「レイプする奴らも怖いけど断罪する奴らも怖い」というのは、全く馬鹿な意見だと思う。
「思うこと」と「実行すること」は全く別であり、実行すれば悪事であっても、思うだけなら問題ないというのが俺の考えだ。
「レイプしたい」と思ってもよいが、実際にするのは絶対に駄目と言うことだ。
しかし、思っていると実行したくなるのが人の常であるから、むやみに実行させないための心理的な歯止めとして、法があり、社会的制裁があるのだと思う。
レイプする奴らがいたのは、この歯止めが効かなかったことを意味する。
これは怖い。
現在の社会的な歯止めでは、同様の犯罪を阻止する効果が不十分であるかもしれないからだ。
だからこそ、人は社会的制裁を強化することで、より強い歯止めを求めようとするのだろう。
レイプ加害者に対し、赤の他人が「死ね」とののしる理由のひとつは、ここにあると思う。
リンチしそうで怖い?
ひでえ事件。 集団だからこそ狂気に走って歯止めが利かないってのもなんとなく想像できる。それが余計に怖い。 俺が集団暴走的な事件に関わらないとしたらそれは俺がまともな人間だ...
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コンクリ殺人とか、常軌を逸した犯罪の報道とか見ると怖くなる 今の自分はとてもそんな事出来ないけども、その場の空気に酔っちゃうんだろうか 何かが麻痺してやっちゃうんだろうか...