はてなキーワード: スクロールとは
すごい、よくよく考えるとエロサイトはすごい。
経済的ロス以上の利益を与えてくれる!右手とおニンニンが見合うために健全な男子諸君は一日数時間にもおける動画検索を行っている。その時の集中力は……まじすごい!テスト前の一夜漬けとかのレベルじゃない!よく考えるんだ。どれだけエロ動画を選別するために自らの精力をかけているのか。性欲だけに精力がかかりまくってる!精力100%!!すごすぎる!!
健全な男の子たちはエロ動画を探すことによりより高度な集中力法を学んでいるんだ!!すごい!エロサイトは最高の集中力法習得場なんだ!!もう僕らにはつまらない通信教育にお金をかける必要はないんだ!僕たちはエロサイトを通して類稀なる集中力を養っているんだ!この養われた集中力から生み出される経済効果は無限大!!可能性がほとばしってる!まるで十代の性欲のように!!すごすぎる!!
けどエロサイトはもっとすごい。エロサイトは集中力を養うだけじゃない。エロサイトで最高の右手とおニンニンの仲介役を見つけるために健全な男の子は最高のネットリテラシーを育んでいる。数ある動画から最高の右手君とおニンニンちゃんの仲人を見つけるために健全な男子諸君は瞬時に莫大な画像とリンクがごった返すエロサイトを瞬時のスクロールし自分自身が求めている最高の動画と画像を瞬時に見つける能力.....これは現代社会がもっとも求めている情報検索だ!
エロサイトは情報あふれる現代社会を生き抜く方法を男子諸君に教えているのだ!すごい!エロサイトは本当にすごい!教育が16年かけてもできなかったことを健全な男の子に優しく包み込むように教えているんだ!!まるで右手がおニンニンを包み込むように!!!すごすぎる!謝れ!エロサイトに謝れ!エロサイトのせいで日本は経済的なロスを被っているとか言う奴謝れ!
確かにエロサイトは15歳の男女に学力差を生みだした。しかし考えてみよ。なぜ理系は男ばっかりなのか。なぜ医者、エンジニアなど高度な知識を必要とする職業は男性が多いのか......それはエロサイトによってである!右手とおニンニンの出会いのために健全な男子は多くの時間を費やす。しかしながらそこから学んだ女性が得ることのできない異常と形容しうる集中力と高度な情報検索能力は右手とおニンニンの出会いによって使うことのできる時間が女性よりも限られているにもかかわらず健全な男子が女性より優れた知性を得ることはできたのだ!
もしエロサイトがなければ社会は成り立たぬ!エロサイトは社会を向上させている!すごい!思ってたよりエロサイトはすごい!フェミニストは間違っている!グラスシーリングなど存在しない!存在するのは男だけがもつエロサイトに持つ熱き情熱と性欲だけだ!エロサイトが存在する限り男が女に支配権を譲ることはありえない!保護せよ!我らがエロサイトを保護せよ!無知なるフェミニストから、無知なる教育ママから我らがエロサイトを保護せよ!エロサイトなくして我らが繁栄はあり得ない!
素晴らしきエロサイトよ!なぜあなたはそこまですごいのか!!なぜ、どうしてエロサイトはエロサイトなのか!すごすぎる!エロサイトはすごすぎる!私たちの理解をエロサイトは超えている!エロサイトは文明の発達と共にある!
すごい、エロサイトがすごい!
彼女が所属してるであろうデリヘル店のWebサイトには、デリヘル嬢たちの下着姿の写真がずらずらっと並んでいた。ドキドキしながらスクロールしていく。あ、いた、彼女だ。サムネイルの時点ですぐにわかった。この体、写真に写るときのしぐさ(自分で言っててキモい)・・・間違いない、彼女だ。
こんな、ほぼ全裸の写真を旦那や彼氏が見れば、どれだけ顔を隠していてもすぐに本人だと分かってしまう。どうしてここまで無防備に自分を晒せるのか不思議だ。仕事だから仕方ないのか、ばれることも覚悟してるのか。またはインターネットは広いから見つかりっこないとでも思ってるのか。・・・君らが考えるほど広くはないよ、今のインターネットは。
風俗店のWebサイトはお客さんを増やすために存在してる。だから検索エンジンをはじくような対策は絶対にしない。つまり彼女や奥さんの写真を元ネタとして、Web上にある似たような体系の人の画像を探す検索エンジンをつくったら風俗探偵社を開けるってことだなあ。これは儲かるぞーあははー全然嬉しくないぞー。
脱線が長くなった。話を戻す。
僕は彼女の写真をクリックする。一瞬だけ僕の中の、グロ画像を回避するときに働くのと似た感覚が騒いだような気もしたけど、知りたいと思う心には全然勝てなかった。クリック。
プロフィールはすべて彼女と一致していた。複数の風俗店で働く人は、たくさんのお客さんと話を合わせなければならないため、星座や血液型など嘘のプロフィールを書くと後々面倒なのだという話を聞いたことがある。・・・これはプロだな・・・。本当に隠したい項目は少ない方がいいのさ。
可能なサービスの欄を見ると、即尺、69、口内発射、バイブ、アナル舐め、など彼氏の自分とでも嫌がるプレイが満載だった。・・・金の力って・・・。ホリエモン、今なにしてるのかな。元気かな。
さらにページの下部には、ご丁寧にお客さんからの感想まで載せられていた。「いやーよかったッス!」「また指名します!」という興奮気味の長文メッセージが寄せられており、どの人からも☆5つの最高評価がつけられている。店の配慮によって好意的な感想しか掲載されないとはいえ、彼女のことだ。会話から体まで、献身的に男に尽くしているであろうことは想像がつく。(献身的の内容がディープキスやアナル舐めや口内発射や、互いの気分がのったら本番なのかと思うと暗鬱な気分になるけど)彼女の愛情の広さと深さについて、僕は太鼓判を押すことができる。
さあて、viでも使うか……
さあて、これからの時代はやっぱ、Kateだよな。
どっかの統合開発環境みたく、プロジェクトごとに開くファイルを設定できるんだぜ。
少ない労力で楽しめるので、私は2ch系ブログを見るのが大好きだ。だが、ひとつだけ激しくイラっと来る点がある。ヘッドラインコンテンツの扱いだ。
ブログ形式Webページ(2ペインだか3ペイン型)の、ヘッドラインコンテンツの扱いは、大まかに分けて3つのパターンに分けられると思う。
Webページは通常縦長構成が基本なので、ページを開くと大抵の閲覧者はマウスホイールを回すだろう。くるくる。最新のエントリーが読める位置まで回すはずだ。くるくるくる。さて、このとき上に挙げたヘッドラインのうち(3)のパターンに「イラっと」来た人も多いと思う。うん、ほんと邪魔だしねアレ。
しかし、2ch系ブログのヘッドラインは(3)のウザさの更に斜め上を行く仕様。なんと、スクロールバーが付いている。
↓
↓
これは何の嫌がらせか? 操作に対して意図しないレスポンスを返されるとは…。ユーザビリティをないがしろにしてると言わざるを得ない。私からは改善案としては以下の3つを提案する。
何回もブコメをチェックする俺からすると、その並びに変えられると最初についたブコメを何度も読む羽目になって鬱陶しいとしか言いようがない。新しくついたコメントをチェックするために毎度毎度下にスクロールしなきゃいけないわけだし。
それに、多くのブックマーカーは恐らく「各々のユーザのコメントはお互いに関連性がないため、連続性もない」と考えてると思うのね。だから「古いのから順に読む必要もない」と考えてると思うんだわ。「コメントは互いに関連性があり、連続性がある」と考えてるユーザが多ければ増田の提案する順になるのが妥当だと思う人が多くなると思うんだけど。
実際にどっちが多数派かはわからないけど、以前「他人のコメントを見てコメントを書いてる日和見ブックマーカーがいるぞ」みたいな事を書いたら「え!?他人のコメント見てコメント書いてる人なんているんですか!?」みたいな反応が結構あったので。
W21CAIIからの乗り換え
とりあえず融通が利かないかんじ
CAIIの「定形(240x400前後,480x640,1600x1200とか)の画像じゃないと表示できない」「キーライトを消せない」「Javaアプリを使えない」というのに比べればだいぶマシかも試練が
firefoxのユーザースタイルシート機能を使って、増田のヘッダ部分をスクロールしても常に表示するようにしてみた。
変なところがあったら指摘頼む
@namespace url(http://www.w3.org/1999/xhtml);
@-moz-document domain("anond.hatelabo.jp") {
div#globalheader {
position: fixed !important;
display: block !important;
visibility: visible !important;
top:0% !important;
z-index:2;
}
position:relative !important;
top:50px;
z-index:1;
}
}
そんな言葉を見て、裁判員制度ならぬ執行人制度があったらどんな感じだろうかと思ったので、そんな話を書こうとメモ帳を開いた。
まず最初はどうしよう。とりあえずは呼び出し状が届くところからかな。それじゃ名前はどうしよう。ただの手紙じゃ普通だし呼び出し状もニュアンスが違う。赤紙みたいなインパクトがあるのがいいなっと考え、黒い紙、黒紙なんかがいいんじゃないかな。字面的にクロカミとかにしたら何か今風だし。そうは思ったものの、クロカミなんてのはすでに誰かが使ってるかもっと思ったので検索してみた。
クロカミ。競走馬。クロカミ。競走馬。クロカミ。競走馬。なんだ、クロカミっていう名前の馬がいるだけかと安心してスクロールしたら、Amazonの検索結果があった。何だこれと開いてみると国民から無作為で死刑執行人が選ばれるようになり選ばれた死刑執行人の元に届く手紙の名前がクロカミ。そんな本があるらしい。
だだ被りだった。Alt + F4を押してメモ帳を閉じた。でもなんか悔しかったのでこれを書いた。あんまり反省してない。まあ安易だったし仕様がないか。それにしてもレビューを読むと裁判員制度以前に思いついたらしい。やっぱり本職の人はすごいね。
午後一がムズい。理論系はムズいんだ。実務に近くなると業務でやってる分急に簡単になるから不思議。
正直金をくれと言いたくなるような問題が出る。(テメェのスキルが無いんじゃと言われても当然だけど言わせて。)
実際、このレベルならそのままSQLを書かせてもらった方が簡単なんだが・・・
でも、そうするとDB2だのOracleだのMySQLだの製品固有の表現使ってる奴が続出したりして
紛糾するんだろうな。
いっそ二段階選抜にして
どっかから募集した実際の案件の一部を投げて役に立つか立たないかで評価すると言う試験もあっても良いかもしれない。
問題投げられるのは過去に試験受けて合格した奴だけ。(もちろん報酬はだしてさ。)
キャプチャの字列入れるのにOCRや自動翻訳じゃ難しい部分を人間にやらせようという話みたいなやつ。
もちろん評価が難しいのは分かる。ただ、まあそうしてOSSな世界が回っていくとうれしいな。
なによりIT試験なのに手書きが辛かった。
問題にある語句でとかコピペ出来ないんだよ。だから書いた後再度チェック、面倒くさい。
はっと気がついて不足分の文字を挿入しようとしたら自分で画面を再レンダリングしないといけないんだぜ?
消しゴムで注意深く必要な箇所だけ消して、挿入してまた消した部分を同じ文句で書くと・・・・
普段キーボードで済ませているのにここでは手で字を書くんだぜ。
書いたは良いけどこれじゃ俺も読むのに苦労しそうだなとまた消しゴムにお世話になって自分で再レンダリングしてみたり。
そして迫り来る時間。自分のミミズの這ったような字面に絶望してタイムアップ。
試験で手書きの速度のせいで答案書ききれませんでしたなんてなんか間違ってね?
字を美しく手書きする速度の速い奴を優遇するなよ!
まあ、電子端末を使わせてもらってもマウスの形状が、キーボードの打感がとも言えなくもないけどね。
少なくとも字の美しさに公平感が出て良いとおもうよ。DB触るんだったらそんなに遅くないでしょキータイプ。
それと問題用紙、なんで選りにも撰って明朝なんだよ。WebやDBならゴシックだろ?読み難いの何の。自前で配ってるIPAモナーゴシックにしてくれよ。
あと紙媒体よりモニタ見ながらの電子媒体方が簡単にスクロールと検索が出来るからいいよね。
(問題表示クライアントが紙を忠実に再現しました系のクソなUIじゃなけりゃね。Firefoxなら文句なし。)
とにかく計算機を人数分揃えて管理するのは相当現実的じゃない気もしなくもないが。でも情報系なんでそこを何とかと。
以上そんな、毎回落ちてる俺が思うことですた。
取引先からややセクハラみたいなのを受けてて、手をずーっと握られたり足なでられる程度
だったんだけど、この間上司に軽く相談したらもう関わらなくても良いようにしてくれた。
(そもそもどこから私の携帯のアドをしったのだ?)
「実は、私は若い女性の方の心臓の鼓動の音を聞くのがすきなのです。
心音というのは様々な違いによって一人ひとり変化しており
血管の弾力性や心筋の、しなやかさ、から、若い女性の心音が美しい音なんです。」
自分が、いかにそれが好きかいかにあなたのを聞きたかったか綴ってあった。
それが誤解を招くことに気づき、私に謝りたいらしい。
携帯メールなのにスクロールのいる超長い文面の最後にはこうあった。
「ただ、あなたには、若い女性は特に心音というのはきれいな音なんだよということを
理解しておいていただくだけで結構です。」
なぜに上から目線(゜Д゜)??
ただのセクハラ親父であって欲しかった。。。
心臓フェチだっただなんて。まぁ、ペドとかよりましなのかもしれないけど。
なんて返事送ろう…
久しぶりに痛いサイトを見た。
掲示板が痛いんだけど、ページを開くといきなり、かなり大きいフォントサイズの画像で、「挨拶必須」「一行スレ・レス禁止」「守らないと削除」といろいろ書いている。
いや、ここまでなら痛くない。
いかにも「ああ、管理人の人初心者か?」という雰囲気があるだけ。ついでに勝手に音楽流れてきたし、まぁ、普通だな。と。
で、いきなり「けすなよ」と書かれた管理人の言う「一行スレ」登場。
おいおい、一行スレとやらは禁止じゃないのか?レスするとかしない以前に削除しろよwww
つーか管理人がこれ守らない掲示板ってなんだよそれ。あ、でも管理人だからいいとか思ってるのかも・・・なるほどな。
と思いつつ、さらにスクロールすると
「そうですよね、荒らしはだめですよね!」
・・・あんまりおかしいので、こうやって書かずにはいられなかった・・・ww
長いので一行まとめ:便利になる前の試行錯誤の時点で潰されてるんじゃないかって思った。
昔、まだダイヤルアップの人とか 800*600 の人とかが普通にいた頃、自サイトをコンパクトにする試みを色々やっていた。何かそういう実験をひそやかにやるのが主な目的のサイトだった。ナビゲーションリンクを各ページに埋め込む代わりに JavaScript に記述して呼び出せばキャッシュが効いて効率が上がるんじゃないか、とか。(JavaScript の効かないブラウザ・切ってるブラウザ向けに、総目次になっているトップへのリンクを表記しといて最低限のアクセシビリティは保ってた。アクセシビリティなんて言葉知らなかったけど。)
フレームや段組に貴重な画面領域をごそっと持って行かれるのを避けたかった。でもマウスホイールが付いてないマウスもザラにあったり、ましてやマウスジェスチャーなんて誰も使ってなかった時代背景から、スクロールも最小限に抑えたい気持ちもあった。そこで、普段は隠れてるけど、ある簡単な操作(画面右下にマウスを移動させるとか)でナビゲーションリンクが出て来る仕組みを色々考案しては試していた。
その中のひとつとして、右クリック(コンテキストメニュー)にナビゲーションを仕込むという試みをした時があった。本来のコンテキストメニューに戻す項目をそのメニュー内と画面の端っこにつけて、トップページで使用法をアナウンスする形でリリースした。
その後間もなく、どういう経緯で目をつけられたのかは分からないけど、今で言うモヒカン族くずれの方々が「ユーザービリティ!ユーザービリティ!」と雄叫びを上げながらわらわらとサイト狩りに来たのでびびってやめた。相当びびったのでその後数年間 W3C 教(というか某方面教)に入信して狩られないお作法を学んだ。
あれから数年、別腹で試みて、当時はノーリアクションだったり難色を示されてた「JavaScript でお絵かき」とか「送信中は押せない送信ボタン」とか「記事を貼り付ける位置を自由に決められる掲示板」とかが、世間様に受け入れられたり色んな人が改良してたりするのを見て、土壌が大分変わってるように感じた。だもんでコンテキストメニューいじりも何か進展があったんじゃないかとおぼろげに思ってたりしたけど、具体的には Flash のコンテキストメニューいじるくらいのノリでグリグリやってるんじゃないかなあと思ってたけど、その辺はみたとこ昔と変わらないんだね。
もしかしたら今もまだ「右クリック」に過剰反応して、そういう狩りをして芽を摘んでる人がいるんじゃないのかなあとか思った。そんな自分も document.body に付いてるイベントハンドラは根こそぎ削除して閲覧してたりして、評価する機会をふいにしてるから、人の事言えた義理でもないけど。
ちなみに単純な右クリック禁止自体はやる意味が無いのでやったことがない。6年くらい前に「右クリック禁止解除」ってブックマークレット作ってたくらいだから(当時はブックマークレットって言葉も知らなかったけど)やりたくないっていうアドバンスな気持ちも持ち合わせてたんだと思う。
http://anond.hatelabo.jp/20071211204918
どれどれっと、みて、この上なくスッキリしてるじゃんとか思ったら、トピックは無しでニュース読み込み中w
そんな私のレビュ
検索ボタンのある最上段は表示されず空白、その下に企業情報他のリンク、イメージ画像、商品情報はこちらと続き、ニュース、スペシャルコンテンツ、トピックスはタイトルのみで空。スクロールバーのでないシンプル構成。
上部ナビのあと、無効化されたフラッシュ領域、その下、プレスリリース、重要なお知らせ、投資家情報はタイトルのみ表示されるが、タイトルリンクよりたどれる模様。その下のバナーリンク等は表示。ちょっとスクロールだけど無効部分が大半のページ構成。
http://www.mitsubishicorp.com/jp/
フラッシュが表示されず、本来右にあるべきメニューが左によっているだけ。表示上はほとんど変わらないベタな作りが多い模様。
フラッシュ、JavaScriptオフでも一見変化なし。右メニューが使えないが、他はOK。中もちょこちょことフラッシュやJavaScriptが使ってあるが、オフでも代替手段が用意されているなど、基本部分では問題ない。
Webが直接営業に関わるためか、その辺りにぬかりはない模様。
http://www.ana.co.jp/asw/index.jsp
パッと見は変化がないものの、ホテルやツアーなどのタブ切替えやカレンダー等、フォームの便利機能が使えなくなっている。ベーシックなチケット予約のみ行なえる模様。
キャンペーンのナビゲーションのみ変わる。ログイン後は不明だが、他のページもおおよそ変化なく使える模様。
改めて大手各社を回ってみて、フラッシュやJavaScriptが単なるアニメーションやエフェクト的な物から、情報の表示や絞り込みのような実利的用法に変わっていて進化を感じた。