はてなキーワード: ビバリーとは
浅草キッドの水道橋博士が参院選で当選して2ヶ月経つけど、テレビやラジオがほとんど触れていない。水道橋博士はメディアの露出が増えてもよさそうなところ、逆に激減している。
何より恐ろしいのが、「伊集院馬鹿力」「爆笑問題カーボーイ」「高田文夫ビバリー」など、それぞれに親交の深い人たちによる、あけすけな毒舌やゴシップネタを売りにしているラジオまでが、水道橋博士を祝福するのでもイジるのでもなく、完全に黙殺していること。ほとんど犯罪者の扱いと言ってもいいレベル。
この理由は、水道橋博士が維新の会を激しく批判・攻撃する主張を繰り広げて全面的に対立していること以外に、およそ思いつかない。野党でもこうなのだから、もし維新の会が政権に入った時、その「言論統制」は現在の比ではないことが想像される。本当に恐ろしい。
ホイットニー・ヒューストンが亡くなったホテルの宿泊者がhttps://moviewalker.jp › 映画ニュース
2012/02/21 — 2月11日に急逝したホイットニー・ヒューストンの宿泊していたビバリー・ヒルトンホテルの部屋に予約が殺到している
半分の私は、日本のテレビコメディーや音楽でブラックフェイスを見るたび、見下されたような、馬鹿にされたような、そして表面だけを見られて、人間性を否定されているような気分になります。
これは明らかに違うよな
浜田達がやってるのは『ビバリーヒルズ・コップ』アクセルというキャラクター
キャラがわかるから笑えるパロディであって「表面的に黒人を馬鹿にしてる」とはにてもにつかない
この黒人作家は『ビバリー・ヒルズコップ』の日本での・あの世代での存在感についてよくわかってないんじゃないの
また、
百歩譲ってエディ・マーフィーにはなんかいう資格があっても一般黒人の肌の色なんか誰も触ってない
あとはアクセルというキャラクターが黒人にとって容認できない差別的キャラ・黒人差別に迎合したキャラ(オタクにとっての宅八郎みたいな)ならそれをつかうことで間接的に黒人差別に加担してることになるけどアクセルにそういう問題はない筈
表にも裏にも嫌なところもあればかわいいところもあり、喪女もいれば非コミュもいる。だけどビッチはいない。
ところがね、あるとき同僚(男)の友だちグループのBBQに行ったことをきっかけにしばらく友人付き合いして、びっくりした。
素でビバリーやってんの。くっついたり離れたりセフレにしたり振ったり捨てたり。
今までまったく知らなかった世界だった。
その同僚は、同棲している彼女がいるのに、浮気相手と子供作って堕ろす堕ろさないの弁護士沙汰にしていた。
ああ、下が緩い人間の周りには、そういう人間が集まるんだ。と思ったことだった。
結局その集団とは合わなくて付き合いもやめた。
でも、そういう属性の人と関わりにならなければ、一切知らないままでいた。
自分が思っているよりもずっと、自分の世界というのは、かなり偏った(自分が属するところの)属性の人々で構成されているんだと思った。
これは、その人が女性について情報を得る手段が偏っているか、学生など色々な種類の属性の人々が集まる環境にいるかのどちらかなんだろうと思う。