私は陥れられ、一生恨んでやるつもりです
待ちゆく女性のオシリを見るたびに思う。女性はなんて美しいんだ。セックスしたい。
女性ってすごいと思う。なんてったって美だ。これだけは男には無理だ。
そこで考えた。全ての女性がいついかなるときでも男からのセックスの申し出を受け入れてくれるならば、世界から戦争や貧困や争いや憎しみはなくなるのではないか、と。
でも子どもできちゃったら大変だよね。病気とかもあるし。相手の立場、つまり俺が知らない女とのセックスを断れないとすると、とても嫌だ。ん? 我慢できる、か? 世界平和のためだぜ? あ!でも、けつの穴に見ず知らずの肉棒を挿入されると考えると、それは絶対嫌だ。こりゃダメだ。無理なお願いだなあ。
では、オッパイを揉ませてくれる、ならどうだろう。それくらいならいいんじゃないか。おっぱいだけでも世界平和は実現できると思う。
おっぱいはよくわからない魅力がある。美しいっちゃあ美しいけど、なんでそんなに気になるのかっていう感じ。実際揉ませてもらってもそんなに楽しくない。けど毎回セックスの時に見たくなるし揉みたくなる。
幼少時の記憶が原因か? それだと女性も女性のオッパイに男と同様の形で魅力を感じるのだろうか。どうなの? もしそうならば、男女平等におっぱいを愛でられるようになった場合、セックスよりも全人類的な幸福につながりやすいかもしれない。
実際名案だと思う。むしろこれしかないって感じ。あとはどうやって実現するかだ。先ず俺のおっぱいを全人類に向けて開放することから始めよう。俺のおっぱいを揉んだり舐めまわしたり吸ったりしたい女子大生はメールください><
人間は変われない。
自分が嫌いだ。自己愛は自覚しているから、自分を愛しているっちゃあ愛しているのは間違いない。自分が世界で一番嫌いだし、愛している。
毎日毎日変わりたいと思う。怠惰な自分。人を怨む自分。自分が嫌いな自分。人に嫌われる自分。なんでこうなんだ。
明日はこうしよう。これとこれをやるんだ。実行できない。
もう二度とこの失敗はしないようにしよう。繰り返す。
もうずーっとこれ。十年くらいずっとこれ。
何が原因なんだろうかって考える。答えは出ない。わかったのは、人間は変われないってこと。一般化してるからそんなことないって言われるかもしれないけど、少なくとも俺は変われないみたい。
そういうわけで、変わるのは諦めた。
でもね、変わろうって思った瞬間行動を起こすと、その瞬間だけは行動できる。だから、毎度毎度変わりたいって思った瞬間に行動すれば、少しはましな生き方ができるのではないかと思ったのだ。
変われないけど、これでいいんじゃないかな。どうかな。
やるなら、言い訳できるようにやりましょう。
2月18日(金)の日中に、魔法少女まどか☆マギカ第7話とIS〈インフィニット・ストラトス〉第7話の感想を書いてる日記がございます。
はてなでキーワード辿れば簡単に見つけることができるでしょう。検索すればもっとたくさんひっかかるでしょうねえ。
TBS(TBSテレビ):2011年1月7日より金曜25:55~
CBC(中部日本放送):2011年1月13日より水曜26:00~
ご覧のとおり、木曜深夜の同時刻に関東ではIS、関西ではまどかが放送されています。
一瞬『もう差別化を図ることが難しいんだろうなぁ』とも思ったけどそれでもこの惨状は酷い。
うるせー、それが俺の理想なんだ
リクナビじゃないが、俺が知ってる似たような紹介会社の場合は、仮にその会社経由で仕事が決まると、雇う側は紹介会社に何らかの紹介料を支払う。たとえばあなたの(採用先での)年収の何パーセント、とか。
「紹介する側」は紹介料が欲しいので「雇う側」に積極的に売り込むし、「雇う側」は金を出す以上「ハズレ」を引かないよう見る目も厳しくなる。
そういう両者の綱引きの均衡点が見つかれば、貴方はどこかの会社に雇用される事になるだろう。当然だけど、この綱引きが貴方の「就職したい」という強い意志と努力が前提である事は言うまでもない。
増田のようなケースの場合、雇われた人(つまりあなた)が紹介会社に支払う事は無いはず。勿論、登録者が金を払わないと登録できない会社も存在するが、そういう所は事前にしつこいくらい向こうから念を押してくるし、そもそもネット等の媒体で宣伝を打ってるケースも非常に希だ。そしてその額も小市民には縁のないレベルだったりするので気にしなくて良い。