どうしてここまで深刻なハンディキャップがこちらのチームにつくのかわからなかったが
いちおう、世界ランキングでは1桁のチームにいたこともあるし、なんかあったのかなーとか
相手が別の分野のエキスパートでプログラムを勉強していると聞いていたので
彼はなんというかダメだなやっぱり
ほめられたがりの頑張り屋、で止めておけばいいのに
けれど内容は全くない
脊髄反射で説教めいたものを始め、自分で判断しろというかと思えば
犬のように寄ってきて自説をひけらかして
俺は顔に座られたい
やたら警戒心が強い猫で、餌とかおもちゃでおびき寄せてもすぐに逃げられる体勢を崩さない
ケージの中におびき寄せるとこまでは成功したけど、体半分しか入れてくれない
ああー!捕まってくれないかなあ!
一日は8万6400秒しかない
まず人が多い街に行きます。
次にそこら辺を歩いている人に次のように声をかけます。
「帰りの電車賃あと10円足りないので貸していただけませんか?」
そうすると
「10円くらいやるよ!」