はてなキーワード: インスパイアとは
ごみを拾おうと思ったら、なんかいろんな人に声をかけられるんです。
「ごみを拾いすぎて、世の中にごみがなくなって、人間が軟弱になったらどうするんだゴラァ!」
「お前ごみを拾おうなんて、さては、ごみを捨てた人間をみな死刑にする法律を作ろうとしてるんだな!このファシストめっ!」
「ごみを捨てるのは人間の習性である!ごみを取り尽くすことなどできぬことは熱力学の法則が証明しておるわ!無駄無駄無駄ぁ!」
「おまえ、ごみ拾いと称してごみ以外のものを拾っているだろう。拾ったものがすべてごみであることを証明しろ!おれはゴミ袋の中なんてのぞく気はないがな!」
┐(´д`)┌
インスパイアもと
http://d.hatena.ne.jp/michiaki/20090218#1234967385
追記;これもくっつけちゃえ
偏差値 59
政策関連も少々勉強する。
E.L.H. Electric Lover Hinagiku
偏差値 63
人が傷つく事とはどういうことなのかを学ばされる。
毎週、非コミュと非モテを救う方法をレポート10枚分提出しなければならない。
偏差値 75
近代思想は必修科目で、これを受けていないと講義の内容がわからない。
犬派は基本的に入学できない。
入試は面接試験一本勝負で、猫の魅力について40分間喋り続けなければならない。
偏差値 77
人生を通じて役に立つ知識を持つことができる。
偏差値 44
4年間を通じて毒舌に耐える忍耐力を鍛えることができる。
他人を罵るためのコミュ力も高まる。
そして、表面的な罵倒用語に惑わされずに本質を見抜く眼を養うことができる。
卒業すると、「消毒液処理」という免許がもらえる。
偏差値 54
制度や技術について、人に流されない姿勢を持ち続けることの
id:magician-of-posthuman教授
偏差値 73
「ポスト○○」や「魔術」等のキーフレーズで釣りを書くこともあるが
ただし、分厚い長文の教科書は持ち歩くことができないくらい重たいので、
教室用と自宅用とで二つ以上は購入しておく必要がある。
怠けたはてブコメントを書くと退学処分になる。眉毛が太いと合格率が上がる。
偏差値 75
偏差値 63
2学年に進級すると、「oredoco」という科目が必修になる。
3学年になると、「はてブの魅力」という科目が必修になる。
誰も思いつかない奇をてらったマッチョ論や、
応用すれば、どんなところでも役立つtips。
偏差値 64
1年まではオタク文化論の基礎を学ぶ。
2年になると、揉め事の分析が主流になる。
ぜひとも受講しておきたい。
偏差値 34
全ての問題をメンヘラの問題として対処する実技を学ぶ。
ただし、メンヘラの問題としてしか対処できなくなるので、
昨日、d:id:umedamochioさんの紹介にインスパイアされて、
http://anond.hatelabo.jp/20081108170922
にて本の紹介記事を書いた。そこで、この本を読んで、熱く反応する人、つまり、水村さんの問題意識に共鳴する人というのは次のような人だということを書いた。
わたしがこの本を読んで思ったのは、
日本という「現地」に帰属しつつ他方で「普遍的なもの」とつながっているという点では「外国人」のような存在、すなわち、「在地の普遍人」というでもいうべきメンタリティーを有している人間にとっては、今回の水村さんの本を読んで刺激を受けるのだろうな、ということだ。
そして、今日、dankogaiさんが書評を書いているのを見つけた。
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51136258.html
小飼弾さんがこの本を強く進めているのも、上で書いたような理由で、心に響くところがあったのではないかと推察する。
「在地(ローカル)の普遍人」というメンタリティーは、非常にアンビバレントなもので、ローカルにいて「異国人」であるだけではない。
普遍人であるにもかかわらず、普遍語が話されているその中心にいても(水村さんの枠組みによれば「普遍語」となった英語の話されているその中心にいても)、異国人たる意識がなくなることはない、
というものではないだろうか。
そういうことを思った。
【要旨】
梅田望夫さんが水村美苗『日本語が亡びるとき』の紹介をしていた。ブックマーク数は多いのだが、梅田さんの紹介にやや舌足らずな点もあるからか、反応もいまひとつのような気がする。ただ、わたしも水村さんの論を読んで非常に感銘を受けたことはたしかなので、まずは、水村さんの議論の骨子を紹介してみることにした。ただし、わたしが読んだのは新潮9月号で発表されたものであり、ここで紹介することも本の第1章から3章までの議論にとどまる、という点をご海容頂きたい。
ここで紹介したのは水村さんの問題意識であり、この問題に対して水村さんがどのように思考を進めていくか、というメインの部分については実際に「新潮」9月号や本をごらんいただきたいと思います(この一文追記)。
(追記2)梅田さんがこの本をどう見ているかについては、すでに8月時点でこの本の前身の論稿に触れられたエセーがすでにあるのでこれもご覧になるとよいかと思います。以下の記事のブックマーク数があまり多くなかったので補足しておきます。
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/080823/trd0808230354002-n1.htm
【本文】(本文途中からお名前を「望田」さんと誤っている箇所があったので修正いたします。大変失礼いたしました。また指摘してくださった方に感謝いたします。)
水村美苗の新刊『日本語が亡びるとき』が梅田望夫さんのブログで紹介されていた
http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20081107/p1
コメント欄やブックマークでのコメント欄では芳しい反応は少ないようで、梅田さんの議論とかみ合っていないし、梅田さんの高揚の理由がわからずポカンしているように見える。
これはおそらく、水村美苗および梅田望夫の問題意識がちゃんと理解されていないからではないかと思う(その点で梅田さんの紹介が不十分ということはあるかと思う)。とはいっても、本書が梅田さんの心に響いた理由をわたしは想像できるし、わたし自身も「新潮」9月号を読んでおもしろいと感じた。なので、以下で水村さんの議論を紹介したい。
水村さんの議論、および望田梅田さんがインスパイアされた問題意識というのは、たとえば、英語公用語化論のようなレベルでの「日本語の危機」というようなものではない。すなわち、日本の「国語」としての日本語と、英米の「国語」としての英語とのパワーバランス等が問題とされているわけではないのだ。「国語 vs 国語」という問題、ではないのだ。
そうではなくて、水村の議論はこうである。
水村の分け方によれば、言語には「普遍語―国語―現地語」の3レベルがある。
中世では「普遍語」としてのラテン語および「現地語」(のちにフランス語やドイツ語になる言語)しか存在していなかった。
近代国民国家の時代になると、(学術的な成果等の)「普遍的なこと」を語る言語として、「普遍語」の他に、「国語」(もと現地語)が登場した。この意味で「普遍語」の役割を果たす「国語」が複数あるというのが20世紀半ばまでの状況であった。
しかし状況は変わった。世紀末から21世紀初めをみると、もともとは数ある「国語」の内の1つにすぎなかった英語が「普遍語」なろうとしている。それに伴い他の「国語」は「普遍語」の座を降ろされようとしている(例としてフランス語の衰退が挙げられる)、と言うのが水村の議論の骨子だ。
そういうことであるから、日本語が「現地語」として滅びるといっているのではなくて、普遍的なことを語る役割を担わされてきた近代国民国家の「国語」が、英語が新たな「普遍語」となることによって、変質をこうむる、という見通しを水村は述べているのである。
以上が水村さんの議論の紹介。
このことからわかるように、望田梅田さんがこの本を読んで感動したというのは非常によくわかる気がする(追記;小飼弾さんが興奮するのもよくわかる気がするhttp://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51136258.html)。望田梅田さん自身をどのように考えているかは知らないが、わたしがこの本を読んで思ったのは、
日本という「現地」に帰属しつつ他方で「普遍的なもの」とつながっているという点では「外国人」のような存在、すなわち、「在地の普遍人」というでもいうべきメンタリティーを有している人間にとっては、今回の水村さんの本を読んで刺激を受けるのだろうな、ということだ。
英語と日本語を日常的に使用していることを前提に書評が進められている感じがする。日常的に日本語のみしか使ってない人にとっては「心の叫び」は届かないのでは
という反応などが、もうひとつの、ある意味で正しい反応だといえるのではないだろうか。
これも参照。http://anond.hatelabo.jp/20081111185728
【★追記。以上の議論から、文学においてはどんな問題が生ずるか。水村さんの見方はこうだったと思う。
近代においては、国語=国民=国民文学という等式が存在し得た。国語は普遍的な内容を記述できる言語であり、国民文学は普遍的な内容を論ずることができるものであった。もっというと、
ローカル(現地)なことがらを普遍的なレベルでとりあげ記述することを可能にしたのが
であった。
しかし、「国語」が「普遍語」としての地位から陥落しつつある21世紀初の状況を見ると、今後そのようなことは可能であろうか。
これが水村さんの問題意識である。
このような問題は翻訳論において繰り返し語られていて、水村さんもこれに言及している。】
【★さらに追記:
「別に日本語が『現地語』になるとして何か問題でも?」という反応に対して、水村さんの議論からはどのような応答があり得るだろうか、考えてみる。
「現地語」のみを読み「現地語」のみで語る、他のものには触れないし読まない。そうなると、文学が、そして、それによって表現される知性が、衰退する、という反応が出てくるのではないか。
文学とは異なるが、このことの理解を助けるために、テレビ番組を例に挙げてみよう(わたしはテレビをじっくり見る習慣を持たなくなったので、これから書くテレビ番組の状況は、幸いなことに、誤っているかもしれませんが)。
テレビ番組が低俗化していく、という説が挙げる例の一つに次のものがあるだろう。お笑い芸人をテレビに出してそのトークで番組を構成する、そのトークの中身は(試聴者もそれを知っていることは前提とされているものの)芸人同士の内輪のからみや楽屋ネタのようなものであり、ネタとして完成された作品であることは少ない。
このような内輪のみに意識が向けられ、内輪のもののみに言及し、その範囲での閉じた連環が固定される。
テレビの現状が本当にこのようなものであるかは知らないが、仮に、このような番組しか放送されていない世界になれば、テレビというメディアは衰退するという主張が現れておかしくはない。
日本語が、「普遍語」の役割を果たしうる「国語」であることをやめ「現地語」になってしまう、という水村さんらが表明される危機意識というのは、このようなものとして理解することができるのではないだろうか。
水村さんのインタビュー記事を読むと、
http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20081107bk01.htm
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20081107bk01.htm
「中途半端な国民総バイリンガル化を求めるより、少数精鋭の二重言語者を育て、翻訳出版の伝統を維持する。作文を書かせるより、古典をたっぷり読ませる教育を積む。それが日本語の生命を保つ現実的な方策。
ここで「少数精鋭」でもよいので「翻訳出版の伝統を維持する」ことが主張されているのは、上で述べたように、外に目を向けなくなることにより日本語および日本社会がローカルなレベルへと自壊していくのを防がなければという問題意識を背景とした主張だと、わたしは理解した。】
約一年前にも痴漢冤罪の話が出てて、こういうことを書いた増田です。
- 痴漢にあったときは慎重に、決してなんかのはずみであたったわけでなく、明らかに意図的に何度もしてくることを確認してから、行動に出るかどうか決めよう。
- 意図的かどうか迷う程度なら、行動に出るのは止めよう。
- つか、突き出しただけで1人の人間の人生が狂うなんて、こっちとしても怖いよ。そんな責任負いきれないよ(相手が犯罪者でも)。もっと軽微な処分てないの?泣き寝入りor人生が狂うの2択しかないの?人生狂わせるなんて望んでなくて、ただ再犯を防止したいだけなんだけど。
- 上の責任を考えたら本当は一切の行動を放棄したいところだけど、それでは痴漢のやりたい放題になってしまうので、再犯防止のためには声をあげざるを得ない。安心して声をあげられるよう、警察や司法がしっかり判断して欲しい(被害者の声をうのみにするのではなく、客観的な調査をする)。
- 警察、司法には、極端でない中間の処分を望みます。
- 冤罪と思われる案件を目にしたら、積極的に証言しよう。
痴漢は、被害者の訴えだけで罪が決まってしまうことが問題なんだよね。また、そのような現状では、たとえ冤罪の事例が多かろうが少なかろうが、可能性があるだけで不安だと。こういう理解でいいのかな。それはおかしい。男性が声をあげにくいなら女性が訴えていかないと。
まずは、警察による調査をより厳密にすることを求めるべきだと思う。繊維の照合とか、今は手段がないわけじゃないよね。繊維どころか手の脂レベルで分析出来ると思うよ。そういった物証が出なかったら無罪とする。嫌疑がかかっているだけの段階では犯人扱いせず、参考人として扱う。ただし、証拠の採取を拒否することは出来ない(そのときに採取しないと意味が無い性質のものなので、ここは協力してもらう)。
また、痴漢に関する案件は、今の社会の性犯罪に対する意識を鑑みて、嫌疑がかかっているだけの段階ではプライベート扱いとし、情報が漏れないようにする。会社に遅刻するといった問題は、事故の目撃者になったので証言のため遅れると連絡する。警察も対外的にはそのように扱う。
他増田が言ってたように、監視カメラとかも導入したらいいと思う。ただし人間の目線以上で。下から撮らない限り判別出来ない例も多いだろうけど、他の手段と合わせて判断する材料のひとつとして導入したらいい。
物証がなければ罪にしないことにした場合、逆にそこを知り尽くして物証が出ないように細工した悪質な痴漢が蔓延する可能性がある。その可能性を考えて、嫌疑がかかった人はデータベースに登録しておき、再犯を繰り返した場合に罪が確定することにしたらどうだろう。性犯罪の点数制。もちろん同時に痴漢を訴えた方もデータベースに登録しておいて、あまりにもおかしな訴えばかりする(物証が出ない訴え続出、特定の男性を陥れようとする)人物を記録して、警察はこれを参考にする。これなら、男性諸氏が心配する示談金目当てや面白半分で訴える女性対策になる。
あとそういう悪質な例を取り締まる囮捜査もばんばんやったらいい。
でもそんな悪質な例は少数で、大抵の出来心な痴漢および痴漢被害狂言は、ちょっと面倒な取調べと証拠採取に付き合わせるだけで充分抑止力になると思うよ。
アニオタが非オタの彼女にメソッドは面倒くさいし今どきでもないから、聞いてる・見てるPodcastを羅列で紹介
実用英語技能準2(高校中級レベル)の英語力だから、英語に関してはあんまり参考にならんだろうけど
毎日更新されているクラシックpodcast。有名。OTTAVA Caffeシリーズの中でもスピード感あるクラシックとか選ばれてるrossoが俺は好き
水曜どうでしょうにインスパイアされて作られたビデオポッドキャスト。水曜どうでしょう好きだから面白い。掲載期間過ぎてる奴はサイトでダウンロードできる。
http://www12.atwiki.jp/janssen-26/ を見て入れた。週3回更新で、歌詞の部分で内容を確認できることがリスニングが苦手な俺には向いてた。15分程度。速度はすごい遅い
月-金の週5放送の英語のニュースビデオポッドキャスト。映像がある上に、ゆっくり話してくれるからわかりやすい。内容が面白い。CNN News Updateに付いていけない人向け
週1放送のランニング用ポッドキャスト。Nike Sport Musicにありそうな走るための曲を延々と流している。BPM別で置いてあるから、自分の好みのペースを探し出せるのが良い。使える。インターバルトレーニング用のPODRUNNER: Workout Music for tempo-based exercizeもある。
オーディオブック(朗読)。声優が朗読してるのが特徴。やっぱり上手い。不定期。内容は日本の名作の詩とか短編。日本国憲法前文を読み上げたりもしてる。
オーディオブック(朗読)。朗読で有名な人(?)らしい。日本の太宰や鴎外、漱石、宮沢賢治などの名作文学を朗読している。長編が多い。掲載期間過ぎてる奴はサイトでダウンロードできる。この人の朗読Podcastはいっぱいあるが、蟹工船が良かったのでこれを推す。台詞の部分に力入ってるなーと思う。
MTVの映画情報。ビデオポッドキャスト。俺には英語が早すぎて聞き取れないけど、映像があるから面白い。ハンコックなんかはこれで見て、面白いなーと思って劇場に行ったりした。
映画のインタビューと予告。CNN。週1回。Flick'dが最近更新されていないので、最近はこっちが主。
普通に面白い。個人的にはあまり聴かないけど、入れておいて損がない。
これだけ入れていれば、iPod nanoに入っている音楽が無しでも良いと思える。Podcastマジで最高。今週の無料シングルもお金掛からなくて良い。
http://blog.lv99.com/?eid=835525にインスパイアされて。17個も書けるかな…
記事を書き終えたら、以下のポイントをチェックして推敲してみよう。
長い記事を書いたときにまず気にすべきなのはそれを構成する一文一文ではなく、むしろ全体の文章としての構造だ。
記事をはじめから最後まできっちり読んでくれる人はあまりいない。「何を伝えるための文章なのか」、つまり主旨は記事の最初(と最後)にわかりやすい形で書いておくべきだ。記事を本格的に読む前に何についての記事なのかがわかっていたほうが、読みやすさも向上する。
残念なことに、もうつまらない高校に行かなければいけない時間になってしまった。続きは増田やはてブの反応を見てから、もしかしたら書くかも。
人間ですからオナニーのおかずをだらだらと探すこともあるだろう。
(中略)
という訳で、 Pathtraqを使って「Yourfilehostのハブとなっているサイト」を調べてみました。
中身は全く吟味していません。
自分のコメントが誰かを感心させたり、インスパイアーしたりしてると本気で信じられないのなら、なんでウェブを使ってるの?
自分の文章がいつかどこかにいる誰かの糧になることを想像できない?
何が面白くてそんなところから罵声浴びせるんだよ。
堂々とコメント欄に降りてこいよ。
っていうかブクマだって2chみたいなハンドル無しの匿名じゃないんだから、
どう考えても必要ないだろ?
アホなの? ねぇ、アホなの?
追記
1d:riff-raff 自分の場合、別に書き手に伝える為にコメント書いてる訳じゃないしなぁ
じゃあ、誰のため? はてブユーザーのため? ほんとに? あんたのコメントが誰かを関心させたり、インスパイアーしたりしてると本気で信じてるの? すげぇな。その自信があれば単独ヨットで無補給太平洋横断できるよ。くじらに食われろ。
だからさ、現にはてブ見てショックを受けてサイト閉じた非はてなーのブロガーたちが存在するわけじゃん?
自分の知らないところで罵られてるってわかった時のショックってデカイよ?
アホの子たちがやってる反2ch運動の主たる標的がどこかっていったら、ネヲチでしょ? 大抵あいつらネヲチ被害者でしょ? 元々は2ch住民じゃなかった。陰口叩くんなら完全密閉空間でやれよ。卑怯者卑怯者卑怯者卑怯者卑怯者卑怯者。
3d:riff-raff はてなブックマークで偉そうなこと書いている奴に限って、自分のブログや日記では大したこと書けていないよね。
ブログとブコメは違うんだよ。比較するところして間違ってる。だから、おめぇのブコメはいつも勘違いしてて、つまらないんだよ。
たった十文字そこそこでツッコミどころ満載のコメントがかけるお前さんに脱帽だよ。
コメント欄でキャッチボールしないから、こういう頭の足りない子供が育つんだよ、お父さん。
揺らすな。
俺の主観で「遊戯王」と「Vフォーヴェンデッタ」比べたら断然「Vフォーヴェンデッタ」だけどな。
「ワンピース」「ドラゴンボール」はちょっと悩むけどな。大人の目で読める部分も結構あるから。
長台詞云々も作風の違いでしかない。テキストで読ませる漫画だって多くあるぞ。
ところで、君の評価では和月のるろ剣とかどうなるわけ? あれはアメコミからインスパイアされた表現も多いんだが。
あ、あと俺が前に書いた「日本漫画の信者はほぼ日本文化の信者」についてのレス無いけど、これすごい重要だと思うんだけどどうよ?
どう思うかレスしてほしいならしてやるよ。
信者って。それを日本人が自分から誇るそのセンスがキモくて死にそう。ヘンな国家主義の称揚に使われるくらいなら、日本漫画のアピールなんてしないほうがいいとさえ思うね。それが日本の古きよき奥ゆかしき謙譲の文化って奴じゃねえのー?
あまり本読まない人?
世界観が似てるのは、インスパイアされてるんだから当然っちゃ当然だし。
そんだけ先人が偉大って言う話。
まあ、読み方次第だけどね…。
と、ひとしきり不思議な体験をした慎だったがこれ以上の進展もないようなので、一度家に帰ることにした。
インスパイアを主題としたこの物語が始まるには、もう少し時間の経過を待たねばならない。
家に帰るとき、慎はおかしなことに気がついた。慎の家は、集合団地のそばにある。当然のことながら同級生はもちろんのこと、学校の知り合いが大勢いる。実に学校の生徒の2割がこの近辺に住んでいる。
プライバシーが全くないかのように、どこへ行っても誰かに会ってしまう。異性と二人で歩くなど、考えられない。
そんな世界のはずだった。
だが、今日に限っては誰にも会わない。運動部、塾通い、あるいは夜遊びに出る者たち。それらに一人も会わないということは、今までなかった。今日はどうしたのだろうか。
そこまで考えてから慎は気づいた。
「今日は誰にも会っていない」
幽霊のような勇一にあってから、誰ともすれ違わないし、誰の姿も見ない。そういえば車さえ一台も走ってはいない。
夕暮れが深く、夜に近づいてきた。原始的なことだな、とは思いながら慎はだんだんと不安になり、歩調が早くなる。
早歩きから、駆け足。気づいたときには全力疾走していた。早く家に帰らなければ、との思いが彼を動かしていた。
一種のパニックだった。そして、必死の努力の末、彼は家の前までたどりついた。そこにいたのは。
同じクラスの女子だった。村田君、と言って近づいてきた彼女の姿を見たら僕は、もうとまらなかった。
好きだ!愛している!!愛ってなんなのかボクにはぜんぜんわからないし、わかる保証もない!
でも君の事を考えると心臓が早くなって、自分にもどうしたらわからないんだ!
好きだ!愛している!!海の底よりも深く愛している!
君が愛してくれないくても、僕の今のこの思いは変わらない!答えがイエスでなくてもいい、ただ僕の気持ちだけでいいからうけとってくれ!
いや、ください。
NOでいいから終わりまで聞いていて。今君を目の前にしてもう頭の中がおかしくなっている。朝起きてから夜寝るまで、もう何回も君の事を考えている。
月曜日の朝も、日曜日の次の日も、学校に行くのが本当にいやなときも君のことを考えれば、強くいられる。
君の事を愛している!突然のことでごめんなさい!でも君が好きだ。
はい、私も好きです。
「勇一!勇一じゃないか!」
慎はびっくりした。向こうからこちら側へ向かってきたのは黒服の男の姿は、ガキの頃よく遊んだ幼馴染の勇一の姿があったので驚いたのだ。
しかし、幼馴染の勇一の様子が一変し、慎は只ならぬ雰囲気の中、勇一のその気配を感じ取っていたが、慎がまた口を開いて慎から勇一に先に問いかけた。
「いったいどうしたんだ?勇一。」
幼馴染の勇一はまるで亡霊にでも取り付かれたかのような顔でこちらをじっと見つめているその様はまるで幽霊のようだった。
「慎。」
突然、勇一が声を開いた。その声は消え入るように小さく細く、聞き取るのが困難なほどにか細く恐ろしいほどの戦慄を慎は覚えざるを得なかった。そしてそのか細い声のまま幼馴染の勇一は先を続けた。
「慎、お前はインスパイアされたんだよ。」
「インス・・・?なんだって?」
慎は勇一に何を言われたのかまったくもって全然不明だった。その不明さはまるで奇妙な井戸の中に放り込まれた不気味な蛙のようにひどく臭う腐臭が漂っていた。
幼馴染の勇一は先に続けた。
「もうどうしてやることもできないんだ。そう、できないんだ・・・・」
そう言って口を閉ざした勇一は去っていこうとした勇一を慎は悲壮な表情で必死に引きとめようとしたが、勇一は慎が必死に引きとめようとしていたその腕を振り払い、勇一は口を固めて何も語らずにただひたすら来た道を引き返していく戻っていく様子が見てとれた。
勇一・・・。いったいどうしちまったんだ。慎は昔の思い出を心の奥の古い記憶の中から思い出していた。ガキの頃、幼馴染の勇一と遊んだ日々を思い出していた。
佐藤ごっこって言うのは至極単純なルールで誰でもいつでも遊べるわかりやすいルールで有名であり、流行らないはずがなかった。実際慎達の中でも流行っていて、流行にのっとって佐藤ごっこをやっていた。
佐藤ごっこのルールを単純に説明するならば決められた制限時間内の中で佐藤という苗字を持つ家の表札を佐藤という家からパクってきて持ち寄った佐藤の表札の数を競う至極単純なルールだ。
この至極単純なルールが、当然ながら当時の子供達の間で流行り、慎達も佐藤ごっこで遊ぶことになったんだ。
で佐藤ごっこのルールだが、やはりローカルルールというローカルな環境の中で定められたルールがあり、そのルールを元に慎達は佐藤ごっこで遊んでいた。
そのローカルルールというのがまた至極単純なルールになっており、そのルールの中で佐藤ごっこを楽しむ分には全然問題なく遊ぶことができていた。
しかし思えばそのローカルルールこそが今回の事件の発端になっているということを慎が知りえるのはまだ先のことなのかもしれない。
慎は広い部屋の中で目を覚ますと自分の置かれた状況を思い出すことを思い出していた。
「そうか。俺は・・・」
やはり夢ではなかったのだ。これは現実で、そして紛れも無い現実だった。
慎は死ぬことが死ぬほど怖いという感情を隠しきれずにいたが、慎はそれを必死に隠そうと努力する慎の姿があった。
慎は一度今置かれた状況をもう一度考えてみることにした。
慎はいつも良く行くコンビニに向かっていた。慎が向かった先には地元でも有名なコンビニに足を踏み入れていた。
慎はそこに並んでいる商品を一つ一つ選びながらどれを買うか選んでいた。
ふと横を見るとなにやら怪しげな黒服の人物が慎の方を見ながら怪しげに慎を伺っているのがわかった。
「・・・何か用ですか?」
と慎が言いかけたその瞬間にビリッビリッビリッという衝撃が体中を貫くほどの衝撃だった。
「・・・な、なにを・・・」
慎は言葉にならない声を発しながらゆっくりと膝からバタっと崩れ落ち、声にならない言葉を発しようと必死に努力した。
慎は薄れ行く意識の中、その怪しげな黒服の人物の顔をじっくりと見ていたのがわかったが、慎の意識が薄れて行き、やがて真っ暗な暗闇が慎の意識を包み込んでいった。
「さて、俺はいったいどうなってしまったのか」
慎は静かに呟いた。慎の呟いた声は広い部屋に響き渡っていった。良く見ると本当に広い部屋だ、それはとても部屋とは思えないほどの広さで、一般市民がこの部屋をみたらこれが本当に部屋か?と目を仰天させるに違いないと思う。
これだけで一般市民とは歴然と離れており、ここが普通の空間でないことは誰の目にも歴然としているだろう。
本当に広い部屋。目を見張るほど広い部屋。全てが"広い"これ以上の言葉が見当たらない程、広い部屋であった。
だが慎にとって部屋の広さよりも今自分の置かれた状況を考えることの方が重要であった。
その時だった。ただ広い部屋の一番向こう端壁の一部がギィィィィという音を立てながらゆっくりと開いていくのがわかった。
「扉があるのか」
慎はそう思ったが、心の中で思っただけでなく言葉に発してしまっていた。それほど動揺しているのが慎には手に取るようにわかった。だから慎は思っただけでなく、声を発してしまったのだろう。
何歳になっても自分の子供が持てる上、自分は何もしなくていいんだから
凄すぎじゃね?最強じゃね?
例えばさ、自分は何もしなくても自分の子供が得られる代わりに、年齢制限がある、とかならまだ、あーあーまあね、一長一短あるよね人生、みたいな話じゃん。
でも両方。まさかの両方だよ。何歳でもビンビンなうちは自分の子供を持てるし、その上何もしなくていいんだよ。さ……さいきょうすぎる!一長一短どころじゃない!才色兼備みたいな贅沢な話だよ。
ちょっとさーちょっとどうなの?あまりに女に偏りすぎじゃね?苦労偏りすぎじゃね?
いやまぁさ……動物時代は流されるままに進化し続けていればよかったし、その結果こういう事になったわけですけどね。
ちょっといくらなんでも現代社会と合わないこの負担ぶり。ちょっと不平等すぎる。
その辺ダーウィンどうにかならんかったのか。ダーウィンに言ってもしょうがねーが。
じゃあ神か?でも神様といってもデンデだよ。デンデに罪はないよ。
とにかく特に苦労せずとも子孫のこせるとか恵まれ具合が凄すぎだろ、オス。しかも唯一の仕事の種付けは寧ろオスが一番大好きな作業だよ。何、オス。お前ら、何。ちょっと神とかなんか……その辺の責任者さあ。ちょっと出て来い。なんかなかったの?もうちっとなんかあったろ。もっと平等な繁殖法。魑魅魍魎の自然界に平等とか言っても意味ないけどさ。
なんかその辺考えると産むのバカらしくね?高齢出産に怯えて結婚慌てたりするのもなんかめっさバカらしい。いややんそんなん。その辺考えてたら、「ていうか、結婚も出産もしなければいいんじゃん!そもそも自分したいとか思ってないんだし!」と唯一の回答を思いついた。天才的なひらめきだよ……
そもそも、小学生の時、周りの友達に自分の凄さを誇示するため、調子こいて無理して給食の牛乳を一気のみしまくったりしたら(完全なる小五病)家でひどい下痢になってへとへとになったとき、テレビでちょうど妊婦のドキュメンタリーとかやってて、子供産むのに「ぎゃああああ!!!」って叫んでる女の人が写されてて、お母さんに「これ、下痢より痛いの?」って聞いたら「比べもんにならんわ。下痢の50倍だわ」とか言われて、もう瞬間的に「あ、無理だ」と悟ったくらい年期入ってっから。腹痛とかお前……ただでさえ痛みの中で痛さベストワンなのにそんなん耐える気はっきりいってゼロだから。子孫とかどうでもええっちゅうねん。自分の身体が一番大事やっちゅうねん。それにあれじゃん。どうせ500万年後には人類滅ぶしさ(←フューチャーイズワイルドに簡単にインスパイアされた)。
でもさそういうこと言うと、なんか、出産の幸せとか、私にとっては豚汁より価値のないものを語ってくる人が居るんだけどさ、それ絶対あれじゃん。余りに辛い妊娠出産をどうにか意味あるものにしようとした結果の自己弁護っていうかさ……そんな匂いしか感じられない。語る人が必死に「女の幸せなの!」「本当に子供を産んでほんっっっとうに幸せになれた!生んでよかった!」って、なんかそれ、私らに言ってるっていうより、自分にそう言い聞かせてない?っていう。だからそう語られれば語られるほど「ああ語らずにはいられないほどやっぱキツいんだ」としか思えん。大体さ、男の人が「女の人は出産が出来て羨ましい」とか言ってるとこ聞いたことあるか?そりゃまあ奇特な人ならいなくもないけど(それも大概は女性へのリップサービスだし)普通は「俺が産むんじゃなくてよかったー」じゃん?なんかもうそれで勝負ついてるっていうか……腹から何か出すなんてうんこで十分だよ。うんこ以上のものひねりだせんよわしゃ。必死に「これが女の幸せ」とか自分に言い聞かせてまで産みたーないで、全く。
いや、違う。分かった。おかしいのは、未だ原始的な繁殖をしている人間の方なんだ!な、なんだってー!
考えてみ。出産とか、原始的すぎるでしょ。そんなんお前、何万年前からやってたの、我々は、って話で。もうそんな古いの捨ててこ。ばっち捨ててこ。今まで私ら色々捨ててきたじゃないの。コンクリートで道作ったり空飛んだりビル建てたりしてきたじゃないの。森林は一秒の間にテニスコート云面分減ってるだのなんだの言ってるじゃないの。伐採し放題じゃないの。挙句の果てにネットなんてもんを作ってみたり世界中の皆と友達的なことまでし始めたじゃないの。そんなお前。そんなデジタルな時期にお前、出産とか妊娠ってのがもう古い。もっと言うと睡眠とか、飲食とかももう古い。原始的すぎだろ。これらはねもう、趣味にすべきだよ。趣味に。出産は趣味!クイック手続きで簡単とりつけ人工子宮で男性も女性も1ヶ月で子孫をゲッツ!みたいな感じで。スナック感覚で。
※なんか「出産は女の幸せ!」とか、欺瞞じゃん?ってとこだけに反応してる人がいるけど、別に全ての出産者にそう思ってるわけじゃないYO!書いてある通り、こういう風に妊娠出産に否定的な事を書く女が現れると、すぐさま「そんなことはない出産は女の幸せであり云々」とか「そんな事言う人ほど産むわヨ!」「本当に幸せよ!だからあなたも生むべきヨ!」とか言ってくる人に対して言ってるんだよ!(最初からそう書いたけどね!読んでないんだね!脊髄反射はダメダメ☆)
そうやって他人の価値観を潰してこようとする辺りが必死すぎてみていられないって話☆そういう人って絶対幸せじゃないって(笑)
YAPC::Asia 2008 で Michael Schwern は「SEO に有効な独自ドメインを取って、もっと Perl 初心者が集まりやすい nice な Perl の情報を集めたサイトを作れ!」といったそうです。
そして「Perl-users.jp - 日本のPerlユーザのためのハブサイト」ができました。
そしてさらにインスパイアされてできたのが「AS-users.jp - 日本の ActionScript ユーザのためのハブサイト」です。
ここまでやったらやっぱりPHPも思ったのでphp-users.jp ドメインを取ってしまいました。ジーザス、です。しかもドメインをとって勢いで公開!困ったものです。
以前より hatena界隈では、初心者や複雑な hatenaの話題をキャッチアップ出来ない hatena利用者をどうすくい上げるか、という議論を盛んに行っておりました。
これは酷いという思いから hatena-user.jp ドメインを取り、ここに hatena-users.jp を開始します。完全に perl-users.jp にインスパイアされています。本当にありがとうございます。
ここでいうネット界隈の流行とは、たとえばニコニコで流行している動画などを指す。以下、ニコニコの話で考える。
で、僕はこのネット界隈の流行にうまく乗っかることが出来ない。
その理由は明快にしてただ一つ。
なにかが爆発的に流行していると見るや、すぐに元ネタ探しをし始め、なぜそれが受けているのか、なぜ流行するのが今なのかなどといったことを考えるのに奔走してしまうからだ。
うまく踊っている人はそんなことなぞ考えず、楽しいから楽しむ、といったスタンスで踊っているように思える。
リズムが中毒的だから、なんかシュールだから、それだけで十分なのだ。
そして、ただ楽しいから踊っているだけなので、今までの経緯をまとめるなんていう非常にめんどくさいことは誰もやろうとしない。
そんなもんだから、僕がネタ元や流行した経緯なんかを調べていても、誰もまとめていないので困難を極める。
さらにいえば、僕はニコニコで流行している動画を見ても「なんでこんなのが流行するの?」的な感想であることが多く、それほど能動的に調べようとも思わないのがそれに拍車を掛ける。
そんな中、「インスパイアされて踊ってみた」的な、オリジナルに比肩するクオリティの動画が増え、そちらにも注目が集まり、情報を集めようとしても、その二次作品の情報ばかりが引っかかり、動画へリンクを張るサイトも増え検索精度はますます落ちることになる。
それでもようやく僕がなぜ流行したのかなんかを突き止めた頃には、その流行はもはや廃れてしまっている。というわけ。
抽象的な話は面白くないので、最近僕が味わったものを例として引こう。
「ウッーウッーウマウマ」なる動画が流行していると2月1日くらいに聞いた。
見てみたが、なにやら二次元キャラが電波ソング?に合わせて踊っている。
ここで考えるのは、この曲は何か、この絵のキャラは誰か、そもそも何の目的で作られたか。
wikipediaにも2月8日にウッーウッーウマウマという記述が登場している。
実はこれらは、2月2日付けで元ネタを解き明かした日記に依拠しているようだ。
ここで、能動的で調べない僕にツケが回ったことになる。
ともあれ、これを機に、情報が出回ったようだ。2月10日にはアキバblogでも言及されている。
そして、僕が全てを理解したのは巡回中に見つけたこの日記だった。2月11日のことである。
初めから踊っていたのと比べ、10日間の違いが出ていた。
幸いにもこの流行はまだ継続中(しかも何度目かのブレイクらしい?)だった。
だけどもネタ元を知ってしまうと、だから何?としらけてしまうのも事実で、
僕は「リディアの巨乳揺れすぎ」という感想しか抱かないのであった。
AniYoukuは、中国の動画共有サイト「Youku.com」のアニメ動画を日本語で簡単に探せるサイトです。
Youku.comの検索機能自体は日本語も受け付けてくれますが、中国のサイトのため当然その動画のほとんどに中国語でタイトルやタグが付いており、日本語で検索しても目当ての動画はなかなか見つかりません。そこで、AniYoukuは日本語の作品名とその中国語での表記を関連づけて、日本語でYouku.comの動画を検索することを可能にしました。
作ってみて改めて思ったけど、youku.comやばいね。ここまで揃ってるとは思わなかったw
一応仕組み的なこと。といっても単純で、
最初、Youku.com重くて視聴するの結構大変だったのに最近かなり軽くなってる。
というわけで、よろしければご利用ください。
ちなみに、YourAVHostにインスパイアされて作りました。