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はてなキーワード: ももちとは

2008-12-12

http://anond.hatelabo.jp/20081212182531

全くナンセンスな話だ。ネタのあるときだけ書けばいいのに。

コンスタントにそれなりのものを書ける人ももちろんいる。プロの書き手ならばそうでないとダメだろうから、プロを目指すなら無理してでも毎日書き続けることにも意味はあるだろう。

普通の書き手はどうか。書きたいものがあるときは書きたいように書けばいいのだが、たいして書きたいこともない時に無理してひねり出したエントリはどんなものになるだろう?

どんな書き手だって時には「これはっ!」というようなエントリが書けるものだが、無理をしてなんとかネタ出ししたエントリはそういうエントリになるだろうか?

ところで、俺は基本的にブログRSSリーダで読む。登録しているフィードは1000まで行かないが何百という数になる。

たまたま何かのきっかけで「これはっ!」というようなエントリを読む機会があったとすると、とりあえずそのブログを登録してしまう。するが、その後そのブログに毎日愚痴ばかりの面白くないエントリが続いたらどうするかというと、登録解除。つまりもう読まない。当然だよな。そんなもの毎日のように読みたくないもの。ただの愚痴が面白い読み物になってりゃいいよ。稀にはそういうのを書ける人もいるし。

逆に1週間も2週間もそのブログに新しいエントリがされなかったらどうなるか。別にどうもしない。意識にものぼらないだろう。そして1週間2週間経って、それなりに練りこまれたエントリがアップされたとする。ここで初めて1週間2週間前の注目するきっかけとなったエントリを思い出し、今回のエントリと合わせて「面白いブログ」としてインプットされることになる。

あくまで、俺の場合な。

2008-12-06

http://anond.hatelabo.jp/20081206154837

これを読んでいる人の中にも、「自分アスペルガーかも」と悩んでいた人も居るだろう。

でも「アスペルガーだからこうなんだ」じゃないんだよ。

それはコミュ能力が低いだけだ。

なるほどねー。

アスペルガーってのは先天的な障害じゃないんだ。知らなかった。

コミュ能力の低さに真剣に悩んでいる人、どうしても治らない人ももちろんいるだろうけど、自分アスペだとか言ってる人たちは全員悲劇のヒーローヒロイン自分に酔ってるように見える。

ネットが普及し、さまざまな病気の具体的な症例がいたるところで読めるようになったことで、自分病人見立てて安易な不幸自慢をする奴が増えた。その結果、本当に苦しんでいる人たちの言葉さえ不幸自慢にしか見えなくなってくる。

2008-11-28

http://anond.hatelabo.jp/20081128150441

あのさー、議論するって行為は中身の議論だけが問題なわけでもないじゃん。こんなところの議論は。

一生懸命自分の頭で考えてさ、その内容を人前に出してさ、突っ込みを入れられるっていう経験自体にも意味があるでしょ?

言った意見が穴だらけで、オリジナリティゼロだったとしてもさ。


…なんて話ももちろん穴だらけで、どっかで誰かがもう言っただろうけどなw

アイドル(モー娘ベリキューなど)とキモヲタ、そして児童ポルノ

http://anond.hatelabo.jp/20081127195850を読んで、関係ないけど少し思ったこと

児童ポルノアニメなどは除く)について、ぼくは否定的です。

被写体となる当人が児童ポルノに主体的であるということは、ぼくには考えられない。それは、親が(金目当てに)子供を騙しているとしか考えられない。親が、被写体オナニーするという性質を知らないとは思えないし、もしそうでなければ、想像力の不足、すなわち知識不足として問い詰められなければならないだろうと考える。でも、もしそうではなく、児童自身が能動的に参画するのであれば(見てもらいたい!のような動機)、それは保護者が戒めなければならないだろう。要するに、児童ポルノについては、ぼくは一切の弁護をしないつもりでいる。

では、アイドルハロプロ)はどうだったのだろうか。黄金期のモー娘看板もあっただろうし、キッズに志願した彼女たちが、ヲタクの奇異な目線を考慮していたかどうかは想像できない。小学生梨沙子オナニーしていた連中はいただろうし、ぼくはそういった奴らには唾をかけたい。

でも、いまや彼女たちは歌手であり、そしてタレントである。いまだ梨沙子ザードルだという2ちゃんの書き込みには吐き気をおぼえるのだが、それでもぼくは、タレントであるのなら、いかように受け取られようとも、それを受容できなければ、タレントではない。そのように考えます。

ネットでの不快な書き込みは、ある程度の度を越したものは犯罪であるのだろうが、そうでなはない「ももち萌え!!」のようなものまでは罰せられないものと、ぼくは考えます。もしそれが違法だというのであれば、例えば「無断リンク禁止」http://blogs.yahoo.co.jp/yoshimysan/20429154.htmlと同等の、ウェブ2.0思想を否定するものだと、ぼくは考えてしまうんです。

2008-11-24

http://anond.hatelabo.jp/20081124181949

ハートをつけようと思ったら「卵もがんももちくわもいいおまえにする」と先手を打たれた。くそっ。

寒かったのと仕事でなんかあったようでへこんでいるようだ。

今洗い物をしているのでココアを作っておいてあげよう。ついでにプリンもつけてやる。

元気出せよ!

2008-11-23

http://anond.hatelabo.jp/20081123003416

人が集まることによって構成されているウェブサービスコミュニティ機能の有無関わらず)って

多かれ少なかれ、濃厚な世界初心者の入りづらさが展開されているように思う。

この匿名ダイアリーにしても、初心者は「増田」の意味も分からないだろう。

チャットサイトにいくと「こん^^」と挨拶するのが当たり前になっているのをみんな知っているのだろうか。

2ちゃんねるでいう「半年ROMれ」は異常としても、どんなサービスでも1時間くらいは

ROMって見なくては空気マナー、おもしろさは分からない。

ニコニコ動画ももちろんしかりである。

その後、初心者向けのサービスなどを拡充するか、既存ユーザーとそのクチコミに期待するかは

運営の判断であるが、ニコニコの場合後者を取るのが懸命な判断な気はする。

2008-11-16

匿名ダイアリー

新人増田として言う。匿名ダイアリーの楽しさはよくわかった。

しかしもっとおもしろくする意味で俺は考えてみた。

(1)もっとブログ(特にはてなダイアリー)の宣伝をしてもいい。

増田匿名だからおもしろいんだっていう意見はわかる。

一方で、俺にとっての匿名ダイアリーはてなダイアリーに載らないような微妙な話や載せられない危ない話を読む場であるが、たとえばブログに載せられない話はともかく、前者のような話をしている人の話では、その人の別の話も見てみたいと思う。そのためには自分のブログはこれですよ、みたいな宣伝もありじゃないかと思うんだ。正直俺はおまえがどんなにおもしろいやつかもっと知りたい。

そして、もともとは増田にあまり興味のないやつも、宣伝ついでに面白い記事を投下してくれるかもしれない。なぜなら僕自身が増田に書き始める前はおもしろさがわからず、たまたま書こうという意思が生まれないと書こうと思わない。宣伝はその起爆剤になる。

ただの宣伝にならないように、はてなダイアリー(またはid)に限ってのみのシステムにしないといけないかもしれない。

(2)記事とコメントを分けたらどうか。

たとえば従来のコメントは記事として出されてしまう。

しかし、「匿名ダイアリーだからといって、コメント元増田がいっしょにあるとすぐに流れてしまう。たとえば従来の形(コメントと記事がいっしょ)は保ちつつ、コメントに該当する記事の頭にはトラックバックとして「コメントトラックバック):http://anond.??」みたいなのをつけれるシステムがあると、自分にとって関心のない元記事を読み飛ばすことができて、記事の多い匿名ダイアリーはより便利になる。

まあとりあえず、今思いついたのはこれだけ。できればいろいろアイデアをくれると嬉しい。批判ももちろん読むけど、まあクリエイティブな話が聞けるといいのだが。

2008-11-15

ひょっとして葬式で酷いことをしてしまったのではないかと、心配になった

今、26歳。

今年、中学時代の同級生の葬式があった。

自殺だった。

親友と呼べるほど仲が良かったわけではないが、中学で同じクラスだった時は、一緒につるんだりする程度の仲ではあった。

当たり前のように通夜に行った。

当時の同級生が、沢山集まっていた。

おそらく、故人の高校の時の同級生であろう、知らない奴も沢山いた。

皆帰りづらいのか、通夜振る舞いが終わるまでほとんどの連中が残ってた。

いや、通夜マナーなんてのを、みんな知らなかったのかもしれない。

俺も、長居は禁物とは知っていたが、とてもじゃないが一人で帰る気にはなれなかった。

悲しいのももちろんだが、無性に腹が立った。死んでんじゃねぇよ。

見ろよこんなにみんな集まってるんだぜ。お前だけ死んでて来られないのざまぁwww 悔しかったらなんか言えよ、今すぐ来いよって気持でいっぱいだった。

結局、最後までいた友人たちと、その後飲み屋に行き、妙なテンションで飲んでから、ようやく帰った。

通夜に行った上に最後まで残っていて迷惑かけたのだから、仕事もあるし告別式は遠慮しようかと思っていた。

だが、職場の人も気を使ってくれて、告別式に出られることになった。

迷いつつも行った。出棺まで見送ったら帰るつもりだった。

遺族が泣いたりしているのを見たら、自分まで泣けてきた。昨日十分泣いたのに。

いざ出棺となって、バスに皆が乗り込んでいく。

気づいたら自分も一緒に乗っていた。

火葬場へ着く途中、俺はひどく場違いな気がしていた。

故人の親友と呼べるような連中は乗っていたが、果たして俺はどうだろう。俺は、友達ではあっても、親友と思ってもらえる程の仲だっただろうか。

火葬が終わり、遺族から順に納骨し、自分も骨を拾った。

自分が悲しみに酔ってる偽善者で、ひどく醜い存在のように感じられた。

悲しいのも、悔しいのも本当だけれど、それは今ここにいる資格足り得るだけの物なのだろうか。

同級生というだけで、ここまで付いてきて、遺族は迷惑だったのではないだろうか。正直、遺族の方は俺を見ても誰だかわからなかっただろう。その程度の付き合いだ。

結局その後、火葬が終わり、再びバスで戻って来て精進落としを……という段階になって、喪主の方に挨拶して、帰った。

もうこれ以上は居られなかった。

手をつけられず残ってしまう料理のことを考えると、「俺が最初から行かなければ、あるいはバスに乗らなければ、無駄にならなかったのに」とさらに後悔した。

http://anond.hatelabo.jp/20081114090156

これを読んで、ひょっとして自分はとても迷惑がられていて、失礼なことをしてしまったのではないかと、今更不安になった。

2008-11-08

http://anond.hatelabo.jp/20081108214228

完全に今まで付き合った男の質が特別悪いだけだと思います。何人かわからんけど。

あなたの思い描いているハードルは決して高くありませんし、淡白な男はご想像通りオタクにはごろごろいます。

「定期的に会うことの出来る(頻度は高いわけではない)異性」

というももちろん、相手のオタク男にとっても理想だと思います(俺そうだし。彼女と会うのは月1ぐらいでいいです)。

諦めずに同じ方法論でもう少し探してみていいと思います。ただし、探す界隈をちょっとだけずらしてみては?(オタクグループテリトリーにしも今までいた同じような空気を持ったところではなく、少しだけ異文化なところという意味

2008-11-05

http://anond.hatelabo.jp/20081105135812

優しさ/気配りを礼讃するような日本人女性の心理状況ってどうにかならないもんだろうか

これ、本当にそう思う。

そうじゃない人ももちろんいるけど、そういう人の方が多いのは何で?

とか言ってるようなもん。

http://anond.hatelabo.jp/20081105021353

若さを礼讃するような日本人男性の心理状況ってどうにかならないもんだろうか

これ、本当にそう思う。

そうじゃない人ももちろんいるけど、そういう人の方が多いのは何で?

ブラウザ論争について

「IE8」「Firefox」「Safari」「Google Chrome」… 激化するブラウザ競争:アルファルファモザイク

http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51386857.html

自分はFirefox 3をゴリゴリカスタマイズして使っています。

ですがFirefoxが他ブラウザに比べてそれほどに素晴らしいとおもっているわけではありません。

おそらく何割かの火狐ユーザーの何割かは

『特定アドオンが便利すぎてやめたくてもやめられない』

からFirefoxユーザーをやめられないのではないでしょうか。

自分はブラウザ比較で取りざたされるJava ScriptFlashの実効速度だの

レンダリング性能だのはブラウザ選びにそれほど重視しません(Acid Testの実行結果も)

記事であげられているブラウザのいくつかはテスト版からそれぞれ使用していますが、

いずれもソフトユーザー(そのブラウザのファン)からの要望をきちんと取り入れて今のような形になっているということが伺えます。

「○○が糞」という評価の仕方や「Proxomitronとの組み合わせ」をブラウザ比較で上げるのは

やはりあまり適切ではないのでは無いかと思います。

これは余談となります。

たんなる事実の一つですが、自分の周りの長くインターネットに携わっている、いわゆる上級者は

めぐりめぐってIEをタブなしで使うという結論に至る人が多いようです。

少なくともIEで見られないような設計をしてるサイトはないですから、それももちろん正解なのでしょう。

必要でないところに無用な労力を払わないというのも『できる奴』の条件ですし。

もしIE以外のブラウザをこれから使ってみようかという方は、ネット上での意見だけを頼りにせず自分で色々と試していただきたいです。

その結果IE 6が一番使いやすいと思ったとしてもそれは不正解でもなんでもありません。

きちんと自分にとって必要なソフトウェアを見極められたという証明と言って良いはずです。

http://anond.hatelabo.jp/20081103213403

あなたはことあるごとに反原発自然エネルギー促進を述べているが、おそらく理解が乏しいものと思う。

自然エネルギー促進を訴えているが、反原発を唱えた記憶はない。実に単純な事実誤認としかいいようがない。科学的理解を持ち非文明的水準にまで生活を落とすことを是としないものであれば、優先順位的に脱化石燃料(CCSがあれば別だが)が済んでからすべき話だろうJK

原発について少し触れておくと、脱原発は今から一世代は主力の一端を担う存在であり論外。将来的にという意味での理想論でしかない。わしの他のブコメの記載のどこをどう読んで、この見識を否定しているなどと決め付けに至ったのかは知らないが、読解が歪んでないか?

(ま、個人的にはその後の高速増殖炉は開発リードタイム的にもコストでも普通自然エネルギーに負けると思っているがw)

デモについて問題点を整理しておくと

原子力廃止 

→上で述べたとおり。現状での廃止が無理な要求なのは自明

■安くしろ

→新エネルギー利用にはコストがかかる(既存化石燃料温室効果ガス原子力が長期保管という外部性を無視しているせいで安い点ももちろんあるが)論理破綻しているバカとしか言いようがない訳だ。

『つまり、この手のデモは結局「石油火力を使え」という誤ったメッセージを電力会社に送っているのである』には首が痛くなるほど首肯する。だが、この主張はバカ政治家も同様(http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200809200042a.nwc)

で、バカの存在免罪符に非ずとブコメでも言っているのは、以下の点

■「燃料も食料も、自給率の低さは随分前から指摘されていたのに、何もしてこなかった政府企業は、責任取ってくれないの?」

ドイツはわしから見ても過激すぎるFITの倍率のせいで太陽光発電が普及し、風力・バイオマス地熱等も導入されている。そのせいで電気代は高くなった。だが脱化石燃料移行は確実に進んだ(つまり価格変動の影響が低下した)訳だ。日本も議定書調印当時から意欲的に取り組んでいればシリコン供給の谷間のようなバカな事態も招くことはなく導入できただろう。だが日本の電力会社は、強硬に系統問題だとかで難癖つけて反対した。実際は単純に石炭火力電力を増やし、当然の帰結として化石燃料価格高騰の余波をダイレクトに受けたではないか。その事実に対し怠慢だと指摘することは間違ってなどいない。

安くしろというトンデモに隠れて、化石燃料価格変動による不安定化の指摘という点を見過ごすなという事。それすら反原発という主張に変換されるなら、増田の方がエネルギー問題に関して受け取るメッセージには読解障害が起きる心理的なバイアス存在を疑ったほうがいいと言わざるを得まい。

まず、ゴアが原発利権かどうかについて反論されても困る。「利権だとしても何の問題があるか」というのが本文の趣旨だ。

わしは単にふぁくつを提供しただけで、事実に基づかない誹謗を枕に使う行為自体が間違っているとしか……

次に、私は自然エネルギー自体を否定どころか促進しているし、開発へ投資せよとも述べている。

であるなら、激しく同意であるし意見の一致を見ている訳だが。しかしな、

たとえば、ある工場生産できる全ての太陽電池寿命までに生産するエネルギーだけで 太陽電池の全製造工程カバーできるエネルギーを作れるかというと、 最近は無理ではなくなってきたけど、利得幅は決して大きくない。

こんな単純な事実誤認を平然と混ぜていれば、その主張にも疑念を抱かざるを得まいよ?

わしの普段の主張の核は、新エネ導入が日本でなぜ遅れをとっているのか、早急に国と電力会社の守旧的体質を刷新し意欲的に研究実証実験試験導入を進めろという単純なものだ。

しかしながらHDRは開発途上の技術だ。今すぐに実用化できる技術ではない(これも電気代値上げを国民が飲めば実用化はかなり早まるはず)。

こういう点に対しての感覚差が根本的問題なのだろう。わしは「電気代値上げを国民が飲め」まさにそれを言っている。文明恩恵を享受している人間であるならば当然の事なのにそこにエクスキューズをつける事自体が非常に不快なものだ。

それに、結局電気料金値上げを忌避して新エネルギー導入を遅延させ石炭火力発電所を増やしてたら排出権購入コストがかさむという単純な事実があるのだから、電力会社の最適には適っても、国民が受け入れてくれるならばという言い回しは、朝三暮四でしかないし、外部化している点を明示的に言わない電力会社卑劣だ。

なぜいまだに、増田も示した資料にもある「高温岩体発電に必要な技術」が要素技術ではここまで明るいのに、なぜそれを完成させるための速度アップを図らないのか http://www.nedo.go.jp/iinkai/hyouka/houkoku/15h/35.pdf 少しでも事情に明るいものであれば、この事後評価から読み取れる予算的な感覚の呑気さに憤りを覚えるべきであろう。原子力偏重で新エネルギー開発の鈍重さを見ても気を払わない点が、増田とわしとの差異なんじゃないの?こちらから見れば増田原子力厨に在らずば、反原子力という二択でしか物を見ていない、新エネ推進が反原子力に見えてしまう。この「反原子力」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではない ...ってタイプに見えるんだがなw

それでもなお、わしの主張の立ち位置をこのデモのような物と同一視したり反原発という藁人形で括るかね?気に入らない部分があればバカサヨプギャーで通じた昭和の残党的粗雑なやり方は通用させるつもりはないので悪しからず。わしの主張は新エネルギー技術の進捗促進。それのみ。それは原子力利用とは交差しない。両方の手段を用いなければ脱化石燃料は不可能なのだから。


ついでにこちらの増田(同一人物か?)にも物言いをつけておく

http://anond.hatelabo.jp/20081104041955

過激NGOを除くどんな推計においても化石燃料が33%を切った予測を見たことがないですから。


へー、世界中インターネットの基幹インフラを提供する大企業(のフィランソロピー部門)が過激NGOだったとはビックリだ。

http://knol.google.com/k/-/-/15x31uzlqeo5n/1#

推計ではないが、まさに8年前に本来米国大統領になるはずだった人物の提言

http://www.wecansolveit.org/content/pages/304/

2008-10-31

http://anond.hatelabo.jp/20081031220936

まず、27兆円な。どうでもいいけど。

認識違うが小泉竹中の改革でガタガタになったのは地方じゃなくて既存の社会体系のなかで生産寄与してこなかった層な。

もっというとグローバリゼーションの流れのなかで構造的な硬直があるままだともっとひどいことになっている。

なにもしなかったらもっとガタガタになっていた層だ。

助かりたければもっとやるべきだと思うよ構造改革とかいうやつは。

あと、今回程度のヘリコプターマネー事実マネーサプライに影響を及ぼすかは微妙

インフレベストな選択ではないが有用だとおもう。が、正直2兆円じゃまるで足りない。

東証一部だけで300兆円がなくなっている。

2兆円なんかじゃまるで足りないのだ。

事実0.2%程度の利下げをマーケットは評価していない。

麻生の2兆円などは評価の土台にすらあがっていない。

麻生太郎経済対策とかいってすご過ぎてスルーしちゃったよ。

まずこれを見て欲しい。

リーマン・ブラザーズ証券(株)[東京] 証券負債総額約 3兆 4314億 円

リーマン・ブラザーズコマーシャルモーゲージ(株)[東京] 貸金業 負債総額約 3844億 円

リーマンブラザーズが日本で放り出した負債総額の半分ですね!

今回の株価の下落は企業価値の下落につながり、

つまり企業会計価値を根源から揺さぶったものになった。

これが意味するものは人が労働によって得られるとおもっていた人的資本の毀損だ。

想定されていた生涯年収がこれを契機にがらりと変わる。

当面にわたって人は労働力を売ってもたいして金にならないという絶望的な未来をしめしている。

GDPの成長率の下落という出口のみえない長く暗いトンネルが目の前に登場したのだ。

3年で回復するという発言はポジショントークもいいところだ。

日経1万ぐらいの時はたしかにそれくらいのダメージだったが、これは切り傷だ。

深く大きく切り付けられればそもそも回復できるかという問題になる。

その労働価値が下落しようってときにマネーだけ増えたらとんでもないことになる。

教科書通りのスタグフレーションだ。

今回のサブプライム問題が金融危機にまで発展したのはアメリカ議会が決定的なミスを犯したから。

日本はさらにそこにミスを重ねようとしている。

流動性法律規制しようとしているのだ。

経済政治家に介入させるな。

政治的な理由で商売をつぶすな。

民主自民ダメ。他の政党ももちろん。

政治や政策でなんとかなると思わないほうがいい。

何百兆円という額で赤字国債を切ったところで決定策にはなりえない。

むしろ何もするな。

政治に求めるのはリーダーシップであり、成長するために民衆が何をするかを示すことである。

会社が大赤字を出したときに、寸志を出す社長は、太っ腹かもしれないがただのバカだ。

ビジョンを示せ。

やることを示せ。

みんながあこがれるような未来を描け。

お金が必要なんじゃない。

われわれには希望が持てる明日が必要なんだ!

ご清聴ありがとうー!!

わーわーわ

・・・っていう夢を見た。

まずは麻生太郎(68)はまず髪を染めるのをやめるのがいいとおもうなり。

小沢一郎は66歳。

日本は老人に未来をたくしすぎだよ。

2008-10-25

[]はてなハイク観察記 21

前回はやや短絡的に雑感を述べてしまったような気がするので、

トラックバックエントリなどを読みつつ、また少し考えてみようと思う。

ユーザー「h」の件に関しては、正直なところ、現時点でもどうすることが正解かは私にはよく分からない。

結果的に運営がハイクの利用停止という措置を取ったことはいささかスッキリはしないが、即効性を考えたらやむなしとは思う。

また一部ユーザーが通報という手段を取ったことに関しても、以前から書いているように問題ないと思う。

やはり何度考えても引っかかるのはそこに至る経緯なのよ。

結果論ではあるけど、[観察記19]で書いたように、ある程度の対話を交わし、

論議が平行線に向かう兆候が見えたところで「h」と距離を取り、通報し運営の判断を待てば良かったのではないかと個人的には思う。

感情にまかせた罵倒や、「つきまとい返し」、idページ等での通報の途中経過の仄めかしをせずに、だ。

前回のエントリトラックバックにて、

ハイクは機能として、拒否アカウントの設定とかできないし、

Greasemonkeyでのユーザー拒否なんかも、結局ユーザーが作ってる「裏技」でしかなくて、はてなが用意した機能じゃない。

ハイカーが自発的にhをなだめたり説明したり、それができなかった結果、排除しようと様々な実力行使に出ざるを得なかった。

http://anond.hatelabo.jp/20081022174220

とあったけど、機能としてユーザー拒否ができないからといって、どうしてユーザー側が「排除」するための「実力行使」が必然となるんだろう?

仮に機能面での不備があったとして、そのことがユーザーの「実力行使」による「排除」を正当化する理由にはならないと思うのだけれど。

続いて、

運営側が何もしないのであればユーザーが何かしら行動を取るしかない。

はてな側の運営の怠慢(拒否アカウントの設定)をユーザーが補完してる形だ。

とあるけど、運営側は何もしていないわけではなく、ユーザーからの通報によって注意は与えていたとのこと。

仮にアクションを起こすまで時間がかかっていたとしても、運営としては通報された事例が通告対象になるのかの調査・推移の観察が行われていたのではないかと考える。

通報だけではおいそれと注意なんてできないでしょう。万が一何かの行き違いなどがあった場合、はてな側が通告したユーザーに訴え返されてしまう。

もちろん私が直接やり取りをしていたわけではないので、これは伝聞からの推測だけど。

また拒否アカウントの設定をしないからといってそれを「怠慢」というのも分からない。

もし、はてなアイデア等でそれらの機能実装が検討、若しくは採用状態になっているにも関わらず一向に実装が進まないとなればそう言えなくもないのかもしれないけど。

(ちなみにそれに類する、はてなアイデアの調査はこれを書いている時点では私は行っていない)

結局のところ最終的にルールを作るのはユーザーではない。最終的にルールを作るのは運営だと思う。

ルールができるまでの「声(意見)」はユーザーが存分に挙げてもいいと思うけど。

その辺の境界線が曖昧(若しくは境界線に気づかない)になって、色々なことを「暗黙ルール化」して自警団化してるユーザーがいるのかもしれない。

他のユーザーへの気遣いはあってもいいと思うし、意見交換や提案なんかももちろんあってもいいと思う。

ただそれは明確にルール化されていない限り強制するものじゃないんじゃないかな。

別に「ハイクはこういう使い方をしなさい!そうじゃないと規制します」なんてどこにも書いてないし。

下記のブログにも先述のトラックバックに対する意見が書いてあったけど。

http://d.hatena.ne.jp/psycho78/20081024#p2

[おハイク][おanond] / こんにちは婦女暴行おじさん

これまで色々な問題が起こる度にユーザー間に温度差が生まれたり、微妙空気が流れたりしたのはその辺りの認識の差が原因かもしれないね。

最後に以下の部分だけど、

少なくとも復活した(と思われる)h2はまだまともな行動を取ってる。

h2が今後どういう行動をとるかはわからないが、

アカウント停止になった意味は十分にあったのではないか。

これは本当のところは分からないけど、ハイクが使えなくなって今までと同じようにできなくなっただけでは?

この場合の「アカウント停止の意味」とは単純に封じ込めるという意味なんだろうか。

だとすればそれなりの効力を発揮してるのかもしれないけれど。

2008-10-21

http://anond.hatelabo.jp/20081020220257

告られた事をほぼスルーした事で、「恋愛」は始まらなかったけど、

「友情」は終っちゃったんだよ…。

ゲイに目覚めて付き合う方向に行くという可能性ももちろんあり。

これは「なかった」という結果論でしか言えないな…

でも、こういう経験しちまったから、もし今後同じくらいの友達ができて、

そいつから告られたら、全力で阻止すると思う。

 何も始まらないから、気持ちもずっと同じまま。

 友情より近いけど、愛情にはならない。

これが、理想だからさ。

友達で居たかったよ。

たとえ卒業したら結局疎遠になって、同じ結果だったとしてもさ。

それにしてもコメントくれる奴はみんな軽い感じでゲイ認定とかゲイになる、って言うけど、

それ、ものすごい壁が高くね?

俺にはとてもじゃないが簡単に超えられる壁には思えないんだが…

みんなゲイとかバイなのか?

(それはそれで、匿名のおかげって事で感謝するけど…)

ホモフォビックだってのは分かってるけど、自分がそうだって言われると、

とことん否定したくなるんだが…

みんな、そんな簡単に受け入れられるのか?

2008-10-20

始まらない恋は終わらない

http://anond.hatelabo.jp/20081020153303

 何も始まらないから、気持ちもずっと同じまま。

 友情より近いけど、愛情にはならない。

 そんな気持ちを抱えたまま、表面上は友達同士として付き合ってくんだろな。

 局面が変わるときは、どちらか、あるいは両方に恋人が出来たとき。

 次の恋を始めるために、始められない恋は封印するって展開になると思う。

 ただ、出来なかったことは出来るようになるかも知れないので、ゲイに目覚めて付き合う方向に行くという可能性ももちろんあり。

2008-10-16

http://anond.hatelabo.jp/20081016113311

失礼しました。痴漢していない男の人ももちろんいますよ。わかってますよ。

でもだからといって「大多数の男は痴漢をしないため、痴漢犯罪という意識が薄い」から、痴漢冤罪をとりあげて「男が弱者」とのたまうのはあまりに視野が狭すぎやしませんか? その裏に、痴漢にあっては泣き寝入りしている女の存在があるんですから、男は弱者ではありません。

強いていうなら、「痴漢冤罪にあう男」と、「痴漢被害にあう女」の両方が弱者ということが言えるでしょう。

2008-10-15

http://anond.hatelabo.jp/20081015034049

風呂でちゃんと洗ってる? ちゃんと拭いてる?

そのパジャマは何日着てる? タオルは?

髪は何日前に洗った? ドライヤーすぐかけてる?

スーツは毎日風通ししてるかい? 連続して着てないよね?

飲み会のあととかちゃんとファブリーズしてる?

その辺が気にかかる。

においが気になる人は手入れもこまめに。

朝起きたらシャワーで頭の先からつま先まで洗い上げる。

あがったら洗ったばかりのタオルで拭く。

歯磨きももちろんすみずみまで。舌も磨く。

もちろん洗ったばかりの下着、シャツを着て、

ファブリーズして風に通しておいたスーツを着る。

これでも臭うなら、内臓がどこか悪いとかあるかもなので、

医者に行くべきかも。

2008-10-12

http://anond.hatelabo.jp/20081012024226

おしゃれを特にせずに成長してきた女だっているということ。それほどおしゃれをしたいとは思わないが,もし増田が思っているように「すべてを適当して強がらなくても生きていく」という生き方をするのであれば,おしゃれは「生きていくための必須技術」でありそれがなければ屈辱どころか身の危険,最悪の場合はひどく苦しめられて殺されることも含めて(もちろんきれいにしていてもその危険性は女である限り常に存在しているが)しなければならない仕事であり,社会から求められる常識であるということ。

もしおしゃれなどに気を使わないのであれば,能力を磨いて手抜きをせずに「男並みに」頑張らなければならないが,男と同レベルである限りは「女のくせに」とわらわれ足を引っ張られるということ,男の3倍以上+身だしなみをきちんとしているレベルにならない限り女が自立して生きていくことは難しいという現実があるということ。

さらにどちらの生き方を選択するにしても,女は男以上に警戒する意識レベルというのを引き上げているということ(筋力の差はどうしてもあるので実際に物理的な力を向けられれば全力で逃げても最悪死ぬという可能性が男性よりも高いのでそうせざるを得ない)。

小さい時から自然にできるわけではないし,センスが壊滅的な女ももちろんいる。そういう人間の扱いはどうなってるか見えないのか?たぶんみえないんだろうな。非モテ女(たいていの場合は主張をしないので避モテであるが)は可視化されないという問題がある。男以上に屈辱的な(つまり女性して一般的に期待される以下の容姿・外見である場合同性および異性に屈辱的な扱いをされ苦しみ,能力的な面においてはそんなにスーパーウーマンはたくさんいないのでやはり屈辱的な扱いを受け,さらに容姿・外見が平均以下であるために同レベル能力男性と比べてもさらに屈辱的な扱いを受け,最後は無視)扱いをうけるということ。

かしこれは社会の問題であり増田の問題ではない。まして非モテの問題でもない。あくまでも社会の問題であり,ジェンダーの問題の方が近いだろう。だがそれだけでもない。問題は複雑であり,その原因もまた複雑に絡み合っているために解決するのは難しいうえに,既得権を取られることを恐れて反発する層が女性にも男性にも存在するために解決しないのだ。仮に問題を単純化して

http://anond.hatelabo.jp/20081012022658

ということを言ったとしても(たくさんの仮定が含まれているので現実には即していない),「それでも男の方が…」となるような問題である。いや別に責めてないけどね。あー生きてるうちに変わることはないと思っただけ。

2008-10-10

http://anond.hatelabo.jp/20081010105149

んなことももちろんわかってる上で書いてる。

うちはむしろ不況時に売上が上がるようなことやってるんだ。

もちろん、業績不振の原因を究明するカネすら無いくらいに

フルボッコ状態になったらダメだけどね。

その可能性は無いとは言えないけどね。

2008-10-03

覚悟というか自覚はあとから来たよってはなし

http://anond.hatelabo.jp/20081002222806

増田の人が子供と覚悟という話だったので、自分語りしてみる。

3年ほど前の話。うちも妻が子供を欲しいということで、いろいろ話し合った。

子供が欲しくない訳ではなかったんだけど、そこのろ私の父が癌でそんなに長くない感じの宣告をうけていて、ホスピス希望の父のために貯金してたんだ。まぁ、父への最後のプレゼントのつもりでボチボチ貯めてた。

でも、元々体力のある父は意外にしぶとくて、宣告請けて2年ぐらいまったく変わりなく。そうこうしてる間に妻と子供どうする?という話に。

そのときは、本当にどうしたらいいのか分からなかった。

子供を産んで育てるには、お金が掛かる。一応貯金はできてきていたけど父の容態が急変したらどうなるかわからない。すごい手術が必要かもしれないし、長期ホスピスでそんな貯金なんてあっという間にふっとぶかも知れない。

子供を育てるということに関する不安ももちろんあったし、自分の子供に対する想像いまいちうまくできなかったのも事実だけど、一番大きかったのはお金の問題だった。

どうしたかというと、運を天に任せた。

まぁ、避妊をやめたからってすぐ出来るかどうかわからないし、それこそ不妊ということだってある。何のタイミングがどうなるかはわからないのだとしたら、それに乗るかなぁと。まぁ、覚悟を決めたと言うには消極的な態度かもしれないけれど、結局のところ完全にコントロール可能な未来なんて無いのだし。

・・・なんて考えてたら一発でしたよ。ほんとに計算したら初回。

それで、無事男の子が生まれたのが1年半ほど前。

http://anond.hatelabo.jp/20070205222022

(この日記は覚悟という題だけど自覚というほうがより正確かもしれないな。)

上の日記のように、なにか子供がいる現実がぐわっと迫って来たのは3ヶ月ほどしてからだった。

その後、父は2年も頑張ってくれた。

最後は意外にあっというまで、結局お金はあんまりかからなかった。

孫を抱いた父はほんとうにデレデレなおじいちゃん顔で、そんな顔見た事無かったからびっくりしたし、私の場合はおそらく、ホスピスよりよい孝行になったのだと思う。

これは私の話しで単に運がよかったのかもしれない。元増田がどうなるかはわからないけれど、子供を育てるって、たぶんいろいろ事前に想像してるのと全然感触が違うかもしれないよ。

まぁ、何か参考になれば幸いだ。

2008-09-26

http://anond.hatelabo.jp/20080926130457

>とりあえずバブル期にも遊ばず実直に働いていた人達からの反応を想定した文章を書こうな。

まあ、バブルだろうが堅実経営してた会社や安定志向公務員になった人ももちろんいるだろうからわかってるんだが、

確実に今より税金は安く、社会負担は軽かった。平均的に見て就職も楽で給与も多かったわけで。

そういう時代を過ごしたのに、そんな経験なんて不可能な世代からまだ金を搾り取るようなことするのかな・・

と思って書いたただの愚痴

医療費を当人に負担をさせずに維持するには税金を増やすしかない。そうすればやっぱり若い世代に重くのしかかる。

そうすれば世代間格差は広がる一方。どの世代からも平均的に取るにはこの方法しか思いつかない。

まあ、別に一生懸命調べたわけでも何でもないから、こんなこと考えてしかも晒しちまうような人間もいると思って罵ってくれればいいよ。

2008-09-23

http://anond.hatelabo.jp/20080923013832

本当か?「大体読んだ」っていうが、単行本化されてない作品は相当数あるんだけど、どこで読んだ?

あと単行本もどれぐらい読んだ?

あと「ショートショート傑作選」は星新一名義に含んでる?含んでない?ここの書評ももちろん全部読んでるんだよね?

はっきり言えば「大体読んだ」なんてのもフェイクだろ、と。

2008-09-18

お客様カミサマなら、店員は・・・

http://anond.hatelabo.jp/20080918124218

これは店員ももちろん悪いところがあったけど、あまりにおばちゃんが可愛そうだ。

レジ打ちにスナック準備したり、掃除したり、宅配便や振込みの手続き覚えたり・・・

複雑多岐にわたるコンビニ仕事を1ヶ月やそこらで、

覚えの遅いおばちゃんが覚えられるわけないのにね。

仕事覚えるの遅いって店長に言われているかもしれないし。

ずっと立ちっぱなしなのに給料安いし。

(この辺まで妄想。)

挙句にいきなり客にも怒られるし。

実際に夜中にコンビに行って視界の外から観察すると、

どこの店員さんも疲れた顔しているのね。

赤の他人とはいえ、いたたまれないですよ。

だから

おばちゃんでも若造でも、もし研修タグつけた新人がレジやってたら

どんなに袋つめるのが遅くても、

どんなにお釣り出すのがぎこちなくても、

最後には必ず「ども!」って目見てニカッて笑うのがマイ・ジャスティス

この前店長に怒られて半泣きの女子高生っぽい店員にそれやったら

はぁぁぁん

って擬態語が付きそうなくらいの笑顔になったよ。

自分は、店員の仕事を教えるのは客の仕事だと思ってるので、

元増田のやったことは悪いことじゃないと思いますが、

もうちょっと言い方ってものがあるんじゃないかなと思う。

店員だって人間だもの

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