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2017-07-07

https://anond.hatelabo.jp/20170707171635

色々おかしかったので添削します。


第1条

「置いて」→「おいて」

「甲(乙)が有する陰茎(膣)」→「有する」だと取り外し可能みたいで変なので,単純に「甲(乙)の陰茎(膣)」でいいと思います

どうでもいいですが、甲が男で乙が女というのは差別的で素敵ですね。

「なお」→なお書きはおかしいと思います。そのまま取るか,1条2項にすべきでしょう。

「寄らず」→「よらず」

「みなす」→みなす,というのは実際はそうではないけどもそういうことにする,という意味なのでおかしいです。「成立とする」とかでいいでしょう。


第2条

そもそも守秘義務の条文はもう少し後の方に置かれることが一般です。

もう少し秘密にしておきたい事項はあると思われるので,「その他性行為に関する秘匿すべき一切の事項」などと入れておくといい感じに曖昧でいいですね。

あとの方の「互いに」入らないと思います


第3条

認知する義務は男にしか生じませんのであまりいい書き方とは言い難いですが、まあいいでしょう。

それはさておき,堕胎したいというような場合はどうするのでしょうか?それに備えて,「出産もしくは堕胎について双方真摯協議する」というような条文を入れておくといいかもしれませんね。


第4条

そもそも本文の方は当然のことなので規定する必要はないです。どうせ規定するのであれば具体的な額等を書きましょう。

あと,陰茎を切断するなどという損害賠償方法公序良俗違反として無効になる可能性が大きいので削除しましょう。女性の側にそのようなペナルティがないこともマイナスです。


第5条

「また」以下の文章は第2項にでもしましょう。


その他

「及び」と漢字になっているのがとても気に入りません。手元の公用文辞書によれば,この場合ひらがなです。すべて修正しましょう。

また,同一条文内の文章のつながりに不自然な点が多いです。関係が薄い場合は思い切って項を改めましょう。

あとセックスなどという外来語を使っていることがとても気に入りません。

後ここが大事な点ですが,レイプの中には性行為を行うこと自体には合意があったが,その内容に問題がある場合もあると聞きますゴムを外しただとか,中出ししたとかです。それについても手当をしておくべきです。ここではオプションのような形にしてみました。


ということで修正してみました。



行為合意

甲____(〇〇市〇〇,生年月日)と乙____(〇〇市〇〇,生年月日)は甲と乙が性行為および甲乙で合意した性行為に付随する行為を行うことにつき以下のとおり合意したことをここに証する。

第1条 性行為

1項 性行為とは甲がその陰茎を乙の膣に挿入することをいい,甲が射精たか否かを問わず,陰茎の長さの5分の1以上が挿入されたことをもって性行為が成立したものとする。

2項 甲は1項の性行為をするにあたってはその陰茎に避妊具を装着することとし,装着せずに性行為を行おうとした場合,乙は性行為を拒むことができる。

3項 甲と乙は,本件性行為に付随し,以下の事項を行うことについて合意する。合意のない行為を一方当事者が行おうとした場合相手方当事者は一切の性行為およびそれに付随する行為を中止した上で,当該行為を行うかどうかについて協議を求めることができる。

   ○○

   ▲▲


第2条 妊娠

契約書において合意された性行為によって乙が妊娠したと認められる場合,甲は出産堕胎を含めた今後の事項について真摯協議に応じる義務を負う。


第3条 守秘義務

甲および乙は,相手方性癖,体形,陰部の形状,体臭,性行為およびそれに付随する行為中の発言その他性行為に関して秘匿すべき一切の事項および本契約書に記載の内容について第三者に開示してはならない。ただし,相手方当事者の書面による同意存在する場合はその限りではない。


第4条 準拠法,管轄裁判所

1項 本契約書は日本法準拠するものとする。

2項 東京地方裁判所または東京家庭裁判所第一審の専属管轄裁判所とする。


合意書は二部作成し記名捺印のうえ甲乙がそれぞれ一部を保有するものとする。

平成〇年〇月〇日

https://anond.hatelabo.jp/20170625233541

書面による合意案を作ってみました。

セックス合意

甲____(住所〇〇市〇〇)及び乙____(住所〇〇市〇〇)は甲及び乙がセックスすることについて合意したことをここに証する。

第一定義

合意書に置いてセックスとは、甲が有する陰茎を乙が有する膣に挿入することをいう。なお、甲が射精たか否かに寄らず陰茎の5分の1以上の挿入の完了をもってセックスの成立とみなす。

二条 守秘義務

甲及び乙は、互いに相手方性癖、体形、陰部の形状、体臭セックス中の発言、および本合意書に記載の内容について互いに相手方の書面による合意なく第三者に開示してはならない。

第三条 責任

甲及び乙は、本合意に基づくセックスにより乙が妊娠した場合、その子認知し、双方に扶養義務が生じることについて合意する。

四条 損害賠償

甲及び乙は、本合意書に違反があった場合、互いに相手方に対し損害賠償の責を負う。なお有責者が甲である場合、乙による甲の陰茎の切断をもって損害賠償に代えることができる。

五条 準拠法及び管轄裁判所

合意書は日本法準拠するものとする。また東京地方裁判所または東京家庭裁判所第一審の専属管轄裁判所とする。

合意書は二部作成し記名押印のうえ甲乙がそれぞれ一部を保有するものとする。

平成〇年〇月〇日

 
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