先日、当たり前と思われている生活レベルを下げれば、働く量を減らせる。その分、自由な時間が増える。というトピがあった。そう。執着を減らせば、欲望を減らせば、その分、心は軽くなる。そして自分が見えてくるかもしれない。
虚栄心に留まらず、モノに留まらず、繋がりに留まらず、執着に繋がるあらゆる考えを解体していけば、自分が本当に欲しているものが見えてくるかもしれない。でも、何も欲していないことに気付くかもしれない。生きることすらも。命すらも。
産業化云々と言わずとも、単純にそれでいいよな
トレンディドラマに限らず、海外の映画や小説、昔の日本文学、下手すりゃ世界の神話・伝承すら、運命的出会い→結婚のオンパレードじゃね?
過半数って何?
http://blog.dandoweb.com/images/shogaimikon.jpg
今の20代の人でも男性で35%弱
女性で3割弱
生涯未婚率でこれだから、大半とするには無理があるだろう。
人を好きになることってないの?
恋愛市場はすでに崩壊してる!とかのゴシップを真に受けちゃうのが絶対出てくるのはなんなんだろうね。
頭の弱い子自慢なの?
それともただの自分自身の底辺自慢なんだろうか。
現実的には一切何も持たずにはいられないわけだから、落とし所としては、「20着のユニクロより1着のハイブランドを」ってあたりかな?
あと、「寄付やリサイクルは面倒だろうから、まずはとにかく捨てろ」みたいに煽ってるそうで、狙いが透けて見える感じは若干ある
「結婚する為の活動」全般を指す。
もちろんだよw
特定の業者利用のこと、じゃ露骨過ぎる。
でも実際には婚活が盛んになったらその側でたくさんの産業が栄える。
婚活提唱者自体そういう会社持ってる人だってことはあんまり知られてないが。
そう、無理なんだよ。それは虚像。
一部の消費者には虚像の仕組みがばれてきたっていうのと
虚像が長期的な再生産を考えて無かったって言うのがあって
限界が来てる。
鞍替えして「恋愛じゃないよね」って言い出すのが現れてる。