2009-05-01

うんこを漏らした時に履いたスラックスフリマに出した

http://anond.hatelabo.jp/20090307233645

『できるビジネスマンはなぜうんこを漏らすのか』の著者、増田です。

あの時スーパーで買ったスラックスは片方は大きく、もう片方は小さいため、ああいった緊急時じゃなければわざわざ履かないような代物だった。

でももうなんかめんどくさくなったので、証拠湮滅するでもなく押し入れにしまっといたのだが、嫁がフリマに出店するというので、他の物に紛れ込ませてそいつらも出品する事にした。

こんなクソな物は50円で十分だ。

という事で値札を付けると、開始から30分くらいで売れた。

サイズの大きい方、あの日の午後実際に履いていた方である。

50過ぎの夫婦が色々悩んだ挙句、50円ならいいか的な感じで購入に至った。

その間俺は購入を勧めるでもなく黙って様子を見ていた。

だって売りになるような事も無いし、本音を言えば「本当に買うの!?」という心境だったわけで、下手に口を開いたら買う気を削いでしまうかもしれない。

俺は満面の笑みで「ありがとうございました!」と挨拶し、お客さんを見送った。

売れたよ・・・、フリマ何でもありだな。

12時くらいには目ぼしいものは大体売れてしまったので、もう店じまいしちまうかぁって事になったのだが、何とここに来てもう一本のスラックスを手に取るお客さんが現れた。

50前後女性で細身で丈の長いスラックスをあてがうのはご主人では無かろう。

息子さんか、就職したての。

「すいません、これいただきます

おお、売れた「ありがとうございます、50円です」

しかし100円を渡されたのだが、お釣の50円が底をついてしまっていた。

自分達の財布にも50円が無い。

「すいません、お釣が無くて・・・」

「あらぁ、そうなの?細かいの・・・3円しか無いんだけど」

「あ、じゃあ3円でいいです」

「いいの!?」

という事で売上総額22,113円(内俺の売上163円)。

今回の話は『ワンランク上のビジネスマンは証拠品を湮滅すると同時に小銭を稼ぐ事ができるー!』と野見さんがタイトルコールしてくれると思います。

注.うんこがついた方のスラックスは無事クリーニングし、今も履いています。

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