はてなキーワード: ビジネスマンとは
そんなのいくらでもいるし、デキるビジネスマンとしてバリバリやってる奴もいっぱいいるよ。
あんまり会社に夢見ない方がいいよ。
コンビニ寄ったら日経ウーマンの表紙に「働く女性1500人のバッグ&持ち物大調査」だそうで。
確かにねー、今年は若干冷夏だからマシなんだけど、真夏の取材→調査→夜中まで資料作成、なんていう
負のスパイラルに立ち向かう30代女としては、いつも身綺麗ににしてる風のアナウンサー等はどんなコスメを腹に忍ばせているのだ? など
知りたい欲望が抑えられないかもと、思ったりもするのだが。
その一方で。えーと。「働く男性1500人のバッグ&持ち物大調査」っていう企画は、どの雑誌に特集されてるのだ? と、ちょっと思った。
本当に男女同権的になるなら、まぁ媒体は分からないけどGainerとかかなぁ、男性ビジネスマンを対象にした雑誌なんかを見たら、そんな特集をやってたりするんでしょうか。そんな特集を見た日には、働く男子諸君は、汗ふきシートなんかをカバンに忍ばせていたりするわけですか。それはそれで興味は尽きないところではあるが。
それ以前に「日経MAN」という雑誌はないよなーと、ふと思って。「日経ビジネス」「日本経済新聞」なら、まぁ会社に置いてあったりもするので目を通すのは日常ではあるのですが、日経の男子専科みたいなのは、ないよね。それに最近偏向報道気味な気もしないでもないAERAに「働くワーキングファーザー」の不平不満なんかが特集されたりしている様子もないし。
日経ウーマンが誰が編集長で誰が企画してるかとか、全然知らないんだけど、「ウーマン」をワンカテゴリーにしようと思うなら、「マン」も独立したワンカテゴリーにするか、もしくは、日経ビジネスで「ビジネスパーソン3000に聞いたカバンの中身」という特集をしてくれないかなー、とも、ちょっとだけ思う。
まぁ、男性は、他人のカバンの中身なんて、あんまり気にしないのかな。
女同士は、割と気になったりするんだけど。あの子の使ってるファンデーションって何かしら!? とか。アイツの使ってる柔軟剤、コロンは? とか、男子は気にならなそうな気もしないでもないので、そもそも商業的に企画が成立しないのか?
かなり前に、ペリカン便で送ってくるamazonの商品を時間指定して受け取る方法が紹介されていましたが、
「Amazonの配達を指定した日付・時間帯に届くようにする方法(ペリカン便の裏技) - ウォルニッキ」
http://d.hatena.ne.jp/uxoru/20090105/p1
その応用編です。
サービスの質うんぬんで色々話題に上っている佐川急便についても、以下の方法を使うと、良い配達会社に早変わり~かもしれないです。
まあ、有名なので知っている人はスルーでお願いします(^^;
以下に紹介する方法は、平日働いている社会人、特に、忙しいビジネスマン、ビジネスウーマン、ニートの方に最適で、「何で、夜の時間指定が18~21時って幅が広いねん!18時までに帰宅するのは絶対ムリ!」と思っている方には朗報です。
21時以降でも受け取れる方法があります!
ご存じの通り、佐川急便の荷物の受け取り時間指定の選択肢は下記の通り、夜間が少なく、平日働いている社会人、特に、忙しいビジネスマン、ビジネスウーマン、ニートにとっては、残業をちょこっとでもやってしまうと、荷物がいつになっても受け取れないということはありませんか?
1.午前中
2.12~14時
3.14~16時
4.16~18時
ですが、あきらめるのはまだ早いです!
まだ荷物が届いていない、もしくは、不在票がない場合も、荷物の問い合わせ番号さえ分かっていればOKです!
1.ご不在連絡票、もしくは、荷物のお問い合わせ番号を手元に置きましょう。
2.ご不在連絡票のウラに記載されている再配達受付オペレーター受付電話番号、もしくは、お荷物問い合わせサービス(佐川急便 - 【お荷物問い合わせサービス】)で検索した結果に記載している配達店電話番号(ご不在連絡票ウラの一番下にも記載されています)に電凸!
(注)ご不在連絡票のオモテにある再配達自動受付センターやネット受付ではダメです!対人恐怖症、電話恐怖症でも、我慢して人間とお話ししてください!
※追記:「再配達受付オペレーター受付」でも、オペレーターが杓子定規に「18時以降のご指定はムリ、明日以降になります」とのたまう場合がありますので、配達店営業所に直接電話するのがベターです。
3.オペレーターの方に荷物の情報と自分の名前、住所、電話番号を伝え、ここで、魔法の一言、勇気を持って発言してください。
「ナイト便で@@日の**時以降の配達をお願いできますか?」
@@日=都合の良い日付を指定してください。もちろん電話をかける時間帯によっては本日中も可能。本日中が希望であれば18時までにかけるのが吉!
**時=ナイト便は、だいたい20~23時の間で受け付けてくれます
4.勇気を持って伝えると、オペレーターの方が、その時間でナイト便での再配達が可能かどうか確認して営業所から折り返すと言ってきますので、出来ればすぐに折り返してもらえる自分の携帯電話を伝えましょう。
さあこれで、たかが荷物の受け取りのためだけに、少しでも多くの方が帰宅時間と格闘することが無くなるかもしれないことを祈ります。アディオス!
英語コンプの馬鹿でも投資ゼロでTOEIC900に達するたったひとつの方法
http://anond.hatelabo.jp/20090716175613
の中の人です。
告白すれば、ホッテントリになることは予期していた。
ていうか、載せるつもりで書いた。
ところが文体だの体裁だのはてブ民が釣られやすいような文章にしたため、
内容が多様なニーズに応えられてないなぁ、と。
500users程度を予想してたんだけど2000超えちゃったし、
社会的責任ってほど自惚れてはいないが、少しだけ、ね。
「その単語が覚えられないんだよボケ」
という人が多い。(ここでも書いたんだが…補足ぐらい読めよ阿呆)
http://anond.hatelabo.jp/20090716181957
アクティブボキャブラリーって言って、実は日本人って「書くときに使える単語」がものすごく少ない。
作文時には使わざるをえないので、単語の定着率も飛躍的にあがります。
またDuoを引き合いに出しちゃうと、例文の和訳を見たらその英訳を思い出すという練習も非常に効果的です。
リンク先にあるように、まぁゼロに近い状態から覚えるんだったらDuoがいいです。
長文(って受験業界じゃよく言われるが、本当はこんなの長文でもなんともないが)を
だいぶ覚えてきたけど穴がないかチェックしたいなら、ターゲット。
[book][english]単語帳DUO 3.0をひと月で終えるために
http://d.hatena.ne.jp/bambix/20070417/1176800683
motivationって「やる気」「意欲」って意味もあるけどさ、辞書引くと大体は「動機」が最初にくるじゃん。
上がるも糞もないんじゃないか?実際、君は本当は英語なんて要らないと思ってるんじゃないか?と聞きたい例えばさ、君が大学一年生で上京して安アパートに住んだら、なんと隣の部屋が金髪爆乳アメリカ人だったとするじゃない。
君が巨乳フェチで外人とぜひ一度セックスしたいとも思っていて、かつ相手が日本語が苦手だったら、確実に勉強すると思いますよ。
大学三年になって、勉強したい分野が見つかって、でもそれはアメリカの方が明らかに進んでると分かって、
じゃあそっちに進学するかって話になったら、やっぱり君は勉強すると思いますよ。
「英語習得を目的にしない」、まぁこれが習得への近道なんだと思うけどねぇ。
幸か不幸か、日本ってぶっちゃけ英語なんて出来なくても全然生きていけるからね。
やっぱり具体的な「学ぶ理由」は要ると思うよ。
島国だから「外国で何ができるか」「外人は何をしているか」「何を考えているか」を知りづらいんで、まずそこから調べてみるのもいいと思う。
まぁ元記事が「TOEICで高得点を稼げる程度の英語はほしいなぁ」と思ってるビジネスマン・学生向けだからってのが理由なんですが。
FMyLifeも、最低それくらいの文法知識は要るよ。
逆に言うと、あんまりくわしくやりすぎるのもどうかなって思うけどね。
ここでも書いたけど、
http://anond.hatelabo.jp/20090716192227
http://anond.hatelabo.jp/20090716193731
文法をガチガチで丸暗記しても、書けないのよ実際。
めっちゃアカデミックだったりレトリックきかせちゃってるような気取った(うぜぇ)文章を読む仕事や、
京大阪大あたりを受験しようかと思ってる人は、正直「慣れ」だけじゃしんどいです。
なんですげぇ難しいところだけ「読むために」文法を使うんですが、
まぁそこらへんは受験英語とやらの真骨頂で、伊藤和夫先生だの富田一彦先生だのの出番ですよね。
逆に言えば、そのレベルでない限り構文を分解してるのはアホなんです。
文法そのものを覚えるよりも、「読む」「書く」「話す」時に文法知識をどう運用するのかが重要。
元記事を「金なぞいらん」「単語覚えろ」ばかりに注目していた人が多かったみたいだけど、
「読み慣れる」「聞き慣れる」「書き慣れる」「話し慣れる」ってのを並行して、
有機的に学んでいってほしいってことの方が重要なんだ(書き方が悪かったってのもある)。
よかったじゃん。
それが分かるような人に教えることなんて何もないだろうけど、一応。
ここでもやっぱり書いているんだが、
http://anond.hatelabo.jp/20090716192227
うん。分かってるよ。
まぁそこでも書いている通り、英字新聞だのwikipediaだのブログだの有名な教科書(原書)だのでも読んだりしつつ、外人の友人に英作文を見てもらえばいいじゃない。
TOEFLレベルのライティングだったら、大卒の外人さんなら十分です。友人の作りかたは既に書いた。
あとアルファブロガー様たちはやっぱりいいこと言ってると思ったので、貼っておく。
英単語が覚えられないたった一つの決定的な理由
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51133522.html
http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20081103/1225671650
まぁdanさんの意見はまっとうではあるけど、最初の最初はやっぱり単語帳使った方が効率いいと思うけどねぇ。
ていうかロングマン派だったのかってオモッタ
finalventさんのは結構ハイレベルなこと求めてますよね。
まぁ題名に「TOEIC」とか入れちゃった時点でこの水準は関係なかったから書く必要もなかったんですが
「全く同じ事」なんて言わないでしょ。オタクは。具体的にどういう話?
あとこれもオタクによくある勘違いだけど、コミュニケーション(「同意」云々含む)は、純粋な「言葉の意味」だけで成り立つもんじゃないよ。
全く同じ事を言ったとしても、立ち振る舞いが洗練されてる人の話は受け入れられやすいし、キモい人の話は受け入れられにくい。
一般人のビジネスマンは別に道楽でブランドのスーツ着てるわけじゃない。もちろん中にはたんなる勘違い野郎もいるけど(そういう奴は空気読めてない)。
オタクの場合はそもそも「全く同じ事」すら言わないでしょって話だけど。
あと「空気」ってのは定義からして多数派が構成するもんだから、一般社会においてオタクの「空気」が尊重されることはあり得ないよ。
それが「空気を読む」ってこと。
だが叱りながらもおちん毛を整えてくれる上司に性的興奮を隠せないイケメン
おちんぽをプレゼンする上司のレーザーポインター代わりに使われるイケメン
仕事が一段落すると上司に喫おちんぽ室に連れて行かれて一服されるイケメン
コピーを取ってきてと言われ言われた通りにすると
遅刻してしまい、上司からタイムカードを取り上げられるイケメン
出社の度にズボンを脱いで専用の読み取り穴に
恥ずかしそうにおちんちんを突っ込まなければならなくなってしまうイケメン
ハンコを押せと言われて取り出そうするも、
そっちじゃない、下の方のハンコだと言われ、
くっつけて、紙にはんこを押すイケメン
うっかりおちんぽネクタイを忘れて出勤してしまい変態呼ばわりされるイケメン
罰として一日花瓶を勤めろと命令されて
尿道と肛門にありったけの花を生けられ、美しくなってしまうイケメン
善光寺のご開帳にちなんで、一緒に自分もご開帳させられるイケメン
朝礼のときに起立していたのに、上司に、
おい、下の方が起立してないぞ、どういうことだ
上司の机の上でM字開脚になり肛門をペン立てとして提供せざるを得ないイケメン
なったような充実感を覚えるイケメン
しかし結局それらが使われることはなく、
王毅が静かに復活していた。
駐日大使を離任し、しばし北京で逼塞が伝えられたが、さすがにメンタル・タフネスの中国人ごますり人生の典型男。狡猾に復活しつつある。
王毅の現在のポストは国務院台湾弁事処主任、つまり台湾問題の政策決定機関のボスという重要なポジションにいる。
大使在任中も台湾問題で逐一、日本の外務省に容喙した「実績」を誇るだけに、マスコミ工作に長けており、じわりと周囲から攻めて周りを囲む戦術が得意のようだ。
まずくなるとすぐ逃げるのも彼の戦術のひとつ、赴任中におきた、反日暴動のときには外務省の呼び出しに、公使を替わりに釈明に向かわせ、本人は和歌山の二階某代議士の後援会で講演。
「日中関係、ときに波の荒いときもある」と平然と嘯いた。
6月18日にサンフランシスコ入りした王毅は中国領事館で開催された晩餐会に出席、この場には在サンフランの華僑が多く出席した。
王毅は「求同存異」「衆同化異」などの新語を駆使して、要するに台湾系華僑と北京系華僑との「大同団結」を求めた。
第一に両岸関係の関係深化のため両岸のビジネス合作を推進する。
第二に文化、教育の交流を図り、お互いが「中華民族」であるという共通の認識を深める。
このため七月には湖南省長沙で「両岸経済貿易文化論壇」を開催する。
第三に「台湾民衆との基礎的交流のために、さらに多くの台湾同胞の参加を希望する」と述べた。
各地で工作のあと、王毅は21日にワシントンへ入り、国務省アジア担当者に連続的に会見し、また華僑代表との会合を開いた。
現地時間の6月23日には在ワシントン中国大使館で朝食会を開き、ここにワシントンのシンクタンクの中国関係研究者の多くを招待している(『連合報』、6月20日付け)
台湾のビジネスマンらは蛇の前のカエルのごとく、中国の遣り方にむしろ老獪に便乗して、ともかく商圏を無理にでも拡げる努力をしてきたが、台湾国内の産業空洞化が深刻であり、「これでは台湾経済そのものが駄目になる」という危機意識も同時に生まれている。
また台湾の世論調査では「65%が『私は台湾人である』と答え、『台湾人だが同時に中国人』と答えるのは18%、「わたしは断固として『中国人』です」(12%)という人たちとの認識の段差が激しい。
俺さ、京急に乗ってたの。
品川行きね。
で、隣にカップルがいたのさ。
それは、もう、イチャイチャ。
まわりはビジネスマンばっかりだから、
この2人がまあ浮くわけね。
つっついたり、手を握ってさすさすしたり、指とか手をなめたり。
「ほとんどペッティングやないかーい」
と心の中で思いながら、横目で見てたの。
でもさ、もう見てらんない!って思って、
ふっと横向いたらさ、
女の腕に無数のリスカ跡が。
リストカットだよ。
そしたら、なぜか急にふっとどうでもよくなったの。
正確にいうと「ああ……、仕方ねえな」ってなったのね。
ということは、俺はイチャイチャに腹立ててたわけじゃないのよ。
そこで嫁にいつも言われてることを思い出したわけ。
俺がささいなことで「○○が△△して腹立つぜーーっ!!」
って言ったら、
「もし私が△△したらそんなに腹立つの?」
って言うわけ。
それはさ、許せるのよ。
嫁になら、殺されても許せる。
ということは、根源的に人間はどんなことでもホントは許せるんじゃないの?
って思ったの。
――あれ、俺もしかして、世界平和の鍵にぎった?
もちお「えっ」
jkondo「本場で経験をつんだり自分の実力を試したりしたいんです」
もちお「えっ」
jkondo「やっぱりイクのは難しいですか」
もちお「何の冗談だ」
jkondo「えっ」
もちお「会社をつぶしたいのか」
jkondo「ぼくは本気です!今すぐにでも性交したいんです!」
もちお「えっ」
jkondo「えっ」
もちお「本気なの?」
jkondo「ぼくのために一肌脱いでヤろうとか思わないんですか!?」
もちお「なにそれこわい」
jkondo「いいですか、アメリカでぼくが性交することで、新しいはてなが生まれるんですよ!」
もちお「なにそれもこわい」
jkondo「えっ」
もちお「奥さんには話したの?」
jkondo「もちろん。彼女もいっしょにヤッてイキたいって」
もちお「大胆だな…」
もちお「えっ」
jkondo「あいつに見つめられると開発がはかどるんです」
もちお「なにそれこわすぎ」
jkondo「えっ」
もちお「えっ」
もちお「えっ。奥さんは?」
jkondo「彼女はこの道のプロってわけじゃないですし、せっかくアメリカにわたるんですから」
もちお「たしかに」
jkondo「そうですね。攻めの姿勢のビジネスマンってタイプがいいですね」
もちお「男がいいの!?」
jkondo「いや、性別は問いませんよ」
もちお「そうなんだ。すごい」
jkondo「いい人いないですかね」
もちお「しかし、そんなこと聞かれても…」
jkondo「そうですか」
もちお「そもそもこういう斡旋は犯罪じゃないかな…」
jkondo「そうなんですか」
もちお「なんでアメリカなの?」
もちお「病気、気をつけてね…」
もちお「それで、残されたスタッフはどうするの?ほったらかし?」
jkondo「ビデオ会議のシステムでアメリカの様子をリアルタイムに見てもらいます。自射精でイキます」
もちお「えっ」
jkondo「ぼくがヤッてる様子を、京都のみんなにも見てもらいたいです」
もちお「それはすごい」
jkondo「刺激を受けて、京都でもみんなが性交すればすばらしいじゃないですか」
もちお「なにそれやばい」
jkondo「お互いに刺激をうけあって性交しまくってウインウインですよ!」
もちお「なにその音やばすぎ」
ビジネスマンが実名で、非技術的なテーマのブログは意味がないけど、
電話での売り込みはすごく良い話に聞こえたので、人事担当にここの会社の話を聞いてほしいと伝えた。
だけどお断りされた。なぜだろうと理由を聞いたら
早速見てみたら「みんなありがとう。そんな俺に乾杯。」という感じの自己満足というか
なんか微妙にカッコつけた一人語りのブログだったのでなんとなく納得した。
先日、WEBサイト構築の外注先を探してた。
打ち合わせで、そこの社長は良い感じの人だったので、
その会社のHPをさらに見て、たまたま、そこの社長のブログを見た。
そこでは別の顧客(だと思われる)の仕事進め方を糾弾していた話を展開してた。
うちも下手すると、そう思われたりするんだろうか・・・と思うと、
ならば自分は慎重につきあおうと思うより、この会社と仕事する気がなくなった。
逆もしかり。
エグいことで定評ある会社の方が訪ねてきたとき、やっぱりエグい話をしてきた。
しかし彼のブログでは、日々、犬と戯れて、海や山で、友愛だの世界平和だのを語っていた。
このギャップは一見、面白いのだけれども、(ある意味)人を騙すお仕事の巧みさを感じて軽い寒気がした。
友人の経営者が、どうでもいい類の、ちょっと高級な食い物の写真とか、何処へ行ってきたとかの話をしてたら
社員にはねたまれるし、客には遊んでるように見られて言い訳できないし、で良いことがないと愚痴ってた。
彼の妻からも、あなたのブログは知性が低そうに見える(?)から、やめたらと言われたらしい。
最近では、ラ○ブドアやサ○バーの中の人の有名ブログも軽く炎上してたり。
あれを見られて得することってあるのだろうか?
いいこともあるはずだという意見もあるだろう。
書いてたブログが一時、大人気になった知人が二人ほどいる。そういう時代だったのもある。
一人は有頂天になり、自分のネットワークを自慢し始めた。そして会社を辞めて起業して、そして消えた。
一人はその人気に目をつけたスポンサーからの提灯記事を書き始め、そして人気がなくなり、更新も止まった。
自分にも、今度出版する本を、ブログや記事にしてもらえないだろうかと頼まれたことがあったが
まったくそんな義理はないので断ったし、その頃にはブログをやる気がなくなっていた。
というか、ほとんどの「ビジネスマン」に、ブログを書くことの意義なんてあるのだろうか?
ITやWEBの仕事だからって無理に脳のダンプを外部に吐く必要はない。
というか、正直いうと、その意義はほとんどないだろう。
あったら教えてほしい。
三ヵ月後、君の前には見違えるほどビジネスマンになりきった男の姿が!
http://anond.hatelabo.jp/20090307233645
『できるビジネスマンはなぜうんこを漏らすのか』の著者、増田です。
あの時スーパーで買ったスラックスは片方は大きく、もう片方は小さいため、ああいった緊急時じゃなければわざわざ履かないような代物だった。
でももうなんかめんどくさくなったので、証拠湮滅するでもなく押し入れにしまっといたのだが、嫁がフリマに出店するというので、他の物に紛れ込ませてそいつらも出品する事にした。
こんなクソな物は50円で十分だ。
という事で値札を付けると、開始から30分くらいで売れた。
サイズの大きい方、あの日の午後実際に履いていた方である。
50過ぎの夫婦が色々悩んだ挙句、50円ならいいか的な感じで購入に至った。
その間俺は購入を勧めるでもなく黙って様子を見ていた。
だって売りになるような事も無いし、本音を言えば「本当に買うの!?」という心境だったわけで、下手に口を開いたら買う気を削いでしまうかもしれない。
俺は満面の笑みで「ありがとうございました!」と挨拶し、お客さんを見送った。
売れたよ・・・、フリマ何でもありだな。
12時くらいには目ぼしいものは大体売れてしまったので、もう店じまいしちまうかぁって事になったのだが、何とここに来てもう一本のスラックスを手に取るお客さんが現れた。
50前後の女性で細身で丈の長いスラックスをあてがうのはご主人では無かろう。
息子さんか、就職したての。
「すいません、これいただきます」
おお、売れた「ありがとうございます、50円です」
しかし100円を渡されたのだが、お釣の50円が底をついてしまっていた。
自分達の財布にも50円が無い。
「すいません、お釣が無くて・・・」
「あらぁ、そうなの?細かいの・・・3円しか無いんだけど」
「あ、じゃあ3円でいいです」
「いいの!?」
という事で売上総額22,113円(内俺の売上163円)。
今回の話は『ワンランク上のビジネスマンは証拠品を湮滅すると同時に小銭を稼ぐ事ができるー!』と野見さんがタイトルコールしてくれると思います。
重要な会議でも物怖じせず、ビシっと自分の意見を言えるビジネスマンって
本当にカッコEですよね。
周りの意見に左右されずに、会議で的確な意見を述べることができる男のヒトは、
尊敬のまなざしを浴びているはずです。
それなのにいつも自主的な意見を発することなく会議を終えるだけのあなた・・・
たまに意見を求められても、モゴモゴと何を言ってるか聞きとれないから、
上司の評価もガタ落ち、女の子たちからもきっと気味悪がられていますよ。
会議のような場所で発言するのがちょっと苦手なヒトへのアドバイスとしては・・・
まずはお腹から声を出す練習から始めてみてください。
やり方は肩幅に足を開いた状態で肛門をギュッと引き締め、
「ウッエア、ウッエア、オオオオオ」と、
これを毎日続けるだけで、1ヶ月後にはグングンと成果が現れてきます。
お腹から声を出すことができれば、中身はパッとしない意見でも説得力を持たせることができますし、
会議だけじゃなく、毎朝の社訓唱和にも役立って、上司から一目置かれるようになります。
それにカラオケでもマイクなしで歌えるようになって、きっと女の子たちからも尊敬されます。
まずは深夜の発声練習から始めてみてくださいね。
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/business/n_company__20090410_9/story/10gendainet02040811/
これを読んで思ったこと。いろんなところで言われていることだと思うけど。
自分は旧帝大に入って、途中まで学問の世界を志すも、なんかちがうなーと思い始め、
実社会を生きるための知恵をいろいろ身につけて、そんでよい就職ができて、いまもお仕事を楽しくやってる人間です。
今の学歴社会って、学問の場で競争を煽って、優秀さの序列を作り、輪切りにして、上から人を採っていくシステムだけど。
もうこの、学問で競争を煽って序列づけられた優秀さってのが、救いようがないぐらい実際に社会で求められていることと乖離していると思うんだよ。
英数国理社ができるなら、記憶力も確かかもしれない。昔なら、知っているかどうか?覚えているかどうか?で仕事が出来る出来ないということもあったと思うけど、検索エンジンのある世の中じゃなんの価値もないし。それより、問題解決能力、他の人間の考えていることを察する力、サプライチェーンを組み立てる能力、なんかがよっぽど重要。
この乖離の不毛さは正直、日本という国を滅ぼしかねないレベル。実際、団塊ジュニアは、過酷な受験戦争に晒されたあげくに、就職氷河期、子供を作る余裕も無く、この国は少子化の道をたどってるし。
んで、日本の国力増強のために、提案したいのが、ビジネスマンが勉強するような、GTD、リーダーシップ、戦略的思考、行動心理学、サプライチェーンマネジメントとかを高校、大学で教えること。国民総なんちゃってMBA化するのがよい。
朝いつも通り会社に向かっていたのだが、駅を降りた時点で軽い便意があった。
駅のトイレはいっぱいだったため、徒歩10分弱の会社まで我慢する事にした。
しかし途上、急に便意が強くなるものの、コンビニにはトイレは無い、急ぎたくても走ると漏れそうという状況で、約5分、会社まで速歩き。
永遠の道程に感じたのは言うまでもない。
やっとたどり着き、角を曲がればトイレというところまで来たが、最後の刺客登場。
狭い通路をその男はゆっくり歩く。
トイレを目前にした安心感と刺客の牛歩戦術による苛立ちから俺の肛門括約筋は脆くも崩壊し、トランクスにうんこがぶちまけられた。
あー・・・間に合わなかったか・・・
生涯二度目のうん漏だ・・・
前やったのは小4だったか、小5だったか。
もうあの時の倍以上の年齢になっているというのにまたあの時の気持ちを味合わなければならないのか。
もうやだ帰りたい。
でもこのままでは帰る事すら出来ない。
どうしたらいいんだ・・・。
落ち着け、落ち着くんだ。
こういう状況では決断を遅らせる程状況が悪化していく。
まず状況を正確に把握しなければ。
トランクスはとてもじゃないが、もう履けない。
ということはトランクスを秘密裏に処分し、新しいスラックスを調達せねば。
だがどうやって?
という事はなんとかこのスラックスを履けるようにしなければ。
不幸中の幸いか、うんこが付いているのはごく狭い範囲だ。
まずはトイレットペーパーで丹念に取り除く。
今はこれが限界か。
次はトランクスの処分だ。
手洗い場の備え付けのゴミ箱に捨てるしかない。
しかし今は通勤時間帯、慎重に行かねば。
メタルギアソリッドをやってる気分だ。
俺もメタ視点が欲しいぜ。
足音がしなくなったタイミングを見計らい、そっと外に出る、誰もいない。
しかも都合の良い事に他のゴミで十分満たされている。
これなら発見される可能性は低いだろう。
とりあえず上着と荷物を席に置いてスラックスに付いたうんこ及びその臭いをなんとかしなければ。
エレベーターは臭いが充満する。
階段で行こう。
やっと自分の席に着いた。
上着と荷物を置き、再度トイレへ。
ペーパーにハンドソープを染み込ませ、うんこの付いた所を擦った。
うん漏した時に一番気をつけなければならないのは臭いである。
前回それを知らなかった自分は何喰わぬ顔で教室に戻ったら、クラスメイトに指摘されあっさりバレたという経験が活かされた。
俺はできるだけ隣の席の人から遠い位置に座り、できるだけ下半身が机の下に隠れるように背もたれに寄り掛かった。
なんだか偉そうな姿勢になってしまうが、背に腹は代えられない。
もしもっと俺の職場がお互いに気を使い合う暖かい職場だったら、こんな俺の異変に気付いて、同僚は声を掛けて来たかもしれない。
さらに言えば今俺はノーパンである。
うっかりチャックを開け放したりするようなことがあれば、ポロリとなり、即変態決定である。
しかしなんとか午前中を乗り切り昼休みに。
折しも空は雪模様、俺の恥辱を雪ぐにはうってつけの天候である。
まったく俺はラッキー。
スーパーに着くとこじんまりとした衣料品売り場があり、俺は心底ほっとした。
勘違いでは無かった、と。
スラックスをチェックしたが、ちょうど良いサイズのものが無い。
しょうがないので、大きめのものと小さめのものと両方買った。
そんな事でボロを出すわけにはいかないのだ。
どちらも今日履いて来たスラックスとは色が違うが、不機嫌な職場法則で、一々誰がどんな服を着ていたかなど誰も覚えていない。
だからそこはあまり気を使う必要は無い。
レジに向かうと店員のおばちゃんが、「お客さんいい買い物したねぇ、今日は7割引きだよ」とか言っていた。
はは、ホント今日の俺ってついてるらしいね・・・。
履いてみると小さめの方がどちらかと言うとフィットした。
後はもうこれで定時まで仕事をこなせば済む。
もはやうんこを漏らした今日という日はアンラッキーなのかラッキーなのかわからなくなっている。
だって考えてもみろ、今日の朝うんこを漏らしていた男が昼過ぎには何ごとも無かったかのように働いているのだ。
これをラッキーと言わず、何と言う。
そして定時を迎えた。
俺はかつてうんこが付いていたスラックスの入ったカバンを持ち足早に会社を出た。
やった、乗り切った。今日という日を。
しかし油断するな。
「家に帰るまでが遠足です」
そうだ、家に帰るまで油断は出来ない。
決して満員電車には乗ってはいけない。
各停で帰らなければ。
そして駅前の、いつもとは違うクリーニング屋にクリーニングを出そう。
嫁にだってバレてはいけないのだ。
なんとかクリーニングも出し、やるべき事は済んだ。
はあ・・・、それにしても今日は大変な一日だった。
なんとか乗り切れたのはもうほとんど奇跡と言って良いレベルだろう。
さっきも言ったが、ラッキーなのかアンラッキーなのかわからない。
だが人間うん漏くらいならなんとかなる。
しかもなんだか問題解決能力が上がった気がする。
これはもう本を出すしかない。
これだ、ベストセラー間違いなしだ。
生きる意味がわからない、というのは時々ある。何のために生きていくのか、時に空虚に感じることさえある。
意味は人それぞれで一概にこうだとは言い切れないが、自己実現と義務という種別で考えるとこんなのがあるだろう。
1.義務的意味合い
・妻子あるビジネスマンなら、家族を養うためとかの義務的役割を全うすることになる。
・両親が病気とかなら、養うための義務を伴うこともある。
・何か達成したいことがあって、いまを生きる。
たとえば、広く皆の生活が便利になるようなもの、人のためになるもの、自分の興味がわくものをやるために、日々、目標に向かっていく、とか。
自分の場合、ITを使ったサービスを広く社会に提供して、それを使って貰うことで、感謝され、自分もそれなりにいい生活もでき、、というのを望んでいる。
長期的には、たくさんお金を稼ぎすぎてしまい、使い切れなくなったら、、社会貢献活動なんかもしたいね。
そういうのってないかな。たとえば、自分が楽しめるもの、やっていてうれしいもの、そんなのを仕事や趣味にしていると思う。
高校、大学での生活をする上で、そういう体験とかで、自分が何をすると楽しいのか、どんなことが向いているのか、とかだんだんわかってくると思う。
もちろん、就職難でやりたいことができないこともあるだろう。でも、そうなるようにはどうしたらいいのか、考えてみる、行動してみる、とかやり方は
いくらでもあるはず。
疲れたときは休むのですよ。疲れたときの休みをとる期間も必要です。
また、新しいことを思いつくかも知れないし、死に急ぐことも無かろう、と思う。
いま、これといって、自分もないけど、、ま、次なにか面白いことがあるだろう、と思って何と為しにゆったりとやっている、というのもあるね。
焦ることもない。