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【マスコミ】 「何だそれ?聞いてないぞ!」…大手民放ラジオ13社、ついに「ネット同時放送」解禁へ。NHKに衝撃走る
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64 :名無しさん@十周年:2010/02/12(金) 11:26:27 ID:+Ad2jqUZ0
なんで限定する必要があるんだ?
87 :名無しさん@十周年:2010/02/12(金) 11:29:29 ID:IN4OTPiW0
»64
全国で東京のラジオが聴けるようになったら田舎のラジオ局が潰れるかもしれんから保護するため……という建前
586 :名無しさん@十周年:2010/02/12(金) 12:59:15 ID:x7yIO2KD0
»64
おもしろくて腕のあるDJは、ギャラの良い都心部の放送局に集まる
ってことは、地方の金のない放送局はつまんないから誰も聞かなくなる
誰も聞かないからスポンサー集まらない
関西にはあまり足を運んだことが無いのでわからないから東京に限って言うと、みんな歩くのが遅い。
都心部は人が集中して混雑する。人の流れが滞ることも起こり得るが、それにしても遅い。自動車の世界では車間距離を適切にとらないことが渋滞の原因となるが、人間においても人が集まりすぎると渋滞になるのだろうか。
年をとると歩く速度は遅くなる。けれども若い人もゆっくりと(たらたらと)歩いている。それに、私の父は老いてもかなりの早足だ(例外だろうか)。
ちんたら歩いているわりに、駆け込み乗車が絶えないというのも不思議。急いでいないんじゃないのかと。発車メロディが流れた途端に前をのんびり歩いていた若い女の子が駆け出す。そういった場面に出くわす(老若男女に関わらず)。そんなに急いでいるのならもっと速く歩けよ、と思う。
そもそも、駆け込み乗車は電車の遅延につながる行為だからするべきでない。各駅でそういうことが起きればそれだけ電車は遅れる。みんなが駆け込み乗車をやめれば電車は定時に到着する。この電車を逃すと大事な約束に遅れてしまうというのならば同情はするが、休みの日でも駆け込みを見かけるあたり、ホームで電車を待ちたくないといったくだらない理由が大半なのでは無いかと想像する。
gdgd書いてしまったが、要するに、人の流れが遅くて歩きにくいし速く歩けないからいらいらするし、なんとかならないものかなあということ。
私は、大阪ー東京間を頻繁に移動する大阪出身者だ。そんな私も、東京と大阪には都会と地方を実感する。
都会でないところと東京を行き来している方の格差感ってのは本当にどんなもんなんだろうな、と私も頻繁に感じる。
偏見を恐れずに言うと、東京の大きさに一番驚いているのは実は大阪府民なのである。
特に大阪のターミナル駅などから20分圏内の都会出身者、と言った方がいいだろう。
そもそも、田舎から出てきてる人というのは、あらかじめ東京を想像して東京に出てくる(人が多いのではないだろうか。)
高い建物、たくさんの人。自分たちには想像のできないぐらい都会なんだろうと想像してから上京する。
自分たちが見たこともない規模の高層ビルや雑踏も、すべては想定内なのである。
大阪出身者にとって、”東京とは大阪より少しばかりでかいもの”程度の想像で東京に来るのである。
しかしながら、去年の4月から実際に住み始めてみて、こんなに東京と大阪は違うものかと実感させられることの、なんと多いこと多いこと。
大阪の実家が、環状線沿線に住んでいた私は大阪でも常に自転車で移動していた。
東京でも杉並区に住んでいる。東京に来てからも都心の移動はなるべく自転車で移動するようにしている。
特に地下鉄では、乗った駅と降りた駅でしか、街の様子を感じ取ることはできない。
すなわち、私は東京を、点でしか捉えていなかったのである。
実際に東京に住み始め、自転車に乗り始めると、これが点から線に変わる。
駅間の連続性を自転車の移動から感じ取ることができるようになるのである。
点ではない。
”点”で考えると、梅田や難波は東京でも大きな街の部類に入るだろう。
だから、私にとって、観光した際に感じた新宿や池袋の人の多さや街の大きさは想定圏内だったと言える。
東京駅から見える丸の内の景色も、まあビルが高いなー程度だった。
繰り返す。
特に東京駅、新橋駅などを中心としたいわいる都心と言われているエリア、
また新宿や池袋、渋谷を中心とした副都心と言われているエリア。
ここらの密集度が違うのである。
それは駅前だけではない。
もちろん、「東京はずーっと都会です。しかし大阪で栄えているのは都心でも駅前だけです。」
なんてことを言いたいわけではない。
とくに梅田や堂島、中之島から本町といった大阪の都心部は高層ビルが立ち並ぶ。
何度も繰り返すが、その濃度が違うのである。
駅間の街のエネルギーが違うのである。
それは簡単にいうと、街と街の間の人の多さであったり、お金をかけられてそうなビルの高さや数であったり、走ってる車の多さであったりする。
新宿や渋谷の”間”のエネルギッシュさに驚嘆するのが大阪人なのである。
また、ひとつひとつの街の中心部の大きさでは驚くことは少なくてとも、街が広範に連続性を保っていることに驚く。
例えば、中野、高円寺や吉祥寺、下北沢と言った都心から離れたエリアにまで文化性を持った街があり、そこに若者が集まっていること。
これは(人が集まりそこにも文化が栄える)都市としての範囲が山手線の内側だけにとどまっていないことを証明する。
そして大阪を支えるものたちは大阪の郊外や京都神戸で学び、社会人となってから大阪の都心部を支える。
つまり、大学とは郊外にあるものだ、というステレオタイプを持った大阪人から見ると、
東京には東大や早稲田や慶応をはじめ、エリートが集まる大学が都心部にも大きな面積を有してそびえ立っている。
これらの若者のパワーも東京のパワーの源としての連続性を保つことに役立っていることは間違いない。
ここで断言する。
”1番”になることでしか幸せになれないという人以外は大阪にいる方がしあわせになる可能性が高いのかもしれない。
大阪なら異常とも言える通勤ラッシュに巻き込まれることもなく、都心のそばに住むことができて、余暇の時間を増やすことができる。
なにも不便を感じることはないだろう。
だいたいのブランドが大阪に出店しているし、欲しい本が買えないということも少ないだろう。
都心に近い部分に住みやすいため、すぐに都心に出て好きな本を買い、そしてすぐに帰ることができる。
上場企業なら本社が東京にあろうが大阪にあろうが給料は業績次第であろう。
同じ6000万円のマイホームなら、東京よりも大阪に立てた方が、より広く、より都心に近く、よりリッチ差を味わえることは間違いない。
なら私はなぜ東京に?
大阪出身というだけで、よく聞かれるのは上京した理由である。
私は、東京がどんなものか、知りたかったのである。
それが一体どのぐらいの規模なのか。どんな人が集まっているのか。どんな文化を有するのか。
それについての理解を納得させ次第、大阪に帰ろうかな、なんて思っている。
ちょっとまえにあった、本当の議論ですが
少なくとも2009年で考えると
という命題は
ADSL技術が進歩しても、現在の技術トレンドが光ファイバーであるという理由から、生活は楽になりません。
一昔前はADSLと光ファイバーどちらに、投資すべきか?という議論があって
ADSLに投資するよりも、光ファイバーに投資するべきという結論になって、日本は光ファイバー大国になりました。
ADSLも研究すれば100Mbpsになったかもしれませんが、光ファイバーにして、残りの予算を光ファイバーを敷設する資金にしたほうが
一時期、ADSLに優位性があったり、現在でもADSLの方が優位性がある地域もあるので、議論は可能ですが、技術が進歩すれば生活が楽になるというのは、真ではありますが、時間と費用対効果を考えると必ずしも真ではありません。
※(訂正)ADSL技術が進歩しても(地域にもよりますし、費用対効果にもよります)すくなくとも都心部ではNoな地域がありますし、今後Noな地域が増えるでしょうの意味
よく考えれば、ガソリン税が軽くなって、重量税が上がる感じだから、
使わなければ使わないほど損。
田舎有利 都会不利だから、よく使う人は得するんじゃないか?
なんで、みんな文句言ってるの?
とか、ふと冷静になると思ったり。
おそらく、CO2削減という意味では、エコカーには比較的軽い重量税、古い燃費悪い車には比較的重い重量税がかかるだろうから
古い車から新しい車への買い換え需要も起きるだろうから、良いのでは?
めったに、使ってない 都心部の人だけが、自転車と宅配とタクシーに切り替えた方が良かろうと。都心部なら駐車場代が高いのでペイする人も多いだろうし
歩いて10分のコニビニまで車で行くとかいう人が減ってエコにもよかろう。
とか思った。
自民でも民主でも、究極 共産だろうと 理由とその確度なしに政権交代の是非は言えない。
『言うは易く行うは難し』から、言論だけで信用できないのは自民も民主も同じ。
とはいえ、”地方や農村・高年齢層”に支持基盤を持つ自民が今後とも政権を取り続け”地方や農村・高年齢層”に有利な政治を続ける事をいつまでも見過ごしていると日本が腐る。
とはいえ、”若年層・都心部”に支持基盤を持つ民主では、産業界含め実業界とのパイプの細さが問題。実際 政局を動かすに当たって”若年層・都心部”だけでは辛かろう。
なんというか・・・
支持基盤に有利な政策を辞めて、日本にとって長期的なビジョンとプランを持って公平な執政ができる政党というのが1番なんだが・・・ねーなぁ。とりあえず、選挙制度を全国1区にするとか、なんというか。選挙制度を何とかしないともうそろそろダメなんじゃないかと思い始める今日この頃。
どっちを取るかは、本当に難しい話しだよね。
特に昨今の都心部のように、拝金主義が選考しているとなかなか後者をとるというのは難しい。
というのがあればいいんだけどね、そうそう見つからない。
とかく渡世は難しい。
もう少し、社会全体が、拝金主義というか、消費主義から離れてくれるだけで、
もっと世界がスローテンポになってくれるだけで、だいぶ生きやすくなると思うんだが・・・。
例を挙げれば、
勉強してないのに塾に子供を行かせる事でなんとなく満足する親とか・・・
この辺が、ちゃんとなって、スキルセットという実体評価になるだけで、世の中大分良くなって
教育費問題も少しは解決して、少子化問題も少しは良くなると思うんだけれども・・・
話が飛びすぎた。
やりたいことを仕事にして、喰っていけて子供が養えれば、贅沢はそこまで出来なくてもいいじゃない。
程度に、社会がなればいいのに。
確かにね。
現制度でインターンの長期化をすすめてしまうと、当然地方の大学生が都心部への雇用機会を失う事になる。
この話ってどこか一社が始めても、その会社だけ損するだけだから説明会を含めた採用活動は卒業年の1月からってルールを決めないと成立し得ない。
単位卒業出来るような学部にいる文系の殆どは内定もらったあとはモラトリアム期間だと思ってる。遊ぶのは大いに結構だけど採用活動が早いから勉強しなくなるっていう弊害もあると思う。
何も言われなくてもモチベーション高く勉強できる人って少なくて、課題とか試験とかが膨大にあってクリアしないと「卒業できない」っていうプレッシャーで必死で学ぶ。これが普通のアメリカ大学生。
日本もそうすべき。
デキナイ奴なのに新卒の関門をくぐっただけで雇用が保障されて、最初甘えて派遣でいいやと思ってた人が覚醒してデキル奴だけど雇用が不安定っていけないと思う。
シュウカツ頑張った頑張らないで一生決まるんじゃなくて、それ相応の実力が認められれば何時でもやり直せる社会にしないと競争力が低下しちゃうよ。
元増田ほど酷くはないんだけど駐車場に入れられないから車で外出できない。
郊外型の大きい店舗の平地の駐車場ならまだいいんだ。店の入り口すぐ近くの混んでるエリアを避けて、誰も駐車してないエリアに適当に止めればいいから。しょっちゅう目測誤って白線踏んでるけど、周りに車がないから止めなおしも余裕だし。
問題は、小さな店の小さな駐車場や、郊外型の大きい店舗でも立体駐車場になっているとか、都心部によくある地下駐車場(しかも駐車場がエレベータになっていて車が移動するタイプ)で、立体駐車場や地下駐車場の場合はそもそもスロープ部分で車の鼻をこすりそうで怖くて入れられない。
そこはなんとか超徐行でクリアしたとしても、そういう駐車場ってたいていバック入庫じゃん。これができないの。目測を誤るとかそんなレベルじゃなくて、ここだと思って進んでるのに半分以上はみ出ていたりとか。見かねた誘導員に誘導されたけど入れられなかった。「もっとハンドル切って」とか言われるけどそこでハンドル切ったらぶつかるよ、どう考えても。実際には自分の車両感覚の方が間違ってるんだけど。こんな感じで誘導員に代わりに車庫入れしてもらったことが何度か。
これって慣れの問題じゃないような気がする。
固定観念といえば、「男は仕事」「女は家事」というのは、実は明治以降に広まった近代化の産物なんだよな。
江戸時代以前は、武家や身分の高い公家などの奥方様はともかくとして、一般庶民の女は共働きが普通だったらしい。
たとえば、当時の庶民の大部分を占めていた農民たちは、もちろん家族総出で農作業をしていたし、都心部の庶民の女性たちもサービス業に従事していたし。
一方で、男はあんまり仕事をせず、育児に従事していたとか(笑)
江戸の街頭や店内で、はだかのキューピッドが、これまたはだかに近い父親の腕に抱かれているのを見かけるが、これはごくありふれた光景である。父親は……見るからになれた手つきでやさしく器用にあやしながら、あちこちを歩き回る。
「地球温暖化と環境破壊との因果関係がはっきりしていない」という意見がある。しかし環境破壊は良くない、というのはみんな一致した意見だよな。そもそも環境破壊や環境保護の「環境」ってのは、「人間が住みやすい環境」を指しているのだから。極論すれば、クジラやシロクマが死のうが人間が未来まで快適に住めればいいのである。
「環境は大事だけど自分の便利な生活は失いたくない」という意見がある。正直であり当然である。しかし、便利な生活を失った見返りがあったらどうだろうか。たとえばお金。現に、ガソリン代が上がったらクルマでの遠出を控えたり回数を減らしたりしてるという。流通業界は業種業態の枠組みを超えた共同配送等も検討するという。みんなお金は大事である。
というわけで、地球と財布に優しいエコ(エコロジー/エコノミー/エネルギー)を考えてみた。
でもそんなトイレとかお風呂とかが三つも四つもある家に住みたいか?っていえば、「別に…」じゃない?私は「別に…」だな。だってトイレなんか三つ以上あっても無駄だよ。一回に一箇所しか使えないのに。豪華なお風呂とかはちょっとあこがれもするけど、普通に実家のお風呂で満足してる。足伸ばして入れるし。部屋だって、四人家族で2LDKとかは狭苦しい気もするけど、3LDKとか4LDKなら十分じゃない?そんなに広い家欲しい?私はいらない。掃除が面倒だし。自分用にちょっとしたプライベートスペースがあればそれでいい。
そもそも日本だって田舎に行ったらすごいよ。祖母宅なんか母屋10LDKくらいあった(というかそもそもこういう表記が虚しくなるほど、10畳20畳単位の部屋が余ってる)し、2LDKくらいの離れもあった。庭だって死ぬほど広い。駐車場なんかそこらへん全部自分のところの土地だから停め放題。
でも、最寄り駅まで車で二十分だ。車がなければ生活できないところなんだよ。外国って基本的そうじゃない?ニューヨークとかの都心部のマンションは、きっと日本と同じようなレベルだよ。
車でしか生活できないけど、広い家が持てるのと、電車で生活できるけど、狭い家しか持てないのなら、私は後者のほうがいい。車生活だと、おちおち酒も呑めないし。
一部のお金持ちは利便性のいいところに豪邸もってるけどね。でもこれは例外。それは外国も日本も同じだと思う。
そういえば家のそばのテニスコートつき豪邸が売りに出されたんだけど、そのお値段2億5千万!建物自体の値段は築年数からいっても0に等しいと推測されるので、多分土地だけのお値段かと思うけど、なかなか庶民には手は出せないかなーとは思う。
実家のそばは地価が高いので、家を買おうと思ったら4,5000万くらいはかかる。でも今勤めている場所の周辺はちょっと田舎なので、結構安い。2500万も出せば、駅からそう遠くない50坪くらいの土地が買えて、普通に一戸建ては建てれる感じ。実家と比較すると、むしろ「買いやすいなー」と私なんかは感じたりする。
>質問。客に他の店で出ている最安値を提示されたとき(カカクコムとか)、最安値に出来なかったとして、どうやって客を納得させているの?
「申し訳ありませんが、その値段とはあわせられません。」
と答えます。
どう考えてもおかしい値付けの価格の商品がしばしばあります。
色々と理由は考えられますが、
一部のお店は「カード枠を現金化」とかいう業者と組んで、
"何かしら"やらかしているのではないかと推測されます。
最新のノートパソコンやデジカメやビデオカメラやiPodなどは、
秋葉原のごく一部のお店ではこんな事例もありました。
http://www.akibablog.net/archives/2006/07/post_634.html
アキバblog. 盗品買い取り容疑で逮捕された 「ローヤル家庭電化製品」に行ってみた
近隣のライバル家電量販店チェーンや、
はたまた同系列店の近隣店舗で他の店で、
http://anond.hatelabo.jp/20071006054106
家電量販店でのインターネットの受付の内部をちょっとだけ、、、
ここでは、Y電機のことが書かれてますが、
私の勤務する某店の場合は、
売り上げ重視で攻めていくという店長の方針もあり
お客様が出してきた値段の真偽がわかり次第、
トータルで荒利が取れるギリギリまでは対抗価格を提示しています。
ポイントになるのは、"トータルで"荒利が取れればOKだということ。
例えば、お客様に荒利の高い商品をまとめ買いして貰って、
そちらの方で荒利を稼ぐという方法があります。
TV台やHDMIケーブル、本体の延長保証や有償サポートサービス(操作方法の電話サポート)など
周辺物をセットで色々とお買いあげ頂いて、
そちらの荒利でなんとかバランスを取っていきます。
ノートパソコンなら、ブロードバンド加入のインセンティブがダントツですが、