょっと、ばかにするだけじゃなくて、日本の出版社の実情とかちゃんと理解してあげようよ。
まぁ今回の訴訟のような、言い訳とも言えないような見苦しい真似をされると、もうこいつらほうっておいて先に進みたい、と思う気もわかるけれどさ。
素晴らしい作品を作れる人のモチモチベーションは大事にしたいです。
津田さんあたりが「僕は裁断されても気にならないなぁ」って言ったってなぁ。
私は別に津田大介の本とか弘兼憲史の本がなくてもいっこうに困らないけど、東野圭吾が本気で本を書けなくなるのは困るんだわ。
彼らが納得して仕事できるように持っていくって目標を早々に切り捨てるのはもったいないでしょう?
あんまり拙速にやると、逆に出版社やメーカーが防衛意識で協力しちゃうかもしれない。
一昔前ののケータイ小説やら今のアニメみたいに「2話ごとに課金」とかが標準になって本より高いかねを払わされるみたいな方式になるのもいやだし、
「ユーザーが買わなくなるだけだろ」っていう意見もあるけれど、「価値のある作品」は少数なんだから、
そららを供給できる所が、出し渋り始めたり、値を釣り上げたらどうしようもない。
いくら他の本が安かろうが、電子書籍で出ていようが、読みたい本がどれもレベル低いとか興味から外れたコレジャナイのばっかりだと困るんです。
すでに本でも星海社新書とか双葉社の一部がひどい事になっていて、これは経営苦しいからその手の読者を掴みに行ってるんだろうなーと思う。
多分今急いで電子書籍はじめてもこういうところしか来ないと思う。
そもそも、今の電子書籍リーダーやらなんやらの普及率がアメリカと日本で違いすぎるでしょ。
スマートフォンの普及率を見て大言壮語してるんですかね? PCユーザーの普及率や利用時間とか見て「できる」と言ってるんですかね?
日本じゃまだ準備できてないよ。 ヘビーなネットユーザーは自分の体感で好き勝手にモノを語ってるけれど、全然無理ですよ?
何を根拠に電子書籍をやれと強弁できるのか、数字を根拠に説得していただきたいところですね。
作者型を情緒的で話しにならないとバカにするくせに、はてな民の大半が、データの一つも持たずに、情緒的に批判してるだけ。笑わせんなボケ。
あれ見てわかると思うけれど、バブル期ですら余程のことがないと成功しないよ?
出版社でもメーカーでもいいよ。今みたいなご時世に、しかも数値的には明らかに低い状況で、
リスクを取って成功する道筋をどうやって立てればいいのか言ってご覧?
今回の訴訟は馬鹿げている。それは間違いない。でもこの話はそこで終わりだ。調子に乗ってそれ以上ピーチクパーチク言ってんじゃねぇ。
そこから一足飛びにさっさと電子書籍にしろとか喚いてるバカを見ると頭痛がする。
確かな需要があるのにやりたくないとでも思ってんのか? 需要なんてないんだよ。
まだ無理なんだよ。バブル期ならともかく、先行投資すら出来る状況じゃないよ。
お前らがそうだからといって、大々的にそっちの流れに移行できると思ってたら大間違いだよ。自分がドマイナーだって認識を持てよ。
その前に「堂々と」こちらのテリトリー侵害をやられたら困るんだよ。おとなしく待ってろ。
そもそも電子書籍化したら「絶版」という概念自体なくなるだろ。
書き込んだりしたいし、電子書籍端末に向かってガチで勉強するのが難しい。
書き込みに関しては、ipadくらいのサイズでiphoneのretinaディスプレイのピクセル密度があって、1ピクセル単位で書き込みできるスタイラスデバイスがあればOKかも。
もう手に入らない初版が手に入ったり。
絶版でなくても地方だと入手が面倒くさいマニアックな本がamazonの古本で買える様になってすごく便利。
こないだ、自分が投稿した作品が乗ってる昔の雑誌をどうしても手に入れたくてamazonで買ったよ。
もう何年も前の雑誌だけど、売ってるのがとても有難かった。
まさか手に入るようになるとは思ってもいなかった。
こういうのが見つかるってネット素晴らしー。
増えすぎた本をどうしても手放さないといけないときも、二束三文でも捨てるよりは古本の方が誰かに読まれるし。
いまだとネットで買取販売してる古本屋があって、マニアックな本でも買い取ってくれる。
多分それは、また、うお!この本探してた!って人の手にいくのだろう。
無数の古本屋全体で、大きな図書館のような役割を緩やかに果たしてると思う。
問題は、著作者に金が行かない事だし、俺もこれ絶版だから古本で買ったけど印税払いたいくらいだよなーって思う事ある。
ようするに、古本から印税がいく仕組みがあればいいだけだよね。
もしそれができたら、今より多少古本が高くなっても新本よりは安いだろうし
入手が難しい本が見つかるというメリットは変わらないから、古本の存在意義は揺るがないと思うよ。
電子書籍にアレルギーはないし、技術書なんかは電子書籍まんせー!と思って実際買ってるけど
一番のメリットは人が来たときにみんなで読めたり、人に貸したりできることだね。
電子書籍って人にかせないじゃない。