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はてなキーワード: 酷暑日とは

2022-08-09

エアコンの設定温度って意味あんの?

から、暑ければ温度を下げて寒ければ温度を上げる生き方をしている。

エアコン設定温度の具体的な数字を気にしたことがなかった。

これは育った実家エアコンが古かったとか、もしかしたらエアコン技術かによる年代問題なのかもしれないけど。

妻は設定温度にこだわっていて、どんな酷暑日でも「設定温度22?低すぎだよ!」と文句を言ってくる。

別に設定温度22度にしても室温が22度になるわけじゃないしよくない?涼しい日なら俺だって26度で寒いを思うことだってあるけどさ。

この辺の感覚ってもしかしたら育った実家エアコン関係しているんじゃないかとふと思った。みなさんはどんなふうにエアコンの設定温度決めてますか?

2021-10-01

anond:20210930195307

大筋では合意だけど...

EVいちばんデカ課題は、エアコンで電力使っちゃってバッテリー上がりって問題じゃないかなーw

温暖化猛暑日酷暑日がどんどん増えて、外気温40℃だの50℃だのって時に、安心してドライブに行けるの?

2020-06-25

夏が嫌い。だと思い込んでいた。

10代〜高校生くらいからずっと夏が嫌いだった。

けど今日暑い中通勤していて、ふと気がついてしまった。

夏は嫌いだとずっと思い込んでいただけだと。

自分は、超高温の酷暑日猛暑日でも外に出て平気で動くことができるし、直射日光に長時間晒されても、倒れたこともない。頭痛くなったこともない。

だって触れるし殺せる。

水分だって大量に摂取できる腸内環境持ってる。

ただ大量に汗をかく。

汗をかいて髪が濡れてワックスで整えた髪が崩れるのが嫌。

汗をかいて、胸、背中にとんでもない汗染みがシャツに出るのが嫌。

それが嫌いだった。それだけだった。

夏が嫌いなのではなくて、

汗がもたらす影響が嫌いだった。

これは思いの外、大きな発見

これを読んで共感してくれる人はきっと

たくさんいるはずだ。そう信じている。

「男は短髪」信仰を捨てて、ワックスから解放されて、シャツの汗染みも誰も見てないと思うとそれらから解放された。今、夏が得意になった。

きっとこれから夏を好きになる。

気がする。

夏が嫌い。だと思い込んでいた。

10代〜高校生くらいからずっと夏が嫌いだった。

けど今日暑い中通勤していて、ふと気がついてしまった。

夏は嫌いだとずっと思い込んでいただけだと。

自分は、超高温の酷暑日猛暑日でも外に出て平気で動くことができるし、直射日光に長時間晒されても、倒れたこともない。頭痛くなったこともない。

だって触れるし殺せる。

水分だって大量に摂取できる腸内環境持ってる。

ただ大量に汗をかく。

汗をかいて髪が濡れてワックスで整えた髪が崩れるのが嫌。

汗をかいて、胸、背中にとんでもない汗染みがシャツに出るのが嫌。

それが嫌いだった。それだけだった。

夏が嫌いなのではなくて、

汗がもたらす影響が嫌いだった。

これは思いの外、大きな発見

これを読んで共感してくれる人はきっと

たくさんいるはずだ。そう信じている。

「男は短髪」信仰を捨てて、ワックスから解放されて、シャツの汗染みも誰も見てないと思うとそれらから解放された。今、夏が得意になった。

きっとこれから夏を好きになる。

気がする。

2020-05-02

未来予想図

6月 ゴールデンウィークの影響でイマイチコロナが収まらない

7月 梅雨入り時期になるが全体的に空梅雨 猛暑日が続く

8月 酷暑日が連日続く。五輪どころじゃなかったわ。最高気温レコード連発

9月 雨が降っていない影響で最大レベルの不作発生

10月 大型台風列島直撃連発

11月 大地震発生

12月 コロナぶり返し

2017-06-04

なんとなくスマホ天気予報見たら来週土曜日最高気温酷暑日になってた

俺死んじゃうかも 助けて おっぱい揉めれば生き延びれる気がする

2009-09-21

今年の夏は酷暑日が無かったわけで

過ごしやすかったといえば言えなくもないのだが、酷暑をあてにしていた所は、大外れをしたようである。

冬支度をしなければならないのだが、雇用は相変わらず減っているし、補正予算も止まったという事で、年末にむけて、景気の底が抜ける気配もしてきていているのであった。

景気を回復させるには、新規の産業を興さなければならず、邪魔になっている判例や法制度を外したり、改定していかなければならない。政治行政は、法律を作るのが仕事だといわれるが、作る事よりも無くす事の方が、はるかに大きな仕事である。法律を作った事によって失敗しても、それで天下り先が出来たり政治献金ルートが出来たりしたならば、組織政党に擁護してもらえるが、それらを無くした事によって問題が発生したら、誰も擁護してくれない。法を無くしたり規制を緩めていくことは、政治がやらなければ、誰もやれない事なのである。

行政法律を作ることしか出来ず、それに乗っかって、いいように政治が使われていたのが、自民党政権の末期であった。政権交代によって、政治主導でやると言っているが、外国人参政権のような筋の悪い法律を作る事に血道を上げるようでは、国民の視線は、戦後初めて政権交代を成し遂げた細川内閣や、あっというまに失脚した羽田内閣の頃のように、冷ややかな物へと変わって行くであろう。日本社会党政権を失うと同時に議席を失い、現在社会民主党(社民)となり泡沫政党として連立政権に参加しているように。

 
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