「世の中にブスはいない。ウォッカが足りないだけだ」
今期2ヶ月と言ってるが1ヶ月だろって反応する奴用にツッコミどころおいてるのはムカつく
そりゃ掌返すに決まってんだろ!
多分その頃には日本人が凄いんじゃなくてアスリートが凄いんだって話に乗り移ってるから関係ないよ。追及しようにも決まった団体があるわけでもないし、twitterで突撃されたらブロックするだけ
差別はやめろ
なんJのがマシなのは事実だろ
じゃあまず通勤電車に乗ってるやつを全員焼き殺せよ
お前だけに向けた内容じゃないのにカリカリすんなよ。かわいそうな奴だな
本当の本当にルックスだけでいいんだったら、増田は既に結婚できているか、いいとこまでいけているはず(出会う機会を増やすための手段を、それなりに用いていることは大前提だが)。好みのルックスを持つ人間と出会うより、むしろ“性格がいい”だとか“相性がいい”という漠然とした条件の方が難しいからだ。ハードルが高くても、それさえ越えればクリアならばやろうって人はいるだろう。
じゃあ、なんで達成できる人が皆無に近いかというと、大きく分けて“二つの視点”がある。
一つ目は増田が他のハードル(条件)を取り除けていない可能性。「ルックスさえ良ければいい」と思いつつも、無意識レベルで他のハードルを設けている。「この条件については高望みしないけど、少なくともこれくらいは越えてほしい」ってハードルがいくつかあるわけだ。
別にそれは悪いことじゃない。部屋を選ぶ時も、家賃だけで選ぶ人は稀だよな。狭くてもいいから浴室は欲しい。共同トイレは嫌だ。就業先から遠すぎるのは困る。そういう人は多いと思う。
でも高いハードルを設けた上で他も越えなきゃならんってのは、かなり大変だろう。自分の考える「これだけは譲れない最高の条件」と「最低限の条件」の混合ハードル走。脱落者続出。参加する気すら起きないって人も出てくるだろうな。つまり、結婚のしやすさはハードルの高さじゃなくて数の方が重要(高望みしていない人が結婚できないのは、このハードルの数が多すぎるから)。
そして二つ目の理由は、もちろん相手の設けたハードルを増田も跳ばなければいけないってこと。
増田は年収800万といってるが、それは“相手の設けたハードルのひとつでしかない”ってのは、一つ目の理由を説明した時に理解しただろう。もちろん、増田の年収でも越えられない高さって可能性もある。相手はそのハードルを設けていない可能性もある。
もちろん増田のルックスが悪いってのも、数あるハードルのひとつでしかないぞ。そのハードルを設けていない相手だっているだろうから、重要なのは、増田が“その他のハードルをどれだけ跳べるか”だ。
まとめると、増田が結婚できない理由に面食いかどうかはそこまで重要じゃなくて。