はてなキーワード: ビーフジャーキーとは
モテたい。彼女作りたい。いろんなとこ行ってキャッキャウフフしたい。渋谷のオシャレなカフェに入って、「さっきご飯食べただろ、よくはいるなー」「甘いものはべつばらー」とかやりたい。彼女の愚痴聴きながら「だいじょうぶ。○○は頑張り屋だから。絶対みんなわかってる(髪の毛くしゃくしゃ)」「……ありがと」とかやりたい。夢見ながら、生きてきた。
彼女ができたときにいろいろ遊べるよう、おしゃれなデートスポットを見て回った。カップルの中、一人肩を縮こませながら歩いた。渋谷109.原宿竹下通り、六本木ヒルズ森美術館。1人で闊歩した。並み居るカップルの中を、臆することなく。堂々とクレープ屋の列に並び、人気NO1のむっさ甘いクレープを頼んでやった。大変美味であった。黒人に中指立てつつ、ひたすら酒をあおったりした。おかげで東京の色々なスポットのことをしっかり頭に叩き込むことができた。けれど、未だに披露できる気配はない、
あるいはワイン。デート本番、食事の時にメニューがわからずアタフタしないように。ソムリエにメニューを渡されたら、ジックリゆっくり全体を眺めながら、顎なんかを撫でまわしたりしつつ、「ふむ、じゃあ56年の白をもらおうかな」とか言ってみたい。それで、「すごーい、松田くんもの知りなんだー」とか言われたい。色々本を読んでみた。実際にワインを色々試してみた。飲み比べたり。お気に入りのワインも見つけた。けれど、こちらも未だに日の目を当たりそうにない。仕方がないから、カリフォルニアの赤ワイン(安くて美味い)をちびちび飲みつつ。ビーフジャーキーを食べて、「ワインは料理と一緒に食べてこそなー」とか思いながら動画サイトを一人見る。
ダイエットしたのもそう。デブだからモテない。これ定説。痩せてみた。30キロほど。かつての自分の面影は、どこにもない。しかし、一向に声がかかる機会が無い。
おかしい。何かが間違っているとしか思えない。しかも。僕がいたサークル。女子もいた。かなりいた。みんなでご飯食べに行ったり。休日にはみんなでディズニーランド行ったり。なんだかんだでリア充なサークルだった。よくよく思い出すと、僕の同期。どっちもサークル内で彼女作ってた
何かがおかしい。ものすごくおかしい。世間を見渡せば、いたるところにカップルがいる。電車の中、待ち合わせてこれ見よがしに手をつなぎやがって。座るときぐらい手を離せと。講演の中、一緒のベンチに座って彼女さんの手作り弁当喰いやがって。こちとら1人でビールかっ喰らいながら、おひとりさま楽しんでんだ。見せつけないでください。その、から揚げ。すごくおいしそう。彼女さん。わかりました。それが自慢の一品だって。はたから見ててもよく分かります。だから、そんな可愛い顔して彼氏に「あーん」しないでください。彼氏のほうも。落ち着いて。周りはほほえましく見ています。気取らず、食べてあげて。大好きな彼女の手料理を、食べてあげてください。絶対おいしいから。彼女さんの愛がこもっているから。あなたたち、二人だけの世界ですね、よかったですね。おかげで、貴方たちを見つめる、恨みがましくも物欲しそうな視線なんで全く視野の外ですね。くそぅ
モテたい。彼女欲しい。イケメンとか言われたい。。とりあえず合コンとか行ってみたい。人数合わせじゃなく。ちゃんと参加したい。「いやー、昨日合コン可愛い子がいてさぁ。アドレス交換しちゃった。写真見る? LINEに上げてんの。むっさ貧乳だよ」とか言ってみたい。
増田の記事は、主観的に感情的に書かれているとは思うけど、内容が妥当だという前提でトラバさせてもらいますね。
増田は、彼女さんの女性性や人間性を重視されているようですが、
記事を読む限り、彼女さんは女性性や人間性が一般の水準(ソースとか分かりませんが、まあなんとなくそういうのがあると思ってください)よりも低いのではないかと思います。
増田のしている事は、
「からっぽのブリーフケースに紙束しか入っていないのに、お札が入っているかのように大切に扱っている」とか、
「人間性の無い犬に服を着せて、我が子にそうするように接している」とか、
そういう行為に似ていると思います。
紙束は紙束らしく、犬は犬らしく扱うのが一番です。
紙束はメモ帳にでもした方が役に立つでしょ?
犬は絵本読み聞かせるより、ビーフジャーキーを与えたり交尾相手をあてがってやった方が喜ぶでしょ?
女性でなく、メスです。
動物のようにメスのように、彼女さんの本分にふさわしく扱ってあげたほうが、
セックスの要求を遠慮して人間性を重視するよりも、彼女さんは喜んで増田になつくのでは?
ここから脱線
↓
まあそれをして彼女さんをなつかせるのに成功すかどうかと、
http://news.livedoor.com/article/detail/3069806/
要約すると電車内で自分勝手な振る舞いをする乗客が増えているという内容なのだが、その例にこういう一文があった。
(以下引用)
『毎日新聞の07年2月17日付けの地方版には、「津軽鉄道」のストーブ列車の話題が載った。最近は、そのストーブで、肉や魚を焼く人がいるのだという。』
ストーブ列車とは津軽鉄道の名物で、古い木造車両に2台のだるまストーブが据え付けられている。冬の寒いときだけでなく、夏にも運行して話題を集めている。
私「本当に肉や魚を焼く人がいるんですか?」
津軽鉄道「車内でスルメを焼いたりしてみんなで食べることはあります」
私「焼くのを禁止してないんですか?」
津軽鉄道「汁が出たり臭いの強い物は遠慮してもらっています」
話を聞いたところ、肉や魚を焼く人はいるが、食べ物を焼く行為自体は津軽鉄道公認なのだ。肉や魚を焼く人もいることはいるようだったが、こっちはマナー違反(肉汁とかたれるから)。でもビーフジャーキーやスルメをあぶって食べるのならOKだという。
(実際に津軽鉄道でも夏のストーブ列車というイベント時、車内のストーブでスルメをあぶって乗客に食べてもらっている)
でも元記事では車内で一部の食品を焼くことが許可されているとは全く書いておらず、記事の印象では禁止されているように思えてしまう(少なくとも許可されているようには思えない)。
間違いとは言えないけれど、誤読を誘う文章ではある。
最近よくマスコミの記事ねつ造が取りざたされるけど、ニュース元にちゃんと取材しないで「××新聞によると…」なんて書くのはとっても危ない。事実関係をちゃんと確認しておけば、もうちょっと違う書き方があるはずなのだ。
(ただ、そうすると記事の企画意図である「電車のマナー悪化」の証拠としての意味合いが薄れてしまうので、「演出」として事実を知っていてこう書いた可能性もある)
自分で受け手として読むときもそうだし、送り手として書くときもそうだけど、ニュース元(1次ソース)に確認したコトしか信じちゃいけない。