はてなキーワード: とんちんかんとは
失礼なことをたびたび申し上げて申し訳ありません。
元記事さんの、ご心配を軽減するには、やはり専門家の手助けが必要だと思います。
ご様子をわからない私が、ご参考になりそうなことを申し上げられているとは思えません。
(もし、またとんちんかんでしたら申し訳ないのですが)、他のご家族が、元記事さんに頼り切りにならないように考えなければならないような気がします。
たとえば、お父様が、ご病人の経過や予後に関して疑問や心配をもったら、元記事さんを通して病院に「なにか言おう」とするのではなく、元記事さんが「忙しそうだな」と思ったら代わりに連絡をとって確認するなどなさっていらっしゃいますか。
癌は、かなり進行している場合でも「まったく見込みが無い」と思うのは時代遅れという話です。
しかし、患者さんご自身が自由自在に歩き回ることは、少なくとも治療加療中はかなり無理があります。
たとえば、お父様が、「知らんふり。まるで「病人担当に接する」ようなふう」では、論外ですーーもし、そうでしたら、病院から特に提案がなくても、なんとか、「相談の場」に同席してもらうというかたちをとるのもいいかもしれません。
「一緒に相談する」というのが、「引き込む(ってことばは悪いですが)」には「効果がある(ってこれもことばが悪過ぎですが)」ことがあります。
「今後の医療方針の説明があるんだそうだ」と、病院までは、なんとか一緒に出向いてもらう、ですとか。
そうなると、「家族みんなに説明してもらう場をお願いする」という段取りが必要になってくるかもしれません。
病院のカウンセリング室では、たとえば、「治療(治療費を含む)の相談」「「自宅療養の看護の相談」「障碍者手当などの受給に関する相談、相談先の紹介」「(もし、転院など予定されていたりすれば)転院先の紹介もしくは探す指針」などが主に行われていることも多いのではないかと思います。
内容によっては、現役の看護士さんが担当にあたってくださることもあるようです。
また、治療加療中の、病人ご本人が相談にいらっしゃることもあるようです。
「家族の役割分担」というような、現場のかたがご存知の、「他のご病人の例」お聞きになるためにも、よい場だと思います。
いずれにしろ、今、ご病人がかかっていらっしゃる病院に予約をかねてお問い合わせになったほうがよいのではないかと思います。
もし、お時間があるようでしたら、電話などではなく、平日に直接出向いたほうがいいかもしれません。
実質的な準備・手続き以外の「家族の心構え」のようなことは、主治医の先生にご相談なさったほうがいいかと存じます。
ご病人個人の今後の経過がどうなるかという予測も不可欠ですし。
ご病人の経過の相談のついでのような感じで、主治医の先生に、「これから自分にこれこれの予定が入っているのですが、期間としては、これこれこういうふうになっており、病人のケアについて不安です。実は、家族がこれこれこうの状態で、どうしたらいいのでしょうか」とダイレクトにお聞きになるのもいいかもしれません。
情報収集も欠かせないと存じます。
身近な方で医学に明るい、もしくは、人脈の広そうなかたはおいでになりませんでしょうか。
気のきかないことしか申し上げられず歯痒いです。なんとかご自愛ください。
状況わからないので、とんちんかんだったら悪いんだけど。
「自分のミス」って、気詰まりなんだよ。できたら別の誰かに原因があったほうが気が楽。
あきらかにミステイクを意識しているというんだったら、「○○に口なし」みたいな気分もあるかもしれない。「辞めた人」なんでしょう。
自分のミステイクでも人はストレスを感じると思うしーー「処理した人、始末した人が大変」でしょう。
それと比較すると、「どうして失敗したわなにもしないわの▽▽が?」。
別のことでもやたらと、「人のせいにしたい」が多くあるような不思議な人というわけじゃないというんだったら
(もしくは一時的にでも不思議なコンディションというわけではないというのだったら)、
今のところは気にしないほうがいいかもしれないーー本業に差し障りがあるほど、ということなんだろうか
ーー「真実が別のところにある場合」だってあるかもしれないし、「真実がいくつもある」ということだってあるかもしれないし。
かろうじてあるのも土曜とか朝の枠に移動してたりするし
ふとこれから先のヲタってどうなるんだろうとか思った
この枠の少なさを見るとほとんど子供はアニメなんて見てないだろう
そういう時代でもヲタって出てくるんだろうか
俺らの時代ですら上の世代からは薄いとか浅いとか言われてたけど
自分らの下の下の…今の世代のさらに先の世代はヲタなんて存在すんの?
思い出せば自分の子供のころって学校以外は朝も夜もアニメか友達と遊ぶので埋まってた気がする
DB 北斗 星矢 きまオレ めぞん セラムン きんぎょ 赤ちゃ 姫りぼ とんちんかん マチコ先生 ルパン
ダイ トルーパー シュラト モモ 地球防衛組 ママレード ハウス名作劇場 ぬーべー
アニメに限らないけど子どもが見る時間に子どもが想定視聴者な番組が多種多様にあって
そういうのにどっぷりつかった上で自分の方向性が出来て気付いたときにはすっかりヲタになっていた
元増田は「自然言語を、言葉の意味通りに解釈して、論理学に当てはめて考える」ことができるのを前提に話している。
その元増田が私だ、と言って信じてもらえるかどうかは分からないし、そもそも事実かどうかも分からないけれど、私はそのようなことが(間違ってはいるが)できると考えている。
あるいは実際に、自信満々でそうしている人を見たことがあると言った方が正確かもしれない。
一方、そんなことできない、そんな人はいない、と言うのであれば、その後のことは君にとっては読む必要のない文章。わざわざ読んでコメントまで付けて時間無駄にしたね、としか言いようがない。
「自然言語を、言葉の意味通りに解釈して、論理学に当てはめて考える」などという日本語がおかしい。
かかる表現にも関わらず、元増田の想定している行動は「自然言語を、論理学の述語の意味通りに解釈して、論理学に当てはめて考える」行為。
は、単に定義の仕方の問題にしか見えない。
とりあえず、今のところ、あなたのいう「以外の意味がうんたらかんたら」の件を受け入れていない。意味はあくまで論理学の述語の意味と同等で、文脈的にその他の意味が付加されると考えている。その点については、あなたは自分の主張を押し付けるばかり。「俺が正しい」では単なるクレーマーだし、その上、元増田の話において重要ではない。
重要なのは、君がいうところの「自然言語を、論理学の述語の意味通りに解釈して、論理学に当てはめて考える」行為を正しい論理学だと勘違いして自信満々にそれをする人がいるということ、そしてそれは間違いであるということであって、それは君の意見と何ら変わらないように思える。
結局同じことを言っているのに、なんで、君と一部、言葉の定義が違うだけでとんちんかんな議論を吹っ掛けてくるのか全然分からない。
例えば「国連常任理事国のうち、中国以外は国連に加盟している」という文章は明らかに変に思える。
けど、論理学的には真だ。確かに中国以外の国は国連に加盟しているし、この文章では中国については言及していないので、論理学的にはこの文章は、中国が国連に加盟しているともいないとも言っていない。
でも一般の会話や議論でそういう意図で話す/受け取る人がどれくらいいるだろうか? 普通は、その文章だと「国連常任理事国のうち、中国だけは国連に加盟していない」とも述べているように取るだろう。もちろん論理学ではその解釈は間違いなわけだけど、普通はそう取って当然。もちろん、自分がそういう解釈をされてしまう表現を回避することはよい心掛けだけど、人にそれを強要するのは単なるウザい人だ。
「「国連常任理事国のうち、中国以外は国連に加盟している」という自然言語表現は論理学的には真だ」というのは間違い。かかる自然言語表現は、論理学的には偽。
「「国連常任理事国のうち、中国以外は国連に加盟している」という論理学表現は論理学的には真だ」であれば正しい。
そもそも自然言語の「以外」は対象物を除外することまで意味に含んでいるので、論理学の「以外」とは意味が違う。別の単語。なので、論理学的な真偽を評価するには、それ以前にまず自然言語表現を論理学表現に翻訳する必要がある。「国連常任理事国のうち、中国は国連に加盟していない。中国を除く国連常任理事国は国連に加盟している」。
数学の「倍」と漢語の「倍」が意味が違うのと同じ問題。「『人一倍の努力』って人並みじゃんwwww」と言っているのは、詭弁以前に単に言葉を知らないだけ。
両者は別の言語なので、言ってしまえば「掘った芋いじるな」と言われて「今は19時40分です」と答えるようなとんちんかん。
まぁ、だから「一般の会話/議論を論理学的に解釈する人たち」が「ウザい人」なのは間違いとまでは言い切れないが、ウザイと言うより文盲と言った方が正確。
いろいろ聞いてくれるのがうれしくて、いろいろ話した。知らないことも調べて答えた。
……相手の話なんかちっとも聞かない「俺が俺が」な人間と辛抱強く付き合ってくれるその気持ちにいつも感謝してる。
でも言ったことを覚えててくれてない。こっちが言った事を調べない。そして、また同じ事を始めて聞くかのように聞いてくる。
自分が前に言った事すら覚えてないのか、私が相手の話に対して答えた事に対し、とんちんかんなことを言う。
でも、いい加減俺語りのネタも尽きたよ。だってこっちは自分が言った事も相手が聞いたことも覚えてる。同じことは話したくない。
君に聞きたいことが出来たんだ。
「なんで俺の話聞いてくれてるの? 覚える気がないどーでもいいようなことなのに、なんで続きを聞きたがるの?」
「なぜ自分の話をしてくれないの? 俺がいつもそのきっかけを奪ってるだけなのかな」
比喩ではなく。まったく頭がクリアにならない。クリアだったときがあるのかどうかも怪しいけど。
ここのところ、それが酷くなってきた。
うまく考えることができず、仕事で毎日叱られている。
「本当はあなたに仕事頼みたくないよ、ややこしくなるから」
「何とんちんかんな事言ってんの?」
希望していた職種で、せっかく倍率が高い中で転職できたのに、結果がこれ。
お荷物・役立たず。昔からそうだった。
子供のころから問題児で、勉強と集団生活についていけなくて不登校も経験済み。
今、何とかひとり暮らしできているのが奇跡だと思う。
死んだ方がいいのではないか、と思うけど、ただでさえ迷惑かけてきた両親より先に逝くのは親不孝すぎる。
派手な格好+夜で歩きというシチュエーションでの性犯罪の多さはあんまり関係ないという話が再三でておりソレを否定しないにもかかわらず、
○根強くブクマコメントで「派手な格好+夜出歩きをやめろ」という主張がされるわけを考えてみた。
”派手な格好+夜出歩く=夜遅くまで男と遊び歩いている女
商売のために男を求めている女
やむを得ず夜に帰宅しなければいけない女は勘違いされないためにほしゅてきな格好をすれば良いし、
派手な格好をしたい女は勘違いされないために夜出歩かなければいい。”
という思考回路があるのではないかと。
つまり「ビッチは被害者であろうと悪(というか責任がある)」みたいな。
それにくわえて、
犯罪者はきが くるっとる から、犯罪者側にこれをするなあれするなと煩く注意したってききやしない。
だけど、普通の被害者たる女性になら、注意すれば聞いてくれる、対策できるから女性に色々言うしかないじゃない
と思っている人がいるから、根強くとんちんかんな自衛論をぶるんじゃないか。「自衛を促すこと自体は間違っていないから」
それについて、非対称な者に対して同じようなレベルの注意をする事自体がおかしくないか、何故女性ばかり言われるのか?
だったら犯罪者はチネチネ!あるいは、犯罪者側になりうる男性に対して注意があってもしかるべきではないか
という意味も、フランチェス子さんを含めた一連の議論wの中にあったような気が。
だから、本当はあまり扇情的な事は書かず、「男性側の対策としては、夜で歩かないといった対策をすべきだと思います(夜出歩くと、やむを得ず夜出歩く女性に勘違いされるし、夜出歩く男は犯罪者だと思われる可能性があるから)」
といった指摘にしたほうが良かったのかもしれない、とふと思った。
お食事中の人は読まないでください。
下の話です。
最近祖母の失禁がひどいです。
でもぼけている感じでもない。
普段はしっかりしている。
(むしろとんちんかんな事を言う祖父の方がきている)
お酒を大量に飲んだ夜に失敗することが多いみたい。
足が悪いので寝起きの時なんかにトイレに行くのに時間がかかり出てしまうようだ。
尿だけでなく軟便も漏れるときがある。
祖母は何年も前から下剤を習慣的に飲んでいて、
下剤を飲んだ後にも何度か失敗している。
盛れちゃうことは、別にいい。
しょうがないし。
問題は祖母の失禁してしまったことへの態度や対応。
まず、汚れた服を自分で洗うんだけど
水洗いなので全然綺麗になってないまま放置。
めっちゃくさいじゃん。
匂いが分かんないんだろうか…。
因みに洗濯機を祖母が回す場合、
これもありえません。
また酒をのみすぎるのが原因の一つなのに以前よりも飲酒量が増えている。
酒を飲まない方がいいと言っていたら、私に対して「のんでない」とウソをつくようになった。
おまえは子どもか。
そういうもののあからさまな老人グッツ感が気に入らないのか使わない。
やたらプライドが高い人なので自分がおむつを付けるというのが嫌らしい。
などなど。
もとからずれたとこがある人なのでしょうがないのだろうか。
タオルを雑巾として使うとかは彼女の中では普通のことみたいですが私はそういうとこが嫌で昔から何回かいった事がある。
でも正直もう我慢できないよ。
昨日も夜中にものすごい匂いのするタオルが洗面所に放置されてるのを発見して
でも洗うのは躊躇して、明日洗濯機を回す係の父が何とかするだろうと逃げた。
今朝祖母におしっこくさいご飯を無理やり食べさせられるという夢を見ました。
で、洗濯物を干していたら(うちは洗濯物を干すのとたたむ係は私)ほのかに尿くさい。
変な夢を見た後だし気のせいかもしれないけど…。
ばあちゃんにもへんなプライドとか気にせずおむつなり尿漏れパッドなりつけようよ。
本人にそういう風に言ってもこっちがイライラする反応しかしないから今まで言うのさけてきたけどもう説得するか。
対策もせずに垂れ流しとか人間的な生活を送れていないんじゃないのか。
そこら辺は彼女の中でどういう風に思っているのか。
ていうかもうこれはボケの一つなのだろうか。
彼は、私が聞く限りでは相当なマンガマニアで、コミックスを全巻初版で揃えては
いちいち防虫剤を付けて衣装ケースに閉まっているというかなりのコレクターぶりで
それこそ、だいぶヲタク寄りだがかろうじて一般人側に留まっている、といった感じだ。
つい先日、会社の駐車場でその彼(k君)ともう一人別の後輩(♂)と三人で立ち話をしていたときのこと。
話の流れで、私がかわぐちかいじの「沈黙の艦隊」をだいぶ前に全巻読んだ、と言ったら二人ともえらく驚いた。
え、なんで?と思って理由を聞くと、K君曰く「内容が女性向きとはとても思えないから」だと言う。
まぁ確かに絵も劇画タッチだし、原子力潜水艦だの政治的駆け引きだの、小難しい内容だとは思うが
少なくとも私にはとても面白くて、あっという間に全巻借りて読破したので
「そうかなぁ?普通に面白かったよ?」と答えたら
「俺の回りじゃ、マンガを読む女子自体あんまいないけど、更に沈鑑を読んだとか聞いた事もないっすよ!」
と、さも珍しい天然記念物を目撃したかのような口調で私に言うのだ。
ちょっとまて、と。
そりゃぁ君の回りでは見かけないかもしれないが、少なくとも私の知ってる限りでは
当時は確か数多の腐女子の皆様が、思い思いの妄想を繰り広げた二次創作同人をバンバン出してた
結構なサークル数のマイナーメジャージャンルだった筈なんだけど…どうしてそういう
「沈黙の艦隊は女性は読まないマンガ」なんていうとんちんかんな認識に飛躍するのか、と。
瞬間、そこまでだーっと考えたけれども(多分)顔には出さずに
「まぁ私は面白けりゃ何でも読む雑食系だし」とお茶を濁して、その話はそこまでになったが
私の中の認識と彼等の認識のギャップが私にはとても面白く感じられて
彼等と別れて帰宅する途中の車の中で、この認識の違いはどっから来るのかしら?とずっと考えていた。
人は誰でも、自分の周囲の環境にある事象をサンプルに照らし合わせて物事を考える。
まぁ結局この事に関しては、K君がヲタク同人活動をやった事がないから知らない、と言うか
およそそんな人種がいる事が想像もつかないから、なのだろうけど。
つまりはその「同人活動をやった事ないのはおろか、やろうと言う事すら"思いつかない"」点こそが
どんだけマニアックなマンガコレクターで、社内ででかい声でがんがんマンガ話をしていようとも
K君をかろうじて一般人に踏みとどまらせている境界線に他ならない訳だ。
対して、ヲタク歴も年季が入っていて、過去に腐二次活動の経験もある私にとって
なんでもアリの腐女子の世界では特に珍しくもない「違う穴のムジナ」ジャンルの事ぐらい
とっくに過去の知識として当たり前に消化している訳で、悲しいかなそこんとこ彼よりも
経験上、何事もたいがい知らないよりは知っている方がいいに越した事はないとわかっていても
なんだかなぁ、と複雑な心境になってしまった出来事だった。
http://anond.hatelabo.jp/20090604051352
無計画に子供作るなよと。
オナニーでも見せ合って満足してろよ。
きっかけが欲しくて子供作るとかふざけるな。
万一、夫婦がうまくいかなくなったとき、
生まれてしまった子供は一生その境遇を背負ってくんだよ。
子供は、その子の両親となる二人の同意があって、
ちゃんと望まれて生まれて来るべきなんだよ。
子供出来たら籍入れようという同意があった、という話も聞くが、
だったら何故予めちゃんと結婚しないんだと思う。
会社がやっていることの全体像をまず知るみたいな意味では、今の業務内容はとても役に立つと思うんだけどどうかいな。
本来望んでいた業務をまったくやる前に、「最初の業務が思っているのと違ったから辞めました」じゃあ、あまりにもあまりにも…と思うよ。次の面接で正直に言えるかとかじゃなくて、社会人として人としてね。
あとは、今の肉体業務の中でもいろいろ観察して、今後に役立てるようにしておくとか方法はいろいろある。
どんな素材がどういうふうに使われるものなのか、なんてのはデスクワークに入ってからも大切な知識でしょ。
名前と顔を一致させるのはもちろん、どういう人なのかを見きわめる。誰がどの技術で一番上かを見きわめるとかね。
そうやって周囲をよく見て、自分が会社にどういう形で貢献できるかをいつも考えるようにしていると、あとあと役に立つと思うよー。
ああ、これはよくない考え方だなと思ったのはここ。
「その言葉よく出てきますけど、どんなアレなんですか」「うちはそういう仕事が多いんですか」とか、貪欲にどんどん聞いていくこと。会社の業務内容をしっかり理解していかないと、とんちんかんな失敗を招いたりしちゃうよー。
「仕事できないのは当然」という考えは、就職前日で終わらせておくこと。今日は昨日より仕事ができるようになって終業を迎えるくらいの意識を持っていくべき。そうなれば「会社にとけこむのはこれから」なんて考えていられないってわかるはず。
情報系院生の増田。やべっ、「とんちんかんなこと書いたかも」って思って、消しちゃったんだけど・・・えと、その相場じゃぁ、俺も間違っていたけど、元増田はもっと相場が分かってないってことでいいの?
フリーの人の相場が分からんのだ。大学院の先輩は、みんな企業に社員として就職していくし。企業の給料じゃぁ、職種とか企業自体の事情とかあるから、その人の仕事の質は判断できないし。大体、給料を外部にもらしちゃいけない人もいるし。自分の価値が分からん。俺がフリープログラマーとかになったら、いくらもらえるんだろう。プログラマみたいなバイトは時給1500円でやってたけど。
Ubuntuを叩く人の気が知れない。セックスとかしたことないのかなって思う。彼が彼女を本当に愛してたからこその中出しであって、以前飲んでいた薬が影響しないレベルだったら確実に二人は幸せになった訳でしょうに。それこそ「ある個人史の終焉」じゃないけど、有名はてなー同士の美談で終わってめでたしめでたしだったわけじゃん。
なんかブクコメで文句言ってる馬鹿(空気の読めない野暮)がいるけどさ。
そもそも芸能人だろうがなんだろうが、この手のゴシップで詮索するのはゲスのやることだし、週刊誌系マスコミ=ゲスって認識が圧倒的に多数でしょうになにをホザいてるのあなたは?馬鹿でしょ?氏になさい。
nagisan28 あえていうとid:soulfireは中絶を日記に書くべきじゃなかった。この対応は欺瞞だろうが建前だろうがしょうがない気がするべ。僕でもこれ以上の対応はできないと思う。
書くことでスッキリすることだってあるし、「べきじゃなかった」なんて批判ならどうだって言えるわけだし、結果的にこの発言自体が彼女を傷つけてることを自覚してない最低の人間ですよあなた。
gothicgirl 看過できない恣意的な虚飾が一つある。「id:soulfireが望まない妊娠をした」ではなく、「id:soulfireに望まない妊娠をさせた」だろう。その「孕ませる性」としての自己責任の無さは非難に値する。
こういう微妙な言葉尻をとらえて叩く奴って本当にノイズでしかないなあ。あと理路歴然とした文章を書く彼がその点を考慮しなかったはずがないので、なんらかの不運によるものだろう。「させた」と書いて変な誤解を生むのを避けた点を私は評価したい。
elastica 欺瞞。全てが余りに裏腹。 // この人が、オギノクンのことを面白がっていた一群の一人だという事実が、可笑しくて仕方が無い。
何が欺瞞なのか詳しく説明してくださいね。あなた時々はてブで見ますがすごく偉そうな上から目線でとんちんかんなこと言ってますよね。非モテのひがみにしか感じられないし、全く関係ないおぎのくんを引き合いに出すとか議論する気ないでしょアンタ。それからあんた自体がここで群がって遊んでる一員という自覚がないのが一番の笑いどころですね。
Meat_eating_orchid うわぁあ……どん引き。あんな下品な中傷無視すればいいのに。なんで付き合ってる相手に、どんな薬飲んでるとかセックスしたのか中絶したのかなんてことを全世界にアナウンスされなきゃなんないのよ。
ドン引きした対象=Ubuntuって見えるけど違うよね?SchizoidManの方だよね?なんか誤解生むよその書き方。もしそうじゃないのなら、アナウンスとかある程度の説明はせざるを得ない状況になっちゃってたでしょうに。
suekichi-sun この様にはてな村で"殺人"が行われ、殺した死体の皮をはぎ、その皮を身にまとい、さも生きているかの様に振る舞う行為が横行してる。そして今日も死んだはずの人が僕に言葉をかける。猟奇殺人鬼が村人を付け狙うのだ
こうやって風刺に見立ててヒューマニスト気取ってるイタい人っているけど「中絶=殺人」なんて時代錯誤甚だしいし、あなたは中絶したことのある女性見たら絶対に殺人者呼ばわりしなさいね。白い目で見られるのはあなただけなんだから。
揉め事だからこそ公正な第三者に頼る必要があるわけじゃん。ホッテントリに入って多数の耳目を集めて事実とかけ離れたことを言われた訳で、完全に名誉毀損のレベルだよ??Ubuntuは裁判した方がいい。
mahal 基本的には当事者の安寧を祈るのみなんだが、今後暫くはぶくまでid:Ubuntu氏の名前を見る度に「兄(c)ムッツリだ??」と、とかち天国系のメロディが俺の脳内に鳴り響くのを、一体どうしてくれようか。
ゲスが。こういう後味の悪いことをのたまうくず人間は真っ先に死ね
Midas 嘘をつくな。私はこの弁明が事実無根だと知ってる。更に他人が君の為を思ってしてくれた説明は仮に事実であっても真実ではない。君はそれに乗っかり他人を利用してる。愛情を踏みにじって恥じない君の態度こそ原因だ
あなたってSchizoidMan以上にアレなお方なんですね。なんの根拠もなく「知ってるけど」って小学生かよ。毎回そんなことばっかり言ってるといつか手痛いしっぺ返しくらって人生がボロボロになるよ?
napsucks 最後の一行は不要だと思うんだ。殴るぞ、っていったときにはもう殴ってないといけないんだよ。
こいつもとんちんかんだな。順番の問題とかじゃなくて、それなりの対応したあとの決まり文句みたいなもんでしょうに。
二人に何の非もないし、それを勘ぐる人間はゲスだし、オーバーに宣伝して耳目を集めるゴシップ的なやりかたをする奴とそれをブックマークして便乗する人間、みんなまとめてクズだと思いますよ。はてなってもう少しモラルがあると思いましたが中出し一つでここまで騒ぐ奴がこんなにも多いのかと失望しました。二人には幸せになってほしいです。
http://anond.hatelabo.jp/20081213141956
これにも関連しているけれども。
常野さん、こんなことばっかりしてたら、英語圏であろうが日本語圏であろうが「一流」になんかなれっこないよ。こんなことしてる暇があったら、論文書いて投稿するとか、知り合いの編集者さんに原稿読んでもらって、企画きちんと立てて売り込んで、とにかくちゃんとやろうよ。ちゃんとやろうと思えばやれる人なんでしょうあなたは。今だって語学教師としてはそれなりの自負があるんでしょう。だったら研究者として、あるいはライターとして、まともな仕事をしようよ。
ネットジャンキーでブログがやめられないんだったら、こんな下らない煽りじゃなくて、それ自体活字にできてお金を出して読んでもらえるようなコンテンツをきちんとあげようよ。
http://d.hatena.ne.jp/shinichiroinaba/20081214/p1
稲葉先生は確かに御親切で、常野氏にこう説かれているのだろうとは思うけれども、それはあまりにも相手に対して残酷だと思います。常野氏はもう31、分別がある年齢です。自分の能力も見えてきた年頃の人間が、精一杯考えて、自分がもっとも目立てる手法を選んだのがあの自爆テロだったのですよ。31ですよ、いい大人じゃないですか。そんな人間が、
「ブログを通して出てるんです、入っていいでしょう」
とまで幼稚な詭弁を口にしたんですよ。傍から見たらどうみても「みっともなさ」の極致です。でもそれは、常野雄次郎という人間が、現実に持っている存在感、レトリック能力、それを最大限駆使して、自分でもっとも適切な言動だと思って選び取ったものですよ。しかし、確かにこれが彼にできる精一杯のところでしょう。
常野氏の新しいエントリーで、
最後にあずまんへ個人的なメッセージ。
「煽る」っていうのはこういうことだよ。
井口先生じゃいい人すぎるから。
http://d.hatena.ne.jp/toled/20081215/p1
こう書いている。姜尚中ですよ。東さんと今回の件でなんの関係があるのか。要は、常野氏は論壇の有名人なら誰でもいいのか。次は黒柳徹子でも呼ぶのか。みのもんたか。これを読めばよくわかるように、常野氏はもう言論人として真面目に名を成そうとかそういう努力は、投げちゃった人なんですよ。彼がいま考えているのは、「論壇」の「顔役」と絡みたい、それで目立ちたい、しかしそのために自分の言葉を磨く、そういう努力は一切しない、そんなことです。なんでこうなるのか。彼がもう自分の能力を見切ったからですよ。本人がそうである以上、他人がどうこう言っても詮無いことです。稲葉先生のエントリーのコメント論で書いていますが、
私信よりもこうしてブログに書いてくれる方が百万倍うれしい。アクセスが増えるから。ただ、これはあずまんにも再三お願いしたことなんだけど、リンク貼ってくれませんか。Nさんの件で経験したんだけど、稲葉さんに紹介されるとアクセスすごいんだよ。できれば、↓にお願い。
なんというアクセス乞食の成れの果て。でも、もう常野氏には手段を選ぶ余裕はないのです。31ではもう、過去の彼のように、不登校ネタを売りにすることは無理がある。そもそも不登校なんて珍しくなくなってきている。彼は彼の売名欲的上昇志向を(敢えてここでは成功妄想とは言わないですが)支える手段が、齢31にしてなくなってしまって、難しいポジションなのですよ。
いや、こういうことはもう、稲葉先生は百も承知でしょうね。その稲葉先生に対して常野氏は叫び続ける。
僕は本気で「一流」になりたいと思ってる。しかもその素質があるような気がする。ただ努力を怠っている。勉強をサボっている。何かやっても、とんちんかんな方向に行ってしまって、進歩しない。それについて悩んでいる。
僕は「一流」になりたい。ちやほやされたい。500年後の図書館に本を残したい。強い願望です。
赤の他人からこんなこと言われても困りますよね、誰だって。常野氏のこの発言を目にしたら、大人なら誰でも思うでしょう。
「努力を怠っている。勉強をサボっている。」自分でもそうわかっているような人間が、なんで「一流」になれると思うのか、素質があると信じられるのか?
夢見る中学生じゃないんですから。いや、こういうことを言うと真面目に勉学やスポーツや芸術に励んでいる中学生に失礼だ。たとえ素質があっても、なにかの分野で「一流」とみなされる存在になることは簡単なことではない。つい易きに流れるのが人間でしょう。でもそれを省みて、また頑張ってみるのも人間で、多くの人はそうやって一流とまでは行かずとも準一流、二流くらいにはなる。常野氏は31にしてその入り口にさえ立っていない。立つことはできない。彼は立たないことを売りにして生きてきたからです。
「登校拒否系」の常野氏は、言論人である東さんに対して、言論人志望者としてまともに対することをしなかった。東さんの発言を批判したいなら、普通に一人で大岡山に行って、「東さん、あなたの発言にわたしは異論があります、それについてはこのような形でまとめてきました、この場は東さんが責任を持たれている講義の場ですからここですぐ対応をされるのは難しいでしょうから、自分のブログでもこの意見を発表しようと思います、よろしければご覧になって下さい」と言わなかったのか?代わりに常野氏はどう言ったか。
あずまんと波長が合いそうなネット右翼の諸君もたくさん来たらさらに楽しくなると思うよ。
糾弾会みたいなのは今回はやめとこうね。
こう言ったのです。誰がどう見てもこれは威嚇であり、脅迫です。東さんがこんなことを書いているのが来ると知らされて、友好的に対応するはずがない。学生になにかあったらどうするか、考えるのが当然です。それを見越して常野氏はこう書いたのです。後から言い訳はなんとでも言えるが、「そんなつもりはなかった」と後から言うのは脅迫者の常套手段です。
なぜこう言ったか?結局は常野氏が避けたのですよ、まともな議論を促すのを。彼は自ら望んで、「下らない煽り」に終始したのです。
それはなぜか。常野氏はもう、まともな言論人志望者であることさえかなぐり捨てているのですよ。彼はとにかくアジテーターとして目立って、名を売って、「ちやほやされたい」だけなのです。つまり、かつての不登校児が自分の無様なプライドを慰撫したいだけなのですよ。
言論のプロを目指すことは、悪いことではないでしょう。それならば、質の高い議論をする、そのことで少しずつ自分の存在感を高めることが王道でしょう。それをしたならば、図書館に五年なり五十年なり、その議論は痕跡を残すでしょう。その道を目指さない常野氏は、もう、負けたんですよ。そしてそれをいうならば彼は、これまで勝とうとしたことがない人生ですよ。それで「とんちんかんな方向に行ってしまって、進歩しない」でいないはずがない。それでなにか成果が上がれば、それは奇跡です。稲葉先生くらいのキャリアをお持ちの方なら、そんなことはもう、見えている。でも稲葉先生はこう呼びかける。
常野さん、こんなことばっかりしてたら、英語圏であろうが日本語圏であろうが「一流」になんかなれっこないよ。こんなことしてる暇があったら、論文書いて投稿するとか、知り合いの編集者さんに原稿読んでもらって、企画きちんと立てて売り込んで、とにかくちゃんとやろうよ。ちゃんとやろうと思えばやれる人なんでしょうあなたは。今だって語学教師としてはそれなりの自負があるんでしょう。だったら研究者として、あるいはライターとして、まともな仕事をしようよ。
ネットジャンキーでブログがやめられないんだったら、こんな下らない煽りじゃなくて、それ自体活字にできてお金を出して読んでもらえるようなコンテンツをきちんとあげようよ。
常野氏を擁護する人は、いろんなことを言う。例えば東さんだって、柄谷さんの法政の講義に潜り込んで、それでデビューのきっかけをつかんだという。でも東さんは、ちゃんと潜り学生なりの作法を踏んで、威儀を整えて、ソルジェニーツィンについての原稿を見て下さいと持って行ったわけでしょう。そのときの東さんは、柄谷さんに「彼の原稿なら読んでみよう」と思わせるだけのアピールをしたんでしょう。これは卑屈とか取り入るとか言うことではない。真っ当な手順を踏むと言うことです。
かたや、常野氏はなにをやったか。
あずまんと波長が合いそうなネット右翼の諸君もたくさん来たらさらに楽しくなると思うよ。
糾弾会みたいなのは今回はやめとこうね。
「ブログを通して出てるんです、入っていいでしょう」
といじましい嘘をついたのです。そして自分は最初、この経緯を隠して、常野氏の取り巻きは東さんを「ださい」だのなんだの罵った。「はてサ紅衛兵」は今回は東さんをリンチすることには失敗したようですが、その代わりにこういうかばい合いは発達しているのですね。でも、こういうデビューをする「言論人」なんてありえないでしょう。
あずまん、そうとう男を下げちゃったな。今回。
そこで僕から超ウルトラスーパーCの挽回策を提案します。
僕をゼロアカ優勝者にしてください。
知らない人のために言うと、講談社から10,000部の本が出せるというコンテストです。
そしたら、みんな思うと思う。あずまん、大人だなって。器として。これだけのいきさつがあった上でそうしたら。思わん?
常野氏のはなしは、なんでもやっぱりここに戻ってくる。目立ちたいよう、お金が欲しいよう、みんな僕のことをかまってよう(涙)。僕の話を聞いてくれよう、だからみんなで押しかけるよ。
どこまで虫がいいんだろう(呆)。教室を騒がせてここまで迷惑をかけた相手に、なお自分の売名への協力を呼びかける。もともとこれが言いたくって、東さんに絡んだんだろう。でもこれは、常野氏がもう他人が見えなくなっている、他者の心情を忖度できなくなっていることを実証しているだけですね。「これだけのいきさつがあった上で」「大人だなって」思わせるとかいうのは、正々堂々論陣を張って批判された場合であって、なんで「プンスカ、プンスカ、ピュー!」とか東さんをいかにも戯画化して書いていたアジテーターがその当の相手にまともな対応を期待できるのか、わからない。まして、SF大会なんかから何年も東さんに粘着しているストーカーまで同行して、これは嫌がらせ以外の何者でもない。まして常野氏はなおもこうも書いている。
糾弾っていうのは、たんに相手を傷つけるためにやるものではない。そうではなくて、相手に自分が間違っているということを自覚させることが重要とされる。だからそれは愛情と憎悪が複雑に絡み合った興奮から始まる。
けど、僕は歴史修正主義者に対して1%の希望も持っていない。必要なのは、対話でも説得でも論争でも、まして糾弾ではなく、暴力だ。
これはまたはっきりとした脅迫だなあ。「自分が間違っていると言うことを自覚させる」ために必要なのは「暴力だ」そうですが。常野氏にはもう、良心なんか残っていると期待はできないね。
稲葉先生はd:id:NakanishiB氏にも「まとまった原稿を書いて持ち込む」ことを勧めるけれども、自分が書きたいように書ける自費出版の同人誌に書いてなおパッとしない人に、いまさら広い土俵に連れ出してもなにもできないでしょう。かつてNakanishiB氏は小田島隆さんにもその悪文をたしなめられていましたが、残念なことだけれども、文章を書く力があまりにも独特な発達を遂げた人は、もう、まともな文章は書けない。
id:gerlingがこれもコメント欄に書いていたけれど、
> それ自体活字にできてお金を出して読んでもらえるようなコンテンツ
そんなものできないから東とかはあんな惨めな真似をしてるんですよ。
これは東さんではなく、常野氏やNakanishiB氏への当てつけに読めてしまう。人が悪いなあ。東氏の本はお金を出す人に読んでもらえているでしょう。それへの真っ当な批判なら、またそれにもお金を出す人がいるでしょうが、
「ブログを通して出てるんです、入っていいでしょう」
こういう人には誰もお金を出さない。常野氏は、この先、どうのたうち回って「一流」の夢を断念するまで足掻くのでしょうかね。それまで、いろんな人に迷惑をかけそうですが。
ものすごくともなんともない。電化製品屋であれ携帯ショップであれ操作方法を最初に教えてもらえるのはショップ店員だ。
これが常識でないのであれば物を買う時になんの下調べもせず、どんな操作方法かもしらず物を買うということだが。それを知る上で操作方法を聞くというのは重要な事だ。
どうしょも無いやっちゃなー
売り場ではた迷惑な奴だ。
在庫を聞こうとしても、こういうダメオが延々と店員を捕まえているんで困る。
こういう馬鹿は安く買いたいくせに、必要以上のサポートを求めるんだよな。
どうせ使えないんだからさー、買うの止めればwww
常識ってのは人によって随分違うもんだよ。
店員は料金の説明に必死で、使い方などは教えてくれない、僕持ってないので〜(--;)って替われ替われ替われ替われ替われ替われ替われiフォン持ってる奴に替われ替われ替われ替われ・最低です
森公美子オフィシャルブログ 10月27日 iPhoneにしたらね
まずこれがものすごい。要するに「使い方は店員に聞くもの」という信じられない「常識」が垣間見える。
ものすごくともなんともない。電化製品屋であれ携帯ショップであれ操作方法を最初に教えてもらえるのはショップ店員だ。
これが常識でないのであれば物を買う時になんの下調べもせず、どんな操作方法かもしらず物を買うということだが。それを知る上で操作方法を聞くというのは重要な事だ。
しかも普通に考えれば操作方法を説明できない店員に明らかに非がある。これを元にユーザーを攻めるとかどんなとんちんかんだ?
店員は金もらって製品を売るのが商売です。あんたが日常どんなめんどくさい質問を受けてるかなんてのはここでは何ら問題ではない。
たまたまこれがiPhoneでの話だからこう書いてるんだろうけど違うものに置き換えてみれば論理展開が異常なのは明らかだ。
この後の展開はこの人が思う直感的なiPhoneなんだからやるきあれば使えるだろボケッである。
アホか。
iPhoneが直感的だなんて思い込みも甚だしい。ある経験に基づいて回答を導きだせたからといって直感的だと言っているだけだ。
経験は人それぞれだ。が、この人は経験はみんな同じだと言ってのけてるのだ。
単に自分に優位性があるかあ下位にいるやつを罵りたいだけじゃないか。
仮想敵を作りすぎ。言ってることは皆がすでに知ってるようなことか、論点のずれたとんちんかんなことの羅列。
細かく言うなら
あんなの、助成金目当ての権利者達が女子高生使って金を集めたい、単なるショー。それを、一言二言、橋下の言葉を取り上げて大騒ぎ。バカだろ。問題の本質はそんなところには全然無い。助成金目当ての権利者がいて、女子高生使うのが問題だろ。
権利者って誰?それと、助成金が税金から出てることぐらい皆知ってる。論点はその先の「教育は厳しい財政のなかで助成するほどの価値があるか」
例の保育園だってそうだろ。芋の掘り出し時期など不自然な事やらかして、農地指定の税金逃れだったという理由がハッキリして、それでも「府が無理に土地を奪った」って。裁判所の判断と府の区別もついてないのが、頭が可哀相なんだけど。
これの論点は、裁判所の判断を待たずに執行したことの是非、それ一点。芋畑の背景は一切関係ない。
あと、最後の一文は意味不明。乞う説明。
マンナンライフだってそうだ。蒟蒻ゼリーは規制すべき云々って、アホか。マンナンライフ1社だけが不自然に製造中止にさせられてるの見て何とも思わないの?野田が自分の支援団体の蒟蒻ゼリーメーカーの利益を上げる為にやったのが明らかになって、普通なら「やっぱりね」だろ。
んなことはここの人は皆知ってる。っていうか、ネットでこれに賛成する人なんて圧倒的少数でしょ。
ストレスが溜まってんのかなんなのか知らないけど、目先の感情で口汚く不特定多数を罵るようなマネはやめときな。底が知れるよ。
電子レンジのエピソード、興味深いです。
旦那さんは家事能力がどうこうというより、相手の欲求を最小限の言葉からくみとるのが苦手で、また相手が何を考えてその言葉を発するかに頓着しない性格なんじゃないかと思いました。
「なんで私が電子レンジを見てって言ったかを考えてよ」「ちょっと考えればわかるでしょ」と言いたくなるかもしれませんが、文化的バックグラウンドが異なる相手なら不思議ではありません。
旦那さんが「え、なんで電子レンジを今見るの」的なことを言っても、はああーと脱力するのをちょっと待って、相手のペースに合わせるようすり合わせをしてみてほしい。
妻からの質問に、時々とんちんかんな答えをしてしまう夫からのお願いです。