はてなキーワード: エントリーとは
紀伊国屋書店は元増田が潰そうとしている(笑)「町の本屋さん」じゃないっしょ。
そこがズレてるから問題なんだと思う。
リアル書店でも特殊性があるところは使えるってのは最初のエントリーで言及されてるし。
1.XXの本が欲しいな
2.Amazonで調べる。
3.これにしようと決める
4.たぶん、この本ならXX書店にあるだろう。
5.買いに行く
6.あれば、流し読みしてから買う(流し読みしてダメなら買わない)
という手順で、当日手に入れるというのがあります。
これはコミックなどでも売れ線なら出来ることだと思います。
こっちの話をするならまあ「町の本屋さんも使える例」として適正だけど、紀伊国屋書店で専門書買う話は関係ない。
それなのに、僕なんかが(ryっていう誤解されがちな(少なくともリアルでこういう言い方する奴は見たことない)言い方だから「専門書を読んじゃってる僕自慢」みたいな邪推されて話があさっての方向に飛んでいるんだろう。
あー、そう捉えちゃう人はそう思うかもねえ。
ただ、元エントリーを読んで、「元増田の欲しい本」と「専門書」というのを同じように捉えるのは間違った理解だと思うよ。
スーパーには、変わった食材あんまり売ってなくて、もうちょっと変わったものもおいて欲しいよねと、女の子が話しているところに、おっさんが出てきて、
「俺の欲しい業務用の冷凍焼き鳥100本パックも、業務スーパーとか行かないと売ってないんだよ」とか言い出して若干引かれているシチュが近いと思う。
日本語を教えてあげよう。
「お上手ですね。僕なんかがやると一面で死んでしまいますよ。」
これは謙虚に使っている例な。
「僕なんか(みたいに下手な人)がやると(ry」ということ。
一方、専門書増田君の「なんか」は
(スーパーで買い物をするという知人に対して)
これは、もう普通にはこんな奴まずいないっていうイヤな使い方。
それこそドラえもんのスネ夫くらいしか使ってるのを思いつかない。
「僕なんか(のように、あんたと違って高級な物しか食べない人が買いに行くと)なると(ry」
というウザい使い方。
わかった?
僕なんかになるとこれくらいすぐわかるんだけど、そうでもない人が多いのかなあ。
まあ、それ以前に全然元のエントリーと違う方向に話を持っていったあげく、専門書がどうこう言い出してるから痛いってのが最大のポイントかも。
専門書店は別だろうね。
卑近な例で言えばとらのあなやメロンブックスなんかは全然生き残るだろうし。
ただ、基本的に「街の本屋さん」がダメって話であって特殊な反例取り上げても意味無いと思うけどね。
やっぱり、どの分野でも「街の本屋さん」が優位を示せる分野はないんだよね。
>雑誌
コンビニでいい。そしてコンビニにおいてないような雑誌は小さな本屋にも無い。
>コミック
そして古くなったらブックオフの勝ち。
名作が100円で買えるぜ?
>洋書
ブックオフにもほとんど無いけど本屋にもねえよ。amazonか大型書店にgo
専門書で洋書をコンビニで買うのはそれこそ、Amazonや楽天のコンビニ受け取りぐらいだろ?
本と言えば雑誌かそれに準ずる本しか読んでないのかもしらないけど、そうでもないよ?
だからそれが「街の本屋さん」にあるのか?
そもそも、コンビニvs本屋って話じゃないだろうに。読解力ない人だな。
>雑誌かそれに準ずる本
てかそもそも元のエントリーちゃんと読んでないだろ。
あと、基本本屋は取り次ぎもやるので、店頭で見あたらなければ、系列店から取り寄せ、取り次ぎから取り寄せなどが効く。
店頭にないから売ってないというのとはまた違うと思う(いや、いますぐに欲しいんだろうけどさ)
amazonでよくね?
僕なんかがほしがるのは専門書が多いから、どうしても取り寄せメイン。
とくに古い専門書なんてブックオフにはほぼ置いてないし、あっても捜すのが大変すぎる。
ああ、要するにこれが自慢したかっただけなんだなw
近頃はネタの投稿がずいぶん多くなってきたような気がする。
そのせいか1日のエントリー数も伸びてるとか。
その反面、既存ユーザーの「休止宣言」も相次いでいるようだ。
やはり「議論」だったり「長文」だったりと新しい傾向のユーザーと折り合えないんだろうか。
「めんどくさいことが増えた」と言うようなことを言っている人もチラホラ見かける。
ユーザー同士の繋がりができて人間関係なりが形成されていった結果、「めんどくさい」ということなんだろうか。
他に目についたのは、今までのアカウントを捨てて、新たなアカウントでリスタートする人。
これもやはり他ユーザーとの何らかの繋がりが「めんどう」になって先のような手段を講じたようだ。
そのような旨の発言をしている人をたまたま見かけた。
長く続ける秘訣は深く繋がらず、淡々と自分のペースで投稿を続けるということなんだろうか。
僕ははてなの行為やビジネスが法律的に判例的に既成事実的に正しいかという話をするつもりもありません。ただ、やめて欲しいという気持ちを込めてエントリーを書きます。
それは、学生時代に先生が僕に「授業をさぼるな」と言っていたようなもので、従う義務もないし、その言葉どおり行動しなければならないというものでもありません。
この言葉が正しいかどうかはビジネス音痴な僕にはわかりません。ただ、この言葉はYamadaさんが以前ブログに書いた言葉です。
やはり広告を選ぶべき
健全に努力しているというモバゲーからのメールは、本当に健全か?*ホームページを作る人のネタ帳
はてなは、モバイルについての知識を持っているはずです。ケータイ変換やはてなサービスのモバイル対応などからもそれがわかります。その手のアフィリサイトからリンクされるサイトはどのようなものか知っていますか?
圧倒的に若者ユーザが多いモバイルサイトにおいて、これらのサイトははてなにとっての健全なコンテンツなのでしょうか。
はてなが、スパムサイトをこっそりやるのは勝手です。しかし、それを良い事のようにはてなの目玉機能としてリリースする理由はなんですか?
あなたは、若者が有害なコンテンツを見る事をどう考えているのですか?
はてなのキーワードページのタイトルは「はてなキーワード - 話題の言葉がわかる、みんなで編集するキーワード」です。
はてなは、自分自身が「共に Web を作る人」の一員だという自負はありますか?
もしあるのだったら、はてなの言うべきことは「スパムは儲かる」→「スパムをやりまくれ!そうすれば、誰かが改善してくれる!今は蜜を吸え!」じゃないんじゃないですか?
はてなの言うべきことは「スパムは Web の発展を妨げる。スパムが増えてしまう。それを防ぐためにはどうしたらいいだろう?」じゃないんですか?
将来、スパムの対策をするであろう人も同じ「共に Web を作る人」です。
はてなが、あえてその人になろうとしない理由はなんですか?
自分の無力さを知っての開き直りですか?
はてなからは、「共に Web を作る人」への、「かつて Web を作った偉人たち」への敬意が感じられない。
たしかに、極論そんな敬意は無くてもいいのかもしれません。ただ、僕はそんな人とは一緒に仕事をしたくない。
Shut the fuck up and create our web together.
http://anond.hatelabo.jp/20080919184855
17歳男子がオススメする!「"イイ"YourFileHostまとめサイトのまとめ」
予想以上のブクマ数と予想以下のトラックバック数に開いた口がふさがらない元増田です。
さて、お礼といっちゃあれですが、もし「YourFileHostがうまく再生できなくてハァハァできない!」という方のためのエントリー。
うまく再生できないというのは、下記のようなメッセージが出てきてしまう状態のことです。
To Continue Please Log In Or Register For A Free Account.
私自身、詳しいことはよく知らないんですが、どうやら日本からのアクセスが過多なのでアクセスを制限するために、動画を連続3回以上見ると表示されてしまうメッセージのようです。
これを表示させずにハァハァしつづけたいのであれば…
InternetExplorer系であればツール→インターネットオプションから、FireFoxならツール→オプションから、Operaならツール→設定から、WEBブラウザのデフォの言語を設定することができます。(SafariとかNetScapeとかはインスコしてないのでよく知りません)
これを英語に変えることであたかも英語圏からアクセスしているように見せかけるというわけですね。
ただ、言語を英語に変えると英語に対応している国内サイトの一部が英語で表示されてしまうことがあります。日本語で閲覧するためには言語設定を日本語に戻さなければいけません。しょっちゅうハァハァしたい場合、これはとても面倒。
そこですね、私は普段よく使うIEとFireFoxは日本語のままにし、Operaをハァハァ専用ブラウザとしOperaだけを英語に設定しています。まぁこんなこともできるということで参考に。
YOUTUBEやニコニコ動画と同じように動画だけを抽出しちゃうことができます。Vid-DL(http://tinyurl.com/256tcf)などを使うと簡単です。
ただし、ダウンロードできるのはflvファイルのみ(だと思う)です。WindowsMediaPlayerやクイックタイムなどでは再生できません。これらでも再生できるwmvとかに変換(http://tinyurl.com/2sv47x)するのもいいですが、私はflvもwmvなども再生できるGOMプレイヤーってのをおすすめします。無料でダウンロードできる(http://tinyurl.com/y8g3pj)ので知らなかった!という人はぜひ使ってみてください。
GOMプレイヤーなら、動画投稿可の携帯用掲示板などからダウンロードした地鶏エロ動画(3g2や3gpなど)も再生できるので便利です。
掲示板やブログのコメント欄に書き込むのは、しばらくROMって、参加者や書き込みの傾向がわかって、暗黙の了解なんかも理解してからにしろ、っていう、ネットで行動するなら本来は当たり前の事が出来ていない人に対する、教育的指導。
でも、当たり前の事が出来ていない人が、そんな言葉の真意が分かるわけもなく、冷たく突き放されたと感じるだけ。素直に言われた通りにROMに戻る事は、まずない。
下手をすると、苛められたと思い込んで、大暴れして手が付けられなくなる。
どうすれば、そういう人にも分かってもらえるのだろう。
みんな、小さい頃から最低限の交通ルールやマナーは教わっていると思う。
同じように、インターネットを使う為の、最低限のルールやマナーを知っているべきだろう。
ネットのルールを守らない人は、周囲にとっては迷惑以外の何者でもない。ネット免許とか作ってもいいぐらい。
でも、そういう仕組みがない以上、見つけ次第教育的指導をするしかない。
できれば、「半年ROMってろ」じゃなく、もっと直接的で分かりやすい言葉で。
「空気が読めるようになるまで、書き込みは自粛していていただけませんか?」
…すっごい上から目線だよなあ。反発して大暴れ必至だ。
ちなみに自分、まだここを半年ROMってません。
自分は男だけど、前はホームページにメール来てたけど、ブログにしてからこなくなったなー。
スパムがひどくなってみんなメールをみなくなったのと、コメント欄とかがあるからからかな?
返事を”出す”ということができなくなったので何かやりとりが希薄になったきがする。
はてなダイアリーとか、絡みたくてもひとのダイアリーを見に行くきっかけがない。
それこそブックマークのホットエントリーとかであがったところしか見に行けない。
他のブログサービスではあたりまえのようにどんな話題を書くひとなのかのカテゴリーがあるのだけど、
はてなはそれがないので・・・ほんと、どこにいけばいいかわからない。
誰かがリンクを張ってくれるまでたどり着けない。
といいつつ、さっき知らない人10人ぐらいにホームページをみてメールを送った。
仕事の一環なんだけどね。
こっちも見て愕然とした。
http://h.hatena.ne.jp/Romance/9245604642402636606
具体的な話を書くべきかも知れないけど、私は匿名ブロガーだから、とりあえずそういうのはあんまり書きたくない。実名でやってる人により説得力が劣るということは甘んじて受け止めるけど、わらわら出てきた匿名の当事者(図書館で仕事してる人とか図書館をよく使う人とか自称元ホームレスとか)に飛びつく人が多かったのはなんだかなあと思った。まあ言ってることがちゃんと反論になってればまだいいんだけど、ただの実感論と近代化拒否感情の垂れ流しだったからなおさらどうでもいい。
この「匿名の当事者(図書館で仕事してる人」のエントリーというのは、これだろうか。
http://d.hatena.ne.jp/rajendra/20080902/p1
図書館はあなたの家ではありません - The best is yet to be.
現場を脇においたような意見が多くてゲンナリする。今に始まったことでもないが。
* 生存がかかっているホームレスの対応ってライブラリアンにできるの?
できません。ライブラリアンは医療や福祉の専門家ではありません。行政の担当セクションに連絡通報した段階で、するべきことは尽きています。もちろん個人的に勉強して何がしかの知識を持っているスタッフがいる可能性はありますが、組織として期待するのは無理です。ましてや、カウンターパートは派遣などのいわゆる非正規雇用のスタッフが多く、手が回らないでしょう。
ありうる対応策としては、専門家が図書館に常駐もしくは高い頻度で巡回することでホームレスの保護に当たる、というあたりが限度でしょうか。図書館は、情報の案内は出来ても、人生の案内は出来ません。シェルターにもなれません。
実に手堅い、「現場にいる人」だからこその証言であり、提言でもあると思う。なんでこれを「ただの実感論と近代化拒否感情の垂れ流しだった」と言い切れるのか、d:id:Romanceの神経が疑わしい。自分はちょっとホームレス支援も実際にやったこともないではないですよ、みたいなことを臭わせておいてね。どこまで上から目線で地道に実践を積み重ねている人を馬鹿にすれば気が済むのだろう。
ウゼー(AAry
「アトピーが悪いの。」ってアホか。単に一人が気楽なだけでしょ。こんなんだから友達も恋人もいないんだよ。
基本的な態度はホットイテクレのクセに!!Leave me aloneのクセに!!
でもって寂しがったりする。自業自得!!
もっとまともな人間にならなきゃいけないのにどうにもならん。
しかもあまり焦りを感じていない。同じ失敗を繰り返す。
うああ。俺がいる。
っていうか、元増田のエントリーのおかげで自分が卑屈だと改めて気がついたわ。
じぶんは年を重ねるごとにどんどん卑屈さは増していってる気がする。
このサイクルから抜け出したいのにどうしたらいいのかわからない。
ひとりでうだうだやってるだけなんだよなあ。
でも、ひとりでうだうだやってても仕方ないんだよなあ。
でも、
でも、でも、
ひとりって楽だなあ。
BSマンガ夜話『よつばと!』の回にゲスト出演するはずでした。 - 伊藤剛のトカトントニズムを読んで、思った事をちらほらと
ところが、9月3日になり、NHKと制作会社・共同テレビジョンの担当者から、伊藤の出演は取りやめになった旨、説明と「謝罪」がありました。「岡田斗司夫氏より、『伊藤さんはちょっと違うんじゃないか』と言われた」ということでした。
これで憤慨するのはよく分かる、非常によく分かる。
ただ、その次がいけない。
1. 今回の番組出演は、岡田さんと落ち着いて話ができるよい機会だと思っていること。
2. 『国際おたく大学』の一件に関しては、岡田さんも唐沢の被害者であると認識していること
3. なんらかの形で岡田さんから謝罪があれば、一連のことを水に流してもよいこと
……えーと、これを受けたところで、岡田さんに何のメリットもないでしょう。
岡田さんが伊藤さんと落ち着いて話がしたいのであれば、そもそも出演を断らないよ。
それに、伊藤氏が「岡田さんは唐沢さんの被害者である」と認識していても何の意味もないよ
だいたいあの二人友人なんでしょ。友人を加害者扱いされて、怒らないわけがないよ。
いや、立場が逆だからといって何なんだって。
このエントリーを発表したことによって、岡田氏の「ハードル」は上がったかもしれない。でもそんなの、越えればいいだけの話です。越えていただきたいです。真の意味で「和解」を考えるのならば、その程度の試練はあってもいいんじゃないでしょうか。
ここまで読んでも、岡田さんが伊藤さんと和解するメリットがよく分からない。和解のメリットを提示出来てないのにかかわらず「その程度の試練はあってもいいんじゃないでしょうか」と主張出来る理由がよく分からない。
そういえば、この増田のエントリーに関する言及をたまたま見つけた。
前回の下記の部分が引っかかったらしい。
仮にそのキーワードでの議論が不要であると思えばFollowingという選択肢もあるし、グリースモンキーのスクリプトを使うという手段もある。
にも拘らず、敢えて苦言を呈し自粛を促すというのはどういう流れなんだろうか。
これに対しての言及が以下、
一方的な物言いだなー。
仮にそのキーワードでの議論が有用であると思えばidページという選択肢もあるし、自分のダイアリーを使うという手段もある。
にも拘らず、敢えて苦言を呈し自粛を促すというのはどういう流れなんだろうか。
つか強く言う人間がいないからいい気になるんだよなーああいう奴ら。
周りと折衝して双方折れるところは折れる感じでやればいいのに何で「相手にだけ対処を求める」のかね。
と思ったらしい。
言葉が足りなかったせいか、私が「議論側尊重派」という風に捉えられてしまったのだろうか。
「一方的」というのは議論を敬遠する人に対して、
「気に入らないならFollowingでもグリモンでも使えばいいじゃない」と言っているという印象なのだろうか。
私自身に関して言うと、「議論」に関しては尊重も敬遠もしない。
ただ「「キーワードで繋がる」というのがテーマのハイク」というのがあるので、
キーワード上でその話題に関して論じる分には問題はないのでは?とは思っているというだけの話。
これに関しては前回のエントリーにも書いている。
ハイクのテーマを考えたとき、該当キーワードを離れ「idページでやれ」という流れを不思議に感じただけ。
別にある程度のところで続きはidページに移動するというのも別に問題はないと思うし、逆に移動しないというのも当事者の自由だと思うし。
双方の妥協点で上手くやればいいじゃないっていうのには同意します。
別に利用者が気持ちよく使えるような多少の譲り合いがあっても良いと思うし。
先ほど見たところそういう流れにもなってきているようですけどね。
前回書いた「議論」がまだ尾を引いていて一悶着があったようだ。
議論の内容はさておき、そのやり方がどうも問題だったようだ。
一つはTOPページでそれを行ったこと。もう一つは議論の参加者のスタンス。
ざっと流れを見てみたけど、いろいろな価値観が入り交じりすぎてもはや良く分からない。
ただハイクへの人の流れが若干変わってきてる感じはした。
「はてなキーワード」から流れてきているかもしれない、という声が見られたがその辺が関係しているんだろうか。
あとはブックマークか。
ハイクのエントリーにもブックマークがついていて、それを見て来たという人もいたし。
前回は「ハイクが山奥の集落化に向かってるかもしれない」と書いたけど、
実はそれは逆でキーワードのリニューアルやAPIの解放などによって、風穴が開き様々な風が流れ込んできている状態なのかもしれない。
その延長でブックマーク(B)やダイアリー(D)から人が流れてくることが多くなるのかもしれない。
いや、もともと(B)も(D)の人も眺めていたのかもしれない。
ただハイクはほかのサービスと微妙に空気が違ったため、書き込むまでいってなかっただけかもしれない。
今回のような「議論派」だったり、ほかのサービスを中心に使ってる人が何らかのキッカケでハイクに流れてくるとまたハイクの雰囲気が変わるかもしれないな。
これからハイクはどういう方向に転がっていくんだろう。
キーワード同士がうまく連結されるといいんじゃないかと思うんだけどね。 なんか素敵な仕組みはないかね。
というのがあり、確かに「はてなキーワード」とも繋がったし何か面白い使い方が生まれるといいな、
と思っていた矢先に興味深いことが起きていた。
あるキーワードの下でちょっとした議論が起こっていたようなのだが、
話の内容が重かったせいかTOPページでの展開を嫌う流れが起きていた。
基本的にライトな話題が多いハイクだけに少し重い話が出ると際立つらしい。
またそれを指して「ここでやるな」的な雰囲気に包まれるのも不思議な感じだ。
確かに論調によってはTOPページの場の空気は重くなり、緊張感が漂いいたたまれない感じになることもあると思う。
しかしながら「キーワードで繋がる」というのがテーマのハイクなら問題は無いような気がしそうなものだが。
仮にそのキーワードでの議論が不要であると思えばFollowingという選択肢もあるし、グリースモンキーのスクリプトを使うという手段もある。
にも拘らず、敢えて苦言を呈し自粛を促すというのはどういう流れなんだろうか。
やはり「TOPページ尊重論」というのは「個人の理解を超えるものに対する排除」ということに繋がるんだろうか。
だとすれば、その「個人の感覚」というのは誰に寄るものなんだろうか。
この辺りの感じがブックマークやダイアリーと比べた場合のハイクが特異な点となるんだろうか。
ハイクはただの村から「山奥の集落」の状態に向かってるんじゃないかとふと思った。
【追記】
もうひとつ気になったことがあった。
Google Adの表示形式が変わったようなのだが、これに嫌悪感を感じる人が多いように見受けられた。
確かアドの文章を使ったキーワードなんかもあって、かつてはそれなりにPOSTもあったと思うのだが…。
http://anond.hatelabo.jp/20080916195956ほど直接的でなくても、他のことについて書かれたことを適用することで面白くなる場合もある。
「本当の本当に大切なことには、理由があってはいけない - 過ぎ去ろうとしない過去」(http://d.hatena.ne.jp/hokusyu/20080916/p1)はホームレス論争に関してのエントリーのようだけれども、これをホロコースト論争にあてはめてみるとd:id:HALTANの意見を援護しているようにも読めてしまう。
d:id:HALTANの批判は、よくわからないというのを多用していることからもわかるように、論理的に緻密に組み立てられた意見だとはおせじにも言えない。けれども、本当に大切なことには理由があってはいけないという考え方を適用すると、論理的な理由によって批判するのではなく良くないと感じるから良くないとでもいうような意見に正当性を与えることになってしまうとも考えられる。
とは言っても、このd:id:hokusyuの意見が皆に受け入れられているかというと残念ながらそうでも無い。頭の良いd:id:hokusyuの緻密な意見でもあまり受け入れられないのだから、d:id:HALTANがそれよりも前に同じようなことを言っていてもそれほど受け入れられなかったのにそれほどの不思議も無いのかも。
ところが、同じことは「君らはちゃんと詭弁論理学を読むべき - 捨身成仁日記 炎と激情の豆知識ブログ!」(http://d.hatena.ne.jp/buyobuyo/20080917/p1)でも述べられているのがこれまた興味深い。
もうなんというか詭弁論理学をちゃんと嫁!ってことですよ。健全な良識や良心、他者への共感とかが、論理とか科学とか小理屈の前に、全ての前提にあるものなのだ。誤謬論と「詭弁のガイドライン」 - 捨身成仁日記 炎と激情の豆知識ブログ!とかトリアージ論争の俺的まとめ中でも紹介した部分なので、もう何度目かの引用になるがしつこく引用する。
いかに力強い言葉で説得されようと、
というのが結論であれば、断然はねつけるだけの理性は残されなければならない。
「あなたの考え方には、ついていけません」
反論はこれで十分である。
これもホームレス論争について書かれたもののよう。でもトリアージ論争に関しても適用できるとある。しかしトリアージ論争の一部としてホロコースト論争もあるわけ。そうするとこれまたd:id:HALTANの、あまり緻密で無い意見に対する援護みたいに読める。論理がどうであろうと、結論が納得で聞ければ断然はねつけるべきということだからである。
「あなたの考え方には、ついていけません」というのを「あなたの考え方は、理解できません」とすると、どこかで読んだようなものになってしまうのがなんとも。逆に考えると「あなたの考え方には、ついていけません」ときっぱりと反論した場合にも、相手によっては粘着してくることもありそう。
だからといってd:id:HALTANの結論が正しいかどうかというと、それも自明とは言えない。何が正しいかとか、何が良くて何が悪いかといったことの理由をどんどんつきつめていくと、行き止まりになるか循環論法になるしかないのだけど、その場合になにをもって正しさの担保とするのかはかなり難しい問題。正しさに理由があってはいけないのであれば、なにが正しさを規定すると考えればいいのか。今さら石に刻まれているからと信仰することも出来ないだろう。
「ベタがベタでなくなったとき kom’s log」(http://d.hatena.ne.jp/kmiura/20080917#p1)に書かれている自然科学に関する「真理の追究」については、難しいことは難しくても論理によって解明可能な問題。しかし、倫理や道徳といった人文科学に関する「真理の追究」はそれよりもずっと難しい問題。
増田は恋愛の話で溢れているけど、今の自分には関係ないなぁ、と豆腐となめこの味噌汁ときんぴらごぼうを作りながら思っていたので、昨日に引き続いて増田に書いてみることにした。
何やかんやとあって、ここ数年ずっと毎日をぼんやりと過ごしていたけれど、2年前から付き合っている彼女がいる。
思い返してみれば、3年前に前カノと別れて以来、前カノのことを引きずって落ち込んでいた自分は最悪な状態だった。仕事も辞めて、外に出ることも避け、毎日を2chとテレビと睡眠でやり過ごしていた。そんな時に出会ったのが彼女だ。
彼女とはSNSをきっかけに出会った。彼女は大学の後輩ではあるけれど、僕と面識はなかったので、SNS繋がりと言っても良いと思う。前カノの友達の友達ではあったけれど、前カノと彼女も面識は全くなく、友達からも僕のことは聞いていないようだったので、ほぼ知らないようなものだったので。
彼女は何だかんだと理由を付けて僕を外に連れ出し、僕の閉じこもった生活を少しでも改善しようとしてくれた。毎日電話をして、仕事や友達、学生時代のことを話してくれた。そして、僕のことを好きだと言ってくれた。主夫になっても良いとまで言ってくれた(彼女は有名企業の総合職なので実際に可能なのだけれど、これは恥ずかしかった
今では僕の家で半同棲状態。平日は僕が毎日夕食を作り、彼女が洗い物をする。掃除(あまりしないけど)、洗濯(週に2回くらい)、その他雑用は僕の仕事。週末は二人で散歩したり、買い物に行ったり、外食したり、大金はないけれど楽しく過ごしている。
そういうわけで、彼女にはとても世話になったし、彼女は俺と結婚したいと言ってくれるし、「そろそろちゃんと腰を据えて働いて彼女と結婚しようかな」と思い始めているのだけれど、ここで問題がある。今でも夢を見たり、電話がかかってくるんじゃないかと妄想したり、僕はどうしても前カノを忘れられない。
消されるってネタなのかマジなのかわからん。
つーわけでこういうのは自分で確認するのが一番。転載してみるですよ↓
「本日、人事の者は出社しておりません」
って言われただけなんだけどね。(せっかくブクマ集まったけど、ズコーヽ(´・ω・`)ノってなったと思う ゴメソ)
休みも明けて、今日16日になったけど、まだ電話が来ないorz
うちのかあさん、4年前に腰を痛めて遠出をするのが億劫になってしまったし、大好きだった料理作りも気合いの入ったものがなくなってしまった。
だから就職して給料入ったら、まずはおいしいものでも食べさせてあげようって思ってたのに。
近くに、今は行けない高級レストランがあるから、そこで家族揃って食事でもしようかと。
とうさんに、「俺リーマン行けないかもしれない」って言ったら、
「俺サラリーマンをリストラされたんだ。お前なんてまだ就職もしてないんだろ?これからまた就職先探せばいいじゃないか」
って言われた。
4年前、とうさんがあまり大きくはない会社をリストラされたときはビックリしたなぁ。
少しして、母さんも腰を痛めたんだよなぁ。
私大目指してたのに、それが無理になって、でもT大に入れて、リーマンの内定も取れて、さぁこれから親孝行できるぞって思ってた矢先にこれ。
とうさんも軽い鬱と戦いながら、それでもなんとか頑張って、今はまた前向きになれるように戻ってきた。
俺の内定が決まってから、かなり状態は良くなってきたように思う。
とうさんの口から「これからまた就職先探せばいいじゃないか」なんて言葉が聞けて、正直リストラされたとき以上にビックリした。
俺も頑張らなくちゃいけないね。
お金持ちになって、少しでも楽にさせたかったんだけどなぁ。
そのために、わざわざ外資選んだんだし。
とうさんの言うように、地道に秋採用の就職先でも探すしかないのかもしれない。
秋採用についてちょっと調べてみたんだけど、
2008/08/05 読売新聞(秋季採用試験(編集記者職、業務職))
2008/08/08 Sun microsystems(会社説明会秋採用)
2008/08/17 東芝(事務系/第4回)
2008/08/19 三菱東京UFJ銀行(webエントリー〆切秋採用)
2008/08/20 三井住友銀行(webエントリー〆切秋採用)
国内大手はもうほとんど終わっちゃってた。
リーマンで年収7000万を夢見てた俺が、年収700万の国内企業の就職試験さえ受けられないとは・・・。
____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\
/ ⌒(__人__)⌒ \<リーマン内定で来年からは合コン三昧 就職偏差値78です
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
ノ \
/´ ヽ
| l \
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
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/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゜((●)) ((●))゜o ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / // だっておwwwwww
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/
| ノ | | | \ / ) /
ヽ / `ー'´ ヽ / / バ
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バ ン
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、 ン
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
半年前は、リーマンがこんなことになるなんて読めなかったなあ。
サブプライムローン問題くらい跳ね返せる力はあると思ってたし。
GSの方も受けたんだけど、ハゲタカっぷりが好きになれない状態で面接に臨んだら、案の定落ちたんだよね。
サブプライムローンでも赤字を出さなかったGSは、その後になってやっぱりすごいと思った。
友達も言ってたよ。
「やっぱGSだよ、GS!ゴーストスイーパーじゃないよ!ゴールドマンコセックス!」
もちろんそいつも落ちたけどw
六本木ヒルズ系はもう選ばないことにする。みんなも気を付けて。
758 2008/09/15(月) 16:57:55 ID :koZ2wM9J
森の疫病神伝説
921 2008/09/15(月) 17:39:35 ID :e/aLVPmT
「僕はいずれ破綻するのはわかってましたよ」とか、したり顔で言い放ちそうな気がするw
肝心のホリエモンは以外と冷静だったけどさ。
リーマン破綻でメール取材受けるもボツになったので|六本木で働いていた元社長のアメブロ
ブックマークの期待には応えられなかったけど、これが今の俺です。
まだ連絡待ちの状態だけど、これからどうしようかゆっくり考えてみます。
研究室の仲間や教授も、昼に顔出したら、妙に俺に気を遣ってくれたw
そんなことされると涙が出ちゃいそうになるから、普通に接してほしいんだけどね。
今日はもういいからってことで、先に帰らされたよ。
それと、ここに書いてある
http://www.nikki.ne.jp/?action=bbs&pid=200212161828432437&wid=200809042112248072&bbs_id=26&job_type=
Re: リーマン・ブラザーズ証券(インターンシップ)の日記. 9月15日23時33分 通りすがりさん. >クリスさん 09内定者はもぉー今年の5月あたりに手切れ金200万で内定取り消しになってますよー全員かどうかはわからないけど・・・
というのは嘘です。
手切れ金なんてもらってません。
さて、これからどうしよう。
前回のエントリーを読み直したところ、自分でも若干しっくりこなかった部分があったので、
まずそこを補足したいと思う。
「へのへの事件」を引き合いに出して上記の内容が最近のハイクに当てはまるのではないかと書いたけど、
最近の「長文議論」までそれに当てはめてしまうのは、いささかズレているような気がした。
長文の投稿に関しては「理解を超えているもの」としてしまうのは言い過ぎかもしれない。
「長文議論」及び「排除志向」に関しては別の方向からもう少し考えてみる必要がありそうだ。
ブコメを見ていたら、「はてなはなぜセグメンテーションをしないのか」という向きのものがチラリと見えた。
これに関して私見を述べると、セグメンテーション以前にハイクの位置づけ自体がハッキリ決まってないんじゃないかなぁという気がする。
なんというかある種実験的な場所。はてラボの延長みたいなもんだったりするんじゃないかなぁと思う。
私のような一介の素人がどれだけ考えたところで正解に辿り着けるとは思わないので、これだけにするけど、そんな気がする。
だからセグメンテーションのような幅を狭めるようなことはしないんじゃないかな。
ユーザーの志向による振り分けみたいなのは、現状のキーワードとユーザーのFollowingシステムによってある程度確立されていると思うし。
ただ、このFollowingシステムがハイクの「狭い」世界をより狭くしているような気が最近してきた。
自分のFollowingページをメインで使う、所謂「idページ引きこもり」ユーザー(この例えに他意はない)に関して言うと、
Followしているもの以外はあまり見ない傾向があり、それ以外への接触の回数が減っているんじゃないかと思う。
その手のユーザーの発言を見ていると、「自分のFolloingしか見ていない」というようなものもチラホラあるし。
その結果セグメントが生まれるという構造に繋がるんじゃないかと。
今後そのセグメントによって何か新しい動きが起こるかもしれない。
なんて思ってた俺が間違っていた
エントリーを書いた本人が50個くらいはてなスターつけてるじゃないか
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/xisco/20080915/1221487628
1ヵ月後、再び履歴書を送って欲しい封書で連絡がきた。
今回は面接をしてもらえるのかと少し期待したが、またまた不採用通知が届いた。
私は納得がいかないので電話をしてみた。
人事部のミスという説明をされた。私は不採用通知を送ったとかデータを残してあると思うのだが・・・
結構、いい加減な会社なんだと思った。
理解するつもりは無いと言われたd:id:Apemanと理解できないと言ったd:id:HALTANの間のやり取りが面白い。
なにごとかを批判する際に「ホロコースト」を参照することが許せないらしい id:HALTANとか id:Sokalian のような潔癖な方々(しかしその割には「ポル・ポト呼ばわり」はスルーするんだよね)には、日銀や大阪府下の市町村教委と関東軍の間にどれほどの接点があるものなのか、ぜひともご高説をうかがいたいところだ。
これに対してd:id:HALTANは「汚いぞ(怒) - HALTANの日記」(http://d.hatena.ne.jp/HALTAN/20080915/p2)で怒っているみたいですが、怒るところがコミニュケーションの不成立なのか。確かに皮肉めいた部分は多分にあるとしても、関東軍呼ばわりについての意見を聞きたいというのは、それに対する批判的な意見を良しとしている、少なくとも悪いとは思っていないと判断できる。これはポルポト呼ばわりについても同じ。
それを「ホロコースト」の参照にも適用すれば、これもまた批判を期待しているということ。実際には批判はすでになされているので、批判を認めるというように解釈できる。
だから、これをもってホロコースト批判を正当な物として暗黙に認めたとも解釈可能。
とするのは詭弁がすぎるかもしれないけれど、これはもともとが詭弁だから。「詭弁倫理学」に書かれている「相殺法」で、さらに細かく言えば「公平の原則」というもの。具体的な例を出せば、悪いことをして怒られた子供が「自分だけじゃない」と言ったり、交通違反で捕まったドライバーが「他にも違反している人がいる」と弁解するようなこと。自分の行動や主張が正しいということを言いたいのならば、それを言えばいい。他を持ち出してのいいわけは、自分の非を認めていることになるのは自明なんだけれども気がつかない人は多そう。
自分が『「声高に」「連呼」して悲劇を「見世物」にしているああ恐ろしい……』のような非難をされたから、他の人もそうされるべきというようなことを書くのは、率直に言って良くないこと。皮肉として言ってるとしても、たとえでは無いと主張されているものと、たとえとして使われているものではまったく別だとかd:id:HALTANに言われたら困るんじゃ。
ホロコーストの参照が、ポルポトや関東軍呼ばわりと違うのが「たとえ」であるかどうかという点。後者はたとえとして使われているもの。別の言い方をすれば比喩やアナロジー。ホロコーストに関してが「たとえ」ではないというのは、そういった主張が本人によってなされているから。それがたとえの意味としてはおかしいという批判が一部にあるにしろ、本人の主張は尊重すべき。
d:id:hokusyuはアナロジーとしてのたとえでは少なくとも無い、と限定した意味で使用していることを説明しているのがさすがに頭が良いところ。とはいっても、○○では無いということは言っても、それでな「何である」のかについては書かないのが不親切。まあこれも頭の良い行動ではあるんだけど。
d:id:Apemanの「ポルポト呼ばわり」や「関東軍というたとえ」の是非に関する意見や、それらと関連した「ホロコーストの参照」の、それぞれの類似点や相違点についてまとめて書かれた物を読んでみたいと思うけど、あまり期待はできないかな。
それよりは「捨身成仁日記 炎と激情の豆知識ブログ!」(http://d.hatena.ne.jp/buyobuyo/)の「俺が見たトリアージ論争」の続きでホロコースト論争についても言及されることや、「ARTIFACT@ハテナ系」(http://d.hatena.ne.jp/kanose/)で意外と知られていない有用なエントリーが紹介される方が可能性が高そう。
それ以外の人だとd:id:sk-44あたりがもし「ポルポト」や「関東軍」のたとえと、「ホロコースト」の参照に関することを書いたら興味深い内容になるのではと勝手に期待。
(追記)
d:id:Sokalianはhttp://d.hatena.ne.jp/Apeman/20080915/p2のコメント欄で「知るか。」と書いているから、関東軍とポルポトとホロコーストについては書いてくれないかな。でも、d:id:Sokalianの立場なら全部良くないと言っても整合性がとれてしまうのが面白くない。ホロコーストの使用に肯定的で、ポルポトと関東軍のどちらかにでも否定的な意見の人の見解の方が興味深い。