はてなキーワード: リンチとは
悪いのは殺す方だがよく考えろ。
「浅はか」ということは、女は守られるべきと言うことで保護されている。
つまり、レイプ予備軍と会うかも知れないぞ(実際のそういう数は少ないんだろうが)気をつけろよという意味。
「男がリンチにされた」ことに男が何も言われないのは「女が性的な何かで男を誘うのは問題」ということに読み取れる。
よって、俺は「浅はか」に関しては、女はもっと用心するべきって考え。男が殺されたのは「殺すのは良くない」って考えを同時に行う。
あと、出会い系は男が金を払う場所だから、この問題から男は非難しにくい。男だとさくらにまで金払うんだよ。
金を払わないケースが女にあるから(そんなもの使わなくても募集したら山ほど来るよ。男余ってるから)不平等って意味にも読めた。
何だかんだ言って、恋愛は女の方が相手を選ばないなら困らないよ。男なんて余ってるんだ。
id:ryankigzさん、id:y_arimさん、お気遣いありがとうございます。
ただ、もう、これは無理でしょう。特に数名……わかってくれる気がしない。
相手は人間だってことを、こちら側も忘れたらどうなるか……ああいう人も、それを支持する人も、それを見る人も、感情ある、それぞれの人間だってこと。
そりゃ、ああいう馬鹿げた……レイシズム丸出しのデモ主催者に名を連ねている連中は、もうダメでしょう。
でも、本当にそいつら相手でいいのか。
はっきり言うと、もうああいう在特会みたいな連中は直接相手するべきじゃないと思います。
そんなことで、無駄な行動を取る必要はないし、それで命が危険に晒されるとか、バカでしかない。だから「これはひどい」タグつけたんです。
やった人はそれで満足かもしれない。でもそれに何の意味が?
いましたよ、昔。
軽い仕返しをDQN的な人に仕掛けた人は。
で、結果突き飛ばされた。あんなことせずに何もしなければ、ああいう連中が白い眼で見られた、そんな状況だったのに。
同情はしなかった。でも庇った。胸倉つかまれた、殴られた。
ただでさえ嫌がらせうけてたのに、さらに酷くなった。
でも、そうせざるを得なかった。
ああいうのみたら、どう思うか。
はてサと呼ばれ、バカ扱いされるか、どっちもどっち扱いされるか、『関わらないでおこう』と思われるか。
それをするほうが悪い?
日本国民が悪い?
だけど、今、彼らがどこに生きてるか、何を食べて何を飲んで生きてるか、考えて欲しい。
相手だって、普通の人間だし、普通の感情持ってるし、普通に仕事や学校行ってるんです。
もう遥か彼方行ってる人は、そんなに多くない。
相手の論調にこちらが無条件で乗る必要もない。そんなことしても意味はない。
もう付き合いきれない。
私には、無闇に反応して煽ってるだけの連中が、いつまでも罵倒し続けることのできる存在を作りたいようにしか思えない。
そんなことに意味はない。
存在を忘れさせる抗議や、もっと高次元の活動……例えば以前こちらにいたいしけりさんみたいな……など、わざわざああいう連中と馴れ合いに行かなくてもいくらでもやり方はあるし、ましてこっちが向こうの「理想のダメサヨク」を演じてやる必要もない。
わざわざ向こうにあわせる必要も、向こうの次元に落ちる必要も何もない。むやみやたらに敵を作ってしまうこともない。
ガキの戯言やら、悪しきポストモダンやら、神の目線やら、お前の「一般性」やら言われるかもしれないですが、あえて言います。もっと回りからどう見られるか、回りがどういう風に動いてるか、ちょっとは考えて欲しい。
もう少し考えて欲しい。
関わらないようにしようって言うのに自分から飛び込んで、社会の放任というリンチをわざわざ引き出してしまえば、本当にどうなるか。
もう、政治関連なんか、真っ平です。言いたいこと言わせていただきました。
いい逃げとでもなんとでも言ってくれていいです。
……もう、正直この手のことには係わり合いになりたくない。
薄々、感じてはいたんです。もう、こんなところでやっても確かに意味はないし、何もならないってことは。
ろくに読み返してもないですし、意味のわからないところもあるかもしれませんが、もういいです……。
もしもそれが同等の発言だとすると、
「非モテ」であることはかなり大きな問題だ。
下記のような現象が発生している。
4、職業を自由に選択できない
5、「非モテ」であることを理由に投獄される
6、「非モテ」なので「非モテ」以外の人とは恋愛できないし、結婚できない。
7、非モテ専用バス、非モテ専用のトイレ、非モテ専用の銭湯がある
9、どんな命令であっても「非モテ」以外の人の命令に逆らうと集団でリンチされる。
10、「非モテ」は進学が制限される。
12、「非モテ」はそれ以外の人とは同じ墓地に埋めることはできない。
13、「非モテ」が触ったものは不浄であるとして廃棄される。
なぜ誰もこの問題を今まで言及しなかったのか。
「主人公のヘラチョンボはウンゴラのジョルボンに選ばれたモヘ。
ジョルボンの中心、力の源にはポボヨグギッギがあり、機能に合わせて周囲を形作る物体がジョルボンにあたる。
ジョルボンはポボヨグギッギを内包した神の機械と呼べる存在。
ジョルボンを作ったさらに大きな神がヌリンチョの神話におり、その神が残した機械がジョルボンであり、
人間からすればジョルボンは神に等しい存在。
神の機械であるジョルボンがいろいろなものを生み出し、人間の生活を豊かにしている」
「ジョルボンがモヘになる者へ使命を伝える方法がポッポリ。
ジョルボンに選ばれたモヘはポッポリを見て烙印を押されモヘとなる。
ポッポリは映像のようなものだが具体的に使命がわかるものではなくモヘによる解釈によってポッポリから得るものが変わる。
ジョルボンはウンゴラにもピポゲッゲにもあり複数存在する。
しかし、ピポゲッゲでウンゴラのジョルボンが発見されることは異常事態であり珍しいこと。
普通ならばピポゲッゲのジョルボンはピポゲッゲだけ、ウンゴラのジョルボンはウンゴラだけに存在するからだ」
これだけでいかにおかしい話かが分かるだろう
出典:あやしいわーるど
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▽
遠山の金さんといえば庶民感覚で犯罪者を裁いた”名裁判官”として歴史に残る。通俗大衆小説のモデルにもなり、何回かテレビドラマにもなった。
お白砂には花吹雪舞う刺青の松方弘樹扮する金さんが颯爽と登場して悪を懲らしめ、弱き庶民から拍手喝采をあびる。
江戸時代までは検非違使の伝統が息づいていた所為か警察、検察、司法が同じ行政機関で行われた。警察が逮捕し、検察が起訴し、裁判所が法に従って結審するという近代の概念はなかった。火つけ強盗改めの長谷川平蔵も然り。
大岡越前守も温情主義裁判で庶民に人気がある。考えてみれば南町と北町奉行所の同心だけであらゆる民事裁判をまかなっていたのである。
江戸時代を世界同時代的に俯瞰すると日本はたいそう治安が良かった。日本人が裁判沙汰を好まなかった証左にもなる。
水戸黄門様は印籠をかざして即席裁判。これは超法規行為であり、そもそも黄門様は司法の独立って概念を知っていたのかな。
そういうわけだから日本人は争い事が嫌い、裁判は避ける。なにごとも裁判で決着をつけ、交通事故でも弁護士をよぶ米国とは法律の風土が違う。
だが世の中が変わり「国際化」というアメリカ化が進んだ。外国人の犯罪ばかりか、外国企業との軋轢、特許係争が頻発し、あげくは米国からの強い要求が突きつけられる。日本に弁護士が少ない、と。
この結果、二つの政策が実現した。まずは大学に雨後の竹の子のごとく誕生した法科大学院。
そして日本に馴染むかどうか不明な新制度、すなわち裁判員である。しかもこの裁判員が臨む裁判と言えば殺人、傷害致死、放火、身代金誘拐などの重大犯罪であり、死刑か量刑か無罪かを決める「大岡越前」の小型ヴァージョンとなる。実際に最初の判決が八月初旬に実現し「業界予想よりすこし思い」量刑が下った。世間の常識が裁判官の常識を変えた例になった。
ともかく裁判員制度の発足は米国からの圧力が遠因、これに財界の要求が一致し、日弁連が便乗した。奇妙な、面妖な裁判員制度が日本にうまれた。
左右の境界線がないまま賛否両論が渦巻き、「ともかく始めてみなければ分からない」ということになったわけだ。
議論は曖昧なまま、米国へのジェスチャーのごとくに審議が進み、国民が誰も知らないうちに米国流の「陪審員」制度の誕生となったことは述べたが、米国には黒人奴隷制やリンチによる縛り首があった。日本とは異なり犯罪者も多く、弁護士は百万人以上、なかには悪徳弁護士、アンビュランス・チェイサー(救急車を追いかけて患者から事故の弁護士を成功報酬でいかがかと注文をとる)もいれば、マッチ・ポンプもいる。セクハラをでっち上げて日本企業から大枚をせしめた手合いもいる。
だから伝統重視の保守派がいきり立って反対の論陣を張る。教養の低い、裁判官に比べると法律知識のない素人にそんな重大犯罪を判定させて良いのか、それこそ左翼の思う壺ではないのか、と。
第一に無知蒙昧なる庶民が重大犯罪を裁けるのか。冷徹な判断が出来ず情実に走り、死刑を避ける傾向が顕著になるのではないのか。
第二に陪審員は買収されやすく誤審、冤罪が多く死刑執行後に真犯人がでるケースが米国では頻発している。だから「逃亡者」というテレビは大ヒットした。反面で、陪審員を黒人ばかりにして、妻殺しの「無罪」を勝ち取ったO・J・シンプソン事件のような法廷テクニックの悪用がおこる。
第三にこれは基本的に人民裁判であり、ソクラテスの「法は法なり」と言って毒杯をあおいで死ぬようなケース、あるいはマリー・アントアネットのように左翼お得意の人民裁判が復活する恐れはないのか。
▲上告審には適用されず、なんのために必要なのかは不明
細かな問題点はほかにも多々ある。
一、選挙管理委員会のリストを元に無作為に選ばれる「裁判員候補者」は面接で拒否されることもあるシステムとはいえ、拒めば罰金とか、法廷の密室での協議内容は一切喋ってはいけないが、違反した場合、数十万円の罰金とか馴染めない特徴あり。
四、多数決で裁定することが本当に妥当なのか等々、問題点が沸騰する。
ところが新制度では凶悪犯罪の一審でしか適用にならず、高裁から最高裁へと上告するに従い、裁判員はおかれない。どのみち現在の裁判で一審で終わる裁判は稀だから、それならいったい何のためにこういう「改革」が必要かも論議された。
裁判員制度導入に賛成する保守の論客も意外に目立つ。代表選手はコラムニストの高山正之氏だ。
高山氏は産経新聞ロスアンジェルス特派員時代に多くの裁判を傍聴し、陪審員制度に精通し日米の裁判に関連する著作も多い。
法律の解釈しか知らない裁判官、世間知らずの無知な裁判官より大衆の叡智、つまり民度が裁いたほうが適正な判決が出やすく、主知主義、インテリの暴走、左翼優勢といういまの偏向状況を覆せる嚆矢になるかも知れないという。世間智の欠如甚だしきインテリの裁きより大衆のほうが賢いという日本人への信頼がそう言わせるのだろう。これぞまさしく遠山の金さんの時代への回帰ではないか。
ただし米国の陪審員制度といい、今度の日本の裁判員制度といい、これらは民主主義の発展とは相関関係にはない。司法の民主化などというお題目は寝言の部類であり、推進側だったはずの日弁連ですら一部は反対に回っているそうな。
通巻第2702号
日本の総選挙は阿波踊りのように泡の類だが、アフガニスタン大統領選挙は世界の運命を左右する軍事的要素が含まれる
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▲開票が長引き、結果はまだ見えてこない
アフガニスタンではハミド・カルザイ大統領再選を目指す選挙が8月20日に終わったものの、爾後十日たっても開票に手間取っている。出てくる数字は有権者総数より多く、不正投票がまかり通ったことは明らかである。「なかには午前六時前に六千人の有権者が並んだところもあるが、その前に、すでに投票箱はカルザイに◎をつけた用紙があふれ出ていた」(英誌エコノミスト、8月29日号)。
選挙妨害の挙に出たタリバンは選挙前夜にもカブールで爆弾テロ、カルザイに投票した者は指を切り落とすと脅迫を続けた。二重投票を防ぐため投票が済んだ人の指にインクをつけるがカルザイに投じたかどうかは分からない。識字率10%の田舎でも選挙参加を呼びかけ、41人が立候補した。全土七千箇所に予定されていた投票所は治安の関係で6200ケ所に設置が削減され、しかもカンダハルあたりでは投票率が25%に達しなかった。およそ十七万人は投票に行く場所がなかった。
投票日は全土でテロ事件がおこり、国防省はテロが135件、死者26名と発表した。カルザイ大統領はパシュトン族だが、おなじ基盤からガニ元財務相が立候補しており、知識人らの支持をえた。かれは米軍の駐留に期限をもうけよ、と主張した。
最大のライバルであるアブドラ・アブドラ前外相はタジク人の混血。都市部の中間層に人気がある。かれはカルザイ一味の不正投票の証拠があると主張している。もうひとりの有力候補はヘクマチアル派のハザラ人で、貧困層からの支持がある。
カルザイ派の副大統領候補マハマド・カシム・ファヒムは「麻薬の密輸ビジネスに手を染めている男」とヘラルド・トリビューン(8月28日付け)に論評が出た。しかしそんなことアフガニスタンでは常識、いまさら何を、という印象である。ファヒム将軍はこれまでもアフガニスタン国防相のポストにあり、カルザイが勝てば(たぶん勝つだろう)副大統領になる。
米国は前から傀儡だった筈のカルザイが独自路線を強めつつ、一方ではネポティズム(地縁血縁中軸主義)による汚職と腐敗が目に余り、不満を爆発させてきた。
援助物資は横流しされ、米軍のあたえた武器は闇に流れてテロリストの手にも渡り、西側の資金援助は軍閥を肥やし、収拾の付かない状態を生み出した。同時にタリバン側も「みかじめ料」という別の税金。さらには恐喝、強奪、誘拐を生業として、政府予算に匹敵するほどの収入があり、武器を調達できる。
こうしたことを予測できなかったのは米国の誤算である。それはたぶんに米国のアフガニスタン戦略そのもの誤謬によるのだが、ジョセフ・バイデン副大統領が昨年の米国大統領選挙中にマスコミ演出のためカブールを訪問して「腐敗はなんとかならないのか」とカルザイに詰め寄った。「我が国には汚職はない」と開き直られ、激怒したバイデン(当時は上院議員だった)は夕食会を席を蹴って中座した。
オバマ政権はひそかにカルザイに対してファヒム将軍とコンビを組んでの選挙戦をやめるように説得した。ヒラリー国務長官がカブールを訪問したおりもカルザイ大統領と会見し、「あなたの信用に傷が付き、アフガンを支援する同盟国に不信が広がるから、あの男と組むのは辞めるべきだ」と説得したが、無駄だった。
ファヒム将軍の影響力はカルザイ体制のすみずみに及んでおり、麻薬、武器の横流し、不法行為の黒幕でもあり、ほかの軍閥や地方の豪族、ボスさえもが他の人間を副大統領にすると既得権益が失われることを懼れている。だからカルザイは不人気で国民の大多数を占めるパシュトン出身であるにも関わらず、少数派タジク人の大統領候補に急追を許したのだ。
米国は不快感をあらわすためにファヒムが訪米する折はヴィザを発給しないと表明しており、制裁を仄めかす。かつてタリバン退治で空爆をおこない地上戦では「北部同盟」のマスード司令官の強力な後継者として米国との同盟者だったファヒムを、そう簡単に追い払うと「北部同盟」は米国から離反してゆくだろう。
▲西側の資金援助はこうして闇に消えた
短絡的判断を回避し、ブッシュ政権ではファヒムを泳がせた。ちょうどソ連がアフガニスタン侵略したおりに米国は北部同盟をテコ入れしパキスタン経由で武器を与え、しかもCIAに関係したオサマ・ビン・ラディンを同盟者とする愚をおかした。同様にタリバンを追放してカルザイ傀儡政権をカブールに打ち立て、米国はファヒムに強力な支援をなした。
財政的にも数千万ドルがキャッシュで渡されたと言われ、アフガニスタンの治安維持部隊を創設するに当たっては訓練のために武器を供与し、そして追加の資金援助をなした。武器は闇に流れ、麻薬取引は米軍の介入前の水準に戻り、資金は米国の意図した目的のためには使われなかった。
ファヒム将軍は麻薬ビジネスの影の元締めだった。にもかかわらずCIAはブッシュ前政権に対してファヒム罷免を進言しなかったのも、カルザイ政権を維持させるという大局的な目標に合致し、カルザイにとってもまた南部パシュトン族だけの政権では片肺飛行と言われかねず、北部同盟の票をまとめるためにはファヒムと組まざるを得なかった。
ドスタム将軍はウズベク人軍閥のボスだが、度重なる腐敗と虐殺事件に関与して、にらまれ、トルコへ亡命した。ところがカルザイはドスタムに対しても帰国を促し「閣僚ポストを用意している」とオファーしたことがわかり、これもまた米国が苛立っている。
つまり米国はアフガニスタンをどう扱うか。タリバンを退治し、テロリストを追い出す戦闘だったのに、いつの間にか戦争目的の基本に疑惑が生じている。
どうするのか。ファヒムをカルザイ政権から切り離すのか、カルザイそのものの続投を認めないのか。
いまのカブールは外国軍の駐留によって辛うじて治安は保たれているものの、自爆テロ、ロケット弾、爆弾テロが頻繁に起こり、一方カブールを離れると選挙どころではない。ではタリバンに司令中枢があるのかと言えば、地域軍閥がそれぞれ米英軍にテロを仕掛け、おもに無辜の民を巻き添えにしたテロを続行し、ちょっとでも政府よりの姿勢をみせた市民を暗殺し、或いはリンチによって首を切りおとすという残酷な方法で、見せしめの処刑を行っている。要するにアフガニスタンは無政府状態である。
大統領選挙などやっても意味はない。カルザイの本心はとうに米国から離れており、多くの軍閥と組んで事実上の連立政権を維持しているに過ぎない。これが投票箱民主主義の実態である。
にも関わらずオバマ政権はアフガニスタンは必要な戦争、兵力増強路線を変えておらず、六万の兵力を年内に六万八千に増やす。米国内はすでに厭戦気分でベトナム戦争ほどの反戦左翼運動は起きていないが、世論調査によればアフガニスタンにおける駐留に賛成とする米国民は過半数を割り込んでいる。
オバマがアフガニスタンの継続を唱える限りオバマ支持の民主党はアフガニスタン介入を支持し、ブッシュの始めたイラク戦争は不支持である。これが米国政治の問題だ。しかも「タリバンは軍事訓練が行き届き、組織的行動に統制がとれており、その強さはいまや米海兵隊なみである」(タイム、9月7日号)。
女の意見だと思ったら集団で徹底的にたたきつぶすからだろ。
集団リンチに遭うとわかっててそれでも行動おこすやつはただのバカだよ
まさか、と思ったが増田嬢は律義に状況説明まで付けとったw横電話番だけど。
最初からその文体で状況説明してくれれば、俺も構えた横なんか付けんのよ。
「あなたの遺伝子の存続を許さない」という強固な生物的存在理由の否定に他ならない。
なんて、面倒くさい表現するのは増田だけにしとけよ。もちろんココが増田だ。
で、何でその客にそんなにこだわるん?変わった客はいっぱいいるやろ。
売上げはきちんともらった。相性が合わなかったっぽい。フーン。ハイ終了~でよくないの?
ただ、ウチらはコトが終わったその後の本音を客から聞くことがあるから、その客がホテルを出て行ったあと店に電話してきた場面を想像してみるけどさ。
(あれ?今、スミレと入ったばかりの客の電話番号じゃん。クレームかよ、めんどくせぇな)
俺『ハイ、熟デリ増田商事でございます。オヤ、先ほどホテルにチェックインしていただいたお客様ですね。どうされました?』
客「いやさー、今はいったあの娘名前なんだっけ?メイサ?」
俺『スミレでございますね。どうかされましたか?』
客「お宅、バスト98って言ったけどさ~あれすげぇ貧乳じゃん。僕がおっぱい星人ってこと知ってるでしょ?もう何回も入ってるんだからさ」
(スミレしかいなかったんだよ。コイツおっぱい大きけれゃ本当に誰でもいいんだな。さて、とぼけ倒すか)
俺『あれー?ママが確かにバスト98って言ってたんですよね~。ええ、うちは女の子入店しましたらママが一緒に温泉に連れていって確認してますから。ええ間違いありません、ハイ。』
客「あれだけ貧乳なら服着てたってすぐ分かるよ!!一緒に歩いて横から見てるだけで確実に80ない貧乳ってのに気づいたんだけど、勢いでもうホテル入っちゃってさー。でも、もうやる気なしでさ。」
俺『アララ~それでこんなに早くお電話されたんですね?え?もうホテル出ちゃったんですか?まだ、中にいらっしゃれば違う子を行かせたんですけど(行かせねーよ)』
客「いやー女の子が少し『アレ?』っていう顔をしてたんで金払わないで追い出すのがかわいそうだったからさ、お金置いて僕の方が出て来ちゃったんだけど。すぐ近くのホテルに入ってまた電話するからお代わりできるんでしょ?」
(コイツお人好し杉。みんな出払ってるけど一時間ぐらいは待ってくれそうだな)
俺『はい、すぐ行ける爆乳のコ、おりますよー。』
客「今のメイサちゃんさ…」
俺『スミレでございますね』
客「今のスミレちゃんさ、あのコ元増田でしょ?電話番さん今まできちんと爆乳のコをよこしてくれたから信頼してたのにさ~もう電話しないよこんなことだと」
俺『いやー、うちらも商品に手をつける訳にはいかないんで、実際のところママから聞いた話しか知らないんですよ~ママが勘違いしたのかな~おかしいな~ママも間違えることないのにな~〈最初から全部織り込み済みだっつーの〉』
客「だめじゃーん、電話番さん。ちゃんと確認してから言ってくれないと。ホントは全部試してんでしょ?ププ」
俺『(ビッチに手をつけてリンチされたら面倒くせーだけだろ。ド素人が!!)いやー、ホントは試してたりして、ウワハハハハ』
一時間後…
元増田「ただいまー。あがりましたー。売上げでーす」
俺『はい、お疲れさまでした。どう?いい客だった?』
元増田「うーん、可もなく不可もなく?かな。優しかったですよ。」
(コイツ、客が何もしなかったこと報告しねぇでやんの)
俺『ふーん、そう。お疲れさまでした。あ、コスプレそこ置いてっていいから。』
元増田『はーい』(あーあ変な客だったなー。私は“存在否定”されたのかな。何か哀しくなってきた。あーお腹すいた。)
そんなんで金を置いていくのはチキンかただのお人好し
余計なことを考える困った熟女デリ嬢
そんな日常が過ぎて行った。
クリエイティビティの根源は、肯定だと思いますよ。
批判されてよくなるなんて、どんなマゾっ気のある作品だよという話で、良い作品っていうのは大概褒めて伸ばされてるもんだと思います。
『マルホランド・ドライブ』のどこからなにを思い出したのかはよくわからないのですが、大変な批判にさらされたということでしょうか。それでリンチ作品がよくなったとか、わかりやすくなったとか、とんと聞いたことはありません。この辺はちょっと解説して頂かないと。いろいろ文章が虫食いでわかりにくいです。
業界を批判しているアニメがあるかということで、批判とまではいわないまでも『アニメーション制作進行くろみちゃん』は業界物だったかなと思います。えぐめで言えば『エクセル・サーガ』でしょうか。でもまあそもそも自己批判アニメを作って誰が見るのかという話になります。主流とは違うものを作ろうというならたぶん新海誠の『雲のむこう、約束の場所』とか、『イヴの時間』等はがんばっていると思いますね。
アニメ誌に批評がのらないのは、より売れるための装置としての雑誌だからです。売れない理由をわざわざあげつらうまでもありません。そういう意味で言えば、アニメ業界なんて小さいもんです。アメリカだと例えば『アルマゲドン』とか、テレビで女性コメンテーターが低俗だとけちょんけちょんにけなしていたことがありましたが、日本ではそういうことはありません。
いいものを作ろうとしているのではなく、売れる物を作ろうとしているのです。だから似たようなジャンルに固まるし、お金を出す人たちは決まってくるし、当然その人達の発言力は高まるし、コストパフォーマンスがいいものが求められます。
原作物であっても配役まで口出しできるのは、大出版社がバックにいるんでもないかぎり実現しませんし、売れてる声優は高いし、新人があたったらおいしいし、どうせなら自社製品を売り込みたい。あんまり作品に口出しをしないパチンコ業界とか、救世主に見えてくるでしょ。
アニメ業界は見た目ほど強固でも大きくもないんです。強固にしたり大きくしたりする方法はしりませんが、自己批判は対して役にはたたないと思います。
熱心に毎期の放送を見ていたり、過去を振り返ったりしているわけではないが、
クリエイティビティの根源は批判だよね、などと少しは思ったり、納得はしている。
http://yunakiti.blog79.fc2.com/blog-entry-3406.htmlを見て、
なんとなくデヴィット・リンチのマルホランドドライブを思い出したんだが、
アニメ業界を批判しているアニメ作品は過去にあったのだろうか?
こんなことを書いている間に、アニメは個人だけでは出来ないという映画との決定的な違いがあることに気づいた。
それにコミケなどのコミュニティーがアニメへの批評活動があって、そこに参加する人も業界人とが重なるっていう面もある。
でも記事を見ていると、現状は乖離しつつあるんじゃないの、とか思った。
目に見えるようになったとか、それだけアニメの市場規模が増えて、人口が多くなったとか言うことか?
気になったのは、ここまで。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7587829
http://www.youtube.com/watch?v=1EHABkjxAoE
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7560115
ニュースアンカー(2009.7.8)によると ・ウイグル人が法的・経済的圧力をかけられて半強制的に各地の工場へ移送されており ・8000人の労働者が働いている中国広東省のこの玩具工場へも600人が移送されてきた ・失業した一人の漢人が腹いせに「ウイグル人が漢人女性を集団暴行した」とデマを流し ・中国当局はそれがデマであると否定したが ・デマはネットを介して漢族の間に広まった ・200人ずつ三交代制で働いていたウイグル人のうち夜勤200人の帰寮を漢族労働者6000人が鉄パイプで武装して待ちかまえ ・ウイグル人を一人ずつ致死または瀕死まで殴り続けた ・事件は2~3時間続いた ・10人程度が辛うじて脱出できた ・警察は虐殺を止めなかった。
フェイクじゃない。
本当にフェイクじゃない。
本気でフェイクじゃない。
俺がどれだけ辛くてどれだけ苦しくて
癒しが必要だったかわかるか。
信じられないんだろう。悪かった。
信じなくていい。信じろとは言わない。
あなたが思うように思えばいい。
でも、俺だって発狂したいくらい辛い気持ちをずっと抱えているんだ。
長期的につきまとわれてリンチされるのは本当の本当に辛いんだぞ。
ひとりぼっちでずっと人格否定される辛さがわかるか。
そんなに辛いなら突き放して捨ててしまえよ。ボロボロになったゴミに興味はないだろう。
面識も無いが、結果として時間を奪うような事になって迷惑だったというなら申し訳ない。
あほぬかして悪かった。早く忘れろ。
http://anond.hatelabo.jp/20090709135304
http://anond.hatelabo.jp/20090709134757
前提にズレがあるような気がする。サヨクもまた、被差別者が幸せになることを祈っているのだと誤解してるんじゃないか。大切なことなので声を大にして言っておきたいのだが、「サヨクにとっては現実なんてどうでもいい」。現に差別や劣悪待遇に苦しんでいる人たちを、物質的あるいは精神的に幸福にすることは目指していない。彼ら彼女らにとって、苦しんでいる人たちはネタでしかない。便乗してどこかの「悪」を叩き、相対的に自己の正義と力を誇示するための。必要とあらば「身内」をもリンチして小突き回し、自分の強さに酔いしれる。
サヨクは現実の改良に興味がない。「弱者」を具体的に幸福にしようとはしない。論争やデモや署名運動には勇ましく乗り込んでいくが、実践的な救済活動は周到に回避する。「野宿者」を声高らかに弁護するサヨクの中で、何人が炊き出しに参加したことがあるだろう。はてサが実務家と対立するのは当然の流れだ。同じ岸にいるようでいて、目的とするものがまるで違うのだから。
被差別者のために、という言葉なんて絶対にサヨクには届かない。せいぜい言葉尻を捕らえて難癖をつけ、アクロバティックな論理展開とフランス人作家の引用とともに攻撃の的になるだけだ。いくら道理を尽くしたところで説得には応じない。嗜虐趣味をみすみす満足させるだけのことだ。
あんたらの言うように、もし日本人という存在そのものが抑圧の構造なのだとしたら、そもそもあなたが何を言おうがそれは詭弁でしかないし。
その理屈で言えば、あなたはいかなる切り口を持ってしてもマイノリティの側には立てないよ。
そもそも「差別」というものがどういうことかまったく理解していないのにそれを語ることそのものが「まったくもって迷惑千万」です。
ナチスが何をやったのか、よもや差別を語る人が知らないとは思えませんが、あなたの場合は「まさか」で済まされないほど洒落にならないようなので、以下に書いてあげますよ。
かれらが虐殺して回ったのはユダヤ人というラベルを貼った人だけじゃない。精神障害者、同性愛者、信仰宗教信者、シンティ・ロマ、他にもいるでしょうが目ぼしいところでざっとこんなですよ。
これでも何が言いたいかわからないでしょうから、教えてあげますけど、「差別主義者」が「差別」の対象にするのは「あらゆるマイノリティ」であり、「差別」というのは、「浄化主義」みたいなもんなんですよ。
在日外国人への差別と同性愛者を始めとした性的マイノリティと障害を抱える様々な人々と、それらの差別の構造はまったく同じです。
いずれも「マジョリティ」が「マイノリティ」を抑圧しているだけ。
だからこそ、仮に「在日外国人」への差別だけに絞って、一定の成果を得たと仮定しても、その差別主義者の浄化思想そのものが容認され得る限り、次に標的になるのは単に「別のマイノリティ」に過ぎない。
あなたはそれを容易に切断して物を語るが、それは「それ以外のマイノリティに対する迫害の容認・教唆」にしかならない。
それとも、日本人のマイノリティがいくら差別され迫害されようが、それは「日本人」の問題だから関係ないんですか?
だからこそ俺は「マジョリティ」こそが「マイノリティ差別」の「解消」を引き受けるべきだし、対話すべきは「マジョリティの中のマイノリティ」である「排外差別主義者」ではなく、あらゆる点で無責任かつ無自覚な「その他大勢のマジョリティの中の傍観者」であるべきだ、と指摘した。
一つのマイノリティを「守る」(それが本当に守っているのであれば、ですが)ことが、「他のマイノリティ」への差別を誘発するようなことは容認され得ないし、されるべきではない。
だからこそ、差別、という点において、在日韓国人だけを切り出したりすることはしない。それは「民族問題としての政治闘争」ではあるかもしれないが「社会における差別の解消」にはならないからだ。
被差別者は程度の差はあれ、等しく被差別構造の中に納められているんだよ。
勝手に「あなたと同じ」マジョリティなんかにしないで欲しいもんだ。
この点について、自身がマイノリティであることをこの場で宣言する、という行為そのものが自分として最適な選択肢かどうかは未だに悩んでいる。
それは自身がマイノリティであることをもってして、この主張が特権化し兼ねない、という懸念が今も少なからず存在するからだ。
マジョリティとマイノリティを反転して特権化することで、マイノリティによるマジョリティの差別、などというアホらしい主張すらされ得る可能性もある。
そのリスクを犯してあえて宣言したのは「あなたがいかに差別という構造を理解していないか」「差別というものの露呈のしかた隠蔽のされかたを理解していないか」の論理を補強するためにやっただけ。本来話が通じる相手であれば、こんな話を持ち出す必要もなかったんですけどね。
二つ目。
あのデモの場で「反日上等」と騒いだかどうかを問題にしてるんじゃない。
「あなたが反日上等」という用語を「在日外国人用語のスローガン」として掲げること自体が、「差別主義者」が「在日外国人」を「反日だ」と排撃する口実になっている、という反転構造に無自覚な時点で、「片棒を担いでる」って言ってるの。
挑発に乗ったのが失敗?それなら「反日」という強烈な、それこそ「挑発」としてのラベリングに乗ったあなたは何なの?無関係なの?
逮捕されたのが問題?それなら「あなたみたいに逮捕されるリスクがなければ」何を言おうが関係ないの?
テクニカルな問題?そうであれば、まさにあなたが「反日」という「挑発と抑圧の構造」に対して乗っかっているそのことそのものがテクニカルな問題なんだよ。それは上で指摘した通りだ。
3つ目。
具体的に言うならば、彼が「反日」という言葉が現場に、当事者に及ぼす悪影響のリスクを懸念していたのは文面からも読み取れたはずだ。(読んでないのかな?)
それに対して「外国人の権利を擁護するなら反日じゃなきゃいけない」(まさにここであなたが主張していることですよ)といって、まるでそのリスクも差別の構造も理解もせず、自身が正義であるかのように「反日」を振りかざしている、「反日大好き運動」そのものについての件だよ。
彼はそのリスクを軽減するために、「あんたが大好き」な「反日」の言葉そのものについて慎重だった。
それでも「論を詰めて、それでもその言葉が選択されるなら、「反日」という言葉も受け入れる」可能性があることを表明するのと平行して、「今使われている「反日上等」という応答そのものが「言葉が軽い」として必ずしも容認しなかった」という件だよ。
彼を追放した、という表現が嫌なら、「よってたかって彼をリスクに巻き込むことしかしなかった」ことによって「彼は現場のために撤退した」んだよ。
「反日」大好き組は「一人ひとり個々に」表明しているつもりなのかもしれないけど、部外者から見ればあれは「議論を装った集団リンチ」にしか見えなかったんだけどね。
だからブクマでもいしけり氏を擁護した。あの議論は議論じゃなくて、そこに「自分達の意見に従わない、意見を容認しないものは排除する」という差別構造そのものが見えたからだ。
差別を拒否するのに右も左も関係ない。一人の人間として、そういう行動を取った。
俺が擁護の点を(あの状況じゃとても線など作る余裕はなかったしね)張ることで、彼には迷惑がかかるかもしれない旨を連絡もした。それに対して拒否の回答は無かったよ。
俺は左派の皆さんが勝手に内部分裂しようが山の中でくたばろうが、そんなことは知ったこっちゃない。
ただ、「差別を温存する」ことを「無自覚」に行っている「行為そのもの」に対しては対抗する。
自覚的にやっていれば、まだ対処のしようがある。カウンターデモもできるだろう。
でも「無自覚」にやらかしていることに対しては「それが差別を容認している」ことを指摘しておかないと、空気を読む別の第三者が誤解する可能性だってある。
それをこそ一番恐れているんだよ。
ま、「マジョリティ」で「マイノリティの味方」を気取った「中身」がなく「論理」もないあなたには、そんなことそれこそ「想像」もできないでしょうけどね。
あなたが想像できるのは、差別主義者と同じ「日本人」「外国人」(もっと言うなら朝鮮人、ですか?)という「目に見える」ラベリングぐらいなんですから。
集団で個人をリンチすれば、ほとんどは集団が勝つよ。
583 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/06/27(土) 10:10:30 ID:f3U2pQPF0
toledはどうしようもないな。
よりによって石蹴りを欺瞞呼ばわりするとは。
http://h.hatena.ne.jp/toled/9236533321110152457/
584 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/06/27(土) 10:22:36 ID:8/3SJoxjO
583
日本を消したいのか、外国人の権利を尊重したいのか、どっちなんだよ。
585 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/06/27(土) 10:34:45 ID:mXomHyN00
583
絵にかいたようなお花畑脳だな
こんな奴に人一人も救えるわけがない
せいぜい押しかけて迷惑かけるくらいが関の山だろう
586 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/06/27(土) 10:43:16 ID:IzKePAWL0
583
特権で上手い汁すすってる一部外国人を許す反日団体はウンコだって理屈も成り立っちゃうんだけど。
日本人は全員差別者と叫んだお嬢ちゃんといい、自分で自分の首絞めるのが好きな連中だね。
587 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/06/27(土) 10:45:22 ID:bM1xEUnu0
550
それって油豚と同じじゃん。
あいつの場合卒業は出来なかったけどさ。
なるほどなー
そら村以外だと浮く訳だわ。
588 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/06/27(土) 10:58:17 ID:79MknaMx0
いしけりもそうだし、thscやfurukatsuや犬もそうなんだが、
彼らは私憤を公憤に言い換えているんだよな。
俺が気にくわないこの問題は社会の問題だって言い方。
これは、一見、視野狭窄で私利私欲にまみれていたりする。
確かに、ご都合主義だ。
翻って、猿一派、hokusyuやシートン、常野なんかは公憤で他人を罵倒してオナニーしている。
確かに連中の批判は正しいことが多い。
差別はいけませんとか、歴史修正主義はいけません、とか確かに正しい。
でも、こいつらは何をしたいのか目標が出てこない。
具体的にどうしたいのかが見えてこない。
正しい言葉をがなりたてて、レッテルを他人に張り罵倒するだけだ。
589 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/06/27(土) 11:01:48 ID:gUavFkzG0
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://workingnews.blog117.fc2.com/blog-entry-2066.html
この辺の記事に反応しているはてサいる?
どういう反応か知りたい。
590 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/06/27(土) 11:04:37 ID:n1efOw5d0
588
彼らは私憤を公憤に言い換えているんだよな。
私憤を興奮に言い換えているのは、規制派も同じ。
あるいは養子縁組を取りつける以外に有り得ない。
(遊び金欲しさに売春をする未成年者は別の話なので、ここではあえて限定)
自分で身銭は切りたくない。援助もしたくない。支援も言葉だけ。しかし、名誉と実績だけは欲しい。
じゃあ叩きやすいところから叩こうじゃないか、というのが規制派の本音だろ。
身銭も切る。援助もする。支援活動もする。その上で名誉と実績を築いている黒柳徹子が一番えらいって話だ。
591 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/06/27(土) 11:13:52 ID:f3U2pQPF0
石蹴りの人もなかなか皮肉の効いた返し方するなー
http://h.hatena.ne.jp/isikeriasobi/9234070417904426813/
On our first trip I tried so hard to rearrange your mind.
But after while I realized you were disarranging mine.
You better stop, look around, here it comes,
Here it comes, here it comes,
Here it comes. Here comes your nine-teenth nervous breakdown.
592 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/06/27(土) 12:01:49 ID:gsSuZHzt0
http://ja.wikipedia.org/wiki/ファイル:Sanfanfenzi.jpg
593 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/06/27(土) 12:55:40 ID:7RLItaC+0
石蹴りの事例でキチガイサヨクに左翼が紛れ込むと粛清されるのがよく解った。
この場合、「悪貨は良貨を駆逐する」じゃなくて
「悪貨が直接手を下して良貨を駆逐する」んだな。
595 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/06/27(土) 13:07:41 ID:5mFhPHZm0
593
極左からみると左も右、の理論で粛清されてどんどん先鋭化していくもんなー
粛清におびえる下っ端がスケープゴートとして真っ先にリンチかけるし
hokusyuなんか本人がエロゲオタなだけに特に今粛清におびえてるんじゃないのw
596 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/06/27(土) 13:10:59 ID:+0JsvEbl0
toledが致命的にダメなのは、はてサ的な「反日」「反日の丸」もまた
日本の症状に過ぎないことをわかっていないことだな。
ただでさえ立場の弱い人たちを矢面に立たせて安全地帯から石投げんなと。
597 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/06/27(土) 13:41:10 ID:TfhKjYzt0
ごめん俺も意味わかんない
598 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/06/27(土) 13:41:19 ID:QbdD0vmz0
まあ日本人だからね。
ちょっと反日してみたところで生きるか死ぬかの事態にならないもんな
599 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/06/27(土) 14:31:38 ID:+0JsvEbl0
598
600 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/06/27(土) 15:39:57 ID:4rPqM7tfO
あいつらが支援している外国人も反日なんだな、という目で見られる。
「見られないよ」という奴がいるとしたら本気で同情する。
601 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/06/27(土) 19:10:49 ID:kM9e3smo0
toledとか、それにスターつけてるtzetze、horai551、lever_building、Romance
お嬢ちゃんは、自分でテーマをみつけて反日やればいいと思うよ。
口先だけじゃなくてさ。
これ以上わけの分らんことを言って石蹴りに難癖つけるのは営業妨害そのもの
だろう。
「レイプする奴らも怖いけど断罪する奴らも怖い」というのは、全く馬鹿な意見だと思う。
「思うこと」と「実行すること」は全く別であり、実行すれば悪事であっても、思うだけなら問題ないというのが俺の考えだ。
「レイプしたい」と思ってもよいが、実際にするのは絶対に駄目と言うことだ。
しかし、思っていると実行したくなるのが人の常であるから、むやみに実行させないための心理的な歯止めとして、法があり、社会的制裁があるのだと思う。
レイプする奴らがいたのは、この歯止めが効かなかったことを意味する。
これは怖い。
現在の社会的な歯止めでは、同様の犯罪を阻止する効果が不十分であるかもしれないからだ。
だからこそ、人は社会的制裁を強化することで、より強い歯止めを求めようとするのだろう。
レイプ加害者に対し、赤の他人が「死ね」とののしる理由のひとつは、ここにあると思う。
リンチしそうで怖い?