はてなキーワード: インディーズとは
Mixiの「アイドルが青春だった大人が騒ぐ」コミュニティのイベント告知です。
最近インディーズシーンで活躍するいわゆる「地下アイドル」を知るイベントです。 最近のこういう活動をするアイドルさんを見てみたいという初心者向けのツアーイベントです。 日時:2008年03月20日(春分の日) 12:00 東京メトロ南阿佐ヶ谷駅集合
参加希望者はhttp://mixi.jp/view_event.pl?id=28458834&comm_id=3108007 まで
Mixiに加入していない方は、ブックマークの上、id:kechack までIDコールしてください。
現在 インディーズアイドルシーンで熱いアイドルのライブを観に行く企画です。特に最近のインディーズアイドル未経験の方歓迎です。
パート1
「ハッピーホリデー20」http://asagaya-drum.com/day0803.html#0320a
出演:愛甲ミカ・加瀬しおり・木ノ下ゆり・鈴木まりえ・瀬乃朋美・SEVENBRIDGE・新川あまね
管理人は80年風アイドル 聖子ちゃんカットの加瀬しおりちゃん http://shioridon.syncl.jp/ 押しで参加します。
あさがやドラム 12:30??
パート2
今回は西宮れんちゃんhttp://yaplog.jp/nishimiya-ren/押しで参加します。
ひげのおじさんがマッチョマッチョ言うので、こんな曲を思い出した。
♪
ひげマッチョーー
ひげマッチョーー
♪
私が即興で作ったのではなく、インディーズですが本物のバンドが歌ってます。
証拠となるものを探そうと思ったら、そのバンドのサイトが行方不明になっており、メンバーのブログも消えており。
が、『ひげマッチョ』ではなかっこいい曲しかありませんでした。
<夢☆くじら:蜃気楼>
http://jp.youtube.com/watch?v=NlqGfJ-SLBI
本当にこ奴らの曲です。
かっこいいきょくばっかりでなくひげマッチョみたいにファンキーな曲まで幅広いバンドです。
(ゴマすっときます)
ぜひ、次ははてなーのためにひげマッチョをアップロードしてください。
えー、夢☆くじらから文句来たら、この記事下げます★
今年一年、増田を賑わせた流行語は一体なんだったのでしょうか。
寄せられた意見を踏まえ、まったくの個人的意見で決定したいと思います。
はてな村の出来事なんかが割とあがっていましたが、あくまで「増田での出来事」といえるか、を判断しました。
増田にはてな村の出来事を持ち込むなという意見もありますしね。まあ要望あればまとめますが。
夏頃に一世を風靡した日刊増田さん風に、関連するエントリについても振り返ってみましょう。
本家の「新語・流行語大賞」にあわせて発表します。
言わずと知れた、「はてな匿名ダイアリー」の略語。ここに居着く人や、元記事書いた人のことも指します。
元増田か増田か論争なんてのもありました。
初出は2006年11月11日ということで、実はぎりぎり今年の流行語ではないみたいです。
まあ今、増田が熱いらしいですし、秋川も二年連続で紅白出ますし、気にしない気にしない。
以上の通り、大賞にふさわしいと考えました。
ネット全体で大流行したスイーツ(笑)。2ch関係の未来検索ブラジルによるとネット流行語大賞の銀賞に取り上げられてます。
んで、そのスイーツ(笑)に対抗して、増田に爆誕したのがライフハック(笑)。
ライフハック大好きなはてな界隈の人々の心を捕らえたのか、ブクマ256、TBは47という大反響。
余所でも「CLANNADは人生(笑)」とかの亜流が考案されてるけれども、その中でもかなりのヒットかと。
なにかと2chと比較される増田ですから、2chでスイーツ(笑)なら増田ではライフハック(笑)と考えていいでしょう。
スイーツ(笑)が出てきたついでに、「ケータイ小説」についてもご紹介。
2chのコピペのせいでスイーツ(笑)とセットで扱われることが多くなったケータイ小説。
ドラッグとレイプとホストが出てくればなんとか形になるとあって、ケータイ小説と紙一重なラノベ読者もこぞって叩いていました。
小説なのかどうかについては実際に読んだ人の意見も。
なかにはあまりの叩きっぷりに揺り戻しっぽい議論もありましたね。
以下、ベストテン。
982というのは増田関係では今年一番のブクマ数ではないでしょうか。
ポジティブで、何でも吸収するのが楽しいという、東大生になった秀才。
その読み方についてもあちこちで議論がありました。
物議を醸した人気エントリといえば、他にも「お嬢さんが亡くなったそうで」や先週、はてなーが面接にきたや、エレベーターには裏技があるらしいなんてのもありました。
初出はこちら。
説明不要。増田に時たま現れる増田ねこ。殺伐とした増田の癒し系。
こういう、多人数(?)があれこれ書くシリーズには、ドラえもん のび太のや勝手にホトトギスなんてのがありました。
今年の増田は、非モテとセックスの話ばっかりしていたようにも思えます。
非モテってのは説明するまでもないですね。毎日のように喧々囂々の議論が巻き起こりました。
今年の一番は彼氏が非モテで困っています ですかね。彼氏がティモテで困っているという人も発生。
来年以降も非モテのネガティブ垂れ流しを生暖かく観察することが出来そうです。
(萌え+オタ文化ネタ)×サザエさんな、いわゆる萌え4コママンガ、今年アニメ化。
聖地巡礼で一騒動あったり。
それについて行けない人やアンチも大量に発生して、アンチに対する考察なんかもにぎわっていました。
はてなではてなスターというサービスが開始されたのも今年。らき☆すたをもじって「はて☆すた」と呼ばれることもありました。
はてなスター大喜利(β)なんてのが催されたりして、賛否両論でした。
萌えパッケージされたボーカロイドが今年発売され、リアルネットを問わずあちこちで話題に。
TBSオタ差別報道やGoogle八分疑惑なんてのもありましたね。
双子の妹弟が出来るみたいですが、個人的にはお姉さんのことも忘れてあげないで欲しいなと思いました。
主人公の誠が複数の女性と次々と交際していくアニメ、『School Days』。
あまりに衝撃的な結末に、放送中止騒動なんかで議論が紛糾していました。
でも結局、仮放送でも本放送でもかっこいい船が出てきたっていう。
初音ミク差別報道騒動の際には、俺の嫁という発言がクローズアップされました。
評判のよくなってきたニコニコ動画を中心に今年大流行。
俺の嫁という表現が嫌いな人もいれば、好きな人や大好きという人もいました。
俺の嫁と○○かわいいよ○○との関連性を指摘する人も。
一言で言えば、「インディーズ時代から応援してるバンドがメジャーに出た時に、トーシロどもに感じる感覚」みたいなもんです。
そこそこTBやブクマが付き、外部でも言及されていたので、提案者としては喜ばしい限りです。
最近感じた古参チマンは、いまいち売れなかったMEIKOのときに「革新的な技術だ」と思っていたところ、みんなが初音ミクを「画期的な技術だ」ともてはやしていることですね。
以上、今年増田で流行した言葉とそれにまつわる四方山話を、自分が書いたエントリを織り交ぜながら振り返りましたがいかがだったでしょうか。
大賞を獲得された増田を提供してくださったwanparkさんとライフハック(笑)を提案した増田さんを表彰したいと思います。
ではまた来年にお会いしましょう。
※ひっそり追記
単純な数字だけの問題ではない。
既得権からはずれたところでいくら活動をしてもそもそも流通できないのである。
弱小のレコード店が売れ筋になるような商材を有利な条件でまわしてもらうためには
インディーズに力をいれようものならばセコハン屋のような形態をとらなければならない。
じゃなければよほど小売店として力がないと無理な話しだ。
管理外の楽曲をかけ別に請求されるリスクを犯すわけにはいかない。
必然と大手の曲ばかりになる。
つまり既得権で真に阻害されているのは利益率などの表だって数字化できるものではなく、
重くて大きく固着して動かない参入障壁による販売機会のカルテル構造だ。
大手の傘下にはいらなければ露出の機会を与えられない構造こそがクリエイターの利益を奪っている。
人の目にふれない作品をいくらリリースしてもそれはつくらなかったことと同義だからだ。
だから、参入障壁がほとんどないネットは非常にありがたい存在だとおもうんだけどね。
なんつって。
ニコニコでチラッとしか見た事ないからOster Projectってはじめて知った、サンクス。
インディーズで二次使用OKってのはCCライセンスやら色々な例で現在も十分に例があるけど、重要なのはメジャー化した作品の二次使用を権利者が公式に容認するかどうかって所。
あと、(メジャーの定義によるけど)殆どのレコード会社の場合は楽曲の管理をJASRACにまとめて投げちゃってるんでその辺が懸念に。
二次創作に関してかなり先の話になるとは思うんだが、この先レコード会社やアーティスト(音楽以外の場合の出版社であったりとかも)が自身のコンテンツを自分で管理するという選択肢を意識していく事が重要になってくると思ってる。(当然、管理費等の事から委託した方がメリットがある場合もあるが、必ずしもそうではないという事を意識していく事が大切)
どっちにしろ二次創作に対して現状のまま続ければまぁ規模差があるにしろ消し合い削り合いの消耗戦にならなくもない感じがするんで、お互いが許容できる範囲でWin-Winの形を作ってった方がいいなぁと思う。
その辺の潤滑油の足しにでもならないもんかなぁと、ちょっと期待している現状。
なるほど・・・。
北国の事情はわからないけど、
東京にいても噂に聞こえてくるのは、
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%cb%cc%b3%a4%c6%bb
FMノースウェーブだな。
http://anond.hatelabo.jp/20070522000120
もしそうなったら。とりあえず想像してみようか。
音楽の場合、たぶん売れ行きは減るよね。で、音楽が売れなくなったら日本の音楽は消滅するのかってーと、個人的にはそうは思ってない。多分、ライトユーザと金の無い人間が買わなくなる一方で、コアな層(ヘビーユーザとか要するにヲタ、マニア層)だけが音楽に金を払うという状況になると思う。
そうなると、音楽市場はかなり縮小しているはずなので、音楽はカネにならなくなってくる。音楽やっても金にならない=音楽なんかやらない、って人は……まぁ、いるかもしれないけど、そういう人だけではないと思う。稼げなくてもやりたいって、そういう人たちもいるはずだ。でもまぁ、お金にならなきゃ生活は出来ないわけで。そうなってくると、そんな状況でも稼げる一部の人を除いて、音楽は完全に趣味の世界になる。となるとまぁ、残りの人は皆、趣味というか副業というか『音楽は本業ではない』という形になるんじゃないかな。インディーズというか同人というか。お金は払いたい人だけ払えばいい、そんな大金が稼げなくても良い、という感覚。
メジャーデビューを夢見てバイトで食いつなぎながら活動する人たちは――増えるか減るか? そこまでは想像しにくい。今でも一定の数がいる(?)ので、案外あまり変わらないんじゃないかとは思っていたりもする。
本業で、要するに人生かけてやる人が減ると音楽のクオリティは下がるか? それも想像しにくい。質というものをどうやって判断するかにもよるしね。平均レベルは下がりそうな気もするけど。一番上だけはあんまり変わらないんじゃないかな。
個人的にはあんまり悲観はしていない。今回はスルーしているけども、一曲10??100円程度で、Edyみたいな電子マネーを併用したDL販売が、安価かつ簡単に行えるようになったら、もうちょっと状況は違うかもしれないし。
少なくとも、この地上から音楽が無くなる事だけは無いんじゃないかな、とは思ってる。
音楽に詳しくなりたいと思いながらオリコンのヒットチャートくらいしか知らなかった。
無料音楽配信サイトやインディーズ系のサイトを覗いて片っ端から試聴して、
自分の服装がいかにダサいかがわかった。
ファッション誌を買い漁った。入ったことのないショップに勇気を出して入って
顔を真っ赤にしながらスタッフの人と話をしてコーディネートを教えてもらった。
金がないことがわかった。
未経験の自分を雇ってくれる会社はどこにもなくて派遣に落ち着いた。
派遣先はWeb制作会社。HTML、CSSの知識はあってサイトの運営もしたことがあるから
なんとかなるだろうと思って決めた会社だった。
実践力がなにもないことがわかった。
派遣のくせに何も知らないのかと毎日怒られた。
ストレスに負けて、家で何回も吐いた。本当に悔しかった。
タグ辞典を読みながら来る日も来る日も真似をした。
時間がないことがわかった。
無駄を省く方法を毎日頭をひねって考えて、思いついたら即実践した。
何回も失敗して散々怒られたけど、成功も何個かあって
半年後には月の3分の2は定時にあがれるようになった。
勉強と遊びに使える時間が増えていい感じになったところで
人間としての面白みが失われていることがわかった。
運気が少しずつ上向きになってきたことに浮かれて自慢話が増えていた。
自慢話を自重して、昔のその場を楽しめる会話へと舵を切り替えた。
友人から「元に戻って安心した」と言われた時は嬉しかった。
セルフ千本ノックは要するに恥をかくことだ。
「本当は僕は○○だから」という逃げ道を消して、
本当に笑われるくらいに必死に自分にノックを課した。
思い描いている自分はここまで必死にならないとなれないとわかった。
http://anond.hatelabo.jp/20070426091926を読んで。
いい加減に、
「前々から一部で流行していたことや、さんざん議論し尽くされたことが、
ある日、発言力が強い上に当時を知らなかった人によって掘り返されて、
何も知らなかった人がそれに驚いたり感心したりする」
または「その驚いたり感心したりする人々を、当時を知る者が『今更そんな話題かよ』と不快に思う」
という現象に名前をつけないか。
元エントリも要約すれば、
「昔からセカンドライフのようなシステムは存在したが、いずれも失敗に終わった。
ただ流行したからの一点のみをもって、新しい要素だというのは愚の骨頂」
というようなものであって、上の定義にだいたい当てはまるといえる。
ネットでの議論のけっこうな部分を占めているぜこの話。
よくあるのが、
インディーズやら同人で活動していた人が、一躍メジャーの大舞台にたった時に、
昔から知っている人が感じる感情。
そういう古参が新参に対して「新参は○○の本質がわかってない」とか言うのに対して、
「古参UZEEEEE」と応酬する。
ちょっと一般性を失うけどやっぱり「古参感情」あたりがいいか。
名前がつけば、そういう議論が「古参感情(仮)乙」の一言ですんでしまうっていうマジックワードになるぜ。
そもそも、この提案自体も、誰かの古参感情(仮)を刺激したりしているんだろうか。
スタンスは前回と同じ。
>本当に欲しいものを落としたりはしないよね
いや、割とそうでもない気が……
お目当てのものがないと、ひたすら催促する奴とかいるし。半年ぐらいマダーとか言ってるしな。
で、流れて無かったから買ってきたとかいって、それを流して神扱いですよ。。。
P2Pが無ければ現品買ってた、ていう層は間違いなくいるよ。
「ダウンロードできなければ買ってた」という層がいたとして、有名メーカーの売れ筋タイトルなら少数のタダ見は(商売人の感情としては「万引きは犯罪です」的なブチ切れでも。まあ、それは正しいのだが、マーケットの微妙なバランスからすれば)売り上げ的には屁でもないだろう。
が、ロングテールの先っぽでくすぶっているニッチタイトルを販売しているメーカーにとっては痛手かもしれない。ニッチなタイトルは需要が少ないから、もともと採算がとれるかどうかギリギリのところで商売をやっているだろう。
で、一本の値段を上げたり、一本あたりの話数を削ったりすると、「ダウンロードできなければ買ってた?ホントに??」という話に戻ってくるわけだ。
(無料で)ダウンロード出来なければ買っていたと言う人の殆どは、無料でダウンロード出来なければ買いもしないし見もしない。
友達から借りる事はあるかもしれないし、レンタルを使うという事もあるかもしれないが、いずれにせよ購買に結びつくものでは
ないだろう。
故にこのような妄言は信じる必要もなければ購買予定顧客として考える必要もない。
自分の過去の行動を振り返ればわかる筈。
P2Pで見なかったら買わなかった層はいるのかな
P2Pで内容を確認したおかげで、現品を買いました という層ね。
ニッチレーベルは、むしろこちらに期待した方がいいんじゃないかねぇ。広告というか。
この辺は、アダルトコンテンツの配信は妙に時代の先を行ってるんだよね。最近では、一般向けのコンテンツも充実してきてはいるけど。
音楽配信に目を向ければ数年前と比べてネット配信が当たり前になってきているよね。AppleとかNapsterは頑張ってると思うよ。邦楽の充実度はまだまだだけど。一方、着うたはどうなのよ、一曲350円、しかもパケット定額にしないと気軽に買えないという状況は。
しっかり課金ができて、テープやディスクが不要な配信形態(さらに、PC以外でも具体的にはお茶の間のテレビでダウンロードした映像が気軽に見れる環境)が整えば、P2Pを問題視していた時代が懐かしく思えるようになるだろう。で、P2Pは純粋に配信インフラとして使用される。Napsterはそんな感じで復活したしね。ニッチレーベルも、限りなくタダに近い広告料で作品を広められるようになるだろう。ブロガーを味方(=潜在的な広告塔)に付けてヒットした『時をかける少女』の例もある。