「デヴィッド・S・ゴイヤー」を含む日記 RSS

はてなキーワード: デヴィッド・S・ゴイヤーとは

2021-03-06

雑誌映画秘宝』の記憶(3)

今回の俎上に上げるのは、てらさわホークです。

人間性には問題が有ったかもしれないが、彼ら(町山智浩柳下毅一郎高橋ヨシキてらさわホーク)の本業である映画について書かれた記事や本をこれまで読んで楽しませてもらった」と言う人も散見されます。そこで今回は「そもそも、彼らの本業の部分である映画について書く/語る能力』も、本当は怪しいものではないのか?」と云う点について、てらさわホークを事例として書きたいと思います

雑誌映画秘宝』では近年、クリストファー・ノーランディスる傾向が見られました。おそらく、柳下毅一郎クリストファー・ノーランを嫌うようになった事が原因なのだと思います雑誌映画秘宝』のホモソーシャル環境の下、柳下毅一郎オジキのご機嫌を損ねないように、子分たちは必死クリストファー・ノーランを腐すことで忠誠心を示していたのです。それも『映画秘宝』内部だけに留めておけば、馬脚をあらわさずに済んだのかも知れませんが、今となっては完全に後の祭りです。

発端は、映画マン・オブ・スティール』が公開された当時、てらさわホーククリストファー・ノーランを叩く記事を『映画秘宝』以外の場で執筆したことでした。ちなみに、本作におけるクリストファー・ノーラン原案製作であり、監督脚本ではありません。監督ザック・スナイダー脚本原案デヴィッド・S・ゴイヤーです。

てらさわホーク執筆した記事は、大まかに言えば「原作過去スーパーマン作品には無かった要素や描写を、クリストファー・ノーランが付け加えた事によって映画マン・オブ・スティール』は出来が悪くなった」と、ノーラン糾弾するといった内容のものでした。ところが、てらさわホークよりもアメコミ事情映画に詳しい(だけでなく、作品との向き合い方についても遥かに誠実な姿勢の)人がはてなユーザーの中に存在した為に、てらさわホークの怪しい点が明るみに出ることになりました。この人が「てらさわホークが『原作過去スーパーマン作品には無い』として挙げた事柄は、実際は、いずれも原作過去作品の中で描かれている。てらさわホークは、原作であるアメコミをきちんと読んでいないのではないか?」と、てらさわホークの『事実誤認』を指摘する記事はてなブログにアップしました。

この指摘について、てらさわホーク反論文を自身はてなブログにアップしたのですが、この時、てらさわホークは『致命的と言ってもよいミス』を犯しました。何と、てらさわホークは「それらが原作アメコミで描かれている事実について、自分も知っている」と反論したのです。その結果「知っていたのならば、ノーランイメージを悪くする事を意図して『ノーラン原作過去作品には無かった要素を付け加えた』と云う嘘を故意に書いたのではないか?」と、てらさわホークには新たな批判が向けられる事態になりました。この新たな批判には答える事が出来なかったため、てらさわホークブログコメント欄を閉鎖して現在に至ります

実際にどのような遣り取りがされたのかに関して興味がある人は、はてなブックマークなどで検索してみましょう。今でも読めると思います

現在てらさわホークは、アメコミ原作映画に関連する仕事を幾つも手掛けているようですが、彼が本当は「アメコミ事情に暗くて知識に乏しい」のか、それとも「知識は有るが何らかの理由が有れば平気で嘘を書き散らかす」のか、プロフェッショナルライターとしての自身能力姿勢を、てらさわホークは明らかにするべきではないでしょうか。個人的には後者だと推測していますが、このように能力疑念を抱かれるようなライターが「アメコミ有識者であるかのように居座り続ける事を許している現状を見ると、本邦の映画ライター業界は余程の人材不足なのでしょうね。

ところで、パワハラ問題の発覚後の3月1日に柳下毅一郎Twitterで出した謝罪文には「ヨシキくん」の文字は有れど、てらさわホークの「て」の字も見当たりませんでした。もしかして高橋ヨシキ『ら』」と書いてある『ら』の字が「て『ら』さわ」の『ら』の字なのでしょうか?あれだけクリストファー・ノーラン叩きを頑張ったのに、てらさわホークに対して柳下毅一郎は少し冷たいと思います。『事実誤認』の指摘に対する反論文をブログにアップした時も、てらさわホークは「どうしてクリストファー・ノーランに対して(自分は)カリカリしてしまうのか」と白を切って、ノーランを叩く理由について口を割らなかったんですよ。子分の鑑じゃないですか。

そんな頑張り屋さんのてらさわホークには、せめて柳下毅一郎ぐらいは是非とも優しくして上げて欲しいと思います

気が向いたら、また書きますね。アーメン

 
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん