はてなキーワード: SONYとは
最新のオーストラリア Game Informer誌はソニーが未発表のPlaystation4用のゲームを準備中であると開発者に語ったと伝えた。Playstation4の存在はすでに多くのゲーム業界人から予想されており、2012年にリリースするといわれている。
これは公式な発表ではないが、ソニーがゲームメーカーとリリースの調整をしている徴候と考えられるだろう。通常ゲーム開発は2~4年ほどかかリ、開発者はゲーム機の発表前に新製品の仕様を把握する必要がある。最短開発期間は2年で、これも2012年の発売を示唆している。その頃Playstation3は発売6年目でライフサイクルの後期にあり、新機種の投入があってもおかしくは無い。
記事に書かれたことが本当なら、ソニーがPlaystation3の後継を着実に開発していることをはっきり示している。おそらく開発者が適切にゲーム開発ができるように公開前の次世代機の予定仕様を提供されたのだろう。
この話は前の月に起きたニュースを列記するGame Informer誌の"Bite Size"コーナーに書かれている。これは噂話ではなくニュース記事であり、信憑性がある。
ソニーが今年Playstation3の後継機を発表するとは思えないが、情報が漏れ伝わるにつれ来年発表の可能性が高まるだろう。今は待つしかない。
(原文)Playstation 4 games in development says Sony
http://www.neowin.net/news/playstation-4-games-in-development-says-sony
前の→ttp://anond.hatelabo.jp/20091019171410
その前の→ttp://anond.hatelabo.jp/20090807120206
遂に3回目ドンパッフー
---
政治→給付金 民 選挙 選 衆 党 解散 惨敗 麻 鳩 政 開催 決定 オリンピック オバマ ノーベル 大統領 new→蓮 小沢 仕分け 友愛 成人 疫
有名人&犯罪人→EXILE 草 なぎ ナギ 薙 剪 地デジ アナロ 鹿 熊 シンゴ シンゴ 法 のり ノリ
痛いニュース系→仮 日立 ダイヤ 誠意 痛いニ←new(とうとう記事紹介まで封じた)
new 痛く無いかも知れんがニュース系→捕鯨 シェパード JAL メダル 監督 トヨタ イルカ toyota 韓国 朝鮮 マグロ
iTunesのログ系→Playing: Listening なう♪ 今、
ついった内目障り→勝間 ヒヒー ばずらせ skype 規制 結婚 婚 リム 質の マジック new→バリ バリ やめて まかせろ 無断 禁止 誤報 ガール _bot バレン ドラマ
new ついった内TL埋め尽くし系→タラ サザエ Q&Aなう B! お題 度」 shindanmaker coming-out.sony.jp
new 汎用→勝利 母 ヨメ new
---
えっ new自体が含まれてた・・・理由なんだったっけ
という屈辱的な結果に終わった。
何よりもまずかったのは
最初の5分で決められたことと
後半ロスタイムに決められたこと。
完膚なきまでに叩きのめされたと言っていい。
終わった後、採点について激しく口撃した。
しかし採点はひっくり返らなかった。
全ては後の祭り。結果が全てなのだ。
好き嫌いは別にして韓国人俳優と比較すると体格はあまりにも貧弱だ。
サムスンから発売された。
そんなにも軽いものか?
ここ最近の韓国は常に上手で、一歩先のところから日本を見ている。
昨夜の日韓戦を見ながら改めて思い知った。
聞こえてきたのはデーハミングクの声ばかり。
声援でも負けていた。
今、我々日本人に必要なのは
正に、その資料のとおりだと思うよ。
Appleの「iPhone 3G」で、シェアは4%だった。2位は3.7%でカナダのResearch In Motion(RIM)の「BlackBerry 8300」シリーズ、
シェア4%でトップ。という状況で、独占禁止法が働くのはちょっと。
WindowsはコンシューマーOSのシェア9割とかそういう勢い。その勢いだと、確かに、独占禁止法で独占的立場を悪用してとなるが
シェア4%だと・・・競争力を得るための囲い込みっていう公言をされると、ちょっと弱いよね。
トップ10の端末をメーカー別にまとめると、韓国のLG Electronicsが6.4%、RIMが6.3%で1位と2位になる
メーカー別だと、トップ1・2にも入れていない。
この状況で何を持って、独占的地位を悪用してというのかは疑問。SonyやNintendoだってゲーム機である程度のレートは敷いてるしね。
walkman(SONY)、Xperia(Sony Ericsson)、PSP(SONY)、Reader(SONY)、…
これらの商品を総じて見れば、SONYの技術力は世界最高水準だと思う。
でも、SONYはAPPLEやKINDLEやNINTENDOに負けているようにみえる。
一行目すべての機能をiPhoneは備えてるし(個別の能力は劣るが、1つのデバイスで実現している)
ゲームのコンテンツのみで考えればNINTENDOに負けてるし(性能ではなくビジネスとして捉えれば)
要は、SONYは部分効率的で全体最適化がなされていないために競争力が弱いんだと思う。
妄想なんだけど、こんな製品があれば俺はSONY製品を買うのにな。
携帯電話機能・カメラ機能:Sony Ericssonチーム
コンテンツ:PSP、PSなどのゲームをDL可(PSP goに同じ)、Kindleとの提携
(appleと異なり、amazonは他デバイスへのコンテンツ提供に前向き、事実appleにも提供している)
これはPSPphoneじゃん!とつっこみが入るかもしれないけど、それとは違う。
別の増田だけど
ipod nanoはステンレス(初代)を持っている ipod touchもステンレス(初代)だ。
だが使っているのはSonyのウォークマンだw。iPhoneはipod touchを触って買わないことに決めた。ちなみに、日本未発売の時点でiphoneも触ってる。輸入した奴を触らせてもらった。
結論から言えば、ipod nano初代は良かった。ipod touchは話題だけだ。ipad? もはや新しいとは言わないよ。たんにバージョンアップしただけだ。
良いか悪いかは別として、新しいとは言わないってのは散々言われているとおりだよ。
PlaceEngineって無料なんだね。しらなかった。
あと、PlaceEngineがSony関連企業だと言うことも今知った。
そら、排除されるかもね。
娘22歳。
都立の有名進学高校からいわゆるMARCHの文学部にすんなり入ったのが4年前。
そこそこの成績で順調に単位も取り、文科系のサークルもずっと続けてた普通の女子大生。
まあ一人っ子だからぽやーっとしてるし、気がきかないとこもあり。
親も本人もこの大学なら比較的楽に、早めに内定出るだろうとタカをくくってたのが一昨年の秋ごろ。
さてそろそろ就活でもすっかーって感じでエントリし始めたけど、なんだかすごいとこ希望してる。
おまえ正気かよ?って思ったけど、世間知らずも甚だしい本人はその気満々。
結果なんかこっちから聞いたこともない。
いやおまえみたいなの無理だから。
そう言っても聞く耳持たず。
それから何ヶ月か、彼女は彼女なりにいくつかエントリしたらしい。
もちろん結果は惨敗。
この時点でまだ大学のキャリセンになど足を運んでなかったんじゃないかと思う。
企業説明会や学校での企画もサボってることが多かったように記憶してる。
この時点でもう4年に進学。
同級生で就職先が決まってる子は一人か二人だった。
これはどうも確からしい。
さて4年になってぽつぽつと説明会へ行く日が増えてきた。
夏が近づくと、さすがに色々わかってきたらしく一般職に切り替え。
夏用のリクルートスーツを買わなければならず、しかたなく買ってやる。
「あー、まさか夏用がいるとは思わなかったよー」などと本人は言っている。
そして夏休みが過ぎ、秋風が吹き始めた頃から娘は頻繁に大学のキャリセンに通うようになった。
そもそも履歴書の書き方、エントリシートの書き方さえてきとーだったようだ。
今から思うと冷や汗ものというより噴飯ものだ。
10月に親戚の法事があり、私が親戚中に頭を下げて就職のあっせんを頼んだ。
コネで入るなんてしたくなかったが、背に腹は変えられない。
年が明けても娘は落ち続けた。
筆記が通っても面接で落とされる、または筆記からして落ちる。
いままでの娘の人生は、中学ではトップクラスの成績、高校は有名校、大学もすんなり決まり、挫折なんて一度もなかった。
それが、次から次へダメ出しが届く。
お勉強ができればいいのよ、と私も思ってた部分があったことは認める。
だから落ち続ける娘に「まだ決まらないの?」とはあまり聞けなかった。
要するに娘のプライドはずたずたのはずだ。
それでもふてくされずに就活はしていたから私は見守り続けた。
だって何もしてやれないし。
それが1月の半ばを過ぎたころから少し変わった。
なんだか様子がおかしい。
どこか投げやりというか就活に熱心でなくなった。
恐る恐る問いただしてみると「もしかして留年するかも」と言う。
いとも簡単に「留年」と口にした。
聞いてねーよ!
なんだよそれ。
ふざけんなよ。
私は思わずそう言った。
あとで少し冷静になって「そんならそうでお父さんに頭を下げてそう頼みなさい」と言った。
娘はこんな展開になると思っていなかったらしくショックだったようだ。
そういえば「お金ないの?」と聞いていた。
そういう問題ではないと答えた。
そして今月になってエントリを出したのが4社ぐらいだと思う。
前半に受けた2社から筆記合格の通知が来た。
ここまでは今までも何度もあった。
更にもう一社、一次面接に行ったら「筆記の国語は最高点だったって言われた」と嬉しそうに帰ってきた。
いい予感がした。
最終的にここの第三次面接まで通り、奇跡的に娘は東証第一部上場企業に就職が内定した。
ほんとにすんなり、で拍子抜けしたほどだ。
後半に受けた2社からも筆記合格が来たが、断った。
「今頃になって東証一部の企業が求人出してくるなんて」とキャリセンの人も言っていたそうだが、娘はラッキーだったと思う。
以上、なんとなく書き残したかったことです。
うちの娘はスポーツセンターの受け付けのバイトを長くしていて、ある程度愛想はあるし仕事もきちんとこなしていました。
それでもやっぱり就職というと苦労するんですね。
でもほんとに、捨てる神あれば拾う神あり。
ただし、この企業に実際に入社してみて、その後どういう展開になるのかはわかりません。
親としては、普通に働いてくれればいいなと願うばかりです。
長文失礼しました。
わたし女だけど、SONYは酷いと思います。
だって、3年たったらタイマー発動で壊れるからって
新しいのに買い換えるつもりなのが見え見えです。
SONYは悪質すぎる。本当ひどい男だね。
ちょっとでも気を遣おうとする気持ちがあれば
Intel Insideぐらいにはしているはず。
手元に届くデータの話というと、電子書籍で何が読めるかってことか。
(1) 昨年からのKindle, Sonyの端末の人気向上、年末年明けの書店のBarns & Nobleも参入、1月末のApple iPadで端末が出揃う。
(2) 読める本は、サイトによって違いで、フォーマットもそれぞれ。
(3) なら、日本でも端末と販売サービス作った方が、出版社も端末メーカーもいいんじゃね?
結果、一から始めよう的な空気感が支配しているのかなぁ。
個人的には、JEPAの国立国会図書館の電子図書館案をより極端に対象範囲を広げて、多くの書籍へ広げて欲しい。
つまり、日本の本の多くは商業的な電子書籍流通じゃない、公共的な電子書籍を目指すべき。
以下、思いつくまま。
是非やってもらいたいことは、各出版社は新書・文庫のタイトルの中で、長年読み継がれているようなものや
絶版で再版しようにも売れるかどうか心配で、教養的なものを電子書籍として公開すればいい。
(品切れ重版未定とか、読ませろよってのもあるけど)
人気が出たら丁寧な装幀で、復刊.comみたいに復刊すればいい。
ネットで無償公開するのが、マーケティングの観点からも、読者データもとりやすいかと思う。
コメント欄を用意して、読んだらレビュー絶対書けという義務付きでもいい。
最後に、おっさん編集者が、いいと思ったものでもいい、何十冊か青空文庫ででも公開してみよう。
役員になっているおじさんが、かつて編集したものを自由にアクセスできるように仕立てるってのは、
現代において誇りになると思うが、どうだろう?
先日、iPadの発売が発表された。「iPadは買いだ!」と主張しているサイトが目立が私はまだその時期ではないと考える。
インターネットに関して
電話機能に関して
さて、という訳でiPadに最も期待する機能としては、本や新聞などの紙面を読む機能に絞られる。アメリカにおいては、すでにいくつかの出版社と提携することが発表されているが、日本においてはまだ何も進んでいない。もしかしたら、iPadを買っても日本語のコンテンツは楽しめないかもしれないのである。
だから、日本語コンテンツがどのデバイスで提供されるのか発表されてから買うのが良いだろう。iPadか、Kindleか、Sonyか、現段階ではどのデバイスから利用できるか分からない。英文コンテンツで良いという人はiPadなりKindleなり買えばいいと思うよ。ただ、大多数の日本人ユーザーには現時点でiPadを購入することはおすすめできないよ。
私は、とりあえず4月からサービスが開始される日経新聞の電子版の動向に注目しようと思う。新聞コンテンツが利用出来るなら、iPadでもKindleでも買うよ。それまでは待ちだ。今持ってるパソコン、携帯電話で十分!
PanasonicやSONYはもうずっと昔から2~3倍長持ちするマシンを出してるんだから、技術的に困難ってことは無いだろう。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2003/1112/sony1.htm
↓
超薄型モバイル「MacBook Air」 2008年発売
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0116/apple1.htm
ソニー、E INK採用の電子書籍端末「LIBRIe」 2004年発売
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2004/0119/sony.htm
↓
電子ブックリーダー「Kindle」を日本を含む各国で発売 2009年発売
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20091007_320110.html
インターネット経由でTVが見られる新エアボード 2004年発売
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2004/0119/sony.htm
↓
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1001/27/news036.html
先見性があったのか・・・ 先見性しかなかったのか・・・
残念です。torneのような商品も5年後にヒットするかもね・・・
ある日 Apple は Amazon から梅園での酒宴に招かれた。Apple は過日出版社と交わした密約が Amazon に露見したのではないかと気が気でなかったが、出迎えた Amazon の表情は晴れやかだった。
Amazon 曰く
「Apple殿、よう参られた。この度は貴公と電子書籍の英雄について存分に語りたいと思った次第。貴公は久しくデジタルコンテンツを販売されている故、当世の電子書籍の英雄をご存じであろう」
Apple 曰く
「いやいや、それがしは音楽やアプリの販売に追われる身、とても電子書籍までは考えがおよびませぬ」
Amazon 曰く
「ご謙遜召されるな。是非ともお聞かせ願いたい。電子書籍の英雄とは」
Apple 曰く
「そうですな、では Barnes & Noble はいかがでしょう。最大手の書店で、リーダーの nook はタッチスクリーンをサポート。従えるコンテンツは 750,000冊を数えると聞きます」
Amazon 曰く
「あれは書店の書庫を守る番人。その程度では英雄とは呼べますまい」
Apple 曰く
「では、Sony は。Sony Reader は Google のパブリックドメインコンテンツが利用可能なほか、図書館からの貸し出しも可能。Smashword などの自費出版プラットフォームとの提携も進めていますが」
Amazon 曰く
「自前では環境を用意できぬ者の集まり。英雄とは呼べますまい」
Apple 曰く
「では Skiff はいかが。全面タッチスクリーン高解像度の Skiff Reader を発表。薄型軽量かつ耐久性の高いデバイスです。」
Amazon 曰く
「デバイスだけで天下は取れ申さぬ。Skiff Service とてどれ程のものか」
Apple 曰く
Amazon 曰く
「・・・・・・」
Apple 曰く
「参りましたな。もう浮かびませぬ。」
Amazon 曰く
「よろしいか Apple 殿。英雄とは、世界中に書籍を販売購入できるプラットフォームを整えてその機能を万人に開放し、著者と読者の新しい関係を示すことのできる者のこと」
Apple 曰く
「して、それは」
Amazon 曰く
Apple は内心を見透かされたような心地がして、思わず手にしていた石板を取り落としてしまった。この時天地を裂くばかりの雷鳴が響き、豪雨が激しく降りだした。
Apple 曰く
「いや、お恥ずかしい。それがしは雷が大の苦手で」
Amazon 曰く
せっかく本業にするなら新品で買ったほうがいいよ
家電の中古って何となくだけど前の人のニオイが残ってそうで嫌だ
画素にこだわってもしょうがないと思うので、安いのでいいと思う。
・SONY α330
http://kakaku.com/camera/digital-slr-camera/ma_0/?price=53000-73999
この辺りが手頃かと。