今やすっかり忘れ去られてる話だけど、某Colaboの支援者に、元暴力団のNPO代表がシャブで逮捕されて、内縁の若い女性にもキメさせていた件、
あれは本来であれば自分達フェミニスト(あるいはフェミニズムにシンパシーを感じている人達)こそが一番に批判しなければいけない様な事案だったんだよね。
某映画監督や某写真家の件だってそうだし、自称フェミニストが女性を食い物にする(していた)様な件だって、同様だった。
でも出来なかった。
少なくともアルファフェミニストの大半はスルーするか、申し訳程度の批判的…とも取れる様な曖昧なコメントだけ出して終わり。彼女らに追従する大半のフェミ界隈住民も同様。
よくある批判に「しょうもないオタク絵には全力で怒って燃やすのに、実際の性暴力と性被害にはだんまりなんだなw」というものがあるが、残念ながらそれは現実なのである。
勿論党派性であったり、仲間・身内側にいた人達を批判するのは辛いだろう。気持ちは分かる。でもやらなきゃ駄目なのだ、駄目だったのだ。
これでは党派性とお気持ちで批判の対象や情熱を変えるダブスタであったり、単にオタク(男)イジメしたいだけだろwという低レベルな批判すら否定出来なくなってしまっている。
勿論、比較的無名なフェミ界隈の人間は否定的なコメントを出す事がある、私も実際に出していたが、そうすると身内からお気持ちDMが届くんだよね……
例えば某映画監督の件だと
「あの人は~~~~~~~~(長文)という立派な業績があって、女性差別的なコンテンツにも~~~~~~~(長文)と、批判的な姿勢を常に崩さなかった人である。
一方で被害者とされる女優は~~~~~~~~~(あまりにも女性に対し失礼な言動で書けない)なので、あの人を一方的に批判するのは止めた方が良い」みたいなDMがきたし
某KTB先生や某元ヒスブルの人の様な、女性を得る為にフェミ言動している様な、ある意味暇の奴よりもタチが悪い(一見味方のフリをして中に入り込んで良い思いする様な奴は卑劣)輩に対し
批判的なツイートしてたら、「あの人は~~~~~~~(信者目線の称賛お気持ち長文)なので問題は無いでしょ!」とか、シンプルに「あんな立派な人を批判するなんて!お前はアンフェになったの!?」みたいな罵倒お気持ちDMがきたりして、心底うんざりさせられた。
多分こういうのが続くと、一種の同調圧力もあって、所謂「身内、仲間側の人間」に対して、アリバイ作り程度の批判的なコメントしか出せないんだろうなと痛感した。
当然フェミ界隈の事情なんて知らない外野からしたら、ただのダブスタにしか映らないだろうから、フェミニスト・フェミニズムの概念そのものに対する社会的信頼を損なっているのだろう。
正直、今のフェミアルファが世代交代するなりなんなりで交代して、比較的穏健・中立派が中心になる、アルファになるしか、現状を変える術は無いと思う。
フェミニズムに対する信頼が決定的に損なわれる前に。
それを暇アノンみたいな連中に期待するしか無いのが、何よりも悔しい。
あいつらは我々の敵なのに……
そいつ逮捕されたからニュースになってた事例のはずだが。 逮捕されたし、事実も警察が把握した後は警察の仕事だろ。
某KTB先生を支持するフェミニストが居るってことのほうが驚きだった。全方位から嫌われてると思ってたよ、ちゃんとフェミ騎士として女食えてるんだろうねKTB先生よかったね(反吐が...
あの人は一部に熱狂的なファンがいる印象。 フォロワーにあの人のガチ恋勢もいたしね。 自分には外見的魅力も感じないが、刺さる人には刺さるタイプの人なのだろう。
黙っているお前が純粋悪と自覚しろ