はてなキーワード: 法則とは
ホメオパシーに対する理解がまるで足りない。
ホメオパシーには「超希釈の性質」と「振盪の性質」と言うものがある。
簡単にいうと水の中に目的の分子が入ってない位の濃度までガンガン薄めて振り混ぜないとレメディは出来ず、逆に薄めれば薄めるほど効果が増すという法則だ。
つまりお前のウンコをたかだか10リットル程度の水で流したところで「ウンコの性質を記憶した水」が出来るわけじゃない。
希釈が足りない。
お前のウンコの懸濁液に過ぎない。
これを十分な量の水で希釈し、十分な振盪を加えることによってお前のウンコの性質を記憶した水分子が出来る。
要するに、
これ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/24208162
ブコメがひどいですね。リストに挙げられた故人の名誉のために少しお話をさせていただく必要があるようです。
ホメオパシーは電波な医者が編み出した電波な理論だと思われていますが、それは違います。提唱された当初は、当時の先端医療の延長線上に立てられた有意義な仮説であり、当時の標準医療よりましなものでさえありました。その当時の信奉者は、必ずしもおかしなものを妄信していた非開明的な人物であるとは言えません。
今のように、ベルリンの壁を分子0.6個(平均値)しか残らないまでに薄めたものを教室や会社に噴霧すれば非コミュのお前らもいじめられなくなるなどというオカルトではなかったのです。(ベルリンウォールのレメディは、人間関係修復、いじめや鬱対策、戦死者やテロ被害者の浄霊などに効果があります。)
症状を引き起こす物質を薄めて体内に入れることで症状に対抗するという理屈。
何かに似ていると思いませんか?
非常に薄めた菌を植えて抵抗力を獲得する、ワクチンですね。
エドワード・ジェンナーが種痘の接種に成功したのは1796年、発表は1798年。それ以前から天然痘の接種は行われていましたが、なにせ病人の膿をそのまま植えるので、結構発病して死にました。薄めて接種することで危険性を下げ、うまく効果だけを得る方式を編み出したのがジェンナーなのですね。
一方ホメオパシーの始祖であるドイツの医師、サミュエル・ハーネマンが類似の法則を初めて世に問うたのは1796年(医学誌にエッセーを発表。これをホメオパシーと名付けたのは1807年?で、体系付けて理論書にまとめるのは1810年)。この時点では薄めることを条件としていないようですが、1800年には希釈したベラドンナを用いた記録が確認できます。
はい。ワクチンとごく初期の同種療法は、同時代の似通った発想なのです。
ハーネマンは希釈という手法をおそらくはワクチン研究から取り入れ、薬草でも同様に毒性を下げて薬効を得られるのではないかと考えたのでしょう。当時の最先端医療を勉強し、さらに拡張して薬草の効果にまで敷衍できないかと考えたのではないでしょうか。毒を薄めて薬にする薬草は結構多いですしね。結果的には同種療法の考え方は誤っていたものの、当時おかしくはない着想であり、悪くない医学上の仮説であったと言えます。
ハーネマンはアホではない。真摯な学究の徒でした。砒素中毒に関するまっとうな専門書を書き残してもいます。だからこそ砒素や水銀を処方していた当時の医療を嫌って独自の療法に走ったのであり、先端医療から希釈という発想を取り入れる聡明さも持ち合わせていました。
ふと思い付いてキナ皮を飲んでみたらマラリア類似の症状になったことから同種療法を考え付いたという逸話が有名ですが、ここに薄める手続きはありませんよね。そこは他人の先端研究を意欲的に取り入れた部分です。
ホメオパシーがまったく新しいオリジナルの着想だと言いたいホメオパスが元ネタを隠蔽したためにここがミッシングリンクになっているのです。もっとも、ハーネマン自身もそうだったのかもしれません。そのまま採用するのが癪で、薄めれば薄めるほど有効などという蛇足を加えたのかもしれません。
同種療法はハーネマンの元でほそぼそと試されていたのですが、これが世間の知るところとなったのは、1800年の猩紅熱の流行です。若草物語で三女のベスが死の淵をさまよう病気ですね。この時、上で述べた通り、希釈したベラドンナを使用しています。
ワクチンまでも開発されたご時世ではありましたが、標準医療としては依然、瀉血と(動物の血の)輸血が行われていました。そんなもん、ぴんぴんしてても死んでまうわ。
のちにナイチンゲールが語った通り、害のある行為よりは意味のない行為の方がましです。なので、同種療法は標準医療より生存率を高めました!
おめでとうございます。最先端医療である同種療法の有効性が確かめられました。
かくて華々しい実績を引っさげてデビューした同種療法はやがてホメオパシーと名を変え、1830年代までは標準医療に追われながらも果敢に戦っていたようです。が、1828年頃には、ハーネマンが次々思い付く新理論についていけないホメオパスも現れていました。ホメオパシーはもはやまったく医学上の一仮説ではなくなってしまっており、理論を信じて従ってきた者とどこまでもハーネマンに付く者という形でホメオパス同士の内部抗争が始まりました。
1830年からのコレラ大流行で英仏が水際作戦に失敗したため近代医療への不信が高まったことがホメオパシーの最後の味方となりました。ハーネマンは若い妻を娶り、パリの社交界に招かれさえもして、幸せな晩年を送ります。
しかし、それが最後の輝き。所詮は誤った仮説であったので、医療の目覚しい進展に伴い取り残されてしまいました。お疲れ様でした。役目を果たし終えた仮説に用はありません。誤謬でしかなかったホメオパシーは、そのままマイナーな代替療法の一種に零落していったのでしょう。
ですが、第一次世界大戦終戦後の暗い世相の中、ホメオパシーは再び胎動を始めるのでした……。ハーネマンの遺稿(と称するもの)が1920年に刊行されるほどに。
今ホッテントリに入りかけてるこれ。
[ブサメンなのにモテる俺がモテル法則教える] http://blog.livedoor.jp/chihhylove/archives/3503430.html
これもまんまその通りじゃねーか。
20「男友達を大切にする」 以外は1を100にする話だ。そんなのはモテない連中でも言われるまでも無く知ってる事だ。だから今更感がある。
20はかろうじて0を1にする話だ。
コメントも、本当に自分のためなメモ書き以外はやめようと思ってる。
ふと気付くとはてブの会話って偏った集団の内輪受けだから
これやってるとむしろどんどん頭が悪くなる気がしてきた。
一時は星を集めるのが結構楽しかったけどもう集め方が分かったのでゲームとして面白くない。
センス+はてな受けする方向。
その3倍ほどのお気に入られを得たけれど
彼らと会話や交流をするほど実は馬鹿になっていってるんじゃないか。
お気に入りは面白い言語センスや狂った物の見方をするぼっちっぽいidが多いんだけど、
彼等から学んでるんじゃなくて、刺激されてるんじゃなくて、実は考え方や喋り方が融合してるだけなんじゃないか。
仲間の誰かが攻撃されると庇ったりみんなで喧嘩するクラスタ、みたいなのも見えてくる。
自分が身を置きつつあった交流だって傍から見ればクラスタであり、脳が麻痺していくような馴れ合いだったんじゃないか。
議論は煮詰まりすぎたオタク趣味サークルの内輪もめみたいな感じで風通しがいいわけじゃない。
特に映画評論はみんなオトモダチかそのオトモダチと言う感じで、
下火ジャンルほど人間関係にサブカルっぽい腐臭がしているの法則。
はてなブックマークには5年とかそれ以上やってる人もいる。これがイタい。
20代前半に作ったらしきキャラからバージョンアップ出来てない人が居る。
それに限りなく温かい目を向けて甘やかす人達が居る。
「31歳にもなった男のグロッキー顔のアップ写真は本当にただのグロですよ、あなたがイケメンだと思ってても」
と直言出来ない人だけで作った、濡れた真綿みたいな質感の人の輪。
そういう人の輪の一部にもなりたくないし
そんな輪に包み込まれた人間にもなりたくない。
誰だってしらふの時はそう思うはずなのに、脳が麻痺し始めるとそう思えなくなる。
1年近くはてブをやり続けてきての今の心境は
大学生の頃の
こんなことをやっている場合じゃない。
まずは読んでみてください。
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『とんねるずの、もじもじくんっていうのが
ありますよね。
つるんとした服着てるじゃないですか。
みんなが、あの服なんですよ。
なんか、未来社会みたいなんですよ。
だけど、よく見ると、同じじゃないんですよね。
服のカタチは同じなんだけど、素材がちがうんですよ。
銀色のやつと、
あと、毛のやつと、二種類あるんですよ。
YとIさんと、あとAは、銀なんですよ。
そいで、ASさんとか、Oさんとか、イトイさんとかは、
毛なんですよ』
なに言ってるか、わかりますよね。
早い話が、夢の中の未来人は、おんなじように
もじもじくんみたいな服を着てるけれど、
銀のやつと、毛のやつがいる、と。
ドクターペッパーが好きだったり、
ゲームがすごく好きだったりする人が多いわけ。
一方、毛のやつは、8ビート系というか、
けっこう、この「トダの夢」ってやつは、
ぼくらの周辺ではうけていましてね。
銀と毛、という対比は、
けっこういろんなシチュエーションで、活用できるんです。
銀と毛のちがいはあるわけですよ。
椎名林檎は、銀を飾りにつけた毛、でしょう。
宇多田ヒカルは、毛がついた銀かなぁ。
北島三郎は毛ですね。
藤あや子は、うすい毛。
パンチョ伊東さんは、これはなんと毛なんですねぇ。
イチローはけっこう銀系ですね。
飲み物でも、ビールは毛だけれど、
ごはんはもちろん毛だけれど、パンもけっこう毛。
スナック菓子は、銀です。
この銀と毛の分類というのは、
なんとなく誰でも理解できるような気がするのがおかしい。
なんで、こんなにわかるんだろう。
なにか法則でもあるのだろうか。
もともと、なにか別のスカッとした分類があったのを、
ただ、銀と毛に置き換えただけなのだろうか。
エンゲル係数が、毛係数なのかなぁと思ってもみたが、
どうやら、それもちがう。
そういうと身も蓋ももないが、
毛というのはある種、野生度と言えるのではないか。
毛だから、毛そのもの、として考えるのだ。
すね毛を生やしていたら、毛度は高い。
すね毛を剃っていたら、毛度は低い。
すね毛とは何か?毛とは何か?
それは、「毛もの=獣」度のバロメーターである。
(ほぼ日から抜粋)
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ひっきーへ。
もしホンモノの毛を手に入れた日には、
アメリカでも成功できるかもしれないね。
何が成功か私はしらんけども。
(私は何様だろうね)
毛ふさふさのひっきーの歌、
こりゃあ、聞いてみたいわいな。
ところで、毛を生やすには何をしたらいいんだろうね。
おもいきし誤解されるもんなあ。
なんせ、馬鹿な世間様は見た目からしか判断できないもので・・・。
もし旅にでられるなら、
そう言う意味で、ひっきーの言うとおりつぶやきながらするのもいいかもよん。
生えるといいねえ。
じゃのん♪
???より。
すぐれた虚構は、虚構の中でのバランスが取れてる。現実からかけ離れた設定ならその設定なりにつじつまがあう法則にそって構成されてる。それに、虚構の中にリアルと共通点をもつ本質的なテーマがうまく組み込まれてる。
キャプ翼であれば夢を実現することやサッカーが本当に好きということ。そういうのって虚構が幅広い人に受け入れられるには必用なこと。それが上手く出来てる作品なら、プロフェッショナルにも共感されやすい。それができてない作品はただのオタクオナニー。
何かに対してプロフェッショナルな人間は一見違うものにも共通した本質を見出す能力に優れてるから、リアルと共通点をもつ本質的なテーマが組み込まれた虚構を楽しむ視点も持てるんだろうし。
医療モノだと、素人は技術的な話だけで釣られるけど技術面を知ってる人はそれだけじゃ釣れないし、逆に批判の材料にさえなる。だけど、医療に関わる人が現実で何を考えてるのかとかそういうところがリアルなら、受け入られるケースもでてくる。(知り合いにナースがいるのでそういう話も聞く)
自分はプログラマだけど、ラノベなんかでハッカー(大抵はクラッカーだったりするが)やプログラミングが表面的な技術面だけのステレオタイプ化された物語の道具として扱われたら、例えそれがファンタジーであっても醒めるよ。ああ、記号が欲しいだけなんだなって感じ。
逆に、技術的な説明がお粗末でも、プログラミングが上手くいったときの感じやものつくりの精神やハッカー精神がリアルに物語に組み込まれてたら感心さえするし、現実との違いも気にならず虚構として楽しめる。
http://kirik.tea-nifty.com/diary/2010/08/post-62ce.html
陰謀論を好んで真面目に読むような人は、その人自身が悪影響を受けていると同時に、有害な人間になってしまうと確信しています。
私の母親の話をします。母親は真の歴史とかそういう本が大好きな人です。内容は上記URLに書かれてるようなので大体あってるですが、こういったことを、本気で信じてるようです。―こんな本を世に出しては。うっかり売れたら大変なことに。読んだ人の脳内が。私含め。ほんとに。―と隊長は書いていたけれど、完全に同意します。
「鳩山元首相はフリーメイソンの一員で、ユダヤ組織と繋がりがあり、日本を操っている。」と言います。Wikipediaの記述を見せても信じません。「世間に都合の良いように書かれているから」と。公式な政府機関や学術機関は「ない」と言い切っていると伝えても信じません。「当然だよ」と。
陰謀論を好んで真面目に読む人は、母親を含めて、”世界はコントロールていおり真の情報は表立って出ることはない” ”この著者個人がたどり着いた結論こそが世界の真実である” のような理論を多かれ少なかれ本気で信じています。
こうなると、情報に対する免疫が著しく低くなります。公式の情報や一般論よりも、個人書籍の画期的理論だの真実だのといった情報を好みます。さらに質の悪いことに、本人は情強だと思ってたりするのです。身の回りの正しいとされる情報はすべて偽りとするのです。そして、科学者たちの言うことを信用しなかったり、または科学者の理論を、独自の色眼鏡を使って、自分の信じる理論の補強にすら用いています。
かつて母親は、世間には知られていない選ばれた人たちが稼いでいる方法だといって、マルチ商法にはまっていました。独自の技術で万病に効く水素水を、IZUMIOなんて言ったかな、180ml500円で、親戚に大量に押し売ろうとしたこともありました。マルチをやめてからは、もう騙されたりはしないと言いました。
今では、3000年以上前から決められプログラムされた人生の法則にしたがって、2012年に完全なる意識進化をしアセンション(次元上昇)して、地球を救う選ばれた一員となるべく、月1~2で高額なセミナーに通っています。そこで、同士を増やすべく、日々活動に勤しんでいます。
もしあなたの周囲に、陰謀論でマジになっている他人がいるなら、すぐに距離を置くことです。おそらく、こういった思想は洗脳的に伝染するのでしょうから、あなたはすぐさま安全地帯へ逃げるべきです。
12億人が住むインドの一人当たりのGDPは10万円以下です。
日本は400万円です。
実に40倍の差がある。
それに比べて日本国内の格差問題なんて誤差の範囲内で本当に心からどうでもいい話です。
国境を超えた企業活動がかつてないほどさかんになっているからです。
僕たちは毎日のようにインド人が作ったコンピュータ・プログラムを知らず知らずのうちに使って、中国人が作った服を着ています。
日本のすばらしいグローバル企業もこういった国々に次々と工場を作ったりして多数の現地の人を雇用しています。
そして日本の何十分の一の所得しかない人達をどんどん豊かにしているのです。
当然のようにこのような人類のために働いている大企業は莫大な利益を上げています。
そして豊かになった途上国の人達は、こんどは世界の企業が作ったモノやサービスを買ってくれる大切な顧客になります。
僕はこのような国境を超えた企業活動を心から応援したいと思っています。
世界レベルでこのように貧富の格差が急速に縮まっているというのに、それを阻止しようとする卑しい人達がいます。
世界のために何も生産せずに、既得権益の上にあぐらをかく卑しい人間です。
保護主義を取って国境を超えた企業活動を妨害しようとする悪魔の如き政治家です。
しかし非常に幸運なことに、こういう愚かな政治活動は遅かれ早かれ失敗するでしょう。
グローバリゼーションというのは一種の自然現象だからです。
ミルクとコーヒーをカップの中で混ぜたあとに、それをまたミルクとコーヒーにわけることはできないということです。
同じ能力の労働者なら肌の色や国籍に関わらず同じ賃金が支払われなければいけない。
この経済の一物一価の法則が遅かれ早かれ全世界に広がっていくでしょう。
それは大変素晴らしいことです。
今の世の中は本当にチャンスに満ち溢れていると思います。
そして失敗しても困ることはほとんど何もない。
僕はこんな時代に生まれてきて本当に幸せだと思っています。
http://kanasoku.blog82.fc2.com/blog-entry-11017.html
要約すると出そうになったら射精の速度より加速すると出ないから、半永久的に性的満足が得られる。と>>1が提唱する
興味深い。そしてこの記事に対してコメントにて
名前:ななしカナ? ◆- 投稿日:2009/08/08(土) 22:29:45
慣性の法則があるんだからちんちんの方向へ射精の速度以上で移動するのではなくて、常に射精の速度以上に「加速し続け」ないと意味ないんじゃないか
とのコメントが。同じことを思った。
そして自分だったら、円形の部屋があってそれが中点を中心にまわる装置を作る。それで遠心力をかけて中点に向かって(向けて)射精すればいいんじゃないかと考えた。
遊園地のコーヒーカップを回しまくってテーブルに向けて射精するような感じ。
理系のことはよくわからないけど、遠心力で外に向けられるから出ない。
だからこちらのほうが現実的だと思う。
アクセストレードモバイル presents 全国携帯アフィリエイトセミナー2010
https://member.at-m.net/atm/p/seminar2010.do
秘密のプレゼント|無料で公開!携帯アフィリエイトで月収100万円以上を稼ぐ成功法則
http://ameblo.jp/deiru/entry-10608527638.html
"秘密にしておいてくれと言われて
いるので名前は言えないのですがとある
http://www.google.com/search?q=%E5%8E%9F%E7%94%B0%E9%99%BD%E5%B9%B3
"他のキーワード: 原田陽平 2ch 原田陽平 詐欺 原田陽平 塾"
原田陽平について詳しく調べる気も無いけど、「詐欺」の複合キーワードで多く検索されていることは間違いない。
詐欺師疑惑がある人物を講師に招くアクセストレードモバイルを運営するインタースペースは、まともな会社なのだろうか。
http://anond.hatelabo.jp/20100715165527 の続き、法則じゃなくて実践編。
グッモーネン
Good morning.
Good afternoon.
グッナイッ
Good night.
Nice to meet you.
アイムフルムジャペアン
I 'm from Japan.
ジャスタリルウ
Just a little.
テンキュ
Thank you.
ユオウェウクム
You are welcome.
ナラローウ
That's OK.
ドンウオウリアバウレッ
Don't worry about it.
ハオユ?
How are you?
ワツァッ?
What is up?
テイケオ
Take care.
ハバウシャペン?
How about shopping?
アイウテイケッ
イゼリナフ?
Is that enough?
メヤイカミン?
May I come in?
ゲラウラヴヒア
Get out of here.
プリーズハヴスィーツ
アイガーレッ
I got it.
メイクセンス
Makes sense.
アイナッシュオ
I am not sure.
アイディンーノウダーッ
I didn't know that.
セイーラゲイン
Say it again.
オユシュオ?
Are you sure?
アイニーラキャーブ
I need a cab.
I am getting off.
ワッシュライドゥ?
What shuld I do?
テイケルーズィ
アイガーラゴウ
A couple of minutes.
ギンミスメデスン
Give me some medicine.
A cup of coffee, please.
Can I have some water?
Let me get a slice to go.
ドゥヤヴ コウク?
Do you have coke?
ケニュテイカワペクチョ?
Can you take our picture?
クジュウテウミ ダウリルダ ボウスタフェス?
Could you tell me the way to the post office?
How do I get to Tokyo station?
I want you to pick me up at the airport.
ジュマインデファイ オウペナドア?
Do you mind if I open the door?
ワルヨーテンカバウレッ?
プリーッセンミスマネ ズスーネズパセボウ
Please send me some money as soon as possible.
ワッカイナムーヴィズ ドゥユライク?
What kind of movies do you like?
Do you want to listen to music?
I am going to visit the United States.
I don't feel lile it.
I am supposed to go see a docter.
ワツダネクスタッ(p)
ハーロンダゼッテイク?
イツユオズイズネッ?
It is yours, isn't it?
アイハフタドゥマイベスッ
I have to do my best.
ハヴュベナセアロウ?
Have you been to Seattle?
アイウォズエイボラスウィム
I was able to swim.
ウィアダラーラスノウ
We had a lot of snow.
I shoud have bought a brand new computer.
2:8の法則の意味はよく言われるように、「物事の重要な8割は全体の2割の中に凝縮されている」という経験則だ。
ここから転じて、ライフハック本などでは「重要な2割を押さえて、8割をモノにしよう」というテクニックやアドバイスなどが紹介されている。
一見、素晴らしい法則のように見えるが、裏を返すと「些細な残り2割をモノにするためには、全体の8割を押さえなければならない」ということだ。
これは、完璧や頂上を目指す者にとって大きな壁となって立ちはだかる。
いわゆるスランプもこれで、説明できる。
標高1000mの山に登ろうとした時の速度で考えてみよう。
2:8の原則がなかった場合、1000mを等速度で移動するから、変化はなし。このときの移動速度を100とする。
2:8の原則に従うと、最初の800mは通常の4倍の速さ(400)で移動できる。しかし、残り200mの地点まで着た途端、今度は逆に通常の1/4倍速(25)になってしまう。
体感速度は400から25へと、1/16になるのである。
颯爽と流れていた風景が、いきなり1/16で流れ始めるのである。
試しに自分の持っている音楽や動画を1/16で再生してみるといい(そもそも、1/16で再生できるプレイヤーなんてあるのか?)
これが、スランプの正体だ。
「努力しているのに、結果に表れない」とは「今までと同じ速度で走っているのに、風景が全然変わらない」ということだ。
普通の人と一流になる人の違いは、この1/16の風景に最後まで耐えられるか否かである。
普通の人は諦めてしまう。
「800mは過ぎたし、もう十分頑張った。これ以上やってもコストパフォーマンスが悪いだけ」
一流になる人は諦めない。
「この先に必ず頂上がある。ゆっくりでも確実に進んでいる。今は耐える時だ」
誤解しないでほしいのは、決して一般の人が悪いと言っているわけではないということ。
プロ野球の選手の多くは、僅かな粘性を持った流体中の球体の振舞いを表す微分方程式を解くことはできないだろうが、バッターラインから打たれたボールを確実に取ることはできるだろうし、物理学科の大学教授はその逆だろう。
すべての人があらゆる事の専門家になることは不可能だし、それが自然の姿だ。
それだけの覚悟が必要ということだ。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4062575744
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50990818.html
「hospital」は「ハスペロウ」。
「How are you?」は「ハオユ」。
「You are welcome」は「ユオウエウクム」。
そんな感じの本です。
法則1:「最後のLはウ」 例:beautiful:ビューレフォウ
法則2:「Aはエア」 例:animal:エアネモウ
法則3:「IONはシュン」 例:station:ステイシュン
法則4:「最後のTはッ」 例:difficult:デフェカウッ
法則5:「Oはア」 例:coffee:カーフィ
法則7:「Tはラ行」 例:capital:ケアペロウ
法則10:「最後のアーはオ」 例:paper:ペイポ
法則11:「NTのTは消える」 例:twenty:トゥウェニ
法則13:「痰(タン)は鼻づまり」 例:important:エンポーッン
http://allabout.co.jp/children/kidsenglish/closeup/CU20020620a/
続き http://anond.hatelabo.jp/20100716134521
そうだね。
わざわざ、○○至上主義と言わなければならないということは、
逆にその○○の効果が不確定だということを示していると思うよ。
なので議論が起こる。
基本は、自分でがんばれば何とかなりそうなものを持ってくる、ということだと思う。