はてなキーワード: 法則とは
問題文に「※かけられる数を先にして式を作りなさい」という一文を明示すべきだと思う。
最近話題になっている、掛け算順序についてだけど、「かけられる数」「かける数」の概念を正しく理解しているかを把握するために、
一般的なルールである「交換法則」を否とした採点をするなら、問題文に「※かけられる数を先にして式を作りなさい」という一文を入れる方が自然だ。
そうすれば子供が概念を理解しているか分るし、後に学ぶ交換法則との整合性もとれるはず。
さらに、ひっかけ問題として「※かける数を先にして式を作りなさい」という問題も出せば、単なる丸暗記ではなく、概念の理解が正しく出来ているかの確認ができる。
話題に乗り遅れたので増田に投下。
俺のやり方
教科書はほとんど使うな。よっぽどのときサポート用として使え。辞書みたいなもんだ。
きったーなーい字でいいから超スピードで書け。書きながら授業中感じたことがあればそれも書くんだ。「そうだったのか!」とか。
その日の終わりにそのきたなーいノートを別のノートにきれいに書きなおせ。このとき構成も工夫しれ。感想がさらに浮かべば追記しれ。分からない字が出てくるから授業を必死で思い出せ。この作業が記憶の強化につながる。
週末、きれいなノートを読み返しながら、赤で添削したり関係あるとこを棒でつないだり四角で囲んだりしれ。感想があればさらに追記しれ。
これで記憶の量と質が両立できる。授業中猛スピードで先生が言葉でしゃべることをメモっていくことで量を確保。そして人間は記憶が失われるタイミングの直前に見直すと忘れないという法則があって、そのタイミングが「その日の終わり」「数日後」の2回なのだ。そこで最初に記憶が消えるタイミングを清書にあて、次のタイミングを添削に当てる。
このルーチンワークでかなりの成績は保証できる。そこから先は工夫と才能しだい。
なぜ、感想記入が大事かというと、ノートとは、授業内容の情報としての記録では決してなく、自分が受けた授業の日記なのだ。日記として思い出すためのツールなのだ。
君が他人の3年前の日記を読んだとしても、あまりその情景は浮かんでこないだろう。しかし自分が書いた3年前の日記ならバーっと思い出すことも多いと思う。なぜなら、君が書いた日記は君の体験が書いてあるからだ。実際に体験していることが書いてあるから思い出せる。同じ情報量でも実際に体験してないことは思い出せない。だから授業という体験をノートに書き込むことによって、そのときの気分や感覚(納得いったときの感じとか、さっぱりわからなかったときの感じとか)を思い出し、それによってそのときの情報まで思い出してしまえるのがこの日記的ノートの利点なんだ。
※独学のときは(独学自体をあまりおすすめしないが)、問題集を使おう。
まず問題集をいきなりやってみる。全然できないと思う。でも一生懸命考えることは重要。で、一回終わったら答えと解説を見る。そして、その解説を授業だと思って、ノートに書く。この際、丸写しは難しいはずだ。なぜならある問題に関する解説だから、普遍性にやや劣る。そこで、君がその特化された解説を普遍的な知識(やり方)のように構成しなおし、ノートに記録していく。このとき感想記入も忘れずに。そして週末に赤で添削。
このようにして一回最後までやったら、もう一度最初からやる。ある程度できるようになってるはず。2回目やりながら足りないとこを追記してもいい。そして、満点だった項目はOKとして、できなかった項目だけ3回目やろう。このようにして万点取れた項目を減らしていけば、3回目から5回目には全制覇してると思う。それでその問題集は終わりだ。その分の力はついてる。
※勉強を家でやろうと思わない方がいいよ。喫茶店とかの、どっか身の回りに誘惑がない環境を探して、毎日そこで30分なり1時間なりやる習慣にしたほうがいい。
※このやり方のメリットは、やり方について悩まなくてよくなることなんだ。決まったことを毎日やるだけ。やることの量は多いんだけど、やり方について考えずにどんどんやれるからある意味効率的。
「エスカレーターの片側を開けるべきか否か」と「無断リンク禁止」を同時に見ているととっても不思議。片方は「マナーだ!文化だ!」で押し通して、もう片方は「これは設計理念だ!」で押し通そうとしているように見える。もちろん、一つの法則で全てを決めていいというわけではないけれど。これが空気とか多数決とかで決まってしまうようなら、風習とはなんといい加減なものかと思ってしまう。そして、一度決まってしまった風習に対してはいくらでも利点を見出す人が出てくるのだろう。
とか何とか言いながら、私は片側を開けることには反対で、無断リンク禁止はいくらでも主張していいし、それは尊重されるべきだと思っている。どうせ風習なんてそんなもんさ。
昔○○だった、は今も○○の法則
人は幸せじゃなきゃいけないんだよ、上司とか親とかでもそうなんだけど、
必要以上に目下の人に怒鳴り散らす人っているよね、
そういう人って自分じゃ気付いてないかもしれないけど、
不幸の道を歩いちゃってるの。
不幸な人って下のもんに当たるの。
幸せという火があり余っていれば、それを分け与えることだって出来るんだよ。
キャンドルサービスと同じで、人に与えたからといって決して自分の火が小さく
なるなんてことはないんだよ。
人は幸せじゃなきゃいけないんです。
天の神様はね、本当は人間を幸せにしたくてしょうがないんだよ。
だから神様は 「こっちに行けば、幸せになれるよ」って教えているんだけど、
ほとんどの人は違う方向へ勝手に行ってしまうんだ。
神様の声なんか聞こえないのに、どうすればいいんですか?って
そんなもの聞こえなくたっていいんだよ。
幸せになる方法を知ってる人に聞けばいいだけの話だからね。
「幸せになるには、どうすればいいんですか?」
「簡単だよ!まずは、顔にツヤを出すの!」
‘つやこの法則‘っていうのがあってね。これをすると絶対に不幸にはなれない。
それは何ですか?っていったら、顔のツヤと言葉」
世に中には、性格があまり良くなくても、お金持ちだったり、社会的に
成功してる人っているよね。
そういう人って、必ず顔にツヤがあるんだよ。
でも、どんなにいい人でも顔にツヤがないと、なぜか何をやってもうまくいかないし、
成功もできないんだよ。
普通の人はツヤがないの、幸せになるとツヤがでてくる、不幸せな人っていうのは
顔にススみたいのがついてくるんだよ。
あの人最近くすぶってるって言うけど、
あれは顔にススみたいなものがついてくるんだよ。
変な言い方になっちゃって申し訳ないんだけど、ホームレスの人たちっているじゃない
あの人たちって顔にススがついてきちゃうんだよ。
汚れてるんじゃないの、洗っても落ちないんだよ。
だから最初のうちは、オイルとかクリームとか塗って顔にツヤだすんだよ。
それだけなの、それだけでも幸せなことが起きてくるんだよ。
もっと幸せになるには、どうすればいいんですか?、
うん、外見ってすごく大事なの、まず顔にツヤを出すよねそしたら
キレイな色の服を着てキラキラ光るアクセサリーなんかを身に付けるんだよ。
高価なものでなくてもいいんだよ、2,3千円の服でもキレイな色ってあるでしょう、
アクセサリーだって何百円のものでいいんだよ。
光ってれば サバでもコハダでもなんだっていいんだから・・・ただ生臭いからね(笑)
キラキラしてる人って魅力的なんだよ。
あなただったら「綺麗な色の花」と「枯れた色」どちらを見ていたいですか?
と、そういうことなんです。
自分一人だけの価値感で自己満足してちゃダメなの、あらゆる物や事の価値は世間の人たちが見て感じて決まるんだから、世間の目で自分自身を見るんだよ。
成金の人は、光りものを身に付けてキラキラさせたほうが得だ、幸せになる
運が開けるってわかっているんだ。
でも成金のようにはなりたくないって人は多いよね。
そう、成金は下品なの。
なぜ下品かというと、しゃべる言葉が下品だから。
「オレは金持ってるから偉いんだ」
「小さいときから、だれの世話にもならずここまできた」 と言うのは
下品だし感じ悪いよね。
「親に生んでもらって、みんなに助けてもらって、こんな能力のない私が
ここまでこられた」 と言えば上品で魅力的だよね。
それだけなの。
だから人が喜び明るくなるような言葉を使って
人を傷つけないように成長をしていけばいいんだよ。
別に心がこもってなくてもいいんだよ、
口先だけでもいいからまず口に だして言うんだよ。
だって不幸な人に「心から幸せだって思え」と言っても無理じゃない?
だから最初は口だけでいいの。
顔にツヤだして、綺麗な恰好をして、幸せを呼ぶ言葉を言っていれば絶対に幸せになるんだから。
よく外見より内面を磨くほうが大事。
心が伴わない言葉なんて相手には通じないって言う人がいるんだけど
キリストだってね「ハジメに言葉ありき」って言っているんだよ。
もちろん内面を磨くのは大切なんだよ。
でもね
内面を磨いてから光輝こうとするとムチャクチャ時間がかかるの。
だったら、今すぐ出来ることしたほうが早いじゃない
やってるうちに中身も変わってくるんだからさ。
はあ。なんか元増田を分析したようなこと言っておきながら、肝心なところは元の文章に即して判断するんじゃなくて主観なんだね。「国語の成績が悪い」って誰かさんたちに言われるよ。
そして、「日本の教育システム」が「それほど悪いものではない」ということの根拠は、元増田の文章中では、この冒頭部分にしかない。
完全に間違い。元増田の最初1/3は、日本の教育システム(ここでは暗黙に高校~大学学部)についてよく言われる批判に反駁しているわけで、つまり「日本の教育システムは悪い」という主張を否定している。そこが読めてないからあんたはわけのわからん主張を繰り返すことになっている。
興味がないだけ。好きなように解釈して。どうでもいいです。
もしかしたら俺の読み間違いかもしれないが、俺は以下のように解釈した。
だーかーらー、それが読み間違いだと説明してやったのに。お前リンク元の記事をちゃんと読んだのか?
お前がレスしてる元記事は「『海外大の権威』が前提となっているならばその種の論法は権威主義である」ということを主張してるのであって、「元増田は『海外大の権威』を揺るがせた」だなんて主張してないだろ。
俺はこう書いた。意味がわからないのなら、例を出してやる。
太字の部分は「ガリレオ」という権利を持ち出している。しかし、1.は権威主義であり、2.はそうではない。
実際、もし、ガリレオが「それでも地球は動く」と言っていなかったとするならば、1.は
という、誰が聞いても支離滅裂な文章にしかならない。単に無根拠な断定をしているにすぎないからだ。しかし、2.は
となり、何の不自然さもない。これは、ガリレオが言ったことというのは単なる話のマクラで、論証として使われていないからだ。
この両者の違いは「権威だから正しい」ということを(暗黙に)前提として論証の中で使っているかなっているかどうかだ。つまり、ここで「権威主義」といわれているのは、「権威だから正しい」ということに(暗黙に)依拠した(それなしでは成り立たない)論証のことだ。
よってこれは誤り。
この愛よ、きみに届け。
知り合いがかなりの数起業して、かなりの数失敗した。
飲食店からITまで職種は様々だったけれど、ここに来てなんとなく法則性が見えて来たのでメモ。
成功したやつは大体スポンサーを獲得して始めてる。初期資金の多寡がモロに成功率に関わってる上、
誰かを納得させてカネを出させるところから始めてる奴は強い。初期資金5000万越えの奴らの生存率は100%。
②一人でやろうとする奴は潰す。
人材集めに奔走した奴らほど生き残ってる。社長の仕事量が多い会社ほど長く持ってない。
むしろ、仕事を見つけて来てから誰に振るか考えるようないい加減野郎の方が成功している。
③友人の少ないやつは潰す。
これは圧倒的真理。起業をしようなんて奴は大体どこかクセのあるやつが多いけれど、単にクセのあるだけでは失敗してる。
起業に成功した奴らは大体友人から無利子無期限の借金(というよりは出資)を得ることに成功してる。
⑤共同経営は失敗率が極めて高い。
資本は誰か一人が出すかあるいは引っ張るかして、従業員として人を雇う形の方が成功してる。
「ヨメの扶養に入ってた」という奴が結構いる。
ここまでまとめてもあんまり役にたつとは思わないけど、こんな感じだった。これは汎用性のある話だろうか。
“好き”を作る2つの法則とは?――好悪の感情を科学する
「ディクシー・チックス」-「ナタリー・メインズ」=「コート・ヤード・ハウンズ」
要素は多い方が好きが強固になる。
ところがひかれあっていても、ささいな“イヤなこと”で、好きの構造がひっくり返ることがある。実例を挙げよう。リエさん(仮名)がカレとデートに初めて出かけた時のことだ。
「お昼、どうする?」、リエがカレに聞いた。
「何にしようか」とカレ。
「●●ビルに、うどんのお店と韓国料理のお店があるの。どっちにする?」
「う~ん(しばし考えて)、うどんにしようか」
リエはその日カレを振った。なぜか。ワケはこの短い会話に凝縮されている。
まず、初デートなのにランチの場所さえアテがない。これは“無思考・無計画なオトコ”というシグナルを送った。次に彼女の提示した選択肢で、うどんを選ぶという愚かさを露呈した。うどんは悪くないし、うどんを責めるわけじゃない。だが初デートでうどんかコリアなら、コリアしかない。これは普遍的な鉄則である。キミ、空気を読めよ。
そこで彼女は「カレは人のことを考えないオトコ」という結論に達した。蛇足だが、そのうどんが割り勘だったことがダメ押しになった。
(;´Д`) え、鉄則だったの郷好文(この記事を書いた人)さん?
いやね、宇宙の法則は不変か?みたいなことを大きなお友達がいうもんだからさ、
1000年後には異次元空間をいくらでも作り出せてその中では既存の科学法則はまったく役に立たない。
とか、そういうSFチックなことだってあるかもしれんよ。
ピタゴラスの定理とか生き残ってるでしょ
超ひもとかがウソだった、という話にはなるかもしれないけど、現象論としてのニュートンの法則とか相対論や場の量子論とかが消えることは無いと思う。
「愛人を作った」が各方面で話題になり。有名ブロガーにも取り上げていただいた。
2000円の食事が高いというのに反応した人が多いのにびっくりしました。
彼女は高校出たばかりで、家ももともとそんなに裕福でないのでファミレス位しかいったことなかったんです。だから2000円くらいでも彼女からすると高いんです。だいたい最初のころデートのとき必ず彼女が「ジョナサンいこう」っていってたんだけど、私がそれじゃつまらないので、お互い酒も飲めないし洋食が好きなので、とんかつやハンバーグなどを食べログでうまいとこさがして行くんです。そのときがだいたい二人で4-5000円、たまに焼肉いったときだけ10000近くかかりました。つまり、ファミレスやファストフードに比べて高いということ。たぶん皆さん居酒屋とか酒飲むところに行ってるんだと思いますがチェーン居酒屋とかって実は安くないですよ、別にうまくないし。酒飲まない僕からするとなんであんなとこ行くんだろうと思いますね。ただし、いつもは彼女の家で一緒にご飯作ります。外食デートは月1くらいです。
http://stockkabusiki.blog90.fc2.com/blog-entry-1146.html
上記「愛人は税金を申告しなきゃいけない」と書いた方がいます。世の中の愛人でまともに申告して税金を払っている人がそんなに居るのかどうか知りませんが、私の文をよーく読んでほしいですね。彼女は自分のマンションを提供しているのです。その場所代、ベッドのリネン代などもろもろが当然必要経費なのです。もちろん、衣装代もです。私は彼女にアイドルの時着る衣装もきてもらったりもしますから。本来はマンション代を出した上で月いくらというのが愛人の本道だと思いますが、それは無理なので、以前から彼女が住んでるアパートにとめてもらってます。
あと月15万が高いという人は愛人を風俗と間違えてるんじゃないですか?実は募集前に、出会いカフェでリサーチ(よい人が居たらそのままあいじんにしようとした・・)したところ週一くらいで会う愛人になるとしたらいくらほしい?という質問に20歳前後の人は「8万-20万」というのがほとんどでした。年食って贅沢覚えた女じゃなければそのくらいなんです。8万って言った人はすごいガングロギャルでしたけど、そういうのが好きな人はギャルの愛人持てます。てか正社員で結婚してなくて30歳以上なら多少の節約すればだれでも愛人もてるんじゃないでしょうか?結婚して専業主婦のがコストがかかるのは間違いないですから。家事なんてやってくれる人の必要性を感じたことは一切ないですからね。圧力鍋と洗濯機と電子レンジと掃除機があれば専業主婦は一切要らないです。専業主婦持つことのほうが愛人持つことよりよっぽど贅沢だといえますね。もちろん子供がほしいとなったら別ですが。
それと、私のことを「この人は本当の愛を知らないひとだ」とか「かわいそうだなひとだ」とコメントした人も何人も居ますが、そのとおりなんです。私は本当の愛なんかないと思ってます。すべて脳内麻薬が見せる幻想に過ぎない。とおもってます。フェニルエチルアミンです。ドーパミンです。ひとつだけいえるのはこういうことを言う人はじつはその裏返しで私のことをうらやましいと思っている可能性があります。うらやましいことをしている人を貶めて自分の心の安寧を保つということですね。わかります。
実は前の記事に書かなかったのですが、どなたか指摘したように「岡田斗司夫さん」の本「フロン 結婚生活・19の絶対法則」「恋愛自由市場主義宣言! 確実に「ラブ」と「セックス」を手に入れる鉄則」にヒントを得たところがあります。岡田さんそして森永卓郎さんヒントをありがとう。
これからなんですが、まだ一緒に旅行いったことないんで、行こうと思ってます。私は外国に行きたいんですが彼女がパスポートもってないし飛行機がいやということで近場の温泉になりそうです。来月行く予定です。
手っ取り早く気軽に、がキーワードだ。
なぜなら娯楽はありあまるようになるから。
基本的な法則として、人間はたくさんあるものは軽視する。つまり、娯楽がたくさんあればそれらは軽視される。
今までのように娯楽が少なかった時代、良質なコンテンツがほとんどなかった時代からすれば考えられないくらい娯楽が氾濫する。
したがって、それらを「じっくり楽しむ」ことはほとんどなくなるだろう。短期間で消費し、満足したら次へ。これが当たり前になる。
だから、娯楽の世界は薄利多売が当然のようになり、クリエイティブ精神みたいなものも失われていく。それが良いことか悪いことは別として。
ゲームでいえばソーシャルゲーム、音楽で言えばリミックス、映画などの映像作品でいえばリメイクのように、とりあえずの間に合わせ的な娯楽作品が増えていくだろう。
それらは人間の本質的な部分、すなわち「気持ちよさ」が最重要視されており、気持ちよくなれれば他の部分はどうでもいいということにもなりうる。
21世紀は大娯楽時代の幕開けになる。20世紀は娯楽時代の曙に過ぎなかった。
とある状況におかれている人は、その状況における良い部分よりも悪い部分を多く知っている
とある状況の外にいる人は、その状況の良い部分しか見えない
もし、「○○はこんな良いことがあるが、△△はこんなに駄目駄目だ」といった文章を見かけたら、
まず感染の法則を「どんなに離れたとしても」を「どんなに薄めたとしても」に拡張します。まあ自然です。
類似の対象として
を選びます。
するとこうなります。
さて、基本原理に基づき正しい構成から成り立っているのがわかっていただけましたでしょうか。
問題なのはこの基本原理の方でありまして、これは類感呪術と感染呪術という古典的な呪術の基本法則なのです。
つまり、ホメオパシーは正統なものです。これはれっきとした伝統呪術でありまして、川崎大師の身代わりお守りがその存在を責め立てられないように、ホメオパシーそれ自身は責められる道理のないものなのであります。
そのかわり、西洋医学との置き換えには決して使えないものであることも事実であります。人事を尽くして天命を待つと申しますが、現代の呪術はその天命の部分に影響できると信じて行うものであります。西洋医学をないがしろにしては、人事を尽くしていることにはなりません。
ホメオパシーは正しく使いましょう。
典型的な日本のメーカーに勤めてるが、家族構成を面接で聞いてそれで差別するなんて想像もできないけど。あなたがそういう目に遭ったことを疑うつもりはないが、そんな個人的な経験だけで国内メーカーと外資の違いを語られてもねー。断定を巧妙に避けてるのはわかるが、新卒採用の話題と混ぜていてそちらに印象を誘導しているのがあからさますぎて正直不愉快だ。
一番大切なことは企業が未経験者の採用過程において本人の実力以外の余計な属性で門前払いをしないこと。新卒だろうが既卒だろうが未経験者のエントリーはまとめて受け付けて、書類審査、筆記試験など一緒に行えばよい。
そんなことをすれば職歴も能力も乏しい、新卒を含めた若者こそが不利になるのは明白。そして学生は卒業時に少しでも箔をつけるために、ますます学業そっちのけでバイトやインターンに精を出すようになるだけのこと。
実際問題、ヨーロッパあたりで若年者失業率が高まって問題になってるの知らないの?
そしてヨーロッパ社会は日本なんて比べものにならないほど「右傾化」して「排外主義」の傾向が強まってるわけだが(スカーフ禁止とかロマ[ジプシー]追放とか極右政党伸張)、だいたい若年層の不満を増大させると社会が不安定化するのは歴史の法則通りだよ。在特会みたいなのをもっと増やしたいならどうぞとしか言いようがないね。
だいたい、また俺の会社の話をすると、既卒だからって別に門前払いされてない。既卒が新卒枠に応募したりとか、あるいは中途採用枠に応募したのを新卒採用ルートに乗せられたりとかでそのまま採用されたりとか、そんな同期は俺の知るだけでも普通に何人もいたけどね。