はてなキーワード: キッパリとは
僕は10代後半から20代前半までパチンコ・パチスロにハマっていた。
いろいろな方法を試したけれど、どうしてもやめられず、、、
でもこの方法でキッパリやめることができた。
■方法
同じようにパチンコ屋通いをやめたい友人を見つけて、以下のような契約を結ぶ。
・お互いの貯金が一定金額に達したらお祝い金として相手に3万円支払う
パチンコ屋に出入りしたかどうかなんて、自己申告制。だからゆるーいルール。
だけど、万が一バレたとき友人に7万払うのはイヤだし非常に情けないから絶対行かなかった。
友人もおそらく行っていないと思う。
後々分かったことだけど、ゲーセンのパチンコ・パチスロをOKにしたのはよかった。
ゲーセンはお金を賭けられないので、プレイしていてもどうも面白くない。
初めてからもう1年半位経つけど、もうパチンコ・パチスロをやりたいとも思わなくなったし、
ボードや自転車などの趣味もできて、毎日が充実していると実感する。
もしパチンコ屋通いをやめられなくて悩んでる人がいたらお試しあれ。
世の中には、そういう風にして、「断ってるのにしつこい・・・。私困っちゃう☆」って言うバカがいるから。
これほんとに居るからね。
やっぱり人間には
「自分が求められている」ということを繰り返し確認したり
上の立場から人を振り回したり
っていうのを楽しむ奴は居る。
特に強気になって「人を人とも思わない女がイケてる」っていうバブル期価値観とその名残りは
アプローチしてきた男のどこかをあげつらって嘲笑したり引っ張ったりする優越感ゲームを生み出したけど
それが流行り過ぎて雑誌やテレビといったメディアに乗って垂れ流されるようになった。
そういうメッセージにも原因があると思うんだけどね。
アプローチで失敗したらただ断られるだけで済まされず
嘲笑された上で周囲に言いふらされるとなったら
よほど気か性欲が強い男以外は「二次元の○○ちゃん萌えー」になっていく。
それで世の中がこうなってくると
「草食系とか玉無しが多くてつまんない」と言い出してるんだけど
嘲笑とか陰口とか優越感とか、相手のことを考えないさもしい楽しみの為にハードルをガンガン上げといて被害者ヅラはただの馬鹿だ。
気に入らない時はキッパリ断ってそのかわり言いふらしたり馬鹿にしたりしない、簡単なマナーだと思うんだけどね。
こういう話をすると「キッパリ断ると逆恨みする男が~」っていう話を出してまた話を逸らしつつ被害者ぶろうとする人が居るだろうけど
当方25歳、年収750万円。
身長181センチ体重82キロです。若干、というかけっこうデブです。ルックスは割りと残念な部類かと自己判断してます。
会社のモデル年収や上司の給料から判断して、35歳でおそらく1100~1400の間に収まるくらいの稼ぎになると思います。
こんな感じの嫁が欲しいです。②パターンあり得ます。
・家事全般問題なくこなせる。基本、仕事以外のことはしたくない人です。少なくとも平日は物理的にムリです。
朝、仕事に行くために必要なスーツシャツネクタイなどが一揃い用意されているレベルを望みます。
料理とか洗濯とか別段ハイレベルなものは望みません。ストレスなく食えて、着れれば問題ないです。
・公共料金の支払い、市役所の手続き、その他の雑事を一人でこなせる。
・亭主関白とは言いませんが、帰宅するとご飯があるのが嬉しいです。
・財布は自分が管理しますが、年間100万くらいは自由に使ってかまいません。子どもナシでいいのであれば200も可。
・基本子どもはそんなに欲しくない人です。出来たら出来たで可愛いとは思いますけれど。
・家事と仕事をお互いの領域として区分し、尊重できる間柄を望みます。
・基本、超激務ですので割りと余裕ないかもしれません。当り散らしたりするタイプではないんですが、結構放置気味になるのは許してください。一人で楽しめる趣味を持った人がいいです。
・年収400万以上を望みます。
・自分は現職を辞して、公務員や大学職員などマトモな労働環境の職に移ります。
・家事、育児そのほかは収入の如何に関わらず、キッパリ二等分で。
・出来る限り仕事を続けて欲しいです。
①―②共通
・ルックスとかそういうことはあんまり気にしません。自分がそれほどのモンでもないんで。性格大事。
・本を読む人がいいです。一日二時間以上テレビを見る人はちょっとムリな気がします。
・ある程度以上の教養がある人がいいです。
・自分が割と趣味が狭い、テレビ見ない、読書オタクという感じですのでそれを許容してくれる人を望みます。
・蔵書が7000冊くらいあるんですが、「捨てろ」って人はムリです。
・お酒飲める人がいいです。
http://anond.hatelabo.jp/20101102221012
を読んでそんなことをツラツラ考えてみた。
まぁ、自分の話はともかくとして。少なくとも今の職を続ける限り、元増田さんと結婚したくはないなぁと心から思った。
その年齢でその年収って金融フロントかなんかだよね。あるいは商社とか出版・広告の大手。
家事なんかやる暇お互い絶対ないだろうし、収入的には一人で十分食えるし離婚間違いない気がする。
元増田さんみたいなしっかりした女性ってすごくいいな、と思うんだけど。現実的に難しいですよね、困ったもんだ。
キャリア志向の女性の結婚は、相手を選べば選ぶほど難しい気がする。
しかし、若くしてそれだけ稼いでる有能な女性が妥協も出来ないだろうし。世の中しんどいもんだなぁ。
え?
そいつのどこが
なの?
これ現行制度についての批判でしょ?
どこに女性に対する攻撃が?
更に言えば、似た内容のことを元増田も少し述べている↓からこれを受けた話の展開だと思うが。
現状に問題があるなら監視カメラより簡単で安価な良い措置だと思うよ。俺も。
そこまでの問題は今んところ無いんじゃないか(男女とも一部の変な奴が女性専用車に騒いでるだけじゃないか)と思うから
俺の意見はhttp://anond.hatelabo.jp/20101027091239になる。
まあとにかく
は当該増田のどこが「女性専用車に乗る女性への攻撃」なのかハッキリキッパリ説明するように。
実際にはこういう輩が、もっとウヨウヨいるんだろうしな。
でないと「女性攻撃」を糾弾する輩なんてこういう言掛かりがウヨウヨ居るんだろうな、
とか思われちゃうよ?
俺と麻美は初めて出会った時から、うまく噛み合うことはなかった。
親しくなり、麻美が俺のことを好きだと言ってくれたとき俺には彼女がいたし、
麻美と同じ気持ちだった俺が彼女と別れる前に、麻美には彼氏が出来てしまった。
「待ってて」の一言があればよかっただけなのに。
そんな状態でも、俺と麻美は仲の良いままだった。
仲が良いと言っても、それは良い先輩後輩や友達というわけでなく、
端から見たらカップルでしかなかったと思う。
普通にデートもしていたし、泊まりで旅行にも行った。もちろんそこにはセックスもあった。
お互い恋人がいてもそれが変化していくことはなかった。
「30歳になっても、お互い未婚だったら結婚しましょう!」
・
・
・
「前に言った、30歳になっても、ってやつ、覚えてます?私、おバカさんだから期待してるんですっ」
そんな約束も、確証なんて何もないのに、叶うような気がしていた。
今にして思えば分岐点だったのだ。
でも俺はびびっていた。人間関係、これからのこと、すべてが不安でしかなかった。
子供は結局堕した。
低収入な自分と、まだ大学生だった麻美には、それが最善だったと思うようにした。
麻美は泣いていた。
俺と麻美には常に進展がなかった。
二人でいるときだけはいつも同じ空気が流れていて、大きな起伏はなかった。
だからこそ三年以上もの間、同じ様な関係が続いていたのだと思う。
当たり前のように過ぎていく中で、俺に彼女が出来た。
麻美との関係を続けていく中で、俺に彼女が出来ることは初めてではなかったが、
このときに限っては麻美が何か感じたのか、身を引いていたように思う。
それとなく連絡を取らなくなり、ただ業務的な連絡だけを取るようになっていた。
時が過ぎ、麻美が結婚することになった。相手は当時から付き合っている俺の友人だ。
もともと秘密な関係にあったため、人前ではあまり話すことはなかったのだ。
おめでとう。良いパーティーだったよ。なんだかホッとしたような気分だよ。幸せそうでよかったよ。
「なんでホッとするんですか?
私、今幸せです。センパイも彼女さんと結婚を考えてるんですよね?ちょっとショックでしたけど、幸せになって下さいね。」
ありがとう。
お互い、30まで未婚なんて無理な話だったな。
「そうですね。でも今が幸せならそれでよしだと思います。
ひとつ聞きたい事があります。
今日の私、どうでしたか?
ちょっとは後悔してくれました?」
…たしかに後悔していた。
素直に伝えよう。
後悔したよ。
もっと大切にして、無理矢理にでも奪えばよかったと、心の底から思ったよ。
…なれるのだろうか。
わからない。
終わったと思っていたのに、いざとなれば腰がひけ、楽しかった日々ばかりを思い出し、苦しい思いになる。
今度こそは、今度こそはと思いながら、いつも心の何処かではあの日々がいつでも帰って来ると感じているのだ。
「私もそうです。
だけど、ここで甘えちゃうと辛いときにまた甘えちゃうから。
もう、キッパリ、です。」
…そうだよな。
きっと俺はそういう言葉が聞きたかったんだ。
今日で本当にお終いだ。
ずっと開いたままで、いつまでたっても読み終わる気配のない、だけどいつでもまた続きを読み始められそうな本があった。
だけど今はその本は閉じられてしまった。
きっともう開かれることはないのだろ。
とは言っても、「俺の講義は黙って聞け」っていうスタンスなら問題ない。
問題は、表向き「議論しなさい、質問しなさい、それが講義に参加するという事です」って言うスタンスの人。
未熟者の集団にいきなり「やってみろ」と言うのは、指導者に相当のスキルが無ければ成り立たないスタイルだ。
ところが、じゃあ日本の教諭にそういうスキルが高いレベルであるかというと、そうとも言えない。
ちょっと生徒たちが熱を入れ始めると、とたんに制御しきれなくなって
結局、生徒に対して「時間内で完結する予定調和を演じなさい」とか「ちょっと活気のあるオーディエンスになりなさい」
ということを要求せざるをえなくなる。
しかもキッパリそう言うのではなく、「空気読めよ」的なスキームに頼った形になる。
表題のような事は20年前から言われている。
それが未だに問題で有り続ける理由は、上記のような事だと思うようになった。
例の「デキビジ」でのひろゆきと勝間和代の対談、とそれによってネットで起こった勝間批判を受け、ホリエモンが仲を取り持って鼎談(ていだん)するという態の本。昼休みに本屋に行ったら平積みされていて、他にも何冊か買う本があったのでついでに買ってしまったのだけど面白かった。内容は、「デキビジ」であんなにギスギスしたのはなんだったのかと思うほど三人で仲良くお喋りしているという感じなんだけど俺は特に今まで知らなかった勝間和代の意外な一面に心打たれたので「萌え勝間」な箇所を以下に引用する。
・「結局女はキレイが勝ち」が叩かれた件
西村 勝間さんはギャグをやるタイプだとは思われていない。そこが問題だったんですね。
勝間 (首をかしげて)あれは大真面目に出した本なんですよ。タイトルも大真面目につけましたし。
西村 えっと。勝間さん、自分で自分のこと美人だと思いますか?
勝間 あれは読んでいただければわかるんですけど、”当社比”と書いてあるんですよ。つまり、当人比でキレイになりましょうと。
西村 ああ、なるほど。読んだ人はわかるんだ。でも、タイトルだけを見た人が「キレイが勝ち」という部分から、「勝間さんは自分のことをキレイだと思っているんじゃないか?」と思ってしまう可能性を、なんで感じなかったのかが不思議なんですよ。
勝間 まあ、多少は炎上するだろうとは思っていましたけど、その多少の見込みが多少違ったと(笑)
――勝間は天然だったということが判明(俺の中で)。
西村 勝間さんは、自由のために使うお金はあって、手元にも結構なお金があるわけじゃないですか。そうしたら、もう働かなくても自由は手に入っているわけじゃないですか。
西村 勝間さん、何かのテレビ番組でコスプレしてましたけど、コスプレをする仕事も働きたい仕事だったんですか?(笑)
勝間 いやコスプレがしたかったのではなくて、番組ではデフレの話をしたくて、その部分を見てほしかったんですよ。でも「コスプレをすると視聴率が上がって、デフレの話も聞いてくれるよ」ち言われたので、そうかなやってみようかなって……。
勝間 そうなんです。やってみたら、みんなからデフレのデの字も出なくて、コスプレの話しかしなかったんです(笑)
――なんか上京した女優志望の田舎娘が騙されてAVに出るみたいな話である。
2.モーニングを「ホワッツマイケル」の頃から20年以上読んでいる。(そういや「エンゼルバンク」のおまけコラムを連載してましたね)
3.よしながふみの「大奥」が好き。「のだめ」、「デスノ」は全巻所持。「ベルセルク」も普通に読む。その他少女漫画は割と読んでいるようだ。
4.コンビニに行くと漫画雑誌を2時間くらい立ち読みしてしまうタイプだが、最近は紐で縛ってあるので買って読んでいる(邪魔だから1回読んだら捨てる)。
5.学生時代、隠れオタクだったが漫画研究会の人と漫画の貸し借りを行っていた。
6.大学ではシミュレーションゲーム部で「ダンジョンズアンドドラゴンズ」をやったりしていた。
――2時間立ち読みしちゃうのは良くない! けど俺も学生時代金がなくてよくやってたので共感できる。そしてマンガはともかくTRPGとかやっちゃう系の人だったとは知らなかったぜ。でも絶対隠れられてなかったと思うけど。
前書きでホリエモンが言っている通り「いじられキャラとしての勝間和代」がよく表現されていて面白かった。誰かが言ってたけどひろゆきと勝間和代が結婚したら案外いい夫婦になるんじゃないかとすら思った。ただしゃべってるだけの内容で1500円なんで本にお金を掛けたくないという人にはあれだけど、まあおすすめですよ。
ちょっとした冗談からはじまって、だんだんエスカレートしていくことがほとんどだ。
なぜエスカレートしてしまうのか。
セクハラされる側が、あいまいな態度を取ったり、期待させるようなそぶりを見せてしまったことがあったのではないか。
たとえそれが、上司が相手でありキッパリ断りづらいという理由で、気まずくならないように、あいそ笑いで「やめてくださいよー」なんて軽い反応を示したとすれば、それはもうセクハラおやじにしてみれば「いける!」と勘違いさせてしまう態度なのである。
つまり、セクハラはされる側にも問題があり、セクハラされやすい女性というのは決まっている。
増田のやりとりを見ていて、なんとなく思い出したこと。
女の人はどう思っているか
さて、考えてないからキモチワルい、って言われたって、あなたみたいに恋愛が不得手な男にとって「彼女に対して、どう行動したらいいのか」などについて「ちゃんと自分で考える」なんて、とてもじゃないけど至難の技でしょう。そこでその「能率の良い考えかた」を伝授してくれるのが“トレンド指南本”なり“ナンパ本”なり“恋愛マニュアル本”なりってものなんでしょ、と言いたいかもしれませんが。
何人かの女の人に「マニュアル本に頼る男」についてどう思うか、お話をうかがいました。以下のやりとりは、彼女たちから聞けたいろんな意見を、まるで一人の女性が喋っているかのようにまとめたものです。ブスが喋っていると思うとむかつきますから、美人を想像して読んでください。
──こんど、女性を口説く方法っていうか、恋愛のテクニックっていうか、ようするにモテない男がモテるようになるための本を、書くことになったのよ。
「へえ、それは楽しそうな仕事ね」
──でさー、モテない男っちゅうのは、結局、どうしたらいいのかね?
「まずとにかく、その恋愛のテクニック? そういうたぐいの本を、読まないことね。読んだ時点でダメね。本屋で、そういうテクニック本の棚の前で立ち止まった時に、すでにもう負けてるね」
──いきなり手厳しいですなー。
「ていうかサラリーマンとかだとさー、『ビジネスに勝つ! ナントカの方法』みたいな本読んでる人ほど、いかにも無能そうっていうか、もう読もうって思ったときに終わっているってカンジ? ビジネスに勝ってんのはあんたじゃなくて本の著者だろ、あんた、その本お金出して買ったときに、もう著者に食われてるよビジネスで、みたいな? それとおんなじこと」
──ていうかオレも最初はまさにそう思ってたんだが、仕事ひきうけてから、過去のそういう本、ひととおり読んでさ、感心しちゃったよ。けっこうイイことも書いてあるわけよ。
「本が悪いんじゃなくてさ、マジメな気持ちでそういう本さえ読んでりゃなんとかなる、って思ってる感性がさー、とっても、モテない秘訣だよね」
──(正論だなー、と思いつつも、だんだん腹も立ってきた)だってさあ、どうすれば女と口がきけるか、なかよくなれるか、なんて、すげえ大事なことじゃん。ひょっとすると男の人生でいちばん大事なことかもしれん。なのに誰も教えてくれないじゃん。
「教わることじゃないのよ。なんで活字で書いてあることだと、すぐになんでも信用するかな。マニュアル本なんか読まなくても、ヒントは世の中いっぱいあるじゃん。最初は、映画とかマンガとかドラマとか、バラエティで司会の芸人がアイドルになれなれしい口きいたりしているのとか、ああいうの見て、自分の感性に合うのを、それも、まんまコピーするとバレるから、自分なりに参考にして工夫すればいいのよ」
──そういうトレンドものが感性に合わなくて苦労している奴が読むんだよ。
「だったら昔の小説とかカルトなのとか、なんか自分に合うのを自分で探してくんのよ。なんでそういうとこで自分の頭、使わないかなー。べつに全部ゼロから考えろつってんじゃないのに」
──女だって、そういう本、読むじゃねーかよ。
「失礼ねー、読まないわよ」
──読んでるよ。売れている女性誌って、そういう恋愛論とかの特集ばっかじゃん。
「あれは雑誌よ」
──どう、ちがうんだよ。
「あのね、すごくちがうわよ。書いてあることが同じでも、雑誌は雑誌だもん。第一、値段が安いでしょ」
──ケチなだけじゃねえか。
「ちがうわよ。その特集以外にも、いろんな情報が載っているでしょ。どうしたら男にモテるかって特集がすごく読みたくても、安くて他のことも載っていれば、買うときにシャレですむっていうか、自分にイイワケが立つのよ。部屋にあって親や友達に見られても恥ずかしくないし」
──それ、なんか、ずるいなあ。素直じゃないじゃないか。
「そんなことで素直になってどうすんのよ。余裕もたせてんのよ。人間としての最低のタシナミを守ってるのよ。だって彼氏いない女の子、みんなすごい切実よ。その切実さったら悪いけど男性の比じゃないわよ。だけど、だからって、すっごい目ぇ血走らせてマジな顔でオトコオトコっとかってなったら、おしまいじゃない。男の人だってそんな女イヤでしょ。それといっしょで、自分がモテないことにホントにマジで苦しんでいる男って、たいへんだなって同情はするけど、その同情が愛に変わることはゼッタイないわね。はっきりいうとキモチワルい。
……
「だいいち、そういうマニュアル本って、女性一般の攻略法でしょ。まあそれは女性誌もそうだけどさ。せいぜいB型はこう攻めろとか、お嬢様タイプはこうだろとか、そのてーどの分類でしょ。冗談じゃないわよ。あたしはどこにいるのよ。あたしを口説きたいんでしょ。しかも口説きかたも本に書いてあるとーりのテクニックで、自分の個性すら無いじゃない。恋愛とかセックスとかって、一人ひとりやりかたが微妙に違ってて、それが楽しいのに」
……
「そういう人って、あたしが好きなんじゃなくて、ただ彼女が欲しいだけなんでしょ。でも「ただ彼女が欲しい」なんて、いくら切実でも、そんなのないわよ。女の子でもそういう、とにかく彼氏欲しいって言うコいるけど、友達からバカって言われているわよ。誰でもいいんだったら、それはアソビよ。でもアソビならアソビで「セックスさせて」ってキッパリ言われたほうがわかりやすいし、対処のしようもあるわよ」
……
「思い詰めてるバカはバカ同士でくっつけば? あ、でも自分と同じだから、バカ男のことキモチワルがりはしないと思うけど、バカなコってバカなほど要求とかプライド高かったりするから「とにかく彼氏欲しー」とか言ってたくせに、顔とか性格とか、すぐつべこべ言うよ。男もそういう男は、そうでしょ? だからいっとき押し切ってくっついても、すぐお互いに失望してダメんなって、お互いキズつくんでしょ。バカでー」
この本、すげー面白いから、こういうことに興味がある人は、読むがよろし。
あんたは自分のことを「性欲が薄い」と思っているようだが、「性欲」というよりは「女に承認してもらいたい欲」がパンパンに詰まってるんじゃね?
自分のダメっぷりをアピールして卑屈になって同情してもらおうとしている。それは、女からの「そんなことないよ」「あなたは良い人よ」という言葉を望んでいるから。そして、そういう言葉をかけられても、更に自分のダメさをアピールすることによって、延々と女に気を使わせようとする。
女に自分のママになることを期待して「俺をあやしてくれ!」と求めていて、女が自分の望むようにあやしてくれなかったら、言葉の端々に「あなたは他人(俺)に対する気遣いができない人だね」という意味を含ませてやんわり攻撃。それに女があきれて「構ってちゃん乙。お前には付き合ってらんねぇ」とキッパリ拒絶したら、本性丸出しで思いっきり攻撃wwwDV男の特徴出しまくりwww
よくいるよね、こういうヤツ。結局、自称草食系・自称人畜無害のDV男メンタリティの持ち主じゃねーかwww
どうせリアルでもネットでも卑屈な構ってちゃんなんだろ。だから女から呆れられてdisられるんだよ。
あと、会話においては言葉の定義より文脈で理解することのほうが重要ですよ。
概念というのはあいまいなもので、言葉で完全に記述できるものではありません。だから、概念を正確に記述する事を相手に求めてはいけません。そして「言葉の定義」とは、そのあいまいなものを指す名前を勝手につけて不完全な言葉で説明することです。あなたはその不完全な説明を読み、相手の持っているあいまいなものが何であるかを推測しなくてはなりません。それこそが相手の意見を理解するということです。
このことから、言葉の定義が正確であるかどうかというのは問題ではないことがわかるでしょう。大事なのは相手の持っている概念を推測することであって、正しい言葉をあてはめることではありません。概念は無限にあるのに対して言葉は有限個しかないのですから、概念を正しく言葉に置き換えるのは不可能なのです。
http://iwatam-server.sakura.ne.jp/software/giron/giron/ar01s09.html#id868880
「ハーァ、なんだか最近、力が入ってこない...。」
どんなに人生経験を積んで成長したとしても、私たちは大失敗をしたり、飽きてしまったり、急にすべてが無意味に思えてしまうことがあります。
そんな時、あなたはどうしていますか?
私は、「ここであきらめるのは、もったいない!」と歯を食いしばってがんばるのですが、クタクタに打ちひしがれて、結果的に逃げるように撤退してしまった経験が多々あります。
まるで、ハエが外を目指して見えないガラスの窓に何度もぶつかり、命を使い切ってしまう、そんな状態です。
このように人生について行き止まりのように感じる時、どうすれば良いのでしょうか?
そんな時は、こう考えてみましょう。
神様が「一旦気持ちをゼロにリフレッシュしてから再スタートしたほうがいいよ」というサインがあなたに送っているのです。
今日は、また走りだすための上手なリセット方法をいくつかお伝えいたします。
1.潔く変化を受け入れよう
「気持ちのやり直し」を自分自身に迫られる。
それはどんな状態なのでしょうか。
あなたはもう、昔のあなたじゃない、ということです。
もう、あなたは同じものや人に惹かれてはいないし、あの時立てたゴールだって今や魅力のないものに変わってしまっているのです。
それは仕方のないことです。人は毎日、成長し変化するからです。
一貫性がないだとか、熱しやすく冷めやすいだとか、自分を責めてはいけません。
昔の気持ちを忘れて(捨てて)、今の気持ちを感じなおしてみましょう。、
はじめは難しいかもしれません。昔ほど、モチベーションが湧いてこない!と焦ることだってあるかもしれません。
潔く変化を受け入れよう。
そうすれば、元の場所に新しい自分がカチッとはまる素早さに驚くことでしょう。
2.思いきって、新しい人の輪に入る
私たちは、無意識のうちに見知らぬ人を避けていることがあります。
それがまさに、あなたを退屈や失望、失敗に陥れているのです。
会う人 会う人を少し見たり話したりしただけで「こういう人だろう」と予想してはいけません。あなた自身が奥深いように、他の人だって数分みただけでどんな人かわかるわけがないのです。
変な気負いや遠慮は思いきって捨て、いつもの自分を出して、流れに委ねてみましょう。
新しく出会う人を、フレッシュな気持ちで受け入れて続けていけば、人生は本当に変化していくはずです。
3.しょうがないけど、負けを受け入れる
仕方がないのです。負けを受け入れましょう。
そして、進みつづけるのです。何かを失ったかも知れないし、大切な人ともう二度と会えなくなったかもしれません。
それを受け入れましょう。その現実、そのデータは紛れなく正しいのです。
はい、だからそこで 自分との戦いはそこで終わりです。
思考の空回りはしっかりストップさせましょう。
その空回りをつづけている内は、同じ場所をグルグルまわっているネズミと同じです。時間の無駄、体力の無駄、お金の無駄です。
戦いが終われば、新しい勝利を手にするチャンスがやってくるのです。
腹をきめて、受け入れましょう。
4.まとまってなくても、誰かに話す。
友達じゃなくても構いません、あなたの話を聞いてくれる人ならば。
自分の今の気持ちを、言葉に変えて 外に出してみるのが目的です。
話しているうちに気分が良くなるかも知れないし、リアルタイムで整理しているうちに出てきた矛盾から新しいアイデアが生まれるかも知れません。
5.思いきって、リスクをとってしまう
自分がオロオロしてしまうような、新しいチャレンジをしてみましょう。
何かを踏み出すのが怖いなら、バンジージャンプをしてみたり、恥ずかしくてできないことがあるならば、人前でのスピーチを買って出るのもひとつの手です。
人は、「安全な場所から出たくない!」という思いがあります。だからといって、安全な場所からでなければいつまでも、その中で過ごさなくてはいけなくなってしまいます。
安全な場所を広げるには、安全な場所から思いきって出てみるのが効果的なのです。自分の怖がっていること以上の場所にいってしまえば、その場所はもう安全地帯になるのです。
6.それまでの事を、ワーッと書き出してみる
小説にしようだとか、あわよくば出版しようだなんて、思わないでください。ただ、飾らずに思いついたままを、あなたの言葉で書き綴っていくのです。そして、「どうして今ここに自分がいるのか」を描いてみましょう。
はしょらなくても大丈夫です。急ぐ必要もありません。
あなたは、ひとつひとつ言葉を書いていくごとに、今の現実を認識していくことでしょう。
何が起きているかがわかれば、問題はほぼ解決したも同然です。
あとはスマートな解法を見つけるのみです。
7.勝ち負けはコインの裏表であると知る
勝つ時もあれば、負ける時もある。ずっと勝ち続けることはできない。
反対に、負ける時もあれば、勝つときもある。
勝ち負けをコインの裏表なのです。次はわからない。
だから、勝ち負けに過剰に反応しつづけている内は、幸せにはなれないのです。
勝ち負けの牢獄を出よう。
積み上げてきたものを、楽しんで、次に進めばいいのです。
8.今ここを生きる
今、生きているこの一瞬を受け入れよう。
なぜなら、その瞬間はもう、二度と訪れないから。
過去にはいけない。
もう過ぎ去ってしまった。
「過去」というのは人間のこしらえた一つの考え方。「未来」も同じ。
今にしか生きれない。
だから、それを受け入れよう。
人は、今をがんばることしか、できない。
その過去につながっているものを、全部 捨ててしまおう。
それが目に付くたびに、あなたは憂鬱な気分を思い出す。
それを思い出すたびに、あなたはグッタリとやる気を失ってしまう。
「捨てる」という行為は、自分自身でない物事を認識する作業です。
つまり、「自分は誰か」という認識の強化につながる大事な作業なのです。
不要なものを捨てれば捨てるほど、あなたは軽くなったり明るくなったりする気分を感じることでしょう。
自分自身でない部分を捨てれば、努力はヒィヒィ言うものではなく、もっと自然に熱中するようなものに変化していくはずです。
10.道具をまっさらに一新する
たとえば、コンピューターを再インストールして、真っさらにしてみましょ。iPhoneを復元して、買った時と同じ状態に戻してみましょう。同じ真っ白の手帳を買い換えてみましょう。
いらないもの・必要なかったものは、そのまま忘れ去られるはずです。
(きっと、いらないものがほとんどのはずです。)
反対に、必要なものは必要にかられて、より適切であなたに調和した形で、再構築されるでしょう。一新する前後で、違ったものになったのだとしたら、あなたはそれが必要だったということです。
そんな思い切ったリセットが必要だったということです。
より身軽になって、スピードもあがるはずです。
11.再設計する
そういう部分は廃止してしまいましょう。
12.「小さな」新しいパターンを取りいれる
大きな変化を起こすというのは、小さないくつかのパターンを変えるということです。
理想の自分が取りうる「小さなパターン」を洗い出してみましょう。
それをどんどん部分的に、取りれていくのです。
やがて古いパターンを断ち切られ、新しい自分をつくる着実な一歩が刻まれていくでしょう。変化とはその積み重ねでしか無いのです。
13.昔の友人に連絡してみる
10年以上 連絡をとっていない友達を探しましょう。そして、連絡をとってみるのです。話を聞いて、その友達がどのように人生を歩んできたか理解しましょう。
あなたとその友人は、途中まで同じ道を歩んでいました。
しかし、あるタイミングやきっかけで別々になっていったのです。
そういった共通点もあり異なる生活を送っている友人の話は、新しい視点をあたえてくれるかもしれません。
14.引っ越す
違う場所へ引っ越してみましょう。自分を取り巻く環境というのは、記憶そのものなのです。環境を変えることで、古い記憶は薄れていくことでしょう。
それが難しいなら、毎日訪れている場所をかえる、道をかえる、それでも効果があるはずです。
はじめは不慣れなことや大変なこともありますが、変化を促してくれることでしょう。
15.熱中しているゲームを変える
「キャリアアップ」というゲーム、「家族」というゲーム、「収入アップ」というゲーム。「恋愛」というゲーム。
あなたは今、どんなゲームに熱中していますか?
あなたのゲームの得点は何で、100点満点中 何点を稼いでいますか?
よくよく考えたら無意味なゲーム、退屈なゲーム、自分が死んでいるように感じるゲームは、考えなおしてみましょう。そのゲームであなたが稼ごうとしているスコアは意味がありますか?本当は、どのスコアが欲しいですか?
16.よく笑う・笑いを見つける・笑いを作る
厳しい現実や、退屈な毎日を目の当たりにしているときでも、あなたは毎日の生活の中に「笑い」を取りいれるようにしていますか?
「あんなつまらないことで笑うなんて」と他人をさげすむのはやめましょう。笑っている人はエライのです。
日々の生活に、笑いを見つけるようにする。笑いを作るようにする。
そして、声に出して顔や体全体で笑うようにする。
これだけでも、毎日に大きな違いがでてきます。
それを持つのも大事ですが、行き過ぎると逆効果になることがあります。もしかすると、今の状態も 真面目すぎた逆効果かもしれません。
心から笑えば、心は解き放たれるし、笑いを通して 凝り固まっていた考え方が溶け出すことだってあります。
きっと、周りの人もこわばったあなたより、笑顔のあなたに手を差し伸べるに違いありません。
よく笑うように心がけましょう。
17.他の誰かに、教えてみる
誰にでも才能があります。特別な能力や、面白い考え方、モノの見え方があるのです。それを、友人や家族に教えてあげましょう。
必ずしもそれが、ずば抜けたレベルである必要はありません。
他人に教えるという行為は、自分に教えることに直結しますし、知識の整理や強化、体系化に大きな役割を果たすのです。
そんな時間を共有する中で、あなたは反応や発見を得ることができます。
相互作用こそ、インスピレーションを生み出すカギなのです。
18.「Yes」を言いに行く
新しいことへの抵抗をしている限り、新しい変化は訪れることがありません。
本質的な変化というのは、Yesをいう余裕によって 創りだされていきます。Yesと言いたいのに、Yesが口から出てこない。Yesを言いに行きたいのに、足が動かない。
それはきっと、能力以上のことをやる恐ろしさがあるからだと思います。
世の中には、何の保証もないことが溢れています。保証のないところからスタートして物事を成し遂げる事が求められているし、保証があると思っていても、刻一刻と変化する状況の中で、その保証が無意味になってしまうことだってあるのです。
やりたいのならYesと言って、今 この瞬間にベストを尽くすしかないのです。
19.キッパリと「No」を言う
注力すると決めたもの以外は、キッパリとNoを言いましょう。
不必要なものにYesを言えば、あなたの中に、また「自分ではない部分」が作られていきます。それが足枷となり、あなたのフットワークを奪い、気持ちを暗くし、時間を浪費させるのです。
また、そういった無責任でベストでない状態で、物事を受け入れても頼んだ相手はガッカリ失望するだけでしょう。
責任の質を向上させましょう。けして量を増やしてはいけません。
上手なNo、合理的なNo、思いやりのあるNoをいえるようになりましょう。
20.「バカ」になってみる
失敗の恐怖。これこそが、私たちが新しいチャレンジを阻害する大敵です。笑われたらどうしよう、他人の目が気になる、そんなことが頭の中をグルグル回り始めてしまうのです。
振り返ると、「無知だからこそできた」バカなチャレンジと成功はありませんでしたか?それも今の自分を形作っている大事なチャレンジが。
当たり前の話ですが、はじめる前に全ての道すじや結果を知ることは、できません。
普段、私たちはバカにならないことに意識を集中していますが、もし 新鮮な気持ちで再スタートを切るのならば、「バカ」になってみるのも大事なことなのです。
あなたは、みんながその人気の秘密を知りたがるスターだったとしましょう。この世界を光で照らす、英雄なのです。
栄光をふりかえって、心を開いて 本当のことを正直に、話してみるのです。そして、それを読み返してみましょう。きっと、発見があるはずです。
22.レンズの焦点を調節する
人生を正しく見るためのレンズが曇っていると、大切なことを見過ごしがちです。それは、何を撮ったらいいのか、はたまたどこに焦点をあてたらいいのかがわからないカメラに似ています。
少し焦点をひいてみたり、近づけてみたりして、何を見るべきかしっかりと調整しましょう。
23.一日を「反応 < 行動」にする。
私たちの日々の生活は、何かへの「反応」がほとんどです。
仕事に反応したり、上司やお客さんに反応したり、自分の役割に反応したり、家族に反応したり、広告に反応したり。
何か起きたことに反応をつづけている限り、人生への意識の感度はどんどん鈍っていき、フレッシュな気持ちで再スタートをきることはとてもむずかしくなってしまいます。
反応がメインになると、何かに追われるだけの しんどくて退屈な毎日に飲み込まれてしまうからです。
けして恐怖や拒絶にまけることなく。
一日の時間が、反応 < 行動に変わったら、新しい道が開けるに違いありません。
24.意味のない問題を解きつづけるのをやめる
本当に、本当に、大事で意味があることに集中しましょう。
誰かに言われたことや、対抗心、意地の張り合い、そういうものに囚われるのは無意味です。
目の前に はまりやすい問題が転がっていると、私たちはそれを解きたくなってしまいますが、それが「本当に、本当に、大事で意味があるのか?」しっかりと再考しましょう。
25.「できること」よりも「やること(意志)」を言い聞かせる
それが私たちを形作り、ひいては現在の人生を構成していくのです。
「できること」を言い聞かせ続けていても、変化はありません。
それよりも、自分のやりたい事、そしてやること(意志)を自分自身に言い聞かせましょう。
変化とは、自己との対話です。
生産的な対話が、素晴らしい結果を生み出すのです。
26.完璧主義をやめて、肩の荷を下ろして取りくむ
不完全を避けて、ものごとをやり切ることができなかったり、世に発表できなかったとしたら、それは不完全以下の「無意味」です。
ゼロです。
世界は全体として、助け合って成り立っています。
不完全さを表に出すことで、あなたを補完してくれる何かが集まってくることを信頼しましょう。
505 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2010/04/08(木) 00:10:33 ID:cvcChcjK0
旦那と話し合って受け取らないことに決めてる。
どうせ外国人に持っていかれるし、焼け石に水なのは分かってるけど
どうしても受け取りたくない。
「うちは受け取ってません」とキッパリ言いたい。
子供手当、外国人参政権、夫婦別姓、人権侵害救済法案、国会法改正、
民主党の政策、殆ど全てに反対する。
「こいつらは、あなたたちに莫大な借金を背負わせた極悪人なのよ。
きちんと名前と顔を覚えてね。未来永劫、許してはダメ」と教えてやった。
民主党議員は、下野したのち、日本で生きていけると思わないでね。
私たちだけでなく、子供たちの世代が復讐するよ。
一番の被害者なのだから。
514 名前:名無しさん@十周年[sage] 投稿日:2010/04/08(木) 00:18:09 ID:cvcChcjK0
知らずに統一のダミー団体と関わってしまったことがあるけど、
明らかに日本人と違うんだよね
発狂するからすぐわかるよ。
529 名前:名無しさん@十周年[sage] 投稿日:2010/04/08(木) 00:36:52 ID:cvcChcjK0
>>518
逆にききたいけど、なんで外国人参政権に反対する団体が
統一協会と関連があると思うの?
統一協会は金に凄まじく執着するし、金にならないことはやらないよ。
この団体が統一協会にとって美味しいとは思えないんだよね
533 名前:名無しさん@十周年[sage] 投稿日:2010/04/08(木) 00:42:42 ID:cvcChcjK0
>>521
別にいいよ、そんなのは私の関知することじゃない。
貰った人が自由に使う分にはどうこう言うつもりはないよ。
>>526
ありがとう
>>527
ないんだ。中韓が反日教育をやめるならともかく、その気配もないし
すぐ隣国に敵がいるのだ、ということはきちんと認識させたい。
まーうちの方針なので気にしないで。
537 名前:名無しさん@十周年[sage] 投稿日:2010/04/08(木) 00:50:34 ID:cvcChcjK0
>>535
どっちを選ぶかは子供の自由だよ。
子供がサヨ思想を敢えて選ぶなら別に止める気はないよ。
あなたが私の育て方を「最悪」と思うのもあなたの自由。
544 名前:名無しさん@十周年[sage] 投稿日:2010/04/08(木) 01:00:03 ID:cvcChcjK0
親なりに必死。職員室に民主党のポスター貼ってるような担任だし。
学校では、特定の政治思想を吹き込んではいけないことになってるけど
どこ吹く風で、やりたい放題だよ。こういう担任じゃなければ、
私もここまで過激には民主批判はしなかったと思うけど、まあ
こういう状態なのでガッチリ対抗しているよ。
できれば具体的に頼むわ。
私から見たら、あなたの教育法を「最悪」と思うかもしれないけど。
【社会】外国人参政権に反対 女性市民団体「日本の子供の未来を・守る会」の東京支部発足
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1270637136/505
505 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2010/04/08(木) 00:10:33 ID:cvcChcjK0
旦那と話し合って受け取らないことに決めてる。
どうせ外国人に持っていかれるし、焼け石に水なのは分かってるけど
どうしても受け取りたくない。
「うちは受け取ってません」とキッパリ言いたい。
子供手当、外国人参政権、夫婦別姓、人権侵害救済法案、国会法改正、
民主党の政策、殆ど全てに反対する。
「こいつらは、あなたたちに莫大な借金を背負わせた極悪人なのよ。
きちんと名前と顔を覚えてね。未来永劫、許してはダメ」と教えてやった。
民主党議員は、下野したのち、日本で生きていけると思わないでね。
私たちだけでなく、子供たちの世代が復讐するよ。
一番の被害者なのだから。
http://anond.hatelabo.jp/20091114163345
似ている。非常に似ている。
そして俺はされてしまった。長い間。
俺は君みたいにキッパリと分別できない。忘れられない。
まあ俺も汚物としか見れなくなったけど。女なんて信用できねー。
同じく過保護過干渉の親に「結婚するまでセックスしたら駄目よ」と言われて育った増田ですが、あるとき「いい歳して性生活にまで親に口出しされるなんてありえなくね?」と思い、
おいおいおいおい、あんたらが結婚した数十年前は平均初婚年齢も二十代前半だったし結婚するまでセックスしないのが普通だったかもしれないが、今は平均初婚年齢も28歳とかまで上がっててそれまで処女っていうのが無理あんだよ、あんたらの時代とは違うんだよ。
ていうか、そもそも私が誰といつセックスするか若しくはしないかなんて私自身が決めることであって、セックスするかどうかなんてあんたらに相談する気も報告する気もないし、たとえ私がセックスするとしてもも若しくはしないとしてもそれはあんたらに何か言われたからではなく自分で考えて自分で決めることだから。いい大人だし自分のことは自分で大切にするし妊娠や性感染症についてもきちんと知識持ってるし、ほんと、まじで、私の性生活にまで口出すんじゃねぇぇぇぇ!!!!
というのを丁寧な言葉でしかしハッキリ伝えてみましたところ、それ以来親に性生活に関して口出しされることはなくなりましたよ。
あんまりに親が過干渉だったらキッパリ伝えてみたらいかがですか?
http://anond.hatelabo.jp/20091007135530
誠に申し訳ございません。ご注意ありがとうございました。
最初に無理した結果があの文体。
とりあえず自分の地を出した結果が今のザマです。
・二次萌えというか友人(オタばかり)と会う以外はほぼ家でネット漫画アニメドリーム三昧で7年以上
・六本木、新宿等の繁華街に行くよりそっちに浸ってる方が楽しいし幸せ
・可愛い服も着てオシャレもしたいけどお金が無いし外出て人に会わなくていいからこのままでいいや考えるのやめよう
・でもずっとこのままでいたいけど、就職という現実が迫ってきた
・嫌でも社会に出なくちゃいけない以上ある程度のコミュ能力が必要だと最近気付いた
・その為、一般的な人に擬態するには金をかけなければいけない(髪・服・化粧)とも気付いた
・やってみたら外見だけでも意外と自分の思う「一般的な人」に近づいた
→でも内心はずっと家でネットアニメ漫画あればいいしアニメDVD欲しい。繁華街よかアニメイト行きたい。
→でも外に社会に出なきゃいけない。その為に身なりを整えなきゃいけない。仕方ない。
→じゃあ社会に出る前に、男や女の前に、自分が自信を持って人前に出れる姿になりたい。
.
オタのままで居たいけど、嫌でも外に出なくちゃいけないから、
現実に生活してる部分(外見)は一般的でありたい。
就職というリアルが迫っているから、リア充とも一緒に居なきゃいけないから、
それらと共存する為のスキルが欲しい。
.
散文ですみません。今はこんなもんです。
兄については既に出かけないかメールを断ってます。
大前提の「好かれてるのかどうか」がまだ良く分かってませんが、
決断させて頂きましてありがとうございました。
本当にそうだろうか
そんなことはない
なにかしら影響しているはずだ
そんな風に思っている子って多いと思います
あたしもそうです
と言うことがそれを物語っていると思います
あたしはこの本は買っていないのだけど
血液型って実際結構当たってるんじゃ…とよく思います
気づいたら周りがみんなB型だった
ということが良くあります
これは何も前知識として知っていたわけではなく後で聞いてみたら一緒だった
というパターンです
こういう経験を自分でしてしまうとどうしても科学的根拠がないといわれていても
何かまだ解明されて無いメカニズムがあって…みたいな気持ちになってきちゃいます
これは神秘体験をしてしまってカルト宗教にはまる人と同じ感じなのかな
『血液型でわかる相性』と言う本で爆発的に流行したと言われています(wikipedia参照)
『人間の良い部分は、その人の努力の結果。欠点は血液型のせいという事にすればよい』
という思いで書かれた本だそうです(又聞きなので信憑性はありませんが…)
つまり一種の処世術みたいなものです
それが一人歩きして今日に至ったというわけです
このことを知ったらより血液型性格診断に疑問を抱くと思います
あたしもこの話を聞いたら科学的な根拠はないんだなとキッパリ思えました
しかし、それでも、結構当たる…という体験がある
初対面ですぐB型だってわかる子がいたりする
だから血液型性格診断を科学的根拠が無いから信じるなんて馬鹿げている
なんて説得させられても、それでもな~という気がしてしまう
そこであたしは当たる原因として
ある仮説というか、これぐらいしか無いんじゃないかな~
ということを感じ始めました
以前思い込みの力がいかに凄いかという日記を書いたんだけど
http://anond.hatelabo.jp/20090720165732
やっぱりこの問題も思い込みなんじゃないかな~と思えてきました
あたしが生まれたときから漠然と
O型…大雑把
あたしの場合はよく親から「あなたはB型だから部屋が汚い」などと言われた方なので
余計にそういうレッテルを気にしていたと思います(笑)
また家族に言われなくても学校などで一度は話題にはなったと思います
このような環境の中で育ち、自分の血液型の性格のレッテルを意識していると
思い込みでそのレッテル側に寄っていってしまうのではないかと
そう思いました
これはある意味で能見先生の考えたポジティヴな捕らえ方ではなく
どちらかというと「あたしは●型だから~」といった開き直りのような気持ちの方が
強いんじゃないかなあ、と思います
人間は何かの型にはまりたいと思いがちな気がします
最近の「草食系男子」とか「森ガール」とかはまさにその典型ではないかと思います
その考えが無意識的に血液型性格診断のレッテルに自分からはまりにいっている
そう考えることもできなくは無いんじゃない
この考えで行くと血液型診断を信じている人はドップリ型にはまっているんじゃないかな
「俺B型だから適当なんだよな~」って男、周りにいませんか??
500万の読者のうちのこのような考えの人がいないとは言い切れないんじゃないか
↑決め付け(笑)
とここまで完全に憶測でしゃべってきたけど
そんな考えもあるんじゃないかな~って思ったので書いてみました
とにかく症状が一向に良くならない。
でも俺は治したかった。はやいとこ会社に復帰しなきゃ、本気で治さなきゃ、と俺は奮起した。病院からもらった薬をキッパリやめ、自分が精神的にまともになった時はどんな時か、追い込まれた時はどんな時かを思い出し、自分自身をしっかり見つめ、そして治した。
増田はそれで「治った」というんだから、いいんだが。
精神病って、自力で治すようなもんか?
ちゃんと医者の言われたとおりに薬を飲み続けて、何年もかけて治すもんだと思うんだが。
そりゃ、病気でもないのにそんな薬飲んだらまずいだろ。
風邪薬なんかと違って、効力強いんだから。
もちろん、病院の当たり外れはあるだろうけど、
難しい問題。確かに精神的な事に関しては、個人個人で異なり、人によっては病院は向かないと思う。
---
俺は仕事が忙しくて適応障害になりかけた。その際に心療内科に行った。
その時の経験を後で振り返ると、病院に行った事はマイナスにしかならなかった。とにかく症状が一向に良くならない。
でも俺は治したかった。はやいとこ会社に復帰しなきゃ、本気で治さなきゃ、と俺は奮起した。病院からもらった薬をキッパリやめ、自分が精神的にまともになった時はどんな時か、追い込まれた時はどんな時かを思い出し、自分自身をしっかり見つめ、そして治した。
上の記述は、個人により心の構造は違うので、あくまで俺のケースとして考えて欲しい。
とにかく俺は自力で治した。
---
ちなみに、花粉症が流行り始めた時期、去年のアレルギーの薬が残ってたな、と間違えて適応障害治療時の薬を飲んでしまった。
その時はこんな感じになってしまった。
...
しばらく、気持ちがフワフワ。
薬が切れた。
ものすごい欝になった。
知り合いの女性に「大丈夫ですか?」と事あるごとに聞かれた。事情を話すと「薬って怖いんですねー!」と怖がられた。
...
欝の人間にアレが襲い掛かってきた時、果たしてまともに対処できるのだろうか?
---
ちなみに俺の友達で欝で精神病棟に入って出てきた人間がいるが、薬が切れた時は最低8時間は連絡が取れない。
何してたと聞くと、部屋の隅で悪い事ばかり考えていた、と必ず言う。
ならやめりゃいいのに、と思うかも知れないが、こいつは「ならやめろ」が出来ない(だから欝になったんだ、と俺は思っている)。精神科のセンセイの言う事が100%正しい。薬が切れても次の時間まで部屋の中でガクブルしながら耐えないといけない、という。
---
心療内科はアタリ・ハズレが大きいのもある(これは「大病院」ならどの科でも一緒だろうけれど)。
俺は外科ではかなり評判の高い某記念病院に行ったが、間違いなくハズレだった。ネットでも評判が悪かったので、ちゃんと調べてから行けば良かったと思う。
---
あと、病気になる過程というのはとても複雑だ。
俺の場合は、仕事が忙しかったのと、外注先の人間に「お前の健康なんぞ知った事か、こっちは金を払ってるんだから42度の熱だろうが何だろうが、出社して仕事しろ」などと言われたりしたショック、誰にも頼れない閉塞感が原因だったので、傷が癒えれば何とかなった。
俺の友達の場合も職場の上司の理不尽な言動に心が壊れて行ったのだが、その傷を癒そうと、午前1時に仕事が終わった後は必ず漫画喫茶で漫画を読んだりアニメDVDを見たりした。それでも限界がきて壊れてしまった。
そのせいで、そいつは漫画もアニメも大嫌いになった。俺をオタの世界に引きずり込んだくせに。
俺の場合、心を癒すのは、上司の言動を忘れる事だった。漫画喫茶で刃牙とドラゴンボール全巻を借りて、一気読み。頭の中は漫画の世界を再生する事でいっぱいになり、いつのまにか漫画が心を支配して、上司の言動など吹っ飛んでいた。嘘みたいだが、それ以降、心は快方に向かった。
友人はしかし、漫画がトラウマの1つになっているので、同じ手段は使えなかった。
---
つまり、他の人で利いたからと言って自分も利くかというと、それは全く持ってない。
貴方が病院で快方するかも知れないし、快方しないかも知れない。が、一旦病気になってしまったからには、自分を見つめなおして、病気の事を徹底的に調べるしかない。
---
あと、元増田が卒業してその世界からキッパリ足を洗い、なおかつそこで身につけたことを生かして社会を渡ってこられたというその一事をもってしても、その部活は世にはびこる悪質な宗教に比べて5000倍くらいマシだということも一応指摘しておきたい。もっと悪質な糾弾すべきものは世の中に山ほどあると思うよ。
ああ、なるほど。
個人的にはあれは『信仰的体験の告白』であって、しかもその信仰を「その話を大人になった今話すとひかれる」「成長してその枠を遠くから見るとすごく異様だったんだなって思う」と相対化できている以上、あれを「体罰容認の政治的メッセージ」とは感じなかったし、それだけに政治的メッセージとしてそれを糾弾するような書き方はおかしいんじゃないかと思えただけ。
あと、元増田が卒業してその世界からキッパリ足を洗い、なおかつそこで身につけたことを生かして社会を渡ってこられたというその一事をもってしても、その部活は世にはびこる悪質な宗教に比べて5000倍くらいマシだということも一応指摘しておきたい。もっと悪質な糾弾すべきものは世の中に山ほどあると思うよ。