冬になると列車の暖房が異常に暑く感じることが多い。都心部に顕著。
皆あたりまえだが外気に合わせた厚着をするわけで、そのまま列車に乗るのだからそこで暖房をガンガンつけてるとそりゃもう汗だくになる。
そしてそのままホームに出ると冷風。風邪ひくわい。
実際周りの人間も汗だくだったりパタパタとハンカチで扇いでいたりするわけだが
鉄道各社はなぜあの温度設定のままにするのだろう。
乗客に対する何らかの悪意のこもった嫌がらせなのか
車内の温度を検知するシステムを何らかの事情で導入できないのか
製薬業界と結託してわざと風邪を引かせようとしているのか
車内がそういう状況になっている事を想像できないほどに無能揃いなのか
という電波丸出し妄想をしてしまうくらい腹がたつ
Permalink | 記事への反応(2) | 19:36
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乗ってる電車が古いのでは?
http://anond.hatelabo.jp/20081117193627 夏場の冷房のほうがもっと過酷な件。電車内に限らず。
冬場はコート着て、手袋はめて、マフラーして、混んでる電車の中で簡単に脱げないんだよねえ。 ここまで重装備で乗ることは少ないにしても、厚手で脱ぐとかさばるし。 夏場は軽装だ...